山潤さんがホルン奏者として参加している、多摩ファミリーオーケストラの定期演奏会を鑑賞させていただきました
中国コロナ騒動で開催が危ぶまれていましたが、当日は万全の中国コロナ対策を整え、大いに盛り上がっていました
関係者の方々のご苦労は並々ならぬものがあったかと思います
多摩ファミのますますのご発展、祈っています!
(^_^;)
山潤さんがホルン奏者として参加している、多摩ファミリーオーケストラの定期演奏会を鑑賞させていただきました
中国コロナ騒動で開催が危ぶまれていましたが、当日は万全の中国コロナ対策を整え、大いに盛り上がっていました
関係者の方々のご苦労は並々ならぬものがあったかと思います
多摩ファミのますますのご発展、祈っています!
(^_^;)
いまどき紙の新聞なんかお金を払って読んでいるのは、ネットが使えない後期高齢者が多いので、紙の新聞の読者は、毎月着実に減っています
特に朝日毎日東京などの「中韓寄り」新聞は、チャイナチス中国共産党や反日ガチガチ韓国政府の意向(指令?)に沿って、反日記事をタレ流し続けており、ウンザリした日本人読者から見放されつつあります
言論弾圧の暗黒独裁国家である中国とは違って、日本では新聞記事に何を書こうと基本的には自由ですが、読者にも情報メディアを選ぶ自由があります
朝日サンゴ事件や慰安婦記事ねつ造事件などで世間から糾弾された朝日新聞は、その時に深く反省して徹底的な体質改善を為すべきでしたが、反省ゼロで相変わらずフェイク(うそ)記事をタレ流し続けており、自浄能力が無いことを証明しました
この際、思い切って印刷インクの色をすべて赤色に統一して、文字通り「赤字新聞」に変身したらどうでしょうか?
(紙名は「真っ赤なウソ新聞」がいいかな~?)
朝日新聞とお仲間のチャイナチス中国共産党も、赤い色がお好きのようですからね
(^_^;)
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朝日新聞は、2020年9月中間連結決算で、創業以来最悪の赤字419億円を計上した。
主な原因は、広告収入の激減。
その責任を取る形で4/1付で、社長の渡辺雅隆(61)が退任。
先日、その後任に副社長の中村史郎(57、→)が昇格することが発表された。
新体制となる朝日新聞は、果たして苦境から脱することができるのか。
朝日新聞の20年9月中間期の売上は1390億円。
前年同期比で22・5%減。純利益は419億円の大赤字。
新しく社長となる中村史郎は政治部を経て、国際報道部長、東京本社広告局長、東京本社編集局長などを経て20年6月に副社長に就任していた。
「巨額の赤字は、中国コロナが原因ではない!」
と語るのは、元朝日新聞の販売管理部長の畑尾一知氏。
同氏は2018年に『新聞社崩壊』(新潮新書)(→)を出版している。
「大赤字に転落したのは、放漫経営のツケ!
