70【浮き世】

引越先の人気ランキング

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 実は港区と足立区って、富裕度の両極端

  区民の平均年収で、港区は足立区の3倍以上

 それだけに、引越先人気トップの足立区は

  将来の伸びしろが評価されたのかな?

 (^_^;)

 

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住宅に関する情報を発信するメディア「おうちパレット」は、

「東京都で引越先として、人気が高まりそうなエリア」

に関する調査を実施。

その結果をランキングとして発表しました。

現在、都内各所で再開発が進められており、これからさらに人気が高まりそうな街は数多くあります。

そんな東京都内で、最も注目が集まったエリアは一体どこだったのでしょうか。

ランキング上位を見ていきましょう!

 

第2位:港区

赤坂や青山、六本木といった人気の繁華街や高級住宅街を内包する港区。

回答者からは

「街並みが新しい。高級感がある」

「便利だし資産価値が高そう」

といった声が寄せられており、多くの人にとっての“憧れの街”として、今後も人気が続きそうなエリアです。

 

第1位:足立区

かつては“治安が悪い”というネガティブなイメージが強かった足立区ですが、最近では治安が改善されているほか、北千住を中心に都市の再開発が進められています。

そのため、回答者からも

「北千住周辺が栄えてきているから」

「物価が安く、都心への通勤も便利。治安も改善傾向」

といった声があり、今後の人気も高まってきそうなエリアです。

 

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詳細はここをクリック

 

給食のおばちゃん 世界大会19連覇

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▲澤千代美さん(72)

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何もしないと、加齢と共に筋肉は弱まりますが

 何か筋肉への負荷(トレーニング)を与えれば

年齢に関係なく、筋肉は強化できるそうです

 (^_^;)

 

澤千代美さん(72)が今年10月、リトアニアで開催された「世界ベンチプレス選手権大会」で挙げたバーベルの重さは100kg!

50歳で始めたベンチプレスで世界大会19連覇という偉業を達成中の“70代女性の星”。

元、給食のおばちゃんで、孫が3人いるおばあちゃんでもある。

ベンチに仰向けに横たわった状態でバーベルを押し上げるベンチプレス競技は、上半身を引き締める効果もあることから、日本では人気のあるトレーニング法としても知られる。

とはいえ、女性が重いバーベルを持ち上げる姿というのは、まだ一般的ではないかもしれない。

20年以上前に澤さんがベンチプレスを始めたきっかけも、実はダイエットだった。

詳細はここをクリック

 

ピアニスト安倍ちゃん

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林外務大臣が先日のイギリスG7外相会合で、得意のピアノを披露して話題になりました

それに対抗した訳ではないと思いますが、安倍ちゃん(安倍晋三元首相)もピアノを弾くようです

安倍ちゃんは岸田さんと違って、政治姿勢がとても明確なので、好き嫌いがハッキリ分かれる政治家ですが、私は高く評価しています

ちなみに政治家ピアニストと言うと、共産党の志位さんも有名ですね

方向は安倍ちゃんと正反対ですが、志位さんも政治姿勢がとても明確です(笑)

(^_^;)

 

 

ある配達員の体験

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 ネット上には沢山の掲示板があって

  浮気とか嫁姑の修羅場の掲示板もあります

 その中に次のような投稿があったので引用します

  修羅場のような、心温まる話のような

 (^_^;)

 

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昔、宅急便の配達員をしていた。
月に二回くらいのペースで配達する家があり、段ボール箱はいつも壊れ物扱いだった。

そのうち段々と箱が重くなり、生ゴミみたいな匂いがするようになった。
まさか金掛けて生ゴミ送る人もいないだろうし、ドリアンとかかな…と思っていた。

ある日積み荷を準備して走りだし30分もした頃に三件程回った時、
荷台の積み荷から「わむー……わむぅーうぅー」みたいな鳴き声がしている。

何とか時間指定の所を急いで回り、空き地に停めて、わむぅの箱を探しだした。
明らかに箱が動いていて、内側から開けようとしていた。。
届け先に連絡して事情を話し、箱を開ける事になった。

