うちの近所(東京)では
曇っていて
何も見えませんでした
(T_T)
昨日5/26(水)、日本全国で観測可能な皆既月食が起こりました。
皆既月食は、満月が地球の影に完全に隠されて赤黒く見える天文現象です。
また、今回の満月は今年一番大きく見える満月で「スーパームーン」でもありました。
次に日本全国から皆既月食が見られるのは、1年半後の2022年の11/8です。
北海道のなよろ市立天文台きたすばるでは、皆既月食の一部始終が撮影できました。
うちの近所(東京)では
曇っていて
何も見えませんでした
(T_T)
昨日5/26(水)、日本全国で観測可能な皆既月食が起こりました。
皆既月食は、満月が地球の影に完全に隠されて赤黒く見える天文現象です。
また、今回の満月は今年一番大きく見える満月で「スーパームーン」でもありました。
次に日本全国から皆既月食が見られるのは、1年半後の2022年の11/8です。
北海道のなよろ市立天文台きたすばるでは、皆既月食の一部始終が撮影できました。
私はネコが超ダイスキで
ヘビは余り好きじゃありませんけど
ヘビも飼ってカワイがっていれば
カワイくなるもんなんですかねぇ?
((((;゚д゚))))
横浜市のアパートで、5/6から行方が分からなくなっていた、ペットのニシキヘビが見つかり、捕獲されました。
捕獲されたのは、体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」です。
横浜市のアパートで、住民がペットとして飼育していましたが、5/6に部屋からいなくなっていました。
警察の捜索は5/21に打ち切られましたが、5/22午後、は虫類の専門家がアパートの屋根裏を調べたところ、ヘビが鉄骨に絡みついているのが見つかったということです。
「今までもそこって2回か3回人が入ったりして探している場所だったので、おそらくもっと隠れていたと思うんですね」(日本爬虫類両生類協会 白輪剛史理事長)
「多少脱水してるのかなみたいなところだったんですけど、特に健康面では問題なく。何か事故とかなく確保できたということが、まず一番ほっとしています」(ヘビの飼い主の男性)
捕獲されたヘビは一旦、横浜市に預けられ、譲渡先に引き渡されるということです。
いまどき紙の新聞をとって
1日中テレビを見ているのは
後期高齢者だけ!
という現実が背景にあるようですね
(^_^;)
10代、20代の若者の半数が、ほぼテレビを見ない。
NHK放送文化研究所が、5/20に発表した国民生活時間調査で、「テレビ離れ」が急速に加速している実態が浮かび上がった。
この調査は、日本人の生活実態を探ろうと、1960年から5年ごとに実施。
今回は昨年10月に行った。
全国10歳以上の7200人を無作為に抽出し、郵送によって、4247人から有効な回答を得た。
テレビ視聴は、調査日にテレビを15分以上視聴した場合のみ「見た」として集計。
平日に「見た」人は、10~15歳56%(前回2015年は78%、22ポイント減)
▽16~19歳47%(同71%、24ポイント減)
▽20代51%(同69%、18ポイント減)
いずれも5年で20ポイント前後も激減した。
▽30代63%(同75%、12ポイント減)
▽40代68%(同81%、13ポイント減)
▽50代83%(同90%、7ポイント減)と減少。
▽60代は前回と同じ94%
▽70歳以上は95%で1ポイント減だった。
全体でも85%から79%に下落している。
若年層のテレビ視聴減少の背景要因として、主に夜間帯はインターネットの利用の活発化、朝の時間帯は男女を問わず化粧や身支度などの身の回りの用事が増えていることを挙げている。
NHK放送文化研究所の研究員、渡辺洋子は
「衝撃的なデータ! 若者にとってのテレビは
毎日見る『日常メディア』ではなくなってしまった」
とみている。
NHK関係者には「衝撃的」かもしれませんが、世の中全体にとっては、どうでもいいことです
社会にとって不要になったサービスや組織は、社会から消え去っていただくのが、資本主義社会の自由競争経済の基本ルールです
このような新陳代謝をしなければ、旧ソビエト連邦のように、社会全体が崩壊してしまいます
(^_^;)
熊谷さん
情報提供ありがとー
(^_^;)
ノンフィクション作家の野地秩嘉さんは、『トヨタ物語』(日経BP)の取材で、工場を取材し、他社との違いに驚かされたという。
どんな点が違ったのか。
FMヨコハマのラジオ番組「FUTURESCAPE」で行われた放送作家の小山薫堂さん、パーソナリティーの柳井麻希さんとのやりとりをお届けしよう――。
