12月27日~29日(11時~20時)
薬研堀不動尊 納めの歳の市(やげんぼりふどうそん おさめのとしのいち)
江戸時代から300年以上続く伝統行事
薬研堀不動尊歳の市保存会が主催する「薬研堀不動尊 納めの歳の市」では、注連(しめなわ)飾りなどの正月用品を販売。
そのほか、衣料品、靴、バッグなどが市価の半額以下で出品される「大出庫市(おおでこい ち)」も同時開催し、100軒の問屋が参加する。
開催日時は、12月27日から12月29日(11時から20時)まで。
薬研堀不動尊 納めの歳の市(やげんぼりふどうそん おさめのとしのいち)
薬研堀不動尊歳の市保存会が主催する「薬研堀不動尊 納めの歳の市」では、注連(しめなわ)飾りなどの正月用品を販売。
そのほか、衣料品、靴、バッグなどが市価の半額以下で出品される「大出庫市(おおでこい ち)」も同時開催し、100軒の問屋が参加する。
開催日時は、12月27日から12月29日(11時から20時)まで。
宮内庁は17日、天皇誕生日の23日から来月6日まで二重橋など皇居内3カ所をライトアップすると発表した。
時間は午後5~10時で、富士見櫓(やぐら)と伏見櫓も照らし出される。
皇居のライトアップは、1964年10月に東京五輪を記念して実施された例があるが、これまでは宮中晩さん会の夜に行われていただけだった。
近年、皇居周 辺の丸の内地区でライトアップイベントが定着していることなどを受け、周辺環境と調和した夜間景観づくりを狙うという。
節電で街が暗いのも 不景気の原因のひとつかも (^_^;)
東京ミチテラス2012実行委員会は、東京都・丸の内地区で「歴史、未来、希望」をテーマとした新たな光の祝典「東京ミチテラス2012」を開催する。
同イベントは、先日復元された東京駅丸の内駅舎を舞台に、「未来を照らす」新たな光の世界を展開するというもの。
「ミチテラス」には、”光が「道」を照らし、「未知(=未来)を照らす」”という意味が込められているという。
東京駅丸の内駅舎前で開催される「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」は、映像クリエイター・村松亮太郎氏が手がけるプロジェクションマッピングによる映像ショー。
東京駅舎を「光のモニュメント」として無限に変化させる。
行幸通りの「STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)」では、デザイン・形状の異なる複数の「光のテッセレーション」に、花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間を創出する。
また、「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージを描くという。
開催期間は、12月21日~28日の8日間。18時頃~19時40分頃。会場は、東京都・丸の内エリア(丸の内駅舎前、行幸通り)。その他、詳細は同イベントWebページで確認できる。
光オタクの祭典です (^_^;)
玉虫さんから いな吉メルマガ師走号 いただきました (^_^;)
******* 虎ノ門「いな吉」より <師走号>*******
今年もあっという間に年の瀬となりました。何かと忙しくお過ごしのことと思いますが、お変わりございませんでしょうか。
虎ノ門「いな吉」の玉虫です。いつもご贔屓いただき、ありがとうございます。
今年は、夏が長く、いつまでも暑い暑いと思っていたら、急に寒くなり、秋という季節をほとんど味わう間もなく、年末になってしまったような気がいたします。
この時期、忘年会やクリスマスパーティなどで、お酒を召し上がる機会が多くなると思いますが、飲み過ぎや食べ過ぎにはご注意いただき、一年の疲れを癒すべく、楽しいひと時をお過ごしください!