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箱の中には、生ゴミに埋もれ、後ろ脚を傷つけられた猫が入っていた、、
急いで猫を出して水を飲ませて、届け先に生ゴミ箱と猫を届けた。

受け取りをした女性は姑から嫌がらせをされており
ゴミや切り刻まれた衣類などを送り付けられていたらしい。

女性は「申し訳ございません」と謝り、猫を病院に連れていった。
それからその家への届け物はなくなり、自分も転職した。

つい最近自分の飼い猫をワクチンに連れていったら、その時の女性とあの猫に遭遇した。
女性はあのときより格段に元気そうで、猫もちゃんと生きて可愛がられているみたいだった。

双方元気そうだったので記念に書いた。

詳細はここをクリック

 

現場の惨状

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色分けして、トリアージ(治療優先度を決めること)しているようです

  橙 軽症 経過観察

  赤 重症 救命最優先

  黒 死亡 放置

横たわっている被害者の顔が黒っぽいのは、チアノーゼなのか、火災によるススが付着したものか?

 ((((;゚д゚))))

 

ぼくと父は何か欠落している

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いしだ壱成(47) 父の石田純一(67)よりも老けた?

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 芸能界の離婚と言うと

  高額な慰謝料の話になったり

 破局ではあるものの

  一般人とは違う華やかさがあるものですが

この離婚には、そんなものが、まるでありませんね

うつ病によくある激しいイライラ(他者への攻撃性)が何となく感じられるし

ちょっと話が不自然なのは、虚言癖もあるんじゃないのかな?

((((;゚д゚))))

 

いしだ壱成(47、→)が、女優・飯村貴子(23、→)と離婚していた。

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「離婚届は、ぼくの誕生日の12月7日に書きました。

 『これ、取ってきたから書いて』

 と妻に言われて。

 奥の部屋で子供が遊んでいる間に

 サッと書いちゃおう、みたいな感じでした。

 提出は妻が翌日に。

 これでぼくは3度目の離婚です」

壱成は、そうため息まじりに離婚を明かした。

2003年に最初の結婚をし、1児をもうけたが2006年に離婚。

2014年に再婚するも2017年に離婚。

そして2018年に“おめでた再々婚”した相手が、当時19才で24才年下の飯村貴子だった。

生まれた娘は現在3才になる。

今回、いしだ壱成は“元妻”同席のもと、取材に応じた。

1990年代には数々の人気ドラマに出演していたいしだ壱成だが、さまざまなトラブルが続き、仕事は激減。

2011年に東京を離れて石川県に移住し、現在は妻子と築30年の一戸建てで幸せな生活を送っていた、はずだった。

「離婚理由は経済的なものです。

 食費も足りず、ずっとつらい状態にさせてしまっていた。

 実は結婚して1年も経たない頃に

 『この先もこのまま

  生活がまともにならなかったら

  別れるからね』

 と言われたことがあったんです。

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 でも、移住してから落ち着いていたうつ病が再発してしまい、

