70【浮き世】

ハーレーダビッドソン110周年

 

米オートバイブランド「ハーレーダビッドソン(ハーレー)」の生誕110周年を記念した展 示会「110 YEARS OF FREEDOM ~2013年モデル ハーレーダビッドソン展示会~」が、11~14日の新宿高島屋(東京都渋谷区)を皮切りに東京、大阪、名古屋、福岡の全国4会場で13年1月20日まで開 催される。

 

 

展示会は、ハーレー生誕110周年を機に、幅広い世代の人にハーレーを身近に感じてもらお うと企画された。

会場では、ハードキャンディーカスタムに触れたり、またがったりすることができるほか、ハーレー生誕110周年を記念したモデル「ファッ トボーイ ロー 110th アニバーサリーエディション」と「エクストラ グライド ウルトラ リミテッド 110th アニバーサリーエディション」を展示予定。

入場料は無料。

好きな車体と一緒にプロのカメラマンによる記念撮影もできるほか、会場からフェイスブックで“チェックイン”した来場者にはオリジナルステッカーが先着でプレゼントされる。

会場にはハーレーの衣装を着たキャンペーンガールも登場する。

キャラバンの一員として来訪 したキャンペーンガールの廣野萌映(ひろの・もえ)さんは、「女の子ってキラキラしたものが好き。乗ることができたらうれしい」とにっこり。

ハーレーダ ビッドソンジャパンの田中康裕さんは、「ハーレーの魅力は、昔からいわれていますが、LOOK(外観)、SOUND(鼓動)、FEEL(体感)の三つ。実 際に体験していただきたい」と呼びかけた。

 

110YEARS OF FREEDOM

2013年モデル ハーレーダビッドソン展示会

10月11~14日 午前11時~午後8時(最終日は午後6時終了)

東京(新宿高島屋 1階 JR口特設会場)

▽10月25~28日 午前11時~午後9時/大阪会場(なんばパークス 2階 キャニオンコート)

▽11月22~25日 午前11時~午後9時/名古屋会場(ラシックパサージュ)

▽13年1月17~20日 午前10時半~午後8時半/福岡会場(ソラリアプラザ)

 

ノーベル賞・山中教授

 

一夜明け会見 二人三脚夫婦で偉業

2012年10月9日 13時54分

 

人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製でノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大教授の山中伸弥さん(50)は、一夜明けた九日午前、妻の知 佳さん(50)とともに京大で記者会見に臨んだ。

二人が結ばれて今年でちょうど二十五年。夫婦節目の年につかんだ偉業に、知佳さんは「ありがとうございま した」と涙ぐみ、支えてくれた人たちへの感謝を口にした。

この日の知佳さんはグレーのスーツ姿。山中さんにエスコートされながら、会見場に姿を見せた。山中さんが引いてくれた椅子に腰を下ろすと、ほほえみながら左側の夫の横顔に目を向けた。

 山中さんと知佳さんは大阪教育大付属天王寺校舎の中学、高校時代の同級生。高校時代から付き合い始めたといい、当時の同級生らは「山中さんが猛アタックしたはず」と話す。

同じ医師を志し、山中さんは神戸大医学部、知佳さんは関西医科大へそれぞれ進学した。卒業後の研修医時代の一九八七年四月に結婚。知佳さんは医師を続けながら、夫の研究生活を支えた。

数年後、山中さんは米国に研究のため留学。この時も知佳さんは当時、三歳と一歳の娘二人を連れて付き添った。

「アメリカに三年間行った時も妻は自分の(医師の)仕事を中断してついてきてくれた。家に帰って子どもの笑顔を見ることが安らぎだった」と山中さんが感謝を口にすると、知佳さんは表情を緩めた。二人の娘はいま、医学生として夫婦と同じ医師の道を歩んでいる。

知佳さんによると、受賞決定の知らせが来た時は「私が冬の布団にカバーをかけ、娘がソファでうとうとしていた」。山中さんが別の部屋で携帯に英語で「サン キュー」「サンキュー」と言っていたのを聞き「大変なことになったのではないかと、娘と顔見合わせた」という。「しばらくたってから『良かったね』と言葉 を掛けた」と話した。

山中さんの研究が忙しいときには、声をかけるのもはばかられる雰囲気に。「主人は愚痴は言わない」。どう声をかけていいのか分からなくても、ずっと山中さんを見守り、支えてきた。

山中さんは会見で「学生や仲間に恵まれたことが受賞につながった」とも話した。

 

朝陽27会にも同級生ご夫妻多いよね

誰かノーベル賞とらないかな (^_^;)

 

吉祥寺ねこ祭り

猫いっぱいの地域イベント

 

吉祥寺ねこ祭り実行委員会は10月1日より31日まで、東京・吉祥寺にて、地域密着型イベント「吉祥寺ねこ祭り2012」を開催している。
 
 

人と猫が共生する街の実現を目指して

 

同イベントは、「むさしの地域猫の会」へのチャリティーとして行われるもので、本年で3回目の開催となる。また”猫”をキーワードとして、地域の活性化や人と猫が共生する街づくりの一助になることも目的とする。

期間中は、吉祥寺のカフェや猫グッズの店、レストラン、ギャラリーなどで各店さまざまな催しが企画されている。また各店舗にて、「むさしの地域猫の会」への募金箱の設置やパンフレットの配布を実施。募金は、里親探しなど地域猫のための活動の資金に充てられる。