「いな吉」にとっては、今年五周年という節目の年を迎え、皆様に少しでも喜んでいただけるよう精進せねばと、気持ちを新たにした次第です。
今年も大変お世話になりました。どうか、佳いお年をお迎えくださいませ。
★☆★☆ 年末年始の営業 ★☆★☆★
年末は12月28日(金)まで、新年は1月7日(月)18:00より営業いたします。
ご予約のお電話をお待ちしております。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
虎ノ門「いな吉」店主 玉虫みどり
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ブログも併せてご覧下さい!http://inakichi.seesaa.net/
メール配信停止、アドレス変更は、info★inakichi.jp (★を@にしてメール)
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☆☆☆ 虎ノ門「いな吉」 ☆☆☆
東京都港区虎ノ門3-8-3 小林ビル1F
http://inakichibar.seesaa.net/
TEL: 03-3438-1708 (ご予約はお電話にてお願いいたします)
OPEN:月~金 18:00~24:00
休日: 土日祝日
文化審議会(宮田亮平会長)は14日、戦後日本の復興と高度経済成長の象徴として親しまれ、建設から54年がたつ東京タワー(東京都港区)を登録有形文化財にするよう田中真紀子文部科学相に答申した。
近く答申通り告示される。
東京タワーは在京テレビ、ラジオ放送の総合電波塔として1958年に完成した。
高さ333メートルは当時、パリ のエッフェル塔をしのいで自立式鉄塔として世界一を誇った。
建築家の故内藤多仲氏が設計した。
朝陽27回生と ほぼ同じ年齢の東京タワー
これで東京タワーが消える心配 なくなったね (^_^;)
熊谷さんから立花オペラ情報! (^_^;)
13:15開場 14:00開演 立川市市民会館大ホール
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今週末 立川で フランスオペラの饗宴 というコンサートがあって
第1部には 立花敏弘(バリトン)という名前が載っています。
今回の演目は、「カヴァレリア・ルスティカーナ」。
美しい旋律と随所に感じるドラマティックな盛り上がりが魅力です。
コンサートは実力派4名のソリストが歌声を披露します。
【第1部】フランスオペラの饗宴
日隈典子(ソプラノ)、田村由貴絵(メゾソプラノ)
大間知覚(テノール)、立花敏弘(バリトン)
ピアノ:大園麻衣子、今野菊子 ナレーション:桑島三幸
予定曲目:
東京都台東区の浅草寺境内では、12月17日から19日にかけて「歳の市(羽子板市)」が行われる。
浅草寺本堂周辺で、羽子板を売る店が50軒ほど立ち並ぶ。
同イベントは正月の縁起物として羽子板を取り扱うことから、浅草の年末の恒例行事となっている。
羽子板は「邪気をはね返す板」として、女児の成長を願う風習から来ているという。
本堂周辺に並ぶ羽子板を売る露店には、装飾用の大きなものから子ども用のものまで、様々なタイプの羽子板が華やかに飾られる。
歌舞伎の絵柄などの他、その年に人気を呼んだ著名人も羽子板になって登場する。
2012年は誰が羽子板になるのかも見どころのひとつだ。
羽子板市は12月17日~19日に開催するが、18日は浅草寺の観音様の「ご縁日」でもあり、より多くの人で賑(にぎ)わう。
ノーベル賞の 山中教授の変わり羽子板 出てるかな~ (^_^;)
「世田谷のボロ市」は430年以上にわたる歴史を誇り、東京都指定無形民俗文化財にも指定されている伝統の市。
今回は、世田谷区制80周年記念の節目の開催となる。
露店数700店舗、来場者数・数十万人と、活気あふれる同イベント。
骨董(こっとう)類、古着、植木から玩具、日用雑貨、食料品など、多種多様な商品が販売される。
今回は5年ぶりに代官行列が行われ、地域の人々が江戸当時を模した装束を身につけ、会場内を行列が練り歩く(代官行列は12月、1月ともに15日のみの実施)。
さらに東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催する。
日程は、12月15日~16日、2013年1月15日~16日、9時~20時。雨天実施。
会場は、東京都世田谷区・世田谷一丁目・通称”ボロ市通り”とその周辺。
詳細は、世田谷区公式ページで確認できる。
いまから430年前 とゆーと1582年!
織田信長が本能寺で 討たれた年だよ~ (^_^;)
年末恒例 立花ご夫妻のクリスマスコンサートのご案内をいただきました
コンサートの後は 朝陽27忘年会 いたしましょー (^_^;)
一挙に冷え込んでまいりました(ようやく?)が、お元気ですか?
さて毎年恒例となりつつある東京カテドラル大聖堂クリスマスコンサートのお知らせです。
今年で4回目となるチャリティコンサート。ピアニストの音楽監督は「ネタ(曲)がなくなってきた」などとうれしそうに愚痴っておりましたが、まだまだたくさんのクリスマスにちなんだ名曲、編曲があるではありませんか。
PDF↑で拡大表示すると、驚異的に細かい画像にびっくりします (^_^;)