6/12で開業150周年を迎える品川駅
日本で一番古い鉄道駅だそうです
いろいろお祭りするみたい
(^_^;)
▲昔の品川駅 駅のすぐ横が海岸だった
6/12で開業150周年を迎える品川駅
日本で一番古い鉄道駅だそうです
いろいろお祭りするみたい
(^_^;)
▲昔の品川駅 駅のすぐ横が海岸だった
▲PL教団のシンボル 超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔
一時は高校野球と言えばPL学園でした
宗教法人が経営する高校の野球部
教祖不在と閉鎖的運営によって
野球部だけでなくPL学園も、PL教団も
消滅に向かっているのでしょうか?
(・_・?)
桑田真澄や清原和博(→)らのプロ野球選手を輩出し、春3度、夏4度の日本一を誇るPL学園。
2016年を最後に硬式野球部は休部となっているが、復活の話は聞かない。
実は野球部だけでなく、学校そのものが“消滅”の危機にある。
PL学園の生徒数減少が下げ止まらないのだ。
母体となるパーフェクトリバティー教団(PL教団)が最盛期を迎えていた1980年代に、PL学園は男子の金剛寮と女子の葛城寮に、男女生徒あわせて1000人以上が暮らすマンモス校だった。
「野球部は、信者の子供以外の生徒を集めて強化されてきましたが、2014年秋に新入部員の募集停止となり、外部から入学してくる球児がいなくなった。PL学園の生徒のほぼすべてが、信者の2世、3世となっています。1学年の生徒はだいたい20人弱」
母体PL教団の信者数は、1980年代に公称260万人超にまで拡大していた。
しかし、3代教祖である御木貴日止(→)が2020年12月に死去し、後継者が指名されずに「教祖不在」の状況が続いている。
現状は、3代教祖夫人である美智代が、教祖代理のような立場で実権を握っている。
「教祖代理の御木美智代の意向で、信者の子供以外の生徒を受け入れたくないという方針を学校はとっている。信者数が減少しているのだから、生徒数も減少し、寺子屋のような学校になってしまった」
▲国鉄色のやくもと記念撮影する関係者ら 3/19JR米子駅
撮り鉄さんたちが
全国から集ったのかな?
かなり古い車両だと思うんですけど
ピカピカに整備されてますね
(^_^;)
JR西日本の特急やくも(出雲市―岡山)の運行が、クリーム色と赤色の「国鉄色」をまとって、3/19から始まった。
やくもの運転開始50周年を記念した企画で、新車両が導入される2024年春以降まで、1日2往復する予定だ。
国鉄色になったのは、定期運行している特急車両として本州で最も古い旧国鉄時代の381系を使った1編成(6両)。
今後、やくも8、9、24、25号として運行される。
この日、鳥取県米子市の米子駅で記念セレモニーがあり、平井伸治鳥取県知事や伊木隆司市長らが出席。
平井知事は
「コロナ禍でJRも苦労されており、
地元の方も懐かしいやくも号に乗っていただき、
JRを盛り上げていきたい」
とあいさつした。
式典には国鉄からJRに変わった当時の米子駅長だった山口真佐実さん(85)も参加し、現在の陰山健二駅長に国鉄時代の制帽が贈呈された。
やくもが米子駅に入線する際には、車内で懐かしい鉄道唱歌のチャイムが流されたといい、入線すると全員で記念撮影。
出発時には全員が右手を挙げて見送った。
山口さんは
「あの色のやくもに会えて懐かしい」
と話していた。
▲新幹線が出来るまで、東海道在来線を疾走していた特急こだま
東京~大阪を6時間40分で結んでいた
原爆の放射能から生まれたゴジラ
いままた誕生しようとしている?