本業をおろそかにして、誰がみても成功するとは思えない、ポンコツ新規事業ばかり、場当たり的に次々展開してきたから」
日本ABC協会によると、朝日新聞の発行部数は、2015年度は700万部近くあったが、18年度に600万部を割り込み、20年上半期では516万部まで落ち込んでいる。
20年8月には499万部になり、55年ぶりに500万部を割り込んだ。
前年同月比43万部減だ。
9月は497万部で、同43万部減、10月は496万部で、同42万部減となっている。
読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」を差し引くと、実売部数は350万部以下とも言われている。
中国コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の発令を機に、大阪市天王寺区の段ボール加工会社「矢野紙器」の段ボール工作セットが、巣ごもり需要を捉えて子育て世代などに好評だ。
同社は
「加工のしやすさが魅力。自分ならではの作品に仕上げ、
ステイホームでの遊びに役立てて」
と語る。
米国の拳銃をモチーフにした工作セットは、男の子がいる家庭に大人気。
引き金や弾になる輪ゴムを引っかける部分には、荷重に耐える力が合板木材と同等の強化段ボールが使われている。
接着剤で張り合わせながら、20~30分ほどで完成させることができるという。
「小さい子には大きめのサイズだが、
軽いから持てますよ」
商品開発担当の島津聖さん(38)は出来上がった段ボール銃を構え、照準を定める(↑)。
温泉街や縁日で親しまれた遊技「スマートボール」を小さくしたセットは最も売れており、購買層の年代も幅広い。
ビー玉をはじき飛ばす部分に、強化段ボールを使用。
玉を受け止めるパーツを思いのままに設定したり、絵を描いたりしながら、二つとない盤面にすることができる。
矢野紙器は強化段ボールを駆使し、ジャングルジムのように子供が乗って遊べる大掛かりな遊具や、高さ数メートルの恐竜のオブジェを作っている。
ショッピングセンターで開かれるイベント用などで貸し出す事業に、15年ほど前から力を入れてきた。
ところが2020年に入り、中国コロナ騒動でイベントが軒並み中止に。
遊具やオブジェの発注が一気になくなる中、自社ホームページ(HP)に限っていた工作セットの販路を昨年4月から広げた。
新たな需要の掘り起こしにつながり、今年1月末までに、予想を大きく超える計約1500点の注文があったという。
「思い描いた形を実現させる楽しさを、ぜひ味わってほしい」
と、島津さんは語る。
工作セットは、、矢野紙器HPと通販サイト「楽天市場」で購入できる。
銃やスマートボールのほかに、よろい、かぶとがある。
いずれも2000円前後と手に取りやすい。
これとはちょっと違いますが、このところ進めていた我が家の寒さ対策の断熱工作で、段ボールは大活躍しています
下の写真(↓)は、引っ越しで使った段ボール箱を広げて貼り合わせて大きな段ボール板を作り、片側(外側)に銀色の断熱シートを貼った、自作の「窓用断熱ボード」です
アルミサッシの窓って金属とガラスだから、熱伝導がすごく良くて、外の寒さが室内にストレートに伝わってしまうんですよね
かといって、二重窓とかにするのは大げさだし、お金もかかる
夜になったら、これを窓サッシの枠にピタっとはめ込むと、外から寒さが伝わるのを、ほぼ完全に防いでくれて、ちょっとしたエコハウスになります
何と言っても、段ボールは軽くて柔らかくて安いです
室内で倒れてもケガしないし、加工も簡単
いらなくなったら、ちぎってゴミ袋に入れて可燃ごみとして出せるので、大型ゴミのような手間がかからない
ネコは段ボールが好き(→)ですが、私はネコも段ボール工作も大好きです
(^_^;)
大学時代、工学部だったので、「意味の欠乏」に悩んだ記憶がある
工学部は、科学技術を用いて世の中を変革するための方法を研究をする場所だ
そこでは主に「方法」が議論され、「意味」はほとんど議論されない
方法の議論とは、HOWの追求(方法論)であり、そのためには世界の成り立ちを「原因と結果」の連鎖として解明し、その一方の究極は宇宙成立のビッグバンにまで及ぶ
意味の議論とは、WHYの追求(意味論)であり、世の中を「目的と手段」の連鎖として解明し、広くは人類や宇宙の存在にとって、狭くは自分ひとりにとっての、存在や行動の意味(価値)の中身を明らかにしようとする
毎日、詳細な工学的方法論を頭に詰め込んでいると、「いったい、これらは何のためにあるのか?」ということが気になってくるのだが、そのような哲学的な意味論は自然科学の対象外であるとして、工学部では余り議論されないことになっている
という訳で、若かりし私は、「意味の欠乏」に悩んだ
まったく同じような生活環境や状況に置かれていても、そこを天国と感じている人もいれば、地獄と感じている人もいる
「天国は人の心の中に存在する。地獄もまた同様である」
と言われるが、まったくその通りだ
毎朝目が覚めると、今日もまた天国のような世界で活動できることに喜びを感じ、ワクワクしながら生きている人がいる
毎朝目が覚めると、今日もまた地獄のような一日かと感じて、会社や学校へ行くのにもウンザリして、生きることに何の喜びも興味も感じない人がいる
世界の受け止め方における、この大きな違い(天国と地獄の違い)を生じさせているものは、いったい何だろうか?
