暑いです〜(^。^;;)
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読響が9月24日、横浜市の神奈川県立音楽堂で特別演奏会を開く。
公共施設としては国内初の音楽専用ホールだった同音楽堂は、壁面全体が木で作られていることから木のホールとも呼ばれ、豊かな音響で知られている。
各地にコンサート会場が増える以前、読響にとって神奈川県内での重要な活動拠点のひとつで、70年代には3年連続で「ニュー・イヤー・コンサート」を開くなど、ゆかりの深い会場でもあった。
来年、音楽堂開館60周年を迎えるのにちなみ、32年ぶりに読響が登場することになった。
今回の特別演奏会は、首席客演指揮者、下野竜也のタクトで、プログラムのメーンはブラームスの交響曲第1番ハ短調。
迫力いっぱいのこの大曲を、一般の大ホールの半分程度の客席数、わずか996席という空間の中で味わえる珍しい機会でもある。
ソリストは読響との初共演となる藤原道山(尺八奏者)。
音楽堂の芸術監督でもある一柳慧作曲の「音に還る~尺八とオーケストラのための」と千住明作曲の「黄金の海」を演奏する。
藤原道山は、10歳から尺八を始め、人間国宝の山本邦山に師事。
これまで、2001年のCDデビュー以来、ウィーンで録音したシュトイデ弦楽四重奏団との共演アルバム「FESTA」など12作を発表。
映画「武士の一分」のゲストミュージシャンとして音楽に参加するなど、幅広い活動を続けている。
今回演奏する「音に還る」については、「別世界ではなく同じ世界にいる協奏曲として、オーケストラと対話するような演奏」を目指すとしている。
特別演奏会は、神奈川県立音楽堂で9月24日午後7時開演。曲目は、ほかにベートーヴェンの劇音楽「シュテファン王」序曲。
料金は全席指定5000円。
申し込み・問い合わせは読響チケットセンター(0570-00-4390)。
詳細は読売日本交響楽団公式サイト http://yomikyo.or.jp/
(2013年8月8日 読売新聞)
左の少年
マネの絵に似てますね (^_^;)
東京急行電鉄は9月29日、電車車両の検査を行う長津田車両工場と、隣接する東急テクノシステム長津田工場にて、見学者を受け入れる「東急電車まつり in 長津田」を開催する。
事前応募制で、3,000名を招待する。
▼検査のため、クレーンで台車から外された東急電鉄6000系の車体
当日は両工場内で、車体吊上げ作業の実演見学ができるほか、高所作業車乗車体験(事前応募による抽選)、運転シミュレーション体験(事前応募による抽選)、非常停止ボタン操作体験、転轍機転換手動操作体験といった各種作業を体験できる。
「TOQ-i」(総合検測車)車内見学や、8500系モックアップ運転台見学も可能。
トロリー線点検車両も展示され、車両前での記念撮影会も実施するという。
鉄道グッズや鉄道車両解体部品の販売も行う。
参加申込みは、8月9日から東急電鉄ウェブサイトにて受け付ける。
8月31日締め切り。
当選者には9月19日頃までに当選はがきが送られるとのこと。
鉄オタの祭典です (^_^;)
今年度は、開会式の校長挨拶を私が行いましたので(閉会式は戸山高校校長)、本対抗戦につい て、対抗戦を見学に来てくださった両校保護者の皆様にも知っていただきたいと思い、以下のような話をしました。
聖心女子大ミュージカル 観ました
前回より進歩してた感じ (^_^;)
ふだんは入れない聖心キャンパスに入れます (^_^;)
守衛に止められたら「ミュージカル」と言えばOK
以前見に行った時の写真はここをクリック
六本木寿司会コアメンバーの松山さんから写真いただきました
ありがとうございます (^_^;)
徳永慶子さんがジュリアードで3回目の卒業式を迎えられました
おめでとうございます \(^o^)/