現在海外発のアニメーション動画が、世界のネット上で大絶賛されている。
どこがどうスゴイのかは実際に動画を見て、ご確認いただきたい。
httpv://youtu.be/pYW2GmHB5xs
画面右下をクリックして フルスクリーンにすると なお良いです (^_^;)
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どこがどうスゴイのかは実際に動画を見て、ご確認いただきたい。
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東京ステーションギャラリーは、展覧会
「始発電車を待ちながら 東京駅と鉄道をめぐる現代アート 9つの物語」
を開催している。
会期は2013年2月24日まで、開館時間は平日が11:00~20:00、土・日・祝が10:00~18:00(月曜日、 12月25日、12月29日~1月1日、1月15日、2月12日は休館)。
入館料は大人500円、中学生以下無料。
同展覧会は、東京駅の復原工事完成を記念して開催されているもの。秋山さやか、柴川敏之、廣村正彰、本城直季、ヤマガミヒロユキといった5名の作家たちが、「東京駅」をモチーフに制作した作品を展示する。
また、「鉄道」をモチーフとした作品もあり、大洲大作、クワクボリョウタ、パラモデル、廣瀬通孝が手がけたものを展示している。
新宿高校(六中17回)出身の日本画家、松尾敏男さんが、今年の文化勲章を授与されました。
母校初の栄誉です。おめでとうございます。
「鶴鳴きわたる」 松尾敏男
今年で18回を迎えるゼロの会「018の会展」が
京橋の「ギャラリーくぼた」にて開催されます。
新宿高校絵画部OBと同好者の集まりで、
プロとアマの合同による展覧会です。
東京都・渋谷ヒカリエの「8/ART GALLERY/Tomio Koyama Gallery」にて、「篠山紀信展」が開催される。
会期は10月24日~11月12日、開館時間は11:00~20:00、入場料は無料。
同展覧会は、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催されている写真家・篠山紀信の展覧会
「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」
に合わせて行われるもの。
1960年代の貴重な作品が集結した、篠山の原点ともいえる写真集「The Sixties by Kishin」の作品が展示される。
篠山紀信は、1940年生まれの写真家。
山口百恵や宮沢りえ、ジョン・レノンとオノヨーコなどその時代を代表する人物を撮り続けたことでよく知られ る。
前述した個展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」では、話題となったポートレート作品が、巨大な展示空間にあわせて引き伸ばされて展示されている。
グッチ ジャパンは、写真家・森山大道による作品展「Mesh」を開催する。
新しく活動を開始した朝陽囲碁クラブの第一回目の例会が6月16日(土)に初台囲碁クラブにて開催されました。
芥川喜好さん(19回)の新著「時の余白に」が5/10にみすず書房より出版されました。
佐藤喜一さん(1回・旧師)の紹介文も合わせてご覧ください。
芥川喜好君は1948年生まれ。新宿高校第19回生(1967年卒)です。早大文学部美術史学科
を卒業後、読売新聞社に入社。主として文化部で美術担当記者として健筆をふるわれました。現在、
同社編集委員。
美術記者としての成果は、「画家たちの四季」(読売新聞社)・「名画再読美術館」(小学館)・「バ
ラックの神たちへ」(深夜叢書社)などに結実しています。
この芥川君、2006年4月以降、同新聞の<時の余白に>というタイトルのコラムに毎月1回(最終
土曜日)執筆しました。この連載は現在も継続中ですが、今回、2011年9月までの文章66篇をまと
めたのが、この一冊です。
美術担当記者としての芥川君ですが、ここでは美術をも含めた世の中の諸現象を、「素人として言わせてもらうという[立場]に徹」して書く、という態度を貫き通そうとしていて、それが実に説得力のあるいい文章になっています。
一篇約2000字少々。ページ数にして千ページ。計66篇。どこから読んでもいい。そして「ウム。ナ
ルホド」と思っていただければ、よろしい。そして、筆者が「あとがき」で述べている、「結局、自分が書いてきたことは一つだった」ということばの内実は何だろうか、考えてみてください。佐藤喜一(1回・旧 国語科教師)
服部牧子さん(20回生)の2つの陶彫展
5/21~27に元麻布ギャラリーにて「新陶彫東京展」が
また6/1~24まで軽井沢にて「三人三様の陶展」が開催されます。