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誰でも一度は 行ってみたいところ (^_^;)
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ペットをより愛らしく見せるために、トリミングする飼い主さんは多いですが、先日、米ソーシャルサイトredditに投稿された猫の写真には、「さすがにやりすぎだ!」「かわいそうじゃないか」と、たくさんのユーザーから非難する声が上がりました。
redditユーザーのDreamMkRzさんが投稿した写真に写っていたのは、背中と尻尾の上部を残して毛を刈られ、さらに残された箇所にもギザギザの凹凸が付けられている一匹の猫。
なんでもDreamMkRzさんの友人で、トリミングの仕事をしている女性のもとにこの猫を連れてきた飼い主が、「こういうカットにしてくれ」と注文を入れたそうです。
こうしたペットに奇抜なヘアカットをさせる風潮は、数年前から徐々に流行り始めているようですが、ペット自身が心地良いならともかく、単に見た目だけを重視する傾向には、動物虐待の可能性が指摘されることも少なくありません。
今回、毛を刈られた猫の胸中はわかりませんが、redditに寄せられたコメントにも「バカな飼い主しかこんなことしないよ」「飼い主の自己満足だけで、猫にとっては何の利益もないじゃないか」「かわいそうに、寒かったらどうするんだよ?」といった声が多く見られました。
暖かい部屋で飼ってるのなら
問題ないんじゃないかな~
それにこの猫 太りすぎ! (^_^;)
中村屋は、1901年に本郷の東京大学正門前でパン屋として創業。
1909年に本店を現在の新宿三丁目に移転し、移転と同時に和菓子、大正時 代には洋菓子の製造・販売を始めた。
また、1927年に喫茶部(レストラン)を開設するなど時代のニーズと新宿の街の発展とともに事業を拡大。
本店を建て 替えて開業する「新宿中村屋ビル」は、事業主の中村屋から委託を受けた三井不動産が、デベロップメントマネージャーとして建物竣工までの開発計画の立案、 設計・施工管理、テナント誘致などを行っている。
「新宿中村屋ビル」の総店舗面積は約4,200平方メートル。
1・2階にオープンする「COACH」は、エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレ クターStuart Vevers(スチュアート・ヴィヴァース)を筆頭にStudio Sofield(スタジオ・ソフィールド)と協働で開発を進める次世代ストアコンセプトを採用。
バッグや革小物、サングラス、ジュエリーなどのアクセサ リーをはじめ、アパレルからフットウェアまでトータルアイテムを揃える。
中村屋は地下2階のレストラン&カフェ「Manna(マンナ)」と地下1階のデリ カ&スイーツ「Bonna(ボンナ)」、3階の「中村屋サロン美術館」、8階のレストラン「Granna(グランナ)」を運営。
「Granna」はインド や中国、ロシア、フランスなど各国の料理を紹介する中村屋のノウハウにモダンな要素を加えたメニューを提供し、店内には緑が望めるゆったりとした空間を取 り入れる。
店舗一覧
8F レストラン / Granna(グランナ)/ 株式会社中村屋
7F カフェダイング /(仮称)cafe de le coton(カフェ デ ル コトン)/ 株式会社オペレーションファクトリー
6F 飲食店 / KICHIRI(キチリ)/ 株式会社きちり
5F サロン / Olive’s by neolive(オリーブス バイ ネオリーブ)/ 有限会社ネオリーブ
5F サロン / joemi by Un ami(ジョエミ バイ アンアミ)/ 株式会社un ami
4F エステティックサロン / エステティック ミス・パリ / 株式会社シェイプアップハウス
4F エステティックサロン / 男のエステ ダンディハウス / 株式会社シェイプアップハウス
3F 美術館 / 中村屋サロン美術館 / 株式会社中村屋
3F 旅行 / 近畿日本ツーリスト / 近畿日本ツーリスト個人旅行販売株式会社
1・2F 服飾雑貨 / COACH(コーチ)/ コーチ・ジャパン合同会社
B1F デリカ&スイーツ / Bonna(ボンナ)/ 株式会社中村屋
B2F レストラン&カフェ / Manna(マンナ)/ 株式会社中村屋
中村屋の 「インドカリー」
カレオタの定番です (^_^;)
