80【ヒストリー】
蚊について
いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)
ミューザ川崎 & 帰ってきた怪獣酒場
訃報 石川太郎先生
卒業30周年同窓会にて
2月17日ご逝去(享年97歳)
教科:理科(生物)
在籍:昭和21年8月~昭和53年3月(31年9ヵ月間)
3年間ほど自宅療養をされた後、奥様に看取られて、安らかに息を引き取られたそう です。
新宿高校最大の名物先生でした (T_T)
日本の城ランキング
世界最大の旅行口コミサイトが「行ってよかった!日本の城ランキング2014」を発表。トップ20には四国から新たに4か所がランクインし、エリア別では、愛媛県、兵庫県、沖縄県から3か所が選ばれ、全国各地の名城の集うランキングとなった。
《「行ってよかった!日本の城ランキング2014」》
世界最大の旅行口コミサイト 「TripAdvisor」上に投稿された過去1年間の口コミ評価をもとにしたランキング。2014年度版は、2013年6月~2014年5月の1年間に 投稿された日本の城(城址含む)に投稿された日本語の口コミを、星評価(5段階)の平均、口コミの投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムを集計したも の。
油をかけられませんように (^_^;)
中條克俊さん「新宿の今昔」27会メンバー
新宿高校27回生の中條克俊さんの寄稿された「新宿今昔―新宿裏町人生探訪」が『歴史地理教育』2014年4月号に掲載されました。
本記事には、「旭町と新宿高校生」という一文がありますが、同窓会報「「朝陽」45~48号、50号を参考にまとめたものだそうです。
このこと以外にも新宿にまつわることに触れてあるので、在校生、卒業生の方々にも紹介して欲しいということです。
なお、中条さんからは、平成25年にご自身の著書『中学生たちの風船爆弾』『君たちに伝えたい朝霞、そこは基地の町だった』『君たちに伝えたい朝霞、キャ ンプ・ドレイク物語』の3冊を寄贈いただいています。
これらは、他の寄贈図書と同様、翌年春に母校図書館に寄贈されました。
以下に、朝陽同窓会HPから転載させていただきます。
世田谷区長、保坂のぶと氏(都立新宿高校中退)
世田谷区長、保坂のぶと氏(都立新宿高校中退)は、中学生時代、学生運動の経歴などを書かれた ために受験した高校を不合格となり、千代田区教育委員会を相手取り提訴(内申書裁判)。
判例は現在も重要判例として認識されている。
元社民党所属、現在は無所属。
また、管理教育につい て疑問を呈した「学校解放新聞」を発行するなど、子どもの側に立った教育ジャーナリスト活動、市民運動を展開。
- 保坂展人(ほさかのぶと)
- 世田谷区長(前衆議院議員・ジャーナリスト)
- 1955年11月26日生まれ
- 身長181cm、体重78kg
- 家族
妻と長男(会社員) - 趣味
読書、ブロク日記(毎日更新) - ツイッター( @hosakanobuto )のフォロアー
58,333人(2015年3月25日現在) - 座右の銘
元気印 または、志太く(何事も、しぶとくあきらめません)
ふつうに全日制に入学してれば
我々の1年先輩ですね
「遅れて来た全共闘世代」かな (^_^;)
ネコ 1万年の旅
約1万年前に中東で家畜化されたとされる「イエネコ」が、世界各地に移動した経路などを、ネコのゲノム(全遺伝情報)に残るウイルスの痕跡から追跡することに成功したと、京都大ウイルス研究所の宮沢孝幸准教授らが発表した。
論文は2日の科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に掲載された。
現在、世界各地に生息し、約100種類の品種が存在するイエネ コの祖先は中東のリビアヤマネコとされ、穀物をネズミから守るため飼われるようになったと考えられている。
その後、人の移動に伴いペットとして欧州や北米 などへ広がったと考えられていたが、どのように移動し、多くの品種に分かれたのかなど詳細はわからなかった。
宮沢准教授らは、イエネコの生殖細胞に感染したRD144とい うウイルスが、ゲノムの一部として子孫へと受け継がれ、同じ染色体に痕跡が残ることに着目。
このウイルスは数種類あり、そのうちの一つが、北欧のヨーロピ アンショートヘアと、英国のブリティッシュショートヘア、北米のアメリカンショートヘア、アメリカンカールというイエネコに共通して感染していた痕跡が見 つかった。
史実では、ヨーロピアンショートヘアが英国に移った後、 1620年にメイフラワー号に乗せられて北米大陸へ渡り、アメリカンショートヘア、アメリカンカールがつくられたとされている。
宮沢准教授は、ウイルスの 痕跡と史実が一致したとし、「ウイルスは、外見だけではわかりにくいイエネコのルーツなどを調べる指標になる」と話す。
日本のネコが 一番カワイイ (^_^;)
深川江戸資料館
靴をぬいで 長屋の部屋に上がり込み
江戸時代の町人になった気分で
ぼぉーっとすることもできます (^_^;)
MacPeople 坂本龍一
MacPeopleにて好評連載中の「ユザーンの川越コンピューター学園」。
10回目のゲストは世界で活躍す る音楽家の坂本龍一さん! 超大物の登場で、今月はMacPeople本誌の表紙と巻頭も飾っています。
今月の転入生:坂本龍一
’52年生まれ、東京都出身。幼いころから作曲を学び、大学在学中から本格的に活動開始。ソロとして活動する一方、「イエロー・マジック・オーケストラ」 (YMO)に参加して人気を得る。テクノポップ、ワールドミュージックといった分野での活躍のほか、オペラや映画音楽の作曲・プロデュースなど、活動は多 岐に渡る。環境問題や平和問題に関する発言や活動も多く、独特の存在感で常に注目を浴びる存在
「反抗してブラックジーンズで学校に行ってたよ」
ユザーン 学生服はいままでに着たことがありました?
坂本 中学・高校と着てたよ。でも高校2年生くらいから、もう着るのやめちゃったんだよね。
ユザーン それ、勝手にやめちゃってもいいものなんですかね。
坂本 いや、ダメだと思うけど、反抗して。ブラックジーンズで学校に行ってたよ。
ユザーン そんな人、校内にほかにいました?
坂本 いなかったね。
ユザーン そうでしょうね(笑)。だいたいブラックジーンズ自体そのころそんなに浸透していませんよね。
坂本 たぶんあんまりなかった。
ユザーン じゃあ、オシャレだったんですね。
坂本 うん、オシャレだった(笑)。