工場に足を運び続け70回
【柳井】今日は『トヨタ物語』の著者、ノンフィクション作家の野地秩嘉さんをお迎えしました。
【小山】これまで野地さんが書いたものはどれも抜群におもしろいんですよ。僕が『キャンティ物語』という野地さんが書かれたものをドラマにさせていただいたのが、もう10年以上前ですかね(2004年「あの日にかえりたい。~東京キャンティ物語~」)。ですから、本を書かれたのはもうちょっと前だったと思うんですけど。
【野地】1994年です。
【小山】野地さんを見ていると、あんまり忙しそうじゃなくて、ゴルフばっかりしている印象がありますけれど、いったい、いつ取材しているんですか。だって、この『トヨタ物語』は、70回も工場に行かれてるんですよね。
【野地】そうなんですよ、70回。トヨタだけじゃなくその他の自動車会社も見に行きました。書く時はあまり考えてません。大したことないんです。調べたことをただ書いてるだけですから。
【小山】野地さんは調べているものを書いてるだけとおっしゃいますけど、読んでいると、野地さんという主人公が旅をしている私小説のようにいつも感じるんです。
【野地】鋭い(笑)。
【小山】影武者となって物語を書いてるだけじゃなく、本のなかに野地さんがいるんですよ。そして、もうひとつ、思うのはこの物語、ドラマにしやすいんです。
▲東京・大田区の「平和の森公園」
この種の犯罪は、
「虫→小動物→猫や犬→人間の子供→大人の女性」
のようにだんだんエスカレートしていく場合があるので、周辺にお住まいの方は警戒が必要です
カワイイ猫を殺すなんて、犯人を捕まえてカマユデの刑にしてやりたい気分ですが、実際は人間に危害を加えない限り、微罪としてすぐに釈放されてしまいます
(T_T)
東京・大田区の「平和の森公園」で、木につるされた猫の死骸が見つかっていたことがわかりました。
「平和の森公園」では、今月に入り猫の不審死が相次いでいて、警視庁が捜査しています。
大田区や捜査関係者などによりますと、5/11、大田区の「平和の森公園」で猫の死骸が見つかったということです。
猫の死骸は遊歩道のそばで見つかり、首はひもでくくられ、木につるされた状態だったということです。
「平和の森公園」では、この3日前と前日にも、池や公衆トイレ付近で不審な状態で死んでいる猫が2匹見つかっている。
警視庁は、何者かが危害を加えた可能性が高いとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。
* * * * * * * * * *
6年前にも類似事件
▲6年前の猫殺し犯人、久保木信也
東京都大田区の公園や駐車場で相次いだ猫の不審死事件。
2014年4月から半年にわたって、毒入りの餌を食べるなどして、計45匹の猫が殺害された事件は、住民に大きな不安を与えた。
警視庁は2014年9/18、動物愛護法違反容疑で、IT関連会社の会社員、久保木信也容疑者(33、→)を逮捕。
猫殺し犯人の久保木信也は、現場近くの大田区蒲田に住んでいた。
「仕事のストレスでやった。
野良猫への餌やりに憤慨していた」
猫殺し犯人の久保木信也は取り調べに対し、そう供述している。
猫殺し犯人の久保木信也は一連の不審死への関与を認める供述をしている。
猫殺し犯人の久保木信也の逮捕に、子供を抱える親たちは安堵の表情を浮かべた。
猫殺し犯人の久保木信也は
「野良猫への餌やりに憤慨していた」
と動機を供述しているというが、自宅で飼っている猫については
「母親に餌をやるよう伝えて」
と捜査員に話しているという。
「怪しい!」
2014年9/18、午前3時20分ごろ、東京都大田区蒲田の路上に、暗闇の中で自転車を降りて立ち尽くしている猫殺し犯人の久保木信也を、警戒中の警視庁大森署員が発見した。
近づくと、自転車の前かごに入ったポリ袋からは異臭が漂い、猫の死骸らしきものが見えた。
言い訳の着かない状態に観念したのか、猫殺し犯人の久保木信也は、警視庁大森署員の職務質問に対し
「猫に農薬入りの餌を与えて殺した」
と認め、署員もポリ袋の中に4匹の死骸を確認。
猫殺し犯人の久保木信也が
「直前に猫の首を絞めて駐車場にたたきつけた」
と供述したことから、警視庁保安課が同日、動物愛護法違反容疑で逮捕した。
タンパク質を摂取するなら
納豆や豆腐が良い
ように思います
(^_^;)
一般の人が「良いつもり」で積極的に摂取しているものの中には、腎臓を悪くするものがあります。
その代表格が「プロテイン」です。