言うまでもなく、それは人の心(脳)であり、「意識」と呼ばれている
本書は副題にもある通り、その意識のメカニズムを明らかにしようとしており、これは著者コリン・ウイルソンが生涯をかけて追及したテーマでもある
(^_^;)
京の町家は細長いので「ウナギの寝床」とか言われますが
これはそんなもんじゃない「ヘビの寝床」です
寝台列車で旅行してるような気分が味わえるかも
(^_^;)
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ネットの反応
・東京すごすぎやろ…
・今、youtuber住んでる定期
・火事起きたら逃げれなさそう
・投球練習できそう
・せっまw
・日当たりはよさそう
・台風で倒れそう
・不便だし地震にも弱そう
・こんなんでも世田谷の土地付きなら価値あるよな 住む気にはならんけど
・賃貸やったら住んでみたい
・こち亀でそんな話あったや
・洗濯機とかデカイ家電入れられないだろ
・ウナギの寝床
・ベッド横における幅があったならええと思うがこれは通路やな
・置く家具かなり限られそう
子どものころ、アメリカでは大学生が一人一台クルマを持つのが当たり前で、クルマが無いと彼女とデートも出来ないというテレビ番組を見て、アメリカって豊かな国だなぁと感じた記憶があります
ところが自分が大学生になってみると、日本もまったく同じ状況になっていました
(^_^;)
若者のクルマ離れが指摘されてから久しい。
日本の場合、国民の平均所得が著しく減少しており、特に賃金の低い若者にとっては、買いたくても買えないというのが現実である。
だが、若い世代が以前ほどクルマに対して興味を示さないのは各国共通の現象でもある。
これには社会のIT化というイノベーションが密接に関係しており、逆にいえば、この動きを逆手に取ることで、若者を取り戻すことができる。
そのためには、自動車業界自身が抜本的に変わらなければならない。
ソニー損害保険が昨年12月に行った調査によると、2021年の新成人の中で
「クルマに興味がある」36.2%、
「興味がない」41.5%
だった。
「興味がない」と答える若者の方が多く、クルマ離れを裏付ける結果となった。
だが冒頭でも説明したように、日本の場合には買いたくても買えないという事情がある。
▲森喜朗と池江璃花子 まるで銀座のクラブ
83歳ですから、もうたぶんボケてますね
本人には何の悪気も差別意識も無さそう
幼児のように天真爛漫に放言してるだけ
この人は政策策定能力はゼロに近いが
元ラグビー選手で、後輩への面倒見がいい
多くの後輩政治家が「森さんには世話になった」と義理を感じている
だから面と向かって「辞めろ!」とは、なかなか言えない空気がある
真珠湾攻撃の直前に「この戦争は無茶だ!」と誰も言えなくなった空気に似ている(そして310万人が死んだ)
とにかく調整役が重要なプロジェクトでは便利な存在なので
「神輿(みこし)は軽くてパーがいい」
という訳で、かつぎ上げられて東京五輪のトップになった
海外にはあまりいない、人間関係至上主義の日本独特の政治家
正確には政治家と言うより「人間関係調整屋」とでも呼ぶべきか
(^_^;)
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東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長・森喜朗が2/4、都内で取材に応じ、女性蔑視発言について「おわびしたい」と陳謝し、発言を撤回した。辞任は否定した。
森喜朗は2/3の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」
などと放言。
女性参画の時流に逆行する舌禍で国内外からバッシングされていた。
といっても、森会長は〝失言王〟で知られ、特に女性蔑視は強いとされる。
過去には2014年2月、ソチ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で浅田真央さん(→)が転倒して16位発進となったことに
「大事な時には必ず転ぶ」
とぶちまけている。
ほかにも、競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)を強引に同席させて周囲をドン引きさせたことがあった。
2019年1月、都内で電通の新年会があった。
政財界やスポーツ界、芸能界などから4000人ほどの関係者が出席。
五輪を通して電通と太いパイプがある森喜朗、そして当時は白血病を公表する直前の池江の姿があった。
