2010年10月26日 都立新宿高校 校長室
座談会出席者
西村雄一さん(新宿高校出身)
篠田校長先生
霧生先生
小口先生
PTA役員
広報委員
サッカー部員
2010年10月26日 都立新宿高校 校長室
座談会出席者
西村雄一さん(新宿高校出身)
篠田校長先生
霧生先生
小口先生
PTA役員
広報委員
サッカー部員
XP終了で やむなくWin7に乗り換えて2か月
やっと少し慣れてきた 今日このごろ
慣れれば慣れたで けっこう使いやすいし
XPより いーかも~ (^_^;)
2013年の平均寿命が前年を0・27歳上回り、過去最高の80・21歳となった。
女性は前年より0・2歳上がって過去最高の86・61歳となり、2年連続の世界一になった。
厚生労働省が31日に発表した「簡易生命表」でわかった。
厚労省は毎年1回、各年齢の人が平均してあと何年生きられるかを表す「平均余命」の見込みを計算していて、そのうち0歳の平均余命が平均寿命となる。
平均寿命を押し上げたのは、各年齢でがんや心疾患、脳血管疾患、肺炎の死亡状況が改善したためという。
厚労省が把握している海外の国・地域のデータと比べると、日本人女性は前年に続いて世界一だった。
日本人男性の平均寿命は前年の5位から4位に上がった。
世界一は香港の80・87歳だった。
ちなみに 58歳(男)の
平均余命は 約24年です
先は長いなぁ~ (^_^;)
おにゃんこがお相手する
猫バー(ニャールズバー)
猫オタには たまりません (^_^;)
豊かな音響と立地のよさで「クラシック音楽の殿堂」として親しまれてきた「津田ホール」(東京・千駄ケ谷)が、今年度限りで閉館されることになった。
所有する津田塾大学が都心の教育拠点として再開発を計画するためだが、音楽関係者からは惜しむ声が上がる。
ホールはJR千駄ケ谷駅前の同大「千駄ケ谷キャンパス」にある。
世界的建築家の槙文彦氏による設計で、1988年に完成。
音響のよさと手ごろな規模(490席)で、首都圏屈指の演奏会場として定着した。
全日本学生音楽コンクールの全国大会や東京大会も開かれ、演奏家を志す青少年には「甲子園」とも呼ばれている。
大学によると、東日本大震災の被害で、ホールに隣接する本館が使用不能に。
ホールは無事だったが、維持負担も重く、存続は困難と判断した。
今年度いっぱいで閉鎖し、数年後に解体。専属職員の契約も打ち切るという。
一方、音楽ファンは教育施設ではなく、演奏会場と認識する。
室内楽専用ホールとしては、使用停止に陥っている「日本大学カザルスホール」(東京・お茶の水)の前例があり、「またも大学の経営判断で姿を消すのか」と嘆く声も聞かれる。
音楽プロデューサーの中根俊士(しゅんし)さんは「ホールは文化の集積場なので何とか存続させてほしい」と願っている。
友人の建築家が 槙文彦さんと 仕事でご一緒したんだけど
皇族の方のような やんごとない雰囲気の おじいちゃんだそーです
設計した建物が 壊されるのは つらいだろーなー (^_^;)
JR東日本の昨年度の駅乗車ランキングで、新宿、池袋に次ぎ19年連続3位だった渋谷が5位に転落した。
渋谷駅では、東急東横線とメトロ副都心線の相互直通運転の開始にともない、東急渋谷駅が地上2階から地下5階へ移設された。
この地下化でJRの地上駅に乗り換える客が減少したのが原因とみられる。
新宿は 渋谷の2倍 なんだね (^_^;)
2010年、世界保健機関(WHO)は7月28日を“World Hepatitis Day”(世界肝炎デー)として制定。
アメリカの医学者バ ルーク・サミュエル・ブランバーグ氏(1925-2011)の誕生日にちなんでいる。
ブランバーグ氏はB型肝炎ウイルスを発見し、さらには診断法とワクチ ンも開発。
1976年にはノーベル生理学・医学賞を受賞している。
日本では昨年、厚生労働省が世界肝炎デーと同じ日を、日本肝炎デーとして制定。
肝炎が広がるのを防ぎ、無理解による差別や偏見が解消されることな どを目的として、大規模にイベントが行なわれるようになった。
ウイルス性肝炎は日本国内最大の感染症で、自覚症状がないまま感染している人も多く、患者の 数は350万人とも言われている。
肝炎になっても、肝臓はなかなかSOSを出しません。
ウイルス性肝炎に感染していると、気づかないうちに肝硬変や肝がんに進行するおそれがあります。
「体がだるい」と気付くころには、かなりの重症になってしまっています。
肝炎は「早期発見・早期治療」が重要です。
この機会に、これまで肝炎ウイルス検査 を受けたことがない方は、ぜひ検査を受けましょう。