 定職に就こうとハローワークにも通いましたが、

 採用してもらえませんでした。

 不安定な仕事ではありますが、パワーストーンの販売や、

 インターネットのライブ配信で

 収入を得ていた時期もあったのですが……。

 改めて定職を見つけようと思い、

 この秋口には、工場のライン作業や介護士、車の内装クリーニングとか、

 全部で20社ほど受けましたが、

 ぼくの“悪評”をメディアで知っていたのか、全部面接でダメ。

 生活のために軽自動車を手放し、母や父にお金の無心をし、友達に借金もしました。

 ぼくなりにもがき続けた一方で、そこまでしないと生きていけない自分に、

 『死んでしまえ』と思ったことも。

 妻と娘と幸せになりたかったけど、

 実際は貧困でつらい生活から抜け出せなかったんです」

いしだ壱成の収入だけでは生活がままならず、飯村は育児の傍ら飲食店やスーパーなどでアルバイトをして家計を助けた。

食費を切り詰め、爪に火をともすような暮らしを続けてきたが、明るい未来は見えなかった。

離婚の際の取り決めは、慰謝料はなし、月4万円の養育費、娘との面会は月2回。

現在は同居中だが、クリスマス頃には家を引き払う。

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いしだ壱成は、父・石田純一(67、→)に連絡を入れた。

「純一さんには、離婚届を書いた日に電話で伝えました。

 『あぁ……』っていう、反応は

 ため息のような、声にならない声のような。

 まあ、いまは本人も大変そうだから(苦笑)。

 また別の電話で(東尾)理子ちゃんにも伝えました。

 『はいはい、わかりました、OK~』

 みたいな感じで。

 純一さんとは2才までしか暮らしていないので、

 記憶はないですが、やはり親子ですよね。

 スピリチュアリストの江原啓之さん(56)には、

 世間を騒がせてきた家族だから“業”があると言われたけど、

 納得してしまうくらい、ぼくと父は何か欠落している

 やっぱり“同じ生き物”な気がします。ダメなところが似ている」

 

今年7月にアップされたYouTube動画

詳細はここをクリック

 

吉野家に刃物男

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 年末が近づいてくると

  こんな事件が増えるような気がします

 人生がうまくいかなくて、絶望したりすると

  自責型の人は自殺し、他責型は事件を起こす

 ((((;゚д゚))))

 

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千葉県八千代市の牛丼チェーン店の吉野家に刃物を持った男が押し入りました。

現在も刃物男は店の中に立てこもっていて、警察官が刃物男の説得にあたっています。

人質はいないということです。

12/15の午後4時10分ごろ、八千代市八千代台西の牛丼チェーン店の吉野家で、

「包丁を持った男が厨房に入ってきた」

と110番通報がありました。

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刃物男は現在も刃物を持って店の中の厨房に立てこもっていて、警察官が店のカウンターの外から、刃物男の説得にあたっているということです。

警察によりますと、これまでのところ人質はおらず、ケガ人はいないということです。

現場を目撃した人によりますと、刃物男は小太りで黒い服装で黒いマスクをしていたということです。

刃物男が立てこもっている店は、京成電鉄の八千代台駅のすぐ近くです。

【続報】警察が刃物男の身柄を確保しました。

 

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牛が逃げた!

 

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今は食肉処理施設や食肉加工工場などと呼ばれていますが、昔は屠畜場、屠殺場、屠場などと呼ばれていました

明治まで仏教の影響で、あまり食肉をしなかった日本では、暗い悲しい歴史を背負った施設です

処理(加工)プロセスは残酷なので、一般人の目には触れないように隔離されていますが、ネットで探せばリアルな動画も見つかります

上の動画は、今日逃げた牛で、周囲の日本人がビックリしています

ちなみにヒンズー教で牛は神様なので、ヒンズー教徒は牛を食べず、イジメたりもしません

インドの街には野良牛(のらうし)がいっぱいいて、渋滞の原因になったりもしているのですが、インド人は牛を叩いたりせず、道路からいなくなるのを気長に待っています(牛の近くの道を棒で叩いて、その音で牛を追い払うくらいはする)

(^_^;)

 

food_gyudon12/12午前、神奈川県厚木市で食肉処理施設に運ばれる途中の牛1頭が逃げ出し、およそ1時間後に捕獲されましたが、牛とぶつかった70歳の女性など3人がけがをしました。

警察によりますと、12/12午前10時15分ごろ、神奈川県厚木市の食肉処理施設、「神奈川食肉センター」の近くの路上で、北海道からトラックで運ばれてきた牛13頭を食肉センターに運び込むため畜産業者が別のトラックに移動させていたところ、1頭が逃げ出しました。

この牛は、休日で混雑していた県道や住宅街などを1時間近く逃げ回り、およそ800メートル離れた場所で関係者により捕獲されました。

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警察によりますと、畜産業者の男性のほか、逃げていた牛とぶつかった70歳の女性や牛から逃げようとして転倒した5歳の女の子の合わせて3人がけがをしたということです。

