台風19号で水害が発生した二子玉川駅周辺(世田谷区玉川)
政治
多摩川の氾濫
人に歴史あり
川にも歴史あり (;´Д`)
多摩川の氾濫は、世田谷区の東急二子玉川駅付近なのですけれども、元々、堤防が無い場所で、国土交通省関東地方整備局や世田谷区が土嚢を積んでいたのですけれども、隙間から川の水が溢れたようです。
周辺の住宅の1階部分や車が水につかるなど大変な被害が発生しています。
今時、一級河川で堤防がない所があるなど、ちょっとビックリなのですけれども、この辺りは1907年に多摩川電気鉄道が開通してから行楽地として栄え、1911年頃には十数件の料亭がありました。
1918年には多摩川の改修工事が始まったのですけれども、この辺りは料亭の反対を受け、その後ろ側に堤防を作ることになります。
料亭はそのまま残ることになったのですけれども、料亭業が衰退すると、ここの土地は売られ、民家に変わっていきました。
1973年にまた堤防を作る話が出たのですけれども、住民の反対を受け頓挫。
再び2004年に堤防を作ろうとしたのですけれども、住民の中で、安全を求める賛成派と眺望・治安の悪化を嫌がる反対派で対立。
計画高水位までの暫定堤防の築堤までは合意したものの、実際の工事は反対派の妨害活動もあって、一部しか完成していませんでした。
つまり、今回の多摩川の氾濫は起きて当然の場所で起こった訳です。
経済産業ダンス大臣
まずは写真をご覧いただきたい。
右の男性は多くの方がご存知だろう。
ダンサーにしてTRFのメンバーでもあるSAM(57)だ。
安室奈美恵(42)と結婚していたことでも知られる。
一方、左の男性をお分かりの方は、どれくらい、いるだろうか――?
この写真が掲載されたのは週刊新潮の2015年11月12日号。
「あのセンセイのこんな趣味 第2弾」というグラビア特集に掲載された。
タイトル通り、国会議員5人の珍しい趣味を紹介している。
趣味がダンス、という左の男性は、菅原一秀・衆議院議員(57)だ。
自民党代議士で、9月11日に発足した第4次安倍再改造内閣で経済産業大臣として初入閣を果たした。
小泉クリスタル?
いささか古臭い政界に
風穴を開けていただきたい
と思います (^_^;)
自民党衆院議員の小泉進次郎とフリーアナウンサーの滝川クリステルが7日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に結婚を報告した。
その後に小泉議員と滝川は揃って会見に応じ、小泉議員は
「(滝川の)お腹の中に子供もいますので、これからできる限り静かに温かく見守っていただきたいなと、そう思っています」
と、滝川が妊娠していることを明かした。
さらに小泉議員は滝川との結婚を決断した理由について、
「彼女といると、鎧を脱いでいい、武器を置いていいんだな」
と語り、滝川も
「お付き合いしていくなかで、素のまま、ありのままでいられる関係がよかった」
と告白。
お互いに自然体でいられる存在であることをうかがわせた。
「進次郎にはマスコミ各社の番記者が張り付いており、政治方面のごく一部のマスコミ関係者の間では、進次郎の結婚が近いのではないかという噂レベルの話はあったようです。一方、滝川はビールのCMに出演していることから、広告代理店方面から妊娠説が同じくごく一部に流れていたようですが、その2つを結びつける見方は皆無で、結果として完全にどのマスコミもノーマークとなっていました」(テレビ局関係者)
その滝川といえば、2002年からキャスターを務めたテレビ番組『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)で絶大な人気を誇り、フリー転身後は東京五輪誘致のためのIOC総会でのフランス語によるプレゼンが話題に。
現在はタレント活動のほか、動物愛護団体代表理事を務めるなど社会的活動にも積極的に参加しているが、滝川についてテレビ業界関係者はこう語る。
「滝川を知るテレビ制作関係者の間では、『高飛車』『人付き合いがブランド志向』『いつも自分の考えを押し付けるばかりで協調性がない』などと評判は悪く、『二度と一緒に仕事をしたくない』と口にする人も多い」
