92【東京近郊エリア】

藝大の卒業・修了作品展

 

1月26日~1月31日

東京藝術大学は、同大学の卒業・修了生の作品を展示する「第61回東京藝術大学卒業・修了作品展」を開催する。

会期は1月26日~1月31日、開場 時間は9:30~17:30(最終日は9:30~12:30、入場は閉場の30分前まで)。

会場は、学部の展示が東京都美術館、大学院の展示が同大学美術 館・大学構内。入場無料。

 

 

今回で61回目を迎える同展では、東京藝術大学の卒業生ならびに修了生の作品を展示する。

大学院生は、同大学美術館内での展示のほか、陳列館や正木 記念館、科ごとに特徴のある学内のアトリエスペースでも展示を行う。

室内での展示だけでなく、屋外のロケーションを生かした作品展示も行われるとのこと。

一方、学部生は東京都美術館に作品を展示。

今年度からは、展示室での作品展示以外に、講堂などでの作品上映やパフォーマンスも行う。

そのほか、同大学と東 京都美術館の連携プロジェクト「とびらプロジェクト」では、シンポジウムやガイドツアーといった新たな企画も実施するということだ。

 

芸大の卒業生って どんなところに就職するのかな

全員がプロの芸術家になる訳じゃないでしょ (^_^;)?

 

いな吉メルマガ新年号

 

虎ノ門「いな吉」の玉虫さんから メルマガ新年号をいただきました

ありがとうございます

新年会は「いな吉」で ミニ同窓会いたしましょー! (^_^;)

 

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 虎ノ門「いな吉」の玉虫です。
新年も明けて3週間も経ち、新年のご挨拶が遅れまして、大変申し訳ございません。どうか、本年も、相変わりませずお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。皆様にとりまして、今年も佳い一年となりますことを、心よりお祈りいたします。

毎日、非常に寒い日が続きますが、お変わりございませんか?お正月休みと3連休も終わり、やっといつものリズムに戻ったのではないでしょうか?

さて、年が明けて、新酒が本格的に出始める時期となりました。そこで、「新酒」についての雑学を一つ。

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酒造りが冬季だけ行われていた頃は、火入れ(清酒となった日本酒を加熱処理すること)の有無で、「新酒」と「古酒」に分けていた。
従って、寒中に仕込み、春先に火入れをせず出荷した生酒を「新酒」、火入れをして貯蔵し、夏を越して秋口から出荷されるものを「古酒」と呼んだ。しかし、酒造設備が近代化し、一年中醸造が可能になると、この定義が薄れ、酒造年度を基準にするようになった。
(ちなみに、現在の酒造年度とは、7月1日から翌年6月30日までの一年間。)また、狭い意味では、その年に収穫された新米で
造った酒を「新酒」と呼ぶこともある。

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皆様が、よく口にされる「新酒」とは、この狭い意味での新酒かもしれませんね。ボジョレーヌーボーのように、大々的に新酒祭りのようなイベントはありませんが、これから出荷されるフレッシュな味わいの新酒を、是非、お楽しみください。

虎ノ門「いな吉」店主 玉虫みどり

 

 

天皇陛下 インテグラで爆走?

 

皇居一般参賀に行って ちょっと皇室オタクしてます

79歳の天皇陛下は運転免許をお持ちで

高齢者講習も受けた 現役ドライバーです

この動画 音と再生スピード 変ですね  (^_^;)

 

 

やかん展

 

1月11日~23日 月曜定休 入場無料

 

schedule13559721470.98384600ギャラリーMITATEならびに、ギャラリール・ベイン(東京都港区)は、人形作家である粟辻早重(あわつじさなえ)氏のコレクション「やかん」展を開催する。

粟辻早重氏は日本を代表する人形作家だが、「やかん」のコレクターでもある。

同氏が集めた国内外のアンティークからモダンデザインのやかんは120点以上。

今回の「やかん展」はその中から70点を抜粋し、「やかん」との出会いのエピソードとともに紹介する企画展となる。

 

1月19日 お話を聴く会 15時~16時30分

1月19日には、「やかんと私 お話を聴く会」を15時~16時30分に開催。

併設する茶房ori HIGASHIYAで、お茶と和菓子とともに粟辻早重氏の話を聴くイベントで、参加費は1,000円。

定員は7名であるため、予約が必要となる。

同茶房で は会期中、「粟辻家の京都風お雑煮」を特別メニューとして提供する。

また、向かいのギャラリーMITATEでは、「買えるやかん」「デザインされたばかりのやかん」と、粟辻早重氏の手仕事の作品として、同展を記念したエプロンの展示販売も行う。

これは、同氏の夫で故・粟辻博さんデザインの貴重なものとなる。

展示会は1月11日~23日に開催。月曜定休で入場は無料。

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大間産クロマグロ 1億5540万円

 

東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。

 

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すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット

 

午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。

 

広告効果を狙った戦略は見え見えだが

それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)

 

にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。

客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。

本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。

 

がってん寿司に入りびたる前は

すしざんまいに入りびたってました (^_^;)