いずれも軽傷だということです。

また、警察が、付近の道路を通行止めにするなどの対応をとりましたが、牛と車が接触した被害も複数、確認されているということです。

警察が畜産業者の男性に話を聞くなどして、詳しいいきさつを調べています。

 

 

 

山手線のワンマン化

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もともと鉄道というのは、自動車に比べたら、はるかに自動運転しやすい乗り物ですから、完全自動化(乗員無人化)は、技術的にはさほど難しくないと思います

ただ「大量の人間を収容した密室」という構造は、鉄道の宿命ですから、先日の京王線ジョーカー事件みたいな狂人(←)やテロリストに狙われやすいので、銃を持った私服警官が常時同乗する必要があると思いますけどね

 ((((;゚д゚))))

 

JR東日本は12/7、山手線など首都圏の主要路線で令和7~12年ごろのワンマン運転導入を目指すと発表した。

山手線と京浜東北線では自動列車運転装置(ATO)を取り入れ、将来的に運転士資格を持たない乗員だけが列車に乗り込む「ドライバレス運転」の実現に向け開発を進める。

JR東によると、他に導入を目指すのは京浜東北・根岸線と南武線、横浜線、常磐線各駅停車。

運転席からホームの様子が見られるカメラを車両側面に設置したり、駅にホームドアを完備したりして、ワンマン運転導入に必要な準備に取り組む。

 

宗教的信念(イデオロギー)のパワー

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人間を突き動かす心理的原動力と言えば

 第1の原動力:本能(DNA)の命令(根源的欲望)

 第2の原動力:宗教的信念(イデオロギー)

 第3の原動力:理性に基づく損得判断(これはタカが知れている)

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だから政治の世界でも、ワイロとか裏金みたいな金権政治は、第3のタイプなので、その害はタカが知れてますが、共産主義やナチズム、十字軍、ジハード(聖戦)のような第2のタイプは、非常に恐ろしいです

正義の人」が登場して、100%の善意と信念で、恐ろしい大虐殺をします

もし地獄という場所があるのなら、そこには善意が満ちていると思います

 ((((;゚д゚))))

 

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宗教的理由から、45年間右腕を上げたまま暮らしてきたインド人男性が話題になっている。

インド人男性のアマル・バルティさんは、ヒンズー教の「創造と破壊の神」であるシバ神(←)に自身を捧げるとして、1973年から45年間、右腕を一度も下ろさずに生活している。

過去にバラティさんは、妻と3人の子どもを持つ家長として働きながら平凡に暮らしていた。

しかし1973年に突然宗教的悟りを得て、ヒンズーの神に自身を捧げることを決心した。

バラティさんは家と家族を捨て、1人で山に入り修行を始めた。

彼は初めて、シバ神に対する信仰と感謝を表するために、片手を上げて生活を始めたという。

一部では彼が地球上のすべての戦争に反対して右腕を上げて生活し始めたと説明する。

45年にわたり上げられた右手の皮膚と爪は癒着し、肩の骨は固まってしまい手は全く使えなくなった。

現地メディアは

「やせ細った腕は、まるで棒のようだ」

と表現した。

バラティさんは最初の2年は苦痛の中で過ごしたが、その後、腕の感覚をすべて失ったと明らかにした。

あまりに長期にわたり腕を上げていたため、下ろしても腕に永久的な神経損傷ができる可能性が高く、一生手を上げたまま暮らすことがむしろ良いという。

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現在70歳をはるかに超えた年齢だが、彼の健康に大きな異常はないと外信は伝えた。

バラティさんのこうした行動が知らされ多くのインド人が、サドゥ(ヒンズー教の行者)になり彼のように腕を上げようとしたが、だれもバラティさんの記録を破ることはできなかった。

バラティさんは、いまも右腕を高く上げており、今後も下ろす計画はない。