また、同じく滝川を知る人物はこう語る。
「収録中、少しでもカメラに映らないタイミングがあると、そのたびに自分のメイクをチェックして直していた。“とにかくルックスで勝負している人”という印象。鋭い質問やアドリブの効いたコメントができたり、豊富な知識を持っているタイプではないので、アナウンス能力を評価する声は聞いたことがありません」
もっとも、滝川は誤解をされがちだという声も聞かれる。
「滝川はあの常人離れしたルックスもさることながら、普段もテレビで見るままの様子なので、『何を考えているのかよくわからない』と周囲に思われてしまいがち。陰で『なんか宇宙人みたい』などと言うスタッフもいましたよ。ただ、実は天然キャラだという人もいて、そういう“掴みどころのなさ”に進次郎が新鮮さを覚えたのかもしれませんね」(前出と別のテレビ業界関係者)
いずれにしても、ひとまずはビッグカップルの誕生を祝福したい。
JASRACから音楽を守る党(J音党)
ある団体が競争の無い独占的権利を持つと
だんだん堕落して利権団体になり
世の中の反発を招くようですね (^_^;)
「現在 JASRACから音楽を守る党 の設立準備を進めております」――。
ツイッター上でこうつぶやいたアカウントが、1万リツイート以上され話題を呼んだ。
「JASRAC(ジャスラック)の不当行為を是正するための政治団体」の設立に向けて動き始めている男が。
音大を卒業し、会社経営の傍ら、クラリネット奏者でもある工藤尚規(なおき)さん。
彼は2019年7月26日、電話口で、その構想案を明かした。
「どうしてこんな著作権料の取り方をするのだろう」という不満
7月24日、ツイッター上で、「JASRACから音楽を守る党 設立準備会」というアカウントが、
「現在JASRACから音楽を守る党の設立準備を進めております。
準備会の公式サイトは明日(25日)公開予定です。
宜しくお願い致します」
と呟いた。
そのツイートは瞬く間にリツイートされ、26日現在1万2000を超えている。
この投稿には多数のリプライやDM(ダイレクトメッセージ)が寄せられ、「様々な意見を頂いており、参考にしたいと考えております」とウェブサイトの公開を29日に延期したほど反響が寄せられたという。
発起人の工藤さんは音楽大学を卒業し、その後中古パソコンなどの買取・販売やアーティストマネジメントなどを行う合同会社「初音(はつね)」の代表である。
アニメ・ゲームの演奏会の企画に加え、YouTuberとしての一面ももっている。
「自分自身が音楽大学を卒業している関係で、音楽の仕事もやっている。
その時にコンサートを企画したりCDを作ったりだとか、
音楽を配信するときに、JASRACに申請をだす。
そこでJASRACに申請する側として、お客さんの立場として、
『どうしてこんな著作権料の取り方をするのだろう?』
と思うところがあった」
と自らのJASRACとのかかわりが、疑問をもつきっかけとなったという。
「自分の曲をライブで演奏するのにJASRACに申請する
というのもおかしいわけで」
なぜ活動を始めようと思ったのか。
そこには21日投開票の参院選比例区で1議席を獲得した「NHKから国民を守る党(以下N国)」の影響があったという。
N国からの影響と相違点
「はい。それは確実にあります」
と工藤さんは電話口ではっきりとN国から影響を受けたと話した。
「『JASRAC問題』は、JASRACが音楽教室に著作権料を請求しているような
問題が起き始めたころから『何かできないかな』という思いがあって、
『N国』は以前から知っていたので、(2019年の)参院選までの活動1カ月
くらいを見て、同じようなことができないかなという思いで
(政党を)つくろうとしている」
N国から1つの目的に向かって、改善などを求める点で影響を受けているそうだ。
今のところ1人で活動をしている工藤さんは、29日に公式サイトを公開。
その後、「JASRACのやり方に不満を持つ人」を募り、情報を集め、「精査」するという。