((((;゚д゚))))
特撮映画「ゴジラ」で知られる俳優、宝田明さん(→)が、3/14に87歳で急死していた。
3/10に、宝田明さん主演の映画「世の中にたえて桜のなかりせば」(4/1公開)の完成試写会に、車いす姿で登壇していた。
1953年、東宝ニューフェイス第6期生として俳優活動をスタートさせ、1954年に映画デビューし、「ゴジラ」で主演した。
撮影初日に撮影現場で
「主役の宝田です」
とあいさつし、照明スタッフから
「主役はゴジラだ!」
と怒られた。
終戦後、中国ハルビンから過酷な引き揚げ体験をしてきただけに、「ゴジラ」の完成試写では
「試写室で、のどが痛くなるくらい泣けて仕方がなかった。
なぜ戦争の被害者のゴジラを、人間が殺さなければいけないのか。
監督にも
『こんなに痛めつけることはないじゃないですか』
といって、2人でシンミリしたのを覚えています。
製作したのは、みんな戦争経験者でしたからね」
と明かしていた。
日本三大まつりの一つ
ヤマザキ春のパン祭り
始まってますね(2/1-4/30)
(^_^;)
先日「世田谷の秘境・宇奈根」の記事を載せたら、秘境の近くにお住いの熊谷さんが、秘境の迎賓館(赤坂の迎賓館とは別です)で開かれるコンサートの情報を見つけてくれました
熊谷さん、ありがとうございます
立花さんによると、この秘境迎賓館(松本記念音楽迎賓館)館長の横田さんは、新宿高校の先輩(14か15回生)だそうです
秘境なので駅からは少々遠いですが、健康のために大いに歩きましょう(バスも出ています)
(^_^;)
▲クリックすると拡大します
3/14、東京都立新宿高校の生徒の皆さんが、新宿御苑で環境整備活動を行いました。
新宿高校は、新宿御苑の西側に位置する学校で、2007年より総合的な学習の時間を利用した奉仕活動の授業を毎年実施しています。
お天気に恵まれ、気温20℃を超える陽気の中、午後13時と15時の2班に分かれて活動を行いました。
▲ACE阻害薬
血圧を下げる薬「ACE阻害薬」に、幸福感を増す効果が発見されました。
うつ状態から回復した事例が報告されています。
▲ルカシェンコとプーチン
ベラルーシのルカシェンコ政権は、ロシアの傀儡(かいらい)政権と見られていますが、独裁歴26年のルカシェンコにすれば、「オレの方が独裁の先輩だ!」という気分かもしれません
今回のウクライナ危機でも、ロシアの先兵になることを拒否し、距離を置いて高みの見物をしています
関ケ原の合戦における小早川秀秋(→)を思い出しますね
裏切りを促すために家康は小早川軍に銃を撃ちかけ、家康の怒りを感じた小早川秀秋は、あわててそれまでの味方(西軍)を裏切り、攻撃を開始したとされています
(^_^;)
ロシア軍の爆撃機が3/11午後、隣国ベラルーシ領内の3か所の集落を空爆した。
ベラルーシ国防省は3/11、「偽情報だ」と攻撃被害自体を否定した。
ロシアが同盟国のベラルーシに派兵を迫るための攻撃と見られている。
ベラルーシはロシア軍部隊に基地を提供しているものの、ベラルーシ軍のウクライナ派兵には慎重だ。
ベラルーシ大統領ルカシェンコ(66、→)は、ベラルーシを26年に渡って独裁統治してきた。
2020年には選挙を不正操作し、ルカシェンコが80%を得票したと宣言して、6選を果たした。
ベラルーシの反体制派ジャーナリスト、ロマン・プロタセビッチ氏(26)の身柄を拘束するために、旅客機を強制着陸させたことがある。
昨日、京浜急行本線で品川から川崎へ向かっていたら、平和島駅を走り出した直後に、ガク~ン!と止まった
止まり方が急だったので、いま乗っている電車に誰か飛び込んだのかと思ったほどだった
車内放送で、梅屋敷~京急蒲田(↑)で「線路内への公衆の立ち入り」があったとのこと
電車はまだ平和島駅にいるのだが、わずか数メートル走り出していたためか、乗降ドアは閉めたままで15分間も止まっていた
トイレが付いてない車両なので、15分間とはいえ、トイレが近い人は困ったかもしれない
やがて「公衆を確保」したと車内放送があり、間もなく運行を再開した
(車内には熱烈に「公衆トイレを確保」したい人がいたかも)
車内放送では「公衆」という単語を、「列車運行関係者以外」という意味で使っているようだが、ちょっと違和感のある日本語
京急は人身事故(自殺)が多いせいか、乗客は何ごともなく静かに待っていた
今回は15分で運行再開したから、たぶん自殺ではないと思われる
梅屋敷~京急蒲田の間は、ビルの6階くらいの高さを走っているので、たぶん駅のホームから線路に降りた人がいたのだろうか?
京急は線路幅がJRなどより広いので、かなりスピードを出す区間があり、電車が高速で通過する駅も多い
それを期待?してか、飛び込み自殺が多いような気がする
ニュースなどで鉄道自殺を「人身事故」と呼ぶのはおなじみだが、「全身を強く打って」というのは、遺体が原形をとどめないほどグチャグチャになった状態を言うらしい
日本では、凄惨な事故現場の映像を放送しない慣習があるが、海外ではそうでない国もある
タイ王国は穏やかな仏教徒が多い、とても平和な国なんだけど、ニュースではかなり凄惨な事故映像を平気で流す
むしろ、好んでそうゆう映像を流しているフシもある
((((;゚д゚))))