イベント

東京校歌祭 第21回

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今年も例年の通り日比谷公会堂で東京校歌祭が開催されました。

あいにくの小雨模様でしたが、多くのOB・OG・現役が集まり盛り上がりました。

新宿高校の参加者は50名ほどでした。

 

▼記念品として作成した手ぬぐい

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▼おじいちゃんと孫娘の集まり、といった感じかな (^_^;)

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太田くんを囲む会の歴史

 

創立30年以上に及ぶ 輝かしい伝統! (^_^;)

 

1980年08月 登山合宿 上高地キャンプ場

1992年01月 新年会 会場不明

1993年01月 新年会 会場不明 しゃぶしゃぶ

1995年01月 新年会 渋谷 華月楼 9人

1996年01月 新年会 渋谷 十二庵 13人 ←人数最大かも (^_^;)

1997年01月 新年会 横浜 燿来酒家 12人

2002年12月 忘年会 新宿 東京大飯店 7人

2004年12月 新年会 新宿 高田屋 7人

2006年01月 新年会 新宿「喬の倉」→豊島園「庭の湯」

2006年以前、ほぼ毎年、新年会か忘年会をやっていたはずですが、記録がない (T_T)

2007年01月 温泉新年会 豊島園「庭の湯」
2007年03月 飲み会 新宿 会場不明
2007年08月 納涼会 西武新宿 世界の山ちゃん
2007年12月 温泉忘年会 六本木ザブー

2008年09月 納涼会 新宿 会場不明
2008年12月 温泉合宿(1) 箱根 ペンションおかだ 忘年会  カメラマン眠った(T_T)

2009年12月 温泉合宿(2) 箱根 レイクホテル 忘年会

2010年04月 お花見 高尾 多摩森林科学園
2010年09月 温泉合宿(3) 熱海 四季ホテルうたゆの宿

2011年01月 温泉合宿(4) 石和温泉 ホテル慶山 新年会
2011年07月 納涼会&旅行検討会 新宿 中国茶房8 5人 囲まない会
2011年10月 温泉合宿(5) 箱根 伊東園ホテル
2011年12月 忘年会 代々木 サイゼリア

2012年03月 温泉合宿(6) 鬼怒川 プラザホテル
2012年05月 連休飲み会 新宿 ライオン 8人
2012年09月 ビールを飲む会 新宿京王デパート屋上ビアガーデン
2012年09月 温泉合宿(7) 別所温泉 上松屋旅館 8人
2012年12月 ビールを飲む会

2013年03月 温泉合宿(8) 修善寺温泉 ホテル滝亭
2013年08月 しゃぶしゃぶ会
2013年09月 温泉合宿(9) 越後湯沢 ニューオータニ

 

 記録漏れがかなりあります  気がついたら教えてください

 

こーやってながめると 最近はまるで 温泉同好会

次回はいよいよ 記念すべき 第10回温泉合宿! (^_^;)

 

鉄道技術展

top_pics_343国内唯一の鉄道技術の専門展「第3回鉄道技術展」(日本工業新聞社主催)が11月6~8日、幕張メッセにて開催される。

展示部門には、前回(2011年)を大きく上回る317社が出展。

車両・構造、運行システム・軌道などの製品・技術はもとより、インテリア・内装や駅ナカビジネスなど、鉄道産業の多様性を反映した幅広い分野からの出展が見込まれている。

鉄 道事業・技術関連のセミナーも充実。東京メトロ常務取締役の入江健二氏が、「東京メトロの海外事業 ~安全・安心とともに~」と題して基調講演を行うほか、近畿車輛代表取締役社長の森下逸夫社長と、総合車両製作所代表取締役社長の宮下直人社長による特別 講演「海外展開と今後の戦略について」なども行われる。

入場料は2,000円。ただし、「第3回鉄道技術展」公式ウェブサイトから事前登録を済ませると無料になるとのこと。招待券持参者と学生は事前登録なしでも無料となる。

 

鉄オタの祭典です (^_^;)

 

大新宿区まつり

「大新宿区まつり」を開催 ※画像は昨年の「ふれあいフェスタ」の様子

 

新宿区・大新宿区まつり実行委員会は20日まで、「第34回大新宿区まつり」を開催している。

 

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九州朝陽会

 

九州朝陽会

10月5日(土)16:00~

 

関西朝陽会 総会

 

平成25年度 関西朝陽会総会

日時:平成25年10月25日(金)18:30-20:30

会場:関西文化サロン(阪急グランドビル19階)

新宿折々 朝陽祭(文化祭)に寄せて

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

9月8日(土)~9月9日(日) 朝陽祭(文化祭)

 

  本校の最大行事の一つである朝陽祭が2日間、盛大に行われました。
天候が心配されましたが、2日目に少し小雨がぱらついた程度で、玄関に掲 示する各団体の看板も開始から終了時まで披露することができました。
まず、パンフレットの巻頭言を以下のように書きましたので紹介します。

 

