92【東京近郊エリア】

天皇陛下 インテグラで爆走?

 

皇居一般参賀に行って ちょっと皇室オタクしてます

79歳の天皇陛下は運転免許をお持ちで

高齢者講習も受けた 現役ドライバーです

この動画 音と再生スピード 変ですね  (^_^;)

 

 

やかん展

 

1月11日~23日 月曜定休 入場無料

 

schedule13559721470.98384600ギャラリーMITATEならびに、ギャラリール・ベイン(東京都港区)は、人形作家である粟辻早重(あわつじさなえ)氏のコレクション「やかん」展を開催する。

粟辻早重氏は日本を代表する人形作家だが、「やかん」のコレクターでもある。

同氏が集めた国内外のアンティークからモダンデザインのやかんは120点以上。

今回の「やかん展」はその中から70点を抜粋し、「やかん」との出会いのエピソードとともに紹介する企画展となる。

 

1月19日 お話を聴く会 15時~16時30分

1月19日には、「やかんと私 お話を聴く会」を15時~16時30分に開催。

併設する茶房ori HIGASHIYAで、お茶と和菓子とともに粟辻早重氏の話を聴くイベントで、参加費は1,000円。

定員は7名であるため、予約が必要となる。

同茶房で は会期中、「粟辻家の京都風お雑煮」を特別メニューとして提供する。

また、向かいのギャラリーMITATEでは、「買えるやかん」「デザインされたばかりのやかん」と、粟辻早重氏の手仕事の作品として、同展を記念したエプロンの展示販売も行う。

これは、同氏の夫で故・粟辻博さんデザインの貴重なものとなる。

展示会は1月11日~23日に開催。月曜定休で入場は無料。

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大間産クロマグロ 1億5540万円

 

東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。

 

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すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット

 

午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。

 

広告効果を狙った戦略は見え見えだが

それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)

 

にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。

客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。

本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。

 

がってん寿司に入りびたる前は

すしざんまいに入りびたってました (^_^;)

 

薬研堀不動尊 納めの歳の市

 

12月27日~29日(11時~20時)

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薬研堀不動尊 納めの歳の市(やげんぼりふどうそん おさめのとしのいち)

 

江戸時代から300年以上続く伝統行事

薬研堀不動尊歳の市保存会が主催する「薬研堀不動尊 納めの歳の市」では、注連(しめなわ)飾りなどの正月用品を販売。

そのほか、衣料品、靴、バッグなどが市価の半額以下で出品される「大出庫市(おおでこい ち)」も同時開催し、100軒の問屋が参加する。

開催日時は、12月27日から12月29日(11時から20時)まで。

 

皇居ライトアップ

 

天皇誕生日の23日から来月6日まで

 

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宮内庁は17日、天皇誕生日の23日から来月6日まで二重橋など皇居内3カ所をライトアップすると発表した。

時間は午後5~10時で、富士見櫓(やぐら)と伏見櫓も照らし出される。

皇居のライトアップは、1964年10月に東京五輪を記念して実施された例があるが、これまでは宮中晩さん会の夜に行われていただけだった。

近年、皇居周 辺の丸の内地区でライトアップイベントが定着していることなどを受け、周辺環境と調和した夜間景観づくりを狙うという。

 

節電で街が暗いのも 不景気の原因のひとつかも (^_^;)

 

東京ミチテラス2012

 

東京駅丸の内駅舎を幻想的な光が彩る

 

21日から28日まで 18時頃~19時40分頃

 

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東京ミチテラス2012実行委員会は、東京都・丸の内地区で「歴史、未来、希望」をテーマとした新たな光の祝典「東京ミチテラス2012」を開催する。

同イベントは、先日復元された東京駅丸の内駅舎を舞台に、「未来を照らす」新たな光の世界を展開するというもの。

「ミチテラス」には、”光が「道」を照らし、「未知(=未来)を照らす」”という意味が込められているという。

東京駅丸の内駅舎前で開催される「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」は、映像クリエイター・村松亮太郎氏が手がけるプロジェクションマッピングによる映像ショー。

東京駅舎を「光のモニュメント」として無限に変化させる。

行幸通りの「STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)」では、デザイン・形状の異なる複数の「光のテッセレーション」に、花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間を創出する。

また、「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージを描くという。

開催期間は、12月21日~28日の8日間。18時頃~19時40分頃。会場は、東京都・丸の内エリア(丸の内駅舎前、行幸通り)。その他、詳細は同イベントWebページで確認できる。

 

光オタクの祭典です (^_^;)