イベント

大新宿区まつり

「大新宿区まつり」を開催 ※画像は昨年の「ふれあいフェスタ」の様子

 

新宿区・大新宿区まつり実行委員会は20日まで、「第34回大新宿区まつり」を開催している。

 

続きを読む

九州朝陽会

 

九州朝陽会

10月5日(土)16:00~

 

関西朝陽会 総会

 

平成25年度 関西朝陽会総会

日時:平成25年10月25日(金)18:30-20:30

会場:関西文化サロン(阪急グランドビル19階)

新宿折々 朝陽祭(文化祭)に寄せて

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

9月8日(土)~9月9日(日) 朝陽祭(文化祭)

 

  本校の最大行事の一つである朝陽祭が2日間、盛大に行われました。
天候が心配されましたが、2日目に少し小雨がぱらついた程度で、玄関に掲 示する各団体の看板も開始から終了時まで披露することができました。
まず、パンフレットの巻頭言を以下のように書きましたので紹介します。

 

 朝陽祭に寄せて
 いよいよ、朝陽祭の開幕です。部、委員会や同好会にとっては、万全の準備を重ねて臨む、1年間の集大成です。心をこめて展示・発表し、日頃の 成果をアピールしてください。
クラス発表では、1,2年次生は全クラスが劇、3年次生はダンス・展示・飲食とバラエティ豊かで充実しています。
本校の文化 祭では、限られた時間で効率的に準備しつつ質を高めるということに全ての参加団体が取り組んできました。
私も見学スケジュールを作って、生徒の皆さんの力 作を見学、鑑賞することを楽しみにしています。今年のテーマは「輝かせ 俺らの青春Priceless」。
英語繋がりで、私からはサミュエル・ウルマン(アメリカ)作「青春 (YOUTH)」の詩の一節を紹介します。
Youth is not a time of life―it is a state of mind; it is a temper of the will, a quality of the imagination, a vigor of the emotions,….[青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱 …(こういう様相を青春と言う。)] 。
朝陽祭での、皆さんの「青春の輝き」に期待しています。(以上、巻頭言)

続きを読む

熊さんのアタッカ応援メール

 

熊さんからアタッカへ
応援メールいただきました
ありがとー (^_^;)

 

——————————————–

 

徳永パパ様
CC皆様
熊谷です。お仕事ご苦労様、
そして慶子さんにも おくればせながら
バンフではお疲れ様でした。
土曜日に横浜のコンサートで やくぺん先生にまた会ってしまい、
バンフのコンクールの裏話を聞きました。
まず、やくぺん先生曰く
バンフは下馬評では アタッカとシューマンの争い、と言われていて
とてもよかったのに 蓋を開けると
どちらも残らず、関係者が一瞬氷ついた、とのこと。
やくぺん先生のお話をまとめると

 

・アタッカの演奏は素晴らしかった、
・慶子さん?が 今回の演奏は
 ”攻めました、攻めないとアタッカではないですから”
 と言っていて、それでよかったが 審査員の好き嫌いは出てしまう。
・しかしアタッカのレベルではもうおとなしい教科書通りの
 ような演奏はすべきでなく、攻める演奏=独自の解釈、個性を出す演奏で
 とてもよかった。
・バンフの審査員の1人に聞くと、彼は アタッカを残したかったので
 最後まで ファイナルの枠を広げられないか?(3を4団体になど)と提言した
 がうまくいかなかった。
・またこの審査員はさらに アタッカを残すのに
 モーツアルト、ハイドン、ロマン派、現代曲のそれぞれに10数%づつ
 与えられている点数配分を変更できないか?とも言ってみたが
 バンフのシステムは事前に公表されていてこれも残念ながら
 変更はできなかった、
・しかしバンフに世界各地から来ていた音楽関係者にアタッカの素晴らしい演奏は
 十分印象に残ったはずなので これからの活動に十分役に立つと思うので
 残念に思わなくても良い。

 

というようなお話でした。
立ち話なので多少勘違いがあるかも、ですが まとめると

 

アタッカの演奏は素晴らしかった、ファイナル3団体に残れなくても
世界から来た多くの音楽関係者に強い印象を残したので
それなりによかった、

 

ということでした。
今回のバンフのように審査員全員の点数性のため、素晴らしいのに個性的な演奏が
ファイナルに残れないケースは ピアノでもあって
誰だったか、ロシアの若手ピアニストがファイナルに残れないのが
わかったとき、審査員のアリゲリッチが抗議のため
”でも彼は天才よ”と捨てゼリフを言って審査員を降りたケース、
の話をしたら、やくぺん先生が ”そうそう、同じですよ”と言って
いました。
 
やくぺん先生の前のブログでも
>あっと驚く結果ですが、まあともかく、これが結果。
http://www.banffcentre.ca/media-release/1144/bisqc-winners-media-release
>正直、ここまでやってくれるともう、これはこれでああそうですか、って感じです。

