イベント
新宿駅の東西通路
JR新宿駅の東口と西口を結ぶ自由通路の着工記念式典が10月29日、東京都新宿区内で行われ、約200人が出席した。
工事はJR東日本が事業主体となり、9月下旬に着手した。
現在の東口改札と西口改札を結ぶ北通路を、幅員約25メートル、延長約100メートルの地下通路として整備し、改札口を移転して自由に通行できるようにする。
平成32年の使用開始を予定しており、駅周辺の回遊性向上が期待されている。
そんなもの 必要なのかな? (;´Д`)
詳細はここをクリック
草間彌生 新作絵画展
10月26日~12月8日 11:00~19:00(日月祝休)
六本木「オオタファインアーツ」 入場無料
新宿高校の演劇研究部
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11月3日(土)10時から 入場無料
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池袋の東京芸術劇場
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新宿高校の演劇研究部が都大会3年連続出場
11月3日(土)10時から池袋の東京芸術劇場にて東京都高等学校演劇連盟中央発表会(都大会)に出場します。
新宿高校はオリジナル作品の「アタシノアシタ」を上演します。入場は無料です。
中島ジャズ CD&ライブ
佐野さんから中島さんのジャズCD&ライブのご紹介をいただきました。
ありがとうございます (^_^;)
11月22日(木)19:30
満員御礼(コメント参照)
高田馬場サニーサイド
G組中島氏が
初リーダーCDをリリースします。
それを記念してのライブもあります。
怒涛のライブ活動は下記を
http://www.din.or.jp/~naka09/
リラックスした演奏に、独特の味わいが。
秋の一夜、ご堪能ください。
世界が見た昔の日本
12月28日まで
千代田区立日比谷図書文化館
午前10時~午後6時(日曜、祝日は午後4時) 入場無料
江戸末期から昭和初期の日本の姿が世界にどう伝えられたか、書物を通じて学べる企画展が、千代田区立日比谷図書文化館で開かれている。
展示されているのは、1850年代~1930年代の書籍や雑誌など約30点。いずれも実際に手にとって見ることができ、蓄積された時代を肌で感じられる展示となっている。
展示されているのは、台湾総督などを務めた内田嘉吉氏(1866~1933年)が収集し、没後に当時の東京市立駿河台図書館(現・区立千代田図書館)へ預けられたものの一部。
例えば、米18代大統領ユリシーズ・グラントが退任後の1877~79年に世界を周遊した際の様子を同行者がまとめた本では、1879年に来日した際の印象を
「国民は勤勉で不満はなく、節操を守る気風がある。
今後の富強を指すに欠けるものは一つもない」
と高く評価している。
また、江戸幕府に開国を迫ったペリー提督に同行したドイツ人絵師のスケッチを使った書籍では、当時の交渉の様子などが記され、幕府方の通訳の着物姿が精巧なタッチで描かれ、眺めているだけでも楽しめる。
このほか、国内では発禁になった1936年の米雑誌「フォーチュン」の日本特集号など、貴重な資料を手に取りながら、当時の日本が外国人の目にどう映ったかを知ることができる。
同館では「ほかの図書館では、手にとって見ることのできないような資料もある。多くの人にじっくりと見てもらいたい」としている。
期間は12月28日まで。同館4階の「特別研究室」で、午前10時~午後6時(日曜、祝日は午後4時)。入場無料。問い合わせは同館(03・3502・3340)へ。
都立日比谷図書館は いつの間にか
千代田区立図書館になったんだね
ちょっと見た目は
NYアリスタリーホールに似てる (^_^;)
▲Alice Tully Hall Lincoln Center
ゼロの会
今年で18回を迎えるゼロの会「018の会展」が
10月22日(月)~28日(日)
京橋の「ギャラリーくぼた」にて開催されます。
新宿高校絵画部OBと同好者の集まりで、
プロとアマの合同による展覧会です。
大人の昭和コンin 新宿ゴールデン街
10月27日(土) 17時~20時
新宿ゴールデン街 新宿区歌舞伎町1-1-6
ヤフーのイベント情報サービス「オトナト」は27日、新宿ゴールデン街で30歳以上限定の「大人の昭和コンin 新宿ゴールデン街」を開催する。
開催地は新宿ゴールデン街(新宿区歌舞伎町1-1-6)。参加店舗は約50店(10月16日現在)、同イベントFacebookページで随時更新されるという。
時間は17時~20時。申し込み資格は30歳以上であること。
定員は499人(男性250人、女性249人)で、参加費は男性 5,000円、女性4,500円。
申し込みはオトナトから(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要)。締切は24日23時59分。
オトナトは、30代以上の大人向けの街コン情報を提供するイベント情報サービス。
各地の商店街等と協力してイベントを提供し、ITを活かして、地域 の課題解決・活性化に貢献する試みを行っていくという。
同イベントは第1弾となる。次回は12月2日、東京都・浅草で「したまち食べコン2012 in 浅草」を予定しているとのこと。
オリオン座流星群
北半球の各地で先の週末にかけて、オリオン座流星群が観測された。
ピークを迎えた21日未明には、1時間に25を超す流星が夜空を彩った。
英イングランドで午前1時に起きて観測したというレナータ・アーパソバさんは、夜空を 流れる大きな流星を幾つも見たと興奮した様子。「まるで自然の花火のようだった。大きな火の玉が燃えて宇宙を流れる様子には、ただ圧倒される。それに流れ星を見るたびに願い事をしなければならないし」と語った。
米航空宇宙局(NASA)によると、流星は流星物質が時速約23万8000キロで地球の大気圏に突入することによって発生する。速度が速いと爆発し、上空で火の玉となる。大気圏内で爆発すると、尾のような流れを残し、地上からは一筋の光のように見える。
オリオン座流星群は毎年10月、ハレー彗星が残した宇宙塵の中を地球が通過する際に、宇宙塵が大気圏に突入して発生する現象で、オリオン座から星が 流れるように見える。
金星、火星、シリウスといった明るい惑星や恒星に彩られて、流星群の中でも有数の美しい光景が見られるのが特徴だ。
21日のピークを見逃した場合でも、地球がハレー彗星の宇宙塵の中を通過する間、あと数日は観測できる。
願い事のある人は 急いでください (^_^;)
渋谷で篠山紀信展
10月24日~11月12日 11:00~20:00
渋谷ヒカリエ 入場無料
東京都・渋谷ヒカリエの「8/ART GALLERY/Tomio Koyama Gallery」にて、「篠山紀信展」が開催される。
会期は10月24日~11月12日、開館時間は11:00~20:00、入場料は無料。
同展覧会は、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催されている写真家・篠山紀信の展覧会
「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」
に合わせて行われるもの。
1960年代の貴重な作品が集結した、篠山の原点ともいえる写真集「The Sixties by Kishin」の作品が展示される。
篠山紀信は、1940年生まれの写真家。
山口百恵や宮沢りえ、ジョン・レノンとオノヨーコなどその時代を代表する人物を撮り続けたことでよく知られ る。
前述した個展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」では、話題となったポートレート作品が、巨大な展示空間にあわせて引き伸ばされて展示されている。