閻魔大王の巨大像
新宿二丁目。新宿高校の正門のすぐ前である。
いわゆる「二丁目」といえばここを指すことからも分かる通り、日本で一番有名な町区分かもしれない。
言わずもがな、ゲイ・レズビアンなど同性愛者向けのバーや飲み屋が充実している街として、全国にその名が広まっている。
だが、そんな新宿二丁目に「赤ん坊を食い殺した木像」が現存しているのを知る人は、どれだけいるだろうか。
閻魔大王の巨大像
新宿二丁目。新宿高校の正門のすぐ前である。
いわゆる「二丁目」といえばここを指すことからも分かる通り、日本で一番有名な町区分かもしれない。
言わずもがな、ゲイ・レズビアンなど同性愛者向けのバーや飲み屋が充実している街として、全国にその名が広まっている。
だが、そんな新宿二丁目に「赤ん坊を食い殺した木像」が現存しているのを知る人は、どれだけいるだろうか。
-江戸城大天守を復元-
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせ、民間資金を活用して江戸城天守を再建しよう!という構想が持ち上がっています。
「NPO法人江戸城天守を再建する会」は10月25日に、江戸城天守再建構想を発表しました。
総事業費は約350億円の見込みです。
日経BP・ケンプラッツ(2013/10/29)
江戸城天守の再建なるか、事業費350億円と試算
公式HP → NPO法人江戸城天守を再建する会
技術的には、建設当時などの非常に正確な図面が残っており、極めて正確に再現することが可能だそうです。
地上5階、地下1階、高さ55m(天守台の下から)、建築面積約1,300㎡、延床面積は約4,000㎡の世界最大の木造建築となります。
事業費は、本体工事費約250億円、仮設・天守台改修などに約50億円、展示プロンプトなどに約50億円を見込んでいます。
大奥も再建して欲しい (^_^;)
反政府デモが続くタイで5日、プミポン国王が86歳の誕生日を迎え、「国民は国家のために自らの職責を果たすべき」と語った。
記 念行事の演説で、プミポン国王は反政府デモについて直接は言及しなかったが、「国民は国家のために自らの職責を果たすべきだ」と述べた。
国民同士の争いに 自制を求めた発言ともいえる。
プミポン国王は直接的な政治権限を持っていないが、国民の絶対的な支持を集めており、過去の武力衝突で仲裁に乗り出したこと もあり、発言が注目されていた。
国民から敬愛されるプミポン国王の誕生日だけに、5日はデモは沈静化しているが、デモ隊側は6日以降、再び活動を継続すると宣言しており、プミポン国王の言葉を受けた事態の行方が注目される。
タイの大規模デモは年中行事ですが 国王が登場すると
すぐに沈静化するので 国民はまったく安心しています
80歳のお誕生日(6年前)に タイに旅しました (^_^;)
中学生の頃 毎週通った 思い出の街です (T_T)
幕末の改革で 幕府は大失敗したが(天保の改革)
薩摩藩は かなりの成功をおさめた (^_^;)
子犬と遊んでいる特攻隊員
出撃の数時間前です (T_T)
鹿児島から桜島まで
フェリーで15分 150円 (^_^;)
西郷隆盛が 死の直前に
数日間を過ごした洞窟です (T_T)