参加店舗やイベントの詳細情報は、「吉祥寺ねこ祭り2012」のホームページまで。

 

 散歩していて ネコを見かけると ホッとします (^_^;)

 

 

「風邪を引く」という世界観

 

宗教・集団編
道教:風邪を引く
儒教:子曰く「風邪を引く」
仏教:それは実は風邪ではない
禅:そもそも風邪を引くとは何ぞや
ヒンズー教:以前にも同じ風邪を引いているのを見た
イスラム教:風邪を引くのはアラーの思し召し
プロテスタント:隣人に風邪を引かせたまえ
カトリック:風邪を引けば、それは罪の報いである
ユダヤ教:どうして我々ばかり風邪を引くのだ!? 続きを読む

公平な選考

 

教育システム01

学校の教師らしき人物のセリフ。

「公平に選考するために、全員に同じ試験をします。そこにある木に登ってください」

 

 

Nコン 金銀銅を逃す(T_T)

 

歌の甲子園、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)

全国大会に出場した新宿高校、残念ながら、金銀銅は取れませんでした

でも全国大会は、出場するだけでも大変な成果です (^_^;)

 

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新宿電子楽器祭2012

 

日本シンセサイザー・プログラマー協会(JSPA)は、電子楽器を中心に音楽を楽しみ、創る、すべての人の祭典「新宿電子楽器祭 SynthesizerFesta2012」を、西新宿芸能花伝舎・創造スペースにて開催する。

開催日は10月6日および10月7日の2日間。入場は無料。

 

JSPA主催「新宿電子楽器祭 SynthesizerFesta2012」は、より多くの人々にシンセサイザーと電子楽器による音楽の世界の魅力を紹介するためのイベント

今年で11年目を迎える本イベントは、「新宿電子楽器祭」(集まれ未来のクリエイターSynthesizer Festa 2012)と題して開催。

MIDI誕生30周年を記念した歴史年表の展示やスペシャルレクチャー、各楽器メーカーなどによる出展ブース、さらに製作者が集うクリエイターズサロン、各種セミナー、ライブパフォーマンスなど盛りだくさんの内容となっている。

なお、セミナー、コンサート、イベントプログラムの事前予約も行える。

 

 

NHK音楽コンクール放送予定

 

新宿高校音楽部 NHK音楽コンクール放送予定のお知らせ

第79回全国音楽コンクールで新宿高校音楽部(合唱)が関東甲信ブロックコンクールで金賞を受賞しました。

その際の演奏がE-テレ(地上波2チャンネル)で放送されます。

また、ブロック大会で金賞を受賞しましたので10月6日(土)の全国コンクールに出場することになりました。

こちらもNHK E-テレで生中継されます。

是非ご試聴をお願いします。

 

関東甲信越ブロックコンクール(録画放送)

  9月30日(日) NHK Eーテレ 14:30~17:00

全国コンクール(生中継)

  10月6日(土) NHK E-テレ   13:00~16:00

 

 詳細はここをクリック

HIS設立者 東京交響楽団の理事長に

 

HIS設立者のニュースです!

 このたび理事長に就任いたしました澤田秀雄でございます。
今年で創立66周年を迎える東京交響楽団は歴史ある楽団であり、
その運営に携わることは私にとっても新たな挑戦であります。
まずは懸案である経営基盤の安定化をはかってまいりますが、
それ以上に文化への貢献を果たしていきたいと考えております。
 私は様々な文化の交流こそが、平和的に世の中を進歩させる
最大の原動力であると考えてきました。
感受性に溢れる若い世代に、手軽で安価な海外文化体験を提供
したいという気持から始めた旅行業もその考えに基づいたものでした。
この考えを当楽団の運営に生かして、積極的な海外展開や他の
エンタテーメントとの融合など、既成概念にとらわれない新しい形の
コンサートをいろいろと提案していこうと思っています。
やる以上は世界で勝負できるオーケストラを目指します。
皆様どうぞご支援ご協力をお願い申し上げます。

HISでチケットが買えるようになる???

 

大野さん、情報ありがとー! (^_^;)~♪

猫がディズニー旅行

 

 

米オハイオ州に住む女性の飼い猫が、旅行用スーツケースに紛れ込み、約1600キロ離れたフロリダ州オーランドのディズニーワールドまで飼い主と一緒に旅する珍事があった。

好奇心いっぱいのこの猫は、オハイオ州のエサル・メイズさんが飼っている生後14カ月の黒猫「ババ」。

ホテルに到着したメイズさんは、スーツケースを開けて目を見張った。

ババは誰も見ていないところでスーツケースの中に潜り込み、荷物詰めを手伝った友人が、気付かないままふたを閉めてしまったらしい。

この友人は、何かが動いたように見えたものの、目の錯覚だと思ってそのままにしてしまったという。

ババの入ったスーツケースは空港の検査を通過して、ほかの荷物と一緒に旅客機に積み込まれ、オーランドに到着した。

発見した時は一瞬、もうだめかと思ったというメイズさんだが、すぐに元気を取り戻して甘え始めたババに、「生きていてくれて本当に良かった」と目を細める。

大好きな飼い主と一緒に思いがけない休暇を過ごすことになったババ。

帰りはスーツケースではなく、メイズさんが65ドルで購入したキャリーに入れてもらえることになった。

 

無事で良かった (^_^;)