都立8校囲碁対抗戦開催のお知らせ
朝陽囲碁クラブより、都立8校囲碁対抗戦のお知らせがありました。
日時はH26年3月16日(日)、会場は武蔵小山駅近くの小山台会館とのことです。
当日は12時集合、17時頃までの予定、無差別個人戦、 8校対抗団体戦、各校親善対局の3種類の対戦を考えているそうです。
詳細は後日とのことですが、都立高校のOBであれば個人でも参加できますし、特に級位者の方にもぜひ参加してほしいとのことです。
都立8校囲碁対抗戦開催のお知らせ
朝陽囲碁クラブより、都立8校囲碁対抗戦のお知らせがありました。
日時はH26年3月16日(日)、会場は武蔵小山駅近くの小山台会館とのことです。
当日は12時集合、17時頃までの予定、無差別個人戦、 8校対抗団体戦、各校親善対局の3種類の対戦を考えているそうです。
詳細は後日とのことですが、都立高校のOBであれば個人でも参加できますし、特に級位者の方にもぜひ参加してほしいとのことです。
東京都港区の六本木ヒルズは11月5日、けやき坂において、毎年恒例となった「けやき坂イルミネーション」を開始した。
「Roppongi Hills 10th Anniversary Christmas」の一貫としての展開となる。
10周年記念の特別な暖色系イルミネーションが登場
同イルミネーションは、同施設がオープンした2003年から10年にわたって親しまれている、白と青のLEDで彩られた「SNOW & BLUE」のイルミネーション。
今年は10周年特別バージョンとして、セレブレーションカラーである“Red, Umber, Candle”で彩られた新しい暖色系のイルミネーションが加わり、全く違った表情のけやき坂イルミネーションも披露される。
点灯期間は11月5日~12月25日。点灯時間は17時~23時。
毎時0分から10分間は赤(Red, Umber, Candle)のイルミネーション、それ以外の時間は青(SNOW & BLUE)のイルミネーションとなる。
場所は東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ周辺の六本木けやき坂通り。
また、12月25日まで点灯されるイルミネーションや装飾として、「66プラザイルミネーション」(66プラザ・12日~12月25日、17時~24時)、「毛利庭園イルミネーション」(66プラザ・14日~12月25日、17時~24時)、「ウェストウォーク クリスマスデコレーション “Joy to the Love”」(ウェストウォーク・14日~12月25日、17時~24時)も展開。クリスマスマーケットなど多彩なイベントが開催される。
LEDで電気代が安くなったせいか
やたらとイルミネーションが増えたね (^_^;)
出典:朝陽同窓会HP
東京都美術館は4月23日~6月30日、特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ展~天才の肖像」を開催する。
イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)。同展は、イタリア・ミラノのアンブロジアーナ図書館・絵画館が所蔵す るミラノ時代の傑作「音楽家の肖像」と、レオナルド直筆のメモや素描を集成した手稿本「アトランティコ手稿」に収められた22葉を一堂に集め、展示するも の。
レオナルド作品の魅力とその思考の過程を探るとともに、ベルナルディーノ・ルイーニやジャンピエトリーノら、レオナルド派の芸術家たち(レオナルデ スキ)の油彩画、および同図書館・絵画館が所蔵する素描コレクションから精選した素描群を通して、レオナルド作品の反響と、イタリアのルネサンス以降の素 描の歴史における素描家レオナルドの重要性を明らかにするという。
ミラノの大司教であったフェデリコ・ボッロメオ枢機卿によって17世紀初頭に設立されたアンブロジアーナ図書館・絵画館のコレクションが日本で紹介されるのは今回が初となる。また会期中、記念講演会を4月23日、5月18日、6月1日のそれぞれ14時から開催する。
会期は、4月23日~6月30日 9時30分~17時30分まで(入室は17時まで)。夜間開室として、毎週金曜日は9時30分~20時まで(入室は19時30分まで)。会場は、東京都美 術館 企画棟 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)。休室日は、毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開室)、5月7日。
観覧料は、当日/一般1,500円、学生1,300円、高校生800円、65歳以上1,000円。中学生以下は無料。その他、詳細は同館Webページで確認できる。
Gーtokyo 2013 実行委員会は、今年で4回目を迎えるアートフェア「G-tokyo 2013」を、3月23日・24日の2日間、六本木・東京ミッドタウンにて開催する。
「G-tokyo」は、日本のアートシーンをけん引するトップギャラリーのみが出展する現代アートフェアとして2010年に誕生。今年度も、「G-tokyo」のために制作された新作をはじめ、数多くの作品が展示されるという。
今回は、昨年のラグジュアリーブランドとのコラボレーションが記憶に新しい、草間彌生氏の大型立体作品が、国内フェア初登場。
さらに、名和晃平氏のほか、昨年ヒューゴ・ボス賞を受賞したベトナム生まれのアーティストDanh Vo(ダン・フォー)氏、フリーズ・アートフェアの チケットブースをデザインして話題となったMatthew Darbyshire(マシュー・ダービシャー)氏などが紹介される。
なお、会期となる週末には、一夜限りの「六本木アートナイト」も同時開催。イベントに合わせて「G-tokyo 2013」も、初日3月23日(土)の開場時間を深夜0時まで延長するとのこと。
料金は一般1,200円、学生(高・大)1,000円、4歳~中学生600円(当日限り有効)。
Yayoi Kusama 《FlowersThatBloomTomorrow》 2010 F.R.P., metal, urethane paint 190x165x180cm Courtesy Victoria Miro, London and Ota Fine Arts, Tokyo (c)Yayoi Kusama Photography (c)Stephen White
小学生の春休みの宿題作品に見えてしまう (^_^;)
三越伊勢丹ホールディングスが13日、3月6日グランドオープンする伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)の概要を発表した。
「世界最高のファッションミュージアム」を目指し、建築家・丹下憲孝さんらにフロアデザインを依頼するなど、約90億円をかけて婦人服・婦人雑貨売り場を大幅に改装した。
店内BGMの作曲を、新宿高校出身の坂本龍一さんに依頼した。
吉江新二先生の奥様の「木による立体、半立体」という個展です。
お時間があれば是非ご覧ください。
素晴らしく元気を頂けることと思います。
中央区銀座4・4・5 電話03-3561-1740 地下鉄銀座出口A-9・10
新宿高校出身でも 迷子になる 新宿地下街 (^_^;)
美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」
ありそうでなかったもの。
その一つが、新宿の巨大な地下の道の全体が見渡せる地図だ。
それを1人で作り上げた美大生がいる。
名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。
修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。
果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。
これはスゴイ! 人間業とは思えない 感動した (^_^;)
猫おたくには たまらないスペースです (^_^;)
▲「ねこみゅうじあむ猫々魚庵」