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写真で見る新宿

 

1月12日~3月3日

1月15、28日と2月12、25日は休館。

 

新宿歴史博物館 無料

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やかん展

 

1月11日~23日 月曜定休 入場無料

 

schedule13559721470.98384600ギャラリーMITATEならびに、ギャラリール・ベイン(東京都港区)は、人形作家である粟辻早重(あわつじさなえ)氏のコレクション「やかん」展を開催する。

粟辻早重氏は日本を代表する人形作家だが、「やかん」のコレクターでもある。

同氏が集めた国内外のアンティークからモダンデザインのやかんは120点以上。

今回の「やかん展」はその中から70点を抜粋し、「やかん」との出会いのエピソードとともに紹介する企画展となる。

 

1月19日 お話を聴く会 15時~16時30分

1月19日には、「やかんと私 お話を聴く会」を15時~16時30分に開催。

併設する茶房ori HIGASHIYAで、お茶と和菓子とともに粟辻早重氏の話を聴くイベントで、参加費は1,000円。

定員は7名であるため、予約が必要となる。

同茶房で は会期中、「粟辻家の京都風お雑煮」を特別メニューとして提供する。

また、向かいのギャラリーMITATEでは、「買えるやかん」「デザインされたばかりのやかん」と、粟辻早重氏の手仕事の作品として、同展を記念したエプロンの展示販売も行う。

これは、同氏の夫で故・粟辻博さんデザインの貴重なものとなる。

展示会は1月11日~23日に開催。月曜定休で入場は無料。

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大間産クロマグロ 1億5540万円

 

東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。

 

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すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット

 

午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。

 

広告効果を狙った戦略は見え見えだが

それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)

 

にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。

客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。

本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。

 

がってん寿司に入りびたる前は

すしざんまいに入りびたってました (^_^;)

 

伝統工芸品展 新宿高島屋

 

2013年1月25日~1月30日 10時~20時

 

26日は20時30分 30日は18時まで 入場無料

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「江戸硝子」 携帯電話・スマートフォンスタンド

 

東京都と公益財団法人東京都中小企業振興公社は、25日より30日までの6日間、「第56回東京都伝統工芸品展」を開催する。

 

江戸から現代へ、名工の手から手へ伝わる一筋の道

東京には、歴史と風土に育まれ、その伝統を今に伝える伝統工芸品が数多く存在する。

同展は、東京の伝統工芸品の魅力を広く紹介するため、開催されるもの。

現代の名工が作り上げた工芸品を一堂に展示し、実演と販売を行うほか、今回は「TOKYOモダンライフ」をテーマに、現代のライフスタイルに溶け込む工芸品を提案。

また、匠の技にチャレンジできる製作体験コーナーも実施する。

会期は、2013年1月25日~1月30日10時~20時。26日は20時30分、最終日30日は18時まで。入場は無料。

会場は、高島屋新宿店11階催会場(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)。

 

謹賀新年2013

 

 

あけましておめでとうございます

 

 

今年もよろしくお願いします (^_^;)

 

 

薬研堀不動尊 納めの歳の市

 

12月27日~29日(11時~20時)

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薬研堀不動尊 納めの歳の市(やげんぼりふどうそん おさめのとしのいち)

 

江戸時代から300年以上続く伝統行事

薬研堀不動尊歳の市保存会が主催する「薬研堀不動尊 納めの歳の市」では、注連(しめなわ)飾りなどの正月用品を販売。

そのほか、衣料品、靴、バッグなどが市価の半額以下で出品される「大出庫市(おおでこい ち)」も同時開催し、100軒の問屋が参加する。

開催日時は、12月27日から12月29日(11時から20時)まで。

 

皇居ライトアップ

 

天皇誕生日の23日から来月6日まで

 

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宮内庁は17日、天皇誕生日の23日から来月6日まで二重橋など皇居内3カ所をライトアップすると発表した。

時間は午後5~10時で、富士見櫓(やぐら)と伏見櫓も照らし出される。

皇居のライトアップは、1964年10月に東京五輪を記念して実施された例があるが、これまでは宮中晩さん会の夜に行われていただけだった。

近年、皇居周 辺の丸の内地区でライトアップイベントが定着していることなどを受け、周辺環境と調和した夜間景観づくりを狙うという。

 

節電で街が暗いのも 不景気の原因のひとつかも (^_^;)

 

東京ミチテラス2012

 

東京駅丸の内駅舎を幻想的な光が彩る

 

21日から28日まで 18時頃~19時40分頃

 

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東京ミチテラス2012実行委員会は、東京都・丸の内地区で「歴史、未来、希望」をテーマとした新たな光の祝典「東京ミチテラス2012」を開催する。

同イベントは、先日復元された東京駅丸の内駅舎を舞台に、「未来を照らす」新たな光の世界を展開するというもの。

「ミチテラス」には、”光が「道」を照らし、「未知(=未来)を照らす」”という意味が込められているという。

東京駅丸の内駅舎前で開催される「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」は、映像クリエイター・村松亮太郎氏が手がけるプロジェクションマッピングによる映像ショー。

東京駅舎を「光のモニュメント」として無限に変化させる。

行幸通りの「STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)」では、デザイン・形状の異なる複数の「光のテッセレーション」に、花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間を創出する。

また、「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージを描くという。

開催期間は、12月21日~28日の8日間。18時頃~19時40分頃。会場は、東京都・丸の内エリア(丸の内駅舎前、行幸通り)。その他、詳細は同イベントWebページで確認できる。

 

光オタクの祭典です (^_^;)