東京都・神田のTETOKAでは、黒田潔の新作ドローイングを発表する個展「線」を開催する。
開催期間は8月23日~9月23日、開場時間は16:00~23:00。入場無料。
同展は、都心ながらも自然に恵まれた環境で育ち、東京の都市文化を背景とした現代的、装飾的な線づかいで、幼少期から関心を持ち続けている動植物の 世界を描くイラストレーター/アートディレクター・黒田潔の個展。
近年中心となっていた鉛筆を使用した精密な描写から離れ、黒田の原点ともいえる白黒のシ ンプルなタッチによる新作ドローイングを発表する。
今にも動き出しそうな躍動感あふれる動物や昆虫、エロティックでなまめかしい質感で描写された植物な ど、白と黒を基調としているにもかかわらず、見る者に鮮やかな印象を残す作品群だ。
なお、8月23日にはアーティストを囲んでのオープニングレセプション、9月13日には黒田の盟友である寺坂直毅(放送作家)とヌケメ(ファッショ ンデザイナー)を招いて、一夜限りの歌謡曲イベント「ザ・ベスト選」(19:00開演、入場料1,500円、1ドリンク付き)を開催する。
詳細はWebサイトを参照してほしい。
読売新聞夕刊に月に2度程連載されている池辺晋一郎さんのコラム「耳の渚」。
6・18の夕刊には、金沢での全国公立文化施設協会の大会の話が掲載されていました。
文化庁長官・青柳正規氏との対談のようすが語られています。
両氏とも新宿高校OBです。
コラムの最後の方に「青柳氏と僕は、年ごとにクラス替えがあったにもかかわらず高校3年間同級という間柄だ」と語られています。
池辺氏は作曲家。
青柳氏はギリシャ・ローマでの美術に造詣が深く、現在、西洋美術館館長という職にあります。
日本の文化を両面から支える方々が、新宿高校の先輩で、同時に現在も親交があるのはすばらしいことですね。
猫専門のギャラリー&ショップ「シャトン de ミュー」(東京都中央区)は、7月15日まで「夏祭り・涼し猫展」を開催している。
▲表情いろいろのネコTシャツ
同展では、団扇(うちわ)や手ぬぐい、Tシャツ、風鈴、扇子など、猫をモチーフにした夏グッズを展示・販売する。
出品作家は、石澤晶子さん、いいじ ませつこさん、佐々木純子さん、佐藤恵美さん、佐山泰弘さん、蝉丸さん、中島祥子さん、目羅健嗣さん、山田ひろこさん、よこたしょうこさんなど。
また、沖縄でガラスアートを手がける作家山田妙子さんの作品も販売する。
動物たちがひもにぶら下がっているように見えるガラス細工「ぶら下がり動 物」の猫バージョンも登場。
同展に出品する作品はすべて作家オリジナルのもので、中には1点しかない描きおろし作品もあるという。
同展の開催時間は12:00~18:30(最終日17:00まで)。
同ギャラリー所在地は、東京都中央区銀座7-5-15 銀座蒲田ビル4F。
「再生」2001年 紙にペン、インク 162×162cm 浜松市美術館蔵 Courtesy Mizuma Art Gallery
河合塾美術研究所は、ペンとインクで描いた細密画で知られる画家・池田学の個展「原展」を開催している。
開催期間は8月3日まで、会場は東京都・西新宿の河合塾美術研究所新宿校内にあるGallery Kart。
開館時間は10:00~18:00(日祝、最終日は16:00まで)。入場無料。
同展は、ペンによる超細密画で世界的に評価される画家・池田学が現在のスタイルを確立するまでの、原点となる作品を紹介するもの。
下絵を描かず、思いつくままにペンを刻み、やがてそれがひとつのテーマ、ひとつの世界へと収れんしていく池田作品は、毎日8時間描いても完成までに数年かかるという大作も多い。
今回は、飛躍のきっかけとなった大作「再生」をはじめ、芸大を目指して勉強を始めたころのデッサンや平面構成、クロッキー、旅行記、新聞社から依頼された法廷画やドローイングなど、貴重な作品の数々が展示される。
また、7月28日 18:00からはアメリカ在住の池田とインターネット中継によるトークイベントが開催される(通信状況により、音声のみとなる可能性もあり)。
なお、池田学は1973年佐賀県生まれの画家。
県立佐賀北高校芸術コース美術科、河合塾美術研究所東京校(現新宿校)を経て、1998年に東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、2000年に同大学院修士課程修了。
2011年から1年間、文化庁の海外研修制度でカナダ・バンクーバーに滞在。
2013年6月末より、アメリカ・ウィスコンシン州マディソンのチェイゼン美術館に招聘され、滞在制作中。