娘さんと一緒に ホルンの演奏
まさにクラオタ・ファミリーですね (^_^;)
娘さんと一緒に ホルンの演奏
まさにクラオタ・ファミリーですね (^_^;)
いよいよ今日ですね
楽しみですよ~ (^_^;)
▲昨年のフレンズコンサート 山潤さんたちのマリンバ演奏
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▲上の写真をクリックすると ビデオが始まります
大槻さんから 写真とビデオ情報いただきました
ありがとうございます 久しぶりに会えてうれしかった!
舞台の脇から ミューズの女神が見つめてますね (^_^;)
▲東京メトロ沿線だより1月号より
新しい奏楽堂には何回か行きましたが
元祖・奏楽堂には
まだ入ったことありません (^_^;)
マリア・テレサ・カレーニョ・ガルシア・デ・セナ(María Teresa Carreño García de Sena, 1853年12月22日 – 1917年6月12日)はベネズエラの上流階級出身の女性ピアニスト・声楽家・作曲家・指揮者。
一般には、テレサ・カレーニョ (Teresa Carreño) として知られている。
生前は世界的なピアニストとして、また当時の最も重要なピアニストとして名を残し、しばしば「ピアノの女帝」「ピアノのヴァルキューレ」とあだ名されていた。
山潤さんから多摩ファミ定期演奏会のご案内メールをいただきました。
山潤さんが「40年ぶりのホルン奏者」に復帰された一昨年、そして昨年と鑑賞させていただいてます。
いよいよですね。
楽しみにしています (^_^;)
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こんばんは。山崎潤です。
※JR 中央線 日野駅下車 徒歩15分またはバス
●指揮:上條 浩史
●曲目 : モーツアルト /「劇場支配人」序曲
モーツアルト / 6つのドイツ舞曲 K.509
▲世界最高峰と言われているベルリンフィル
クラシック界の帝王と言われたカラヤン
これにどれだけ近づけるか いや、もしかしたら超えるか?
ちなみにベルリンフィルの設立は、1882年
日本の芸大(東京音楽学校)の設立は、1887年です (^_^;)
▲現在の新宿高校生と。コギャルとおじいちゃん、といった風情 (^_^;)
日本政府が 10 月 26 日に発表したところによると、
2018 年度の文化功労者として池辺晋一郎さん(新宿高校15 回生 作曲家)が
「社会との関係の中で音楽を捉 えるメッセージ性のある創作活動を展開し、クラシック音楽の普及に尽力した」 功績により選ばれました。
文化功労者の顕彰式は 11 月 5 日に東京都内のホテルで開かれます。
朝陽同窓会事務局で把握している、新宿高校卒業生の文化功労者受賞者は、以下 7 名の方々です。
調査が行き届いていないかと思いますので、同期やお知り合いに受賞者がいらしたら事務局までお知らせ下さい。
年度 新宿高校卒業回 氏名(敬称略) 業績
1997 中 5 金田一 春彦 言語学・国語学
2001 中 14 秋山 虔 国文学
2000 中 17 松尾 敏男 日本画
2011 中 21 加賀 乙彦 作家
2011 2 菅野 卓夫 電子工学
2008 2 富永 健一 社会学
2002 13 外村 彰 物理学