私は、プロテインについて強い危機感を持っており、あちこちで繰り返し発信しています。
というのも、多くの人が「タンパク質をたくさん摂ることは健康に良い」と信じ、しかも「プロテインでタンパク質を摂ればより効率的だし、筋力の低下も抑えられる」と、積極的に摂取しているからです。
かつては、ボディビルダーなど一部の人が用いていたプロテインは、今では誰でも簡単に手に入るようになりました。
溶かして飲むパウダータイプに限らず、棒状のバーやゼリーなど、より手軽に摂取できる形になってコンビニエンスストアでも売られています。
それを食事代わりに口にしている人もいます。
本当に副作用が無いのなら
老化による筋肉減少が
筋トレしなくても防げるかも~
(^_^;)
筋肉を増やす効果のある新しい薬剤を開発し、動物実験で効果を確かめたと、東京大の研究チームが5/15発表した。
高齢者やがん患者の筋力低下を防ぐ治療薬につながる可能性があるという。
成果は、科学誌「アイサイエンス」に掲載される。
東大研究チームは、筋肉の発達を抑える働きのある「ミオスタチン」などの体内物質に着目。
「ミオスタチン」などの体内物質の働きを阻害する薬剤を作り、筋肉が衰える筋ジストロフィーのマウスに2週間投与したところ、偽薬を与えたマウスに比べ、後肢の筋肉が2~3割増加したことを確かめた。
前肢の握力も増加した。
副作用は見られなかったという。
同様の働きがある薬剤は、過去に海外で臨床試験まで進んだが、血管の機能を調節する体内物質の働きも阻害してしまい、出血などの副作用が出て行き詰まっていた。
今回の東大研究チームの薬剤は、より少ない種類の体内物質だけを阻害するので、人間でも副作用が起きにくいと期待できるという。
東大研究チームの東大教授・宮園浩平(腫瘍学、→)は
「副作用なしに筋肉の増大が確認できたのは大きな成果」
と話す。
今後、さらに薬剤の改良を進め、実用化に向け企業などとの連携を検討するという。
東京薬科大教授・林良雄(創薬化学)の話
「夢の新薬に向けた第一歩の成果。
年齢による効果の違いなどを確かめる必要がある」
【注】ミオスタチン
人や魚、牛など多くの動物が持つたんぱく質。
遺伝子異常でミオスタチンが作られないと、筋肉が異常に発達してしまう。
ゲノム編集技術でミオスタチン遺伝子を壊し、肉厚のマダイなどを作る研究も行われている。
主役は狩野祐一さん(→)
25歳 イケメン
大野さんのお稽古の先生
(^_^;)
▼喜多流の能「絵馬 女体」
▲第一生命本社ビル かつてのGHQビル
いくらでも採用できる時代なら「多産多死戦略」(いっぱい採用して、無能にはドンドン辞めてもらって、優秀な奴だけ残す)という戦略でやってこれた訳です
でも少子化で、だんだん優秀な人材の確保が難しくなってきたので、人事戦略を転換したのかな
かつて業績第一主義の証券会社なんか、
「今年の新入社員は定着率がいいよ!
1年たって半分も残ってるんだからね」
なんて言ってた時代もありました
ちなみに、第一生命って、「業績第一生命」の略?
(^_^;)
第一生命ホールディングス(社長:稲垣精二、→)は、主に契約の件数や金額、資格に応じて支払っていた成果給の割合を引き下げる方針を決めた。
2022年度から、新たに採用する営業職員の給与体系を見直す。
現在、入社5年目までの営業職員の給与は固定給が6~7割を占め、残りが成果給となる。
22年度以降に採用する営業職員を対象にこの比率を見直し、成果給の割合をさらに低める。
第一生命ホールディングスは、山口県の80歳代の元営業職員が、顧客から計約19億円を詐取した問題を受け、営業職員の人事戦略の見直しを進めており、今回の給与制度変更もその一環。
営業拠点単位で課していた契約数などの数値目標(ノルマ)を、今年度は撤廃した。
営業職員の約半数は、入社6年目までに退職していたが、社長の稲垣精二は
「給与を安定させることで、
長く仕事をしていけるようにしていきたい」
と説明する一方、
「基本はデジホブランドでやっていく。
商品の第2弾、第3弾も考えている」
と述べ、スマートフォンで手続きが完了する同社の保険ブランド「デジホ」に注力する考えを示した。
4月に第1弾の商品として、新型コロナウイルスの感染状況に応じて保険料が変動する「特定感染症保険」を発売した。
▲コロナ対策で、観客は1人おきに着席
昨日5/8、錦糸町の近くの
ティアラこうとうで鑑賞させていただきました
2曲目の萌慧ちゃんのヴァイオリン独奏
素晴らしかった!
コンサートのたびに進歩してます
若いっていいなぁ! (^_^;)