「森会長は電通の人と懇談していましたが、
池江選手の姿を見かけるや『ここに座って!』と声をかけ、
自分の左隣に座らせたんです。
しかも結構、強引に(苦笑)」(出席者の一人)
池江は当時、東京五輪の金メダル大本命と評されたトップスイマーだったが、組織委のドン森喜朗から〝指名〟されれば断りきれないだろう。
出席者は一様に
「会長、ここはキャバクラじゃありませんよ」
と本人に聞かれないよう陰で笑っていたという。
▲選挙買収で有罪になった河井案里
このレベルの愚劣政治屋にとって
政治活動を行えるかどうかなんぞ
まったくどうでもいいことであって
議員特権を享受できるかどうか
が死活的に重要なことと思っているはず
(;´Д`)
2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる選挙買収事件で公職選挙法違反の罪に問われ、東京地裁から懲役1年4月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)の判決を受けた参院議員の河井案里(47)=自民党を離党=が議員辞職する意向を固めたことが2日、分かった。
2/3に参院議長の山東昭子に議員辞職願を提出するとみられる。
複数の与党関係者が明らかにした。
河井案里の辞職は参院で許可される見通し。
これに伴い、参院広島選挙区補欠選挙は4/25投開票の衆院北海道2区、参院長野選挙区の2補選とともに実施されることになる。
自民党広島県連は、河井案里の後任となる候補者選びを急ぐ。
野党も候補者を擁立するとみられ、3補選は菅義偉首相の政権運営を問う選挙ともなりそうだ。
河井案里は有罪が確定すれば当選無効になり失職するが、その前に辞職を選ぶ形となった。
————————
自民党参院幹事長の世耕弘成(→)は1/22の記者会見で、令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる公職選挙法違反事件で有罪判決を言い渡された参院議員の河井案里について
「保釈されているのに、今国会も全く登院していない。
政治活動を行っていない状況を踏まえれば
議員辞職しても仕方がない」
と述べた。
河井案里は事件後、自民党を離党したが、世耕弘成は
「自民公認で当選した議員が有罪判決を受けたことを
重く受け止めなければいけない
党所属議員にさらなる法令順守の徹底を行わなければいけない」
と強調した。
人生は素晴らしいという感覚、毎日がワクワクするような感覚を、著者コリン・ウイルソンは「超越意識」と呼んでいる
マズローの心理学における「至高体験」と似た感覚
人の意識には、いろいろなレベルがあり、ほとんど寝ているようなレベルで受動的にボォーっと生きている人もいれば、その反対に非常に高い創造性と幸福感に包まれて生きている人もいる
この違いは何なのか?というのが本書の問題意識であり、著者が人生をかけて追及してきたテーマでもある
とてつもなく大きな業績を達成した人を見ると、人間の潜在能力の可能性に目を開かれる想いがすることがある
そのような人に共通しているのは、「意味の感覚」であって、人は意味を感じた目標に集中する時、人間離れした非常に高いパフォーマンスを発揮することがある
この状態を「自己実現」と呼ぶこともある
たいていの人は、潜在能力の何分の1、何十分の1の低いレベル、つまり自己実現から遠く離れたレベルで生きている
では、どのようにすれば「意味の感覚」をつかみ、人生は素晴らしいという感覚、毎日がワクワクするような感覚の中で生きることが出来るのか?
それをなるべく分かりやすく、マニュアル的に説明しているのが本書なのだが、私もまだ十分に理解し切れていないようで、うまく要約できません
もっと興味のある方は、本書を読んでみてください
(^_^;)
フランス革命やロシア革命など、過去に王制を廃止した国は、その後に国内が大混乱に陥っており、内乱や虐殺、大量処刑など悲惨な事態を招いていることは、歴史が証明しています
一般に内乱は、戦争より残酷で悲惨です
日本は天皇制が維持されているおかげもあって、国家の統合で悩むことの少ない珍しい国ですが、たいていの国は国内対立や分裂独立問題という「内乱の元」をかかえています
いま米国の南北対立が表面化していますが、中国でもチャイナチス中国共産党による強権独裁体制でなければ、5~10くらいの国に分裂する可能性があると言われています
それにしても、最後に登場する大江アナ(→)、42歳なんですけど、相変わらずキレイですね
毎日スタジオ入りすると、本番前に2時間かけて、念入りにお化粧しているそうです
(^_^;)