>つまり、既にキャリアを様々に始めている他の9団体のどこも、
>バンフ・センターが世話する必要がない、って宣言でもあるわけですから。
>その意味では、教育機関のバンフ・センターとすれば最も意味のあるところが
>優勝したわけですな。
と言っていますし、
>このレベルになると、もう完全に「好き嫌い」。はっきり言えば、
>彼らのハイドンやドヴォルザークには、余りに も個性が明快すぎてついてけない、
>やり過ぎ、と拒絶反応を示す聴衆もいて当然だし、
>審査員の中には「あれをやってはいけない」と考える者 もいよう
とのことで この通りだったのでしょうか。
しかし、
アタッカのドヴォルザークが
>この1週間の間での最大の音 楽的 収穫。
>個人的には2013年のベスト演奏のひと つだ
という記述はすごいですね。さすがアタッカ。

 

バンフのファイナルに残れないでも 演奏は1番素晴らしかった、と
多くのプロの評論家が認めるほど アタッカは進化してきているのですね。
とにかくもこれからのアタッカの活躍がさらに期待できそうです。
頑張れアタッカ!!
ではまた。

 

鉄砲組百人隊 出陣の儀

001l

東京都新宿区の皆中稲荷神社では22日、「江戸幕府 鉄砲組百人隊 出陣の儀」が開催される。

開催日は、9月22日

会場は、皆中稲荷神社(東京都新宿区百人町1-11-16、JR新大久保駅の近く)ほか。

 

火縄銃の試射や合戦演武を実施

同イベントは、毎回多くの見物客が訪れる、隔年(奇数年)で挙行されている祭事。

その起源は、江戸幕府開設期にさかのぼるという。

天正18年(1590)8月、豊臣秀吉の命で徳川家康が江戸入府を果たした際に、その先陣を勤めたのが服部半蔵を頭領とする鉄砲同心百人だった。

家 康入府後も、西方から攻めてくる北条氏の残党を想定し、鉄砲組百人隊を現在の新宿の地に駐屯させた。

現在の東京都新宿区の百人町の地名は、鉄炮組百人隊が 駐屯していたことに由来するものとされる。

会場となる、百人町に所在する皆中稲荷神社も、鉄砲組と深い縁で結ばれている。

射撃がうまくいかず悩んでいた鉄砲組の与力がある夜、稲荷の大神が夢 枕に立ち護符を示された。

翌朝さっそくお参りしたところ、大矢場(練習場)での射撃が百発百中。

以後、皆中稲荷が「みなあたるのいなり」と読めることから 射撃のご利益があるとして、鉄炮組の多くの士がお参りをするようになった。

その後、報恩感謝のため「鉄炮組百人隊出陣式」が奉納されるようになったとい う。

イベント当日は、鎧や兜で身を固め、百人町界隈を練り歩き、火縄銃(ひなわじゅう)の試射や合戦演武を実施。

本物の火縄銃の凄まじい轟音と、煙と臭いに圧倒されるという。

なお、火薬は使用するものの、本物の玉は使わないため、危険はないとのこと。

 

鉄砲オタクの祭典です (^_^;)

 

朝陽祭(新宿高校の学園祭)

002

今年の朝陽祭(新宿高校の学園祭)は、

9月7日(土) 9:30~16:00

9月8日(日) 9:00~15:00

の日程で行われます。

各クラス、各クラブの総力を結集した若さ溢れるパフォーマンスが校舎、グランド全体を舞台に繰り広げられます。

朝陽同窓会は今年も展示に参加します。

今年のOB部紹介は、バレーボール部と、放送研究部です。

両部とも展示内容の検討、過去の資料や記念の品の発掘などに今、全力で取り組んでおられます。

懐かしい写真や品々と出会うことが期待されます。

 

青春18きっぷの期間中だなー (^_^;)

 

関西&九州 朝陽会

予定 平成25年度 関西朝陽会総会

日時:平成25年10月25日(金)
18:30-20:30
会場:関西文化サロン
(阪急グランドビル19階)

予定 九州朝陽会

10月5日(土)16:00~

館山寮の開寮式

after_cleaning▲清掃作業を終えた嶋田さんに花束を贈った朝陽水泳会の皆さん

最後の宿泊客を送り出した8月25日(日)午後3時より、館山寮において、香区長を始めとする地元関係者8名の方のご参加を得て、平成25年度館山寮開寮式が行われました。

会場とした寮食堂には地元関係者の他、閉寮作業応援に駆け付けた水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど17名が集まり、約40日間に及ぶ下記開寮期間を振り返りながら、来年度に向けての課題などを語り合いました。

秋の訪れを伝えるような涼風が吹き出した午後4時30分、来年度の再会を誓い合いながらお開きとなりました。

 

 夏の終わりを感じますね

まだ暑いけど  (^_^;)