六本木で飛び降り騒ぎ

 

 2日午前10時半ごろ、東京都港区六本木5丁目で「ビルの上に人が立っている」と110番があった。

午後2時ごろ、警視庁麻布署員らが屋上にいた女性を保護した。けがはないもよう。

麻布署によると、女性は「彼氏と口論した」と話している。ビルは8階建てで、同署が転落に備えて道路にマットを数枚敷いたり、ビルが面している外苑東通りで交通規制したりするなど対応に追われた。

現場は六本木交差点の南東約100メートルの繁華街で、一時騒然とした。

 

2日午前10時40分頃、東京都港区の六本木交差点近くの商業ビルで、「屋上から女性が飛び降りようとしている」と110番があった。

警視庁麻布署員らが説得し、約3時間後の同日午後2時頃、女性を屋上で保護した。

女性にけがはなかった。

同署幹部によると、女性は20歳代といい、酒を飲んで酔っぱらっている様子だった。

恋人とケンカした」などと話しているという。

 

メイワクな話だが これを罰する法律は たぶん無いかもね

このビルの1~2階のコーヒーショップ(エクセルシオールカフェ)は、

がってん寿司の後で、熊さん(・(ェ)・)とよく行きます

20時くらいになると、キャバクラご出勤前のお姉さまたちでにぎわいます (^_^;)

 

アビシニアン

 

httpv://youtu.be/PDbn6LOesaQ

 

子猫は1か月くらいが一番カワイイ (^_^;)

 

多摩ニュータウン朝陽会

 

第10回 多摩ニュータウン朝陽会総会

日 時         平成24年7月21日(土)  18:00 ~ 20:00

会 場         京王プラザホテル多摩 4F 「たまつばき」

京王/小田急/多摩都市モノレール

多摩センター駅

会 費(予定)     7,000円 (学生5,000円/高校生以下同伴者無料)

ペア二人で 12,000円

講 演          未定

問い合わせ      042-371-5123 河合明博(5回)

042-675-7838 宇賀神博(20回)
042-371-4142 大内 哲 (33回)

 

そのうち、駅毎に朝陽会が出来たりしないかな

  「経堂朝陽会」 「千歳船橋朝陽会」 「祖師ヶ谷大蔵朝陽会」 ・・・

都道府県別の朝陽会は すでにかなりあるみたいですよ  (^_^;)

  北海道朝陽会

    7月7日(土)18:30~ 札幌グランドホテル

  宮城朝陽同窓会

    7月21日(土)15:00~ ホテル法華クラブ仙台

  群馬朝陽会

    11月10日(土) 

 

時の余白に 芥川喜好さん(19回)

 

芥川喜好さん(19回)の新著「時の余白に」が5/10にみすず書房より出版されました。

佐藤喜一さん(1回・旧師)の紹介文も合わせてご覧ください。

 

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芥川喜好君は1948年生まれ。新宿高校第19回生(1967年卒)です。早大文学部美術史学科
を卒業後、読売新聞社に入社。主として文化部で美術担当記者として健筆をふるわれました。現在、
同社編集委員。

 美術記者としての成果は、「画家たちの四季」(読売新聞社)・「名画再読美術館」(小学館)・「バ
ラックの神たちへ」(深夜叢書社)などに結実しています。

 この芥川君、2006年4月以降、同新聞の<時の余白に>というタイトルのコラムに毎月1回(最終
土曜日)執筆しました。この連載は現在も継続中ですが、今回、2011年9月までの文章66篇をまと
めたのが、この一冊です。

 美術担当記者としての芥川君ですが、ここでは美術をも含めた世の中の諸現象を、「素人として言わせてもらうという[立場]に徹」して書く、という態度を貫き通そうとしていて、それが実に説得力のあるいい文章になっています。

 一篇約2000字少々。ページ数にして千ページ。計66篇。どこから読んでもいい。そして「ウム。ナ
ルホド」と思っていただければ、よろしい。そして、筆者が「あとがき」で述べている、「結局、自分が書いてきたことは一つだった」ということばの内実は何だろうか、考えてみてください。佐藤喜一(1回・旧 国語科教師)

 

閉店寿司

 

渋谷でいつもの回転寿司に入ろうとしたら、終わっていた

回転寿司ではなく、閉店寿司だった (T_T)

行きつけの寿司屋は

六本木「がってん寿司」  よく熊さん(・(ェ)・)と行く 1貫137円から

広尾「三崎丸」 1貫100円から

渋谷「築地本店」 2貫120円から  これが今回閉店した

 

渋谷ヒカリエ開業 栄枯盛衰は世のならい

なかなか面白い形のビルだねー

銀座線のガードもキレイにするのかな (^_^;)

 

外村彰さん死去70歳

 

日立製作所フェローで、理化学研究所グループディレクターの外村彰(とのむら・あきら)さんが2日、膵臓がんのため、埼玉県内の病院で死去した。70歳。高精度な新技術の電子顕微鏡を開発し、量子力学の長年の理論を実証するなど、ノーベル物理学賞候補ともいわれた。

外村さんは1942年、兵庫県西宮市生まれ。東京都立新宿高校卒。

1965年東京大学理学部物理学科を卒業して、日立製作所に入社した。

電子が粒子 ではなく、波としての性質をもつことに着目し、78年に世界最高性能の「電子線ホログラフィー顕微鏡」を開発した。

さらに、電磁場のない環境での電子の振 る舞いについての「AB(アハラノフ・ボーム)効果」を、世界で初めて実験によって実証した。これにより、量子力学の分野で30年近くも続いた論争が決着 した。

99年から日立製作所フェロー。同年に米国のノーベル賞ともいわれる「ベンジャミン・フランクリン・メダル」を受賞。2002年に文化功労者の表彰を受けた。

1989-94年に科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業ERATO型研究プロジェクトの総括責任者。

95-2000年にJSTの戦 略的創造研究推進事業発展研究SORST「電子波の位相と振幅の空間微細解像」の主研究者。

09年からは国内トップ30人の1人に選ばれ、内閣府の最先端 研究開発支援プログラムFIRST「原子分解能・ホログラフィー電子顕微鏡の開発とその応用」の中心研究者。

 

ご冥福をお祈りします (T_T)

 

箱根あじさい電車

 

これも中目黒駅にて (^_^;)

 

 

▼これは近所に咲いていたんだけど、あじさいかな?