「アーティスト・音楽家」「JASRACに務めている(いた)人」「JASRACから徴収されているユーザー」などだ。
「(これらの人を)まず集めて情報を、いろいろなところであつめた問題点を、
(私が)思っている問題点以外のものを精査していく」
と語った。
そして、「支援者」も同時に募る。
「まず政党として動かせるくらいの力を持てるかどうかが問題となる」と述べる工藤さんは、
「JASRACはNHKと違って、(利用する人以外は)身近な問題ではないので、
そこでどれだけの人がこの問題に対して、
『変えようという意思を持っていただけるか』というところを踏まえて
支持がどれだけあるのかを確認して、
どう設立して、政治家を輩出していくかを考えていく」
という。
自分の中で洗い出されている「問題点」はホームページに訴えていくつもりだ。
空席があっても「満席」分取られる著作権料
工藤さんは口酸っぱく
「JASRAC解体が目的ではない」
という。
「JASRACの問題を法律改正により
改善したいという想いがあります」
と焦点は法改正のようだ。
改善したい問題を3つあげた。
(1)音楽教室の著作権料支払い問題
(2)包括契約の問題
(3)著作権料の支払いに関する問題
工藤さんは「自身が経験したこと」として、コンサートなどの「座席数による著作権料の支払い請求問題」を挙げ、
「現在、コンサートにおける著作権料の支払いは座席数で決められています。
これは音楽家の支出を増やし活動を阻害している一因でもあります。
満席にならないコンサートがかなりの割合ありますが、
支払いは満席である事が前提で請求されています。
本来はチケットの売れた枚数、入場者数でカウントすべきものだと考えております。
著作権等管理事業法の改正で是正したいと考えております」
と述べた。
ツイッターのアイコンは「J音党」。
読み方はまだ決めていないという。
アカウント名の「設立準備会」という表記について「本当に党として活動するときに外す」と述べた。
資金が集まらなければ「素直に受け止めて、解散する」らしい。
「長い時間をかけて国政選挙へ向けて準備」をしていくそうだ。
猫爪除去禁止法
猫が爪を研ぐ権利を認めた
猫史に残る画期的な法律です (^_^;)
米ニューヨーク州で22日、ネコの爪を除去する手術の禁止法が施行された。
違法とされている国もある抜爪(ばっそう)と呼ばれるこの習慣について、動物虐待であると糾弾してきた動物愛護運動家らは、今回の動きを歓迎している。
ニューヨークのアンドルー・クオモ州知事はこの日、6月に州議会で可決されていた整形を目的とした抜爪術を禁止する法案に署名。
同国初となるこの法律は直ちに施行され、違反者には最大で1000ドルの罰金が科される。
クオモ州知事は声明で、
「抜爪は無力な動物たちにとって、身体的にも行動的にも問題を生じうる
残酷で痛みを伴う施術だったが、今日でそれは終わる」
と述べた。
正式には爪切除術と呼ばれる抜爪は、ネコの前足の骨の一部または全体を切除する手術で、米国では飼いネコが人間や家具を引っかかないようにするために広く習慣として行われている。
だが、ニューヨーク州の新法は、この手術は激しい痛みを伴い、心理的障害をもたらすことがあり、また早発型の関節炎を招くこともあると指摘している。
抜爪は英国やスイスをはじめとする欧州のほとんどの国では禁止されている。
米国ではカリフォルニア州の数市ですでに禁止されているが、州法で禁止するのはニューヨーク州が初めてとなる。
ただし、治療目的の抜爪は引き続き認められるという。
ニューヨーク州獣医師会などは、猫が爪でひっかくことで捨てられたり安楽死されたりするようならば、爪除去も選択肢として残るべきだと主張。
また猫によるひっかき傷への抵抗力が弱まるような病気を飼い主が抱えている場合なども考慮されるべきだとしている。
NHKから国民を守る党
今回の参院選は 余り波乱がありませんでしたが
強いて言えば NHKから国民を守る党
の党首の立花さん当選が 意外性トップかな (^_^;)
愚か者め!
