ポルトガル海軍の無人航空機

ミスには、それが許される場所と許されない場所がある。

例えば軍隊などは、絶対に失敗することは許されない組織であろう。

ましてや、国のお偉方の目の前で、新兵器の実演をする時なんて、どんな些細な失敗も許されないはずだ。

しかし、そんな絶対にやってはいけない失敗を、ポルトガル海軍はド派手にかましてしまったのだ。

国防大臣や多数のマスコミの前で、海軍自慢の「ドローン(無人航空機)」を離陸させようとしたところ……

結末はYoutube の動画で確認してほしい。

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高校生が首を刺される JR新宿駅

東京のJR新宿駅で、18歳の男子高校生の首をはさみで刺し、殺害しようとしたとして62歳の男が現行犯逮捕されました。

無職の星友好容疑者は、21日午前10時半ごろ、JR新宿駅西口の改札近くで、男子高校生の首をはさみで刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。

男子高校生は、首に深さ5cmほどのけがをしましたが、命に別状はありません。

男子高校生と一緒にいた友人が星容疑者を取り押さえました。

警視庁によりますと、「俺は家がないんだ」などと大声を出していた星容疑者を男子高校生らが注意したところ、口論になったということです。

 

ほのぼの しないなぁ~

やられたのは 新宿高校生では? (;´Д`)

 

 

ネコ動画

ほのぼのするなぁ (^_^;)

 

日比谷に咲いたタカラヅカの華

001l千代田区立日比谷図書文化館は、東京宝塚劇場開場80周年を記念した特別展「日比谷に咲いたタカラヅカの華」を開催する。

会期は4月23日~6月 22日、開館時間は平日が10:00~20:00、土曜が10:00~19:00、日曜・祝日が10:00~17:00(入室は閉館30分前まで)。

会場 は千代田区立日比谷図書文化館 1F特別展示室。観覧料は一般300円、大学・高校生200円、区民および中学生以下、障害者手帳の所有者と付き添い1名は無料。

同展では、1934年に東京での宝塚歌劇の拠点となる劇場として誕生した「東京宝塚劇場」の80年の歴史を、ポスターや写真などの公演資料でたどっ ていく。

帝国劇場を皮切りに、劇場借り公演を始めてから現在にいたるまでの”東京のタカラヅカ”を一覧でき、東京宝塚劇場の公演ポスター・プログラムなど で80年の歴史を追い、その節目となった公演である1997年「ザッツ・レビュー」、2001年「愛のソナタ」の豪華衣装を展示するほか、小道具帳が初公 開される。

なお、関連イベントとして、元宝塚歌劇団雪組トップスター・麻実れい氏が出演する記念講演「私と宝塚」が4月29日 14:00~15:30(参加費1,000円(千代田区民の方500円))に、宝塚舞台 製作スタッフが講師を務めるワークショップ「宝塚歌劇の仮面創り」(昼の部/夜の部)が、5月29日 12:45-14:45/15:15-17:15(参加費2,500円)に開催される。どのイベントも事前申込制となっている。

再開公演「虞美人」ポスター 宝塚少女歌歌劇

翔べ 知の森 新宿高校へ

 

校長挨拶  翔べ 知の森 新宿高校へ

 

―21世紀を担う「全員指導者たれ」の理念―

 

平成26年4月1日 校長 戸田 弘美

 

file973早いもので平成23年4月1日に着任し、今年度で4年目を迎えます。

 

進学校として、さらなる前進をめざし、教職員と共に文字どおり「突っ走ってきた」3年間でした。

 

特にここ数年、本校は着実に進学実績を伸ば してきました。

昨年度は、国公立大学合格者数は一昨年度と同数、早慶合格者数は一昨年度より増加し、躍進の勢いを継続しています。

下記のグラフおよび大学 合格者数実績のページをご覧ください。

現在、東京都教育委員会から指定されている「進学指導特別推進校」として8年目を迎えます。

「新宿システム」の具現 化を力強く進める中で、授業改革、土曜授業、補習・講習年約1700時間、勉強合宿等を計画的・組織的に行い、教職員の英知を結集しながら、「入学時の学 力を最も伸ばせる学校」を目指します。

 

小田急スイス祭

小田急百貨店は、新宿店で「小田急スイス祭」を開催する。

開催期間は5月1日から5月6日まで

会場ではスイスや小田急にちなんだ商品を販売する

 

「ハイジ」の砂絵体験も

今年は日本とスイスの国交樹立150周年、また小田急グループの「箱根登山鉄道」とスイスの「レーティッシュ鉄道」との姉妹提携が35周年を迎える 年となっている。

同催事はこれを記念して、小田急百貨店新宿店本館の11階催物場で行われる。開催時間は10時から20時までで、最終日のみ17時に閉場 する。会場では物販コーナーと展示・特設コーナーが設けられるほか、イベントも行われる。

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「独居老人スタイル」展

東京都・恵比寿のNADiff Galleryでは、編集者の都築響一による「独居老人スタイル」展を開催している。

開催期間は前期が4月29日まで、後期は5月3日~6月1日(月曜は休み、祝日の場合は翌日)、開館時間は12:00~20:00。入場無料。

同展は、2013年12月に刊行された都築響一の 著書「独居老人スタイル」(筑摩書房)に登場する多彩なアーティストたちを前/後期にわけて紹介するもので、自宅の庭を劇場に変えるアクショニスト、「ガ ロ」誌の人気漫画作家、リミックスフィルムを作りつづける映画館主など、インディペンデントな制作態度で表現を行う9人を迎え、「独居老人」スタイルの生 活から狂おしいほどに真摯に、情熱をもって生み出された出色の作品群を展示している。

また、5月3日には、今もっとも熱い「独居老人スタイル」の最前線を、都築が語り尽くすトークイベントも開催される(入場無料、予約不要)。

なお、 同書では、「独居老人」という言葉から想像される”寂しく惨めな老人の暮らし”といういわれなき偏見や人々の勘違いを真っ向から覆し、「独居」という生き 方を好きこのんで実践する人々16名が、驚愕のアンダーグラウンドを取材しつづける都築ならではの視点で取り上げられている。

 

現代版 「方丈記」 かな?  (^_^;)

 

新宿高校の入学式

新宿高校の第69回入学式が4月8日に行われました。

322名(男子148名、女子174名)の新入生(69回生)が希望に胸をふくらませて、母校の門をくぐりました。

 

女子の方が多いんだね (^_^;)