 朝陽祭に寄せて
 いよいよ、朝陽祭の開幕です。部、委員会や同好会にとっては、万全の準備を重ねて臨む、1年間の集大成です。心をこめて展示・発表し、日頃の 成果をアピールしてください。
クラス発表では、1,2年次生は全クラスが劇、3年次生はダンス・展示・飲食とバラエティ豊かで充実しています。
本校の文化 祭では、限られた時間で効率的に準備しつつ質を高めるということに全ての参加団体が取り組んできました。
私も見学スケジュールを作って、生徒の皆さんの力 作を見学、鑑賞することを楽しみにしています。今年のテーマは「輝かせ 俺らの青春Priceless」。
英語繋がりで、私からはサミュエル・ウルマン(アメリカ)作「青春 (YOUTH)」の詩の一節を紹介します。
Youth is not a time of life―it is a state of mind; it is a temper of the will, a quality of the imagination, a vigor of the emotions,….[青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱 …(こういう様相を青春と言う。)] 。
朝陽祭での、皆さんの「青春の輝き」に期待しています。(以上、巻頭言)

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熊さんのアタッカ応援メール

 

熊さんからアタッカへ
応援メールいただきました
ありがとー (^_^;)

 

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徳永パパ様
CC皆様
熊谷です。お仕事ご苦労様、
そして慶子さんにも おくればせながら
バンフではお疲れ様でした。
土曜日に横浜のコンサートで やくぺん先生にまた会ってしまい、
バンフのコンクールの裏話を聞きました。
まず、やくぺん先生曰く
バンフは下馬評では アタッカとシューマンの争い、と言われていて
とてもよかったのに 蓋を開けると
どちらも残らず、関係者が一瞬氷ついた、とのこと。
やくぺん先生のお話をまとめると

 

・アタッカの演奏は素晴らしかった、
・慶子さん?が 今回の演奏は
 ”攻めました、攻めないとアタッカではないですから”
 と言っていて、それでよかったが 審査員の好き嫌いは出てしまう。
・しかしアタッカのレベルではもうおとなしい教科書通りの
 ような演奏はすべきでなく、攻める演奏=独自の解釈、個性を出す演奏で
 とてもよかった。
・バンフの審査員の1人に聞くと、彼は アタッカを残したかったので
 最後まで ファイナルの枠を広げられないか?(3を4団体になど)と提言した
 がうまくいかなかった。
・またこの審査員はさらに アタッカを残すのに
 モーツアルト、ハイドン、ロマン派、現代曲のそれぞれに10数%づつ
 与えられている点数配分を変更できないか?とも言ってみたが
 バンフのシステムは事前に公表されていてこれも残念ながら
 変更はできなかった、
・しかしバンフに世界各地から来ていた音楽関係者にアタッカの素晴らしい演奏は
 十分印象に残ったはずなので これからの活動に十分役に立つと思うので
 残念に思わなくても良い。

 

というようなお話でした。
立ち話なので多少勘違いがあるかも、ですが まとめると

 

アタッカの演奏は素晴らしかった、ファイナル3団体に残れなくても
世界から来た多くの音楽関係者に強い印象を残したので
それなりによかった、

 

ということでした。
今回のバンフのように審査員全員の点数性のため、素晴らしいのに個性的な演奏が
ファイナルに残れないケースは ピアノでもあって
誰だったか、ロシアの若手ピアニストがファイナルに残れないのが
わかったとき、審査員のアリゲリッチが抗議のため
”でも彼は天才よ”と捨てゼリフを言って審査員を降りたケース、
の話をしたら、やくぺん先生が ”そうそう、同じですよ”と言って
いました。
 
やくぺん先生の前のブログでも
>あっと驚く結果ですが、まあともかく、これが結果。
http://www.banffcentre.ca/media-release/1144/bisqc-winners-media-release
>正直、ここまでやってくれるともう、これはこれでああそうですか、って感じです。

>つまり、既にキャリアを様々に始めている他の9団体のどこも、
>バンフ・センターが世話する必要がない、って宣言でもあるわけですから。
>その意味では、教育機関のバンフ・センターとすれば最も意味のあるところが
>優勝したわけですな。
と言っていますし、
>このレベルになると、もう完全に「好き嫌い」。はっきり言えば、
>彼らのハイドンやドヴォルザークには、余りに も個性が明快すぎてついてけない、
>やり過ぎ、と拒絶反応を示す聴衆もいて当然だし、
>審査員の中には「あれをやってはいけない」と考える者 もいよう
とのことで この通りだったのでしょうか。
しかし、
アタッカのドヴォルザークが
>この1週間の間での最大の音 楽的 収穫。
>個人的には2013年のベスト演奏のひと つだ
という記述はすごいですね。さすがアタッカ。

 

バンフのファイナルに残れないでも 演奏は1番素晴らしかった、と
多くのプロの評論家が認めるほど アタッカは進化してきているのですね。
とにかくもこれからのアタッカの活躍がさらに期待できそうです。
頑張れアタッカ!!
ではまた。