着物姿になると
銀座のクラブのママが国会議員をしている
ようにも見えます (^_^;)
自民党の三原じゅん子参院議員(54)による、大迫力の反対討論が話題となっている。
野党4会派は24日、安倍晋三首相への問責決議案を参院に提出した。
三原氏は本会議で、自民・公明与党を代表して反対討論に立ち、野党の姿勢を一刀両断したのだ。
女優時代を彷彿(ほうふつ)させるドスの利いた演説の影響もあり、決議案は反対多数で否決された。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は同日、問責決議案提出の趣旨説明に立ち、「老後資産2000万円」問題をめぐる安倍首相の説明について、「不誠実極まりない」などと非難した。
これを受け、純白のスーツに身を包んだ三原氏が登壇し、
「国民にとって大切な大切な年金を『政争の具』にしないでいただきたい」
と切り出し、以下のような反対討論を展開した。
「高齢者の不安をあおらないでいただきたい。猛省を促します。
では、問います。
野党のみなさんは年金を増やす具体策を持っているのでしょうか?
具体案もないまま、いたずらに国民の不安をあおる。
かつて民主党のマニフェストで華々しくブチ上げた、
できもしない最低保障年金。あれは一体、何だったのでしょうか」
野党議員のヤジも気にせず、三原氏は続けた。
「民主党政権の3年間、年金支給額は増えるどころか、引き下げられていた。
はっきり言って無為無策だった。
安倍政権では今年、年金支給額はプラスとなった。
民主党政権の『負の遺産』の尻拭いをしてきた安倍首相に感謝こそすれ、
問責決議案を提出するなど全くの常識外れ。
『愚か者の所業』とのそしりは免れません」
そして、こう言い切った。
「野党のみなさん、もう一度改めて申し上げます。 恥を知りなさい!」
▼恥を知らない 野党のみなさん
ネット上では「品位に欠ける」「ひいきの引き倒しでは」
という否定的意見もあったが、
「スカッとした」
「腹がすわった迫力」
「さすが俺ら世代のヤンキー姉さん」
という肯定的意見も多かった。
香港が燃えている
香港政府は13日、安全上の理由から政府本部庁舎を14日まで閉鎖すると発表した。
「逃亡犯条例」改正に反対する市民や学生と警官隊との衝突から一夜明け、
政府庁舎のある立法会(議会)周辺では厳重な警戒が続いている。
立法会は13日も改正案の審議を見送る。
香港メディアによると衝突による負傷者は70人超で、うち2人が重傷になった。
12日は学生ら数万人が立法会周辺の道路を占拠し、警察が催涙弾などを使って強制排除した。
周辺の道路では深夜までデモ隊と警官隊のにらみ合いが続いていたが、13日朝までに幹線道路は復旧した。
衝突の中心となった金鐘(アドミラルティ)は地下鉄の駅や商業施設が閉鎖された状態が続いている。
香港紙は13日付の朝刊で衝突を大きく報じた。
英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは1面の半分のスペースを使って写真を掲載した。
中国共産党に批判的な論調で知られる蘋果日報(アップル・デイリー)は1面で
「(中国共産党の)暴政が、私たちに銃を向けた!」
との見出しを掲げた。
▲「中国共産党の独裁体制が近づく!」と訴える香港のアグネスさん
同じ香港出身のアグネスさんでも
日本の芸能界でボロ儲けして 広尾に豪邸を建て
中国共産党べったりで 反日活動を続けている
しょうもない偽善女もいます (^_^;)
▲中国共産党が独裁支配している「地上の楽園」で
家畜となって暮らしている中国人、チベット人、ウイグル人たち
次は香港人、台湾人 そして日本人かも~ ((((;゚д゚))))
失言防止マニュアル
自民党が作った失言防止マニュアル
よく出来ていると評判です
こうゆう基本的なことをきちんとやる相手は
敵として怖い存在だと思うんですけど
いまの野党には 分かんないだろなぁ~ (^_^;)