哀愁を帯びた代表曲「かわさき」、領民らの藩主への感謝の歌「三百」、テンポの速い「春駒」と進むにつれ、踊りは最高潮に。
おはやし連の演奏とげたの音、手拍子が山あいのまちに響き渡った。
大津市から訪れた扇則子さん(54)は「六年ほど前から参加し、全十曲をマスターした。朝まで踊り明かしたい」と笑顔を見せた。
初日は昨年を上回る六万二千人(運営委調べ)が訪れた。
郡上市白鳥町の「白鳥おどり」も三夜の徹夜おどりに入った。
六本木のダンスクラブは
まだ深夜営業禁止だけど
これはいいみたいだね (^_^;)