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有人宇宙システム
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JAXAシーズンレポート2012年4月-6月
JAXA (ジャクサ) 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
httpv://youtu.be/cVYQwc-l0pw
徳永パパが、地上からサポート(地上管制)しています (^_^;)
httpv://youtu.be/Hw7zIg7UlCQ
思い出横町にあるお店。前はよく通るけど、入ったことはないかな (^_^;)
httpv://youtu.be/TZ860P4iTaM
このところちと忙しくて私設朝陽27HP放置状態でした(T_T)
先日7/12、慶応会会長熊谷さんと六本木「がってん寿司」にて、いつもの慶応会六本木分科会 (最少催行人数2人)を開催し、今回はゲストとして大野さんも参加、ザルツブルグの話題などで盛り上がりました。
▲茶色の茶碗にビールを注ぎ、氷を入れて飲んでいるところ
▲いつものエクセルシオールカフェがお休みだったので、ゴトウ花店の中に新規開店したばかりのタリーズカフェで食後のお茶しているところ。
▼後で知ったのですが、お休みではなく閉店でした。ご出勤前のキャバクラのお姉さんたちを観察できるお店だったのに(T_T)
【7月12日 AFP】インターネット上に投稿された「ネコ動画」を表彰する世界初の「ネコ版カンヌ映画祭」が8月30日、米ミネソタ(Minnesota)州ミネアポリス(Minneapolis)のウォーカー・アートセンター(Walker Art Center)で初開催される。
「インターネット・キャット・ビデオ映画祭(Internet Cat Video Film Festival)」の主催者で、自称「限界ぎりぎりのネコ大好き女」のケイティー・サーニエッキー・ヒル(Katie Czarniecki Hill)さんは、アートセンターのウェブサイト上で次のように話している。
「ネコ動画はオンライン上で数百万人もの視聴者に愛されていますが、これまでは1人で見るのが一般的でした。映画祭は無料で一般公開され、ネコの同伴も大歓迎です。イヌ派の人もぜひ来てください」
もっとも、ネコ動画は短いものが多いため、映画祭は1時間余りで終了してしまいそうだ。
動画のノミネートは今月30日まで、ウェブサイト(http://bit.ly/O1kfDM)経由で受け付けている。
1927年設立のウォーカー・アートセンターは、ニューヨーク(New York)の近代美術館(The Museum of Modern Art、MoMA)やグッゲンハイム(Guggenheim)美術館と並び、米国で最も名の知れた美術館の1つ。
猫はすぐ寝てしまうので 長時間の動画は撮りにくいかも (^_^;)~♪
夏季休業中の学校見学会について
対 象:中学生及びその保護者
内 容:説明会及び校舎見学の約1時間
(参加希望のみなさまへ)
・ 開催時刻の概ね30分前より受付を開始します。
・ 事前申し込みは不要です。
・ スリッパをご持参ください。
・ 部活動につきましては、流動的なため事前問合せはお受けできかねますのでご容赦ください。
・ 日程及び開催時刻は、下記表をご覧ください。備考欄に☆のある会は多くの来場者が見込まれます。
日 程 |
時 間 |
備 考 |
① 7月26日(木) |
10時~ |
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② 7月26日(木) |
14時~ |
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③ 8月2日(木) |
10時~ |
☆ |
④ 8月2日(木) |
14時~ |
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⑤ 8月9日(木) |
10時~ |
☆ |
⑥ 8月9日(木) |
14時~ |
|
⑦ 8月16日(木) |
10時~ |
☆ |
⑧ 8月16日(木) |
14時~ |
|
⑨ 8月23日(木) |
10時~ |
|
⑩ 8月23日(木) |
14時~ |
|
府立六中16回卒業にちなんで名付けた「朝陽十六会」は、毎年6月16日(6・16)に開く慣例になっている。
卒業70周年を迎えたことし2012(平成24)年も、6・16に皇居を見下ろす丸の内の「日本倶楽部」で開催した。
この日のために遥々、ハワイから駆けつけた五味君始め、次の11人が参加した。
宇田川敏夫、大塚惟謙、岡崎久、粕谷俊治、加藤秋夫、五味淳芳、白石辰巳、田中正春、内藤道興、山埜井乙彦、渡辺和郎
午後零時半過ぎ、この倶楽部の理事も務めている大塚惟謙世話人代表の、卒業70周年を祝うあいさつ、乾杯で開会。事務報告、しばらく歓談のあと、全員が近況、思い出話、級友の消息などを述べる。
「ハワイで毎週、テニス、ゴルフ、山登りと、元気で忙しく過ごしている」
「海軍兵学校に遅れて入ったために、生き残ることができた」
「もっと早く、この会に出席したかった」
…予定の2時を過ぎても話は尽きず、最後に、田中正春君が歌詞を用意してくれた「六中校歌」「健児の歌」を斉唱して記念撮影、2時半にようやく散会した。
太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年の翌春卒業したわれわれ16回生は、途中入退学などを含めると316人になる。
それから70年経った現在では、58%に当たる184人が亡くなり、20%の62人が行方不明。残る現会員はわずか22%の70人だけ。
全員が満88歳前後だから、出欠の返事には何らかの持病と悪戦苦闘している級友の姿が浮き彫りになっている。
幸い出席の11人は皆元気一杯で、来年も6月16日に、同じ「日本倶楽部」で再会することを決めたが、16日は日曜日で休館とわかり、一日繰り上げて6月15日(土)に開催する。できるだけ多くの会員が参加することを祈っている。
戦災などで「卒業アルバム」を失った人もあるので、白石辰巳君保存のアルバムに、2000年以降の「十六会」写真を加えたDVDを、パワーポイントで作成し、出席者に配布した。70年前の若き日の級友や自分の姿を見て、「よくぞ、ここまで生きてきた」と感慨無量のものがある。
また生前、毎回出席してくれた元日銀総裁速水優、元平凡社社長下中邦彦、昨年までこの会を代表した臼田義弘ら諸兄の、元気な姿も見える。
われわれ一同は卒業70周年に当たり、亡くなった多くの級友たちのご冥福を祈るとともに、この会を今日まで存続、発展させてくれた世話人諸兄に、心から感謝の気持ちを捧げる。 (山埜井記)
山埜井、白石、粕谷、渡辺、宇田川、加藤
田中、岡崎、大塚、内藤、五味 (敬称略)
卒業35年なんて、まだ半分ですね (^_^;)
週刊エコノミストに新宿高校の記事
毎日新聞社出版のエコノミストの新連載「名門高校の校風と人脈」の第一弾に
新宿高校が選ばれました。「上」が7月3日号で6月25日(月)に発売済、
「下」が7月2日(月)に発売予定の7月10日号に載ります。
記事を書かれたのはジャーナリストの猪熊健夫さんで、お子さんが新宿高校の
卒業生です。
東電元会長の勝俣恒久氏が新宿高校出身というので取り上げたみたいだね (;´Д`)