92【東京近郊エリア】
両陛下「お忍び」で花見
元号が令和に変わっても
いつまでもお健やかでいて
いただきたいです (^_^;)
天皇、皇后両陛下は7日朝、お忍びで皇居外周を散策し、桜の花見を楽しまれた。
両陛下は健康維持のため毎朝皇居内を散策することを日課としているが、皇居の外に足を伸ばされるのは珍しい。
午前7時10分、両陛下は皇居・東御苑の北桔橋(きたはねばし)門に姿を現し、腕を組みながら皇居外周の歩道に出られた。
言葉を交わしながらシダレザクラなどに目を向け、5分ほどで皇居・乾門前にご到着。
足を止めた皇居ランナーや近隣住民に笑顔で手を振り、皇居内に入られた。
犬の散歩をしていた近所に住む医師、畑佐まどかさん(58)は
「優しい笑顔を見られてうれしかった。
ご譲位後はゆっくり過ごしていただきたい」
と話した。
藝大コンサート予定
増上寺の桜を歩く
▲動画です (^_^;)
お花見人気ランキング
今週末あたりが 散り始めで
最も風情があるみたいですが
人が多くて「人見」になるかも (^_^;)
東京都のお花見人気ランキング!
東京都の中で最も人気のあるお花見スポットはどこだ!?
(全国人気ランキングはこちら)
1位 目黒川(中目黒)
川沿いの桜並木は都内のお花見の名所のひとつ
- 3月下旬~4月上旬
- 夜桜
- 駅近
- 全国1位 ←なんと全国で1位ですよ! \(^o^)/
- ★★★☆☆60
2位 新宿御苑
広大な庭園を次々に染める約1000本の桜の競演
- 2月中旬~4月下旬
- 名所
- 夜桜
- 駅近
- 全国2位
- ★★★★★12
3位 千鳥ヶ淵緑道
ピンク色に染まる並木道で春を楽しむ
- 3月下旬~4月上旬
- 夜桜
- 駅近
- 全国4位
- ★★★★☆24
4位 上野恩賜公園
にぎやかに楽しむならココ!誰もが知ってるお花見の名所
- 3月下旬~4月上旬
- 名所
- 夜桜
- 駅近
- 全国5位
- ★★★★☆8
5位 六義園
流れ落ちる滝のようなシダレザクラを満喫
- 3月中旬~4月中旬
- 夜桜
- 駅近
- 全国10位
- ★★★★☆12
6位 代々木公園
まさに都会のオアシス、
桜の園で深呼吸しよう
- 2月中旬~4月上旬
- 駅近
- 全国13位
- ★★★★☆4
7位 国営昭和記念公園
広大な園内には桜をはじめ、春の花々が咲き競う
- 3月下旬~4月中旬
- 夜桜
- 駅近
- 全国18位
- ★★★★☆8
8位 靖国神社
気象庁が指定した東京の桜の「標本木」がある
- 3月下旬~4月上旬
- 夜桜
- 駅近
- 都内8位
- ★★★☆☆10
9位 飛鳥山公園
江戸時代から変わらずにぎわう桜の名所
- 3月下旬~4月上旬
- 夜桜
- 駅近
- 都内9位
- ★★★★☆17
10位 六本木ヒルズ 毛利庭園・六本木さくら坂
六本木でのお花見は格別なひととき
- 3月下旬~4月中旬
皇居の桜を歩く
願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ (西行)
六本木アマンドに「令和」
日本国民の7割以上が「令和」に
親しみを感じているそうです (^_^;)
オープンから55周年を迎える六本木アマンド。
2017年6月から透過性の大型LEDビジョンを取り付け、通行人向けに他社や自社の商品などの動画広告を掲示している。
同店が位置する六本木交差点は、月間500万人以上が通る。
動画広告や店内外で企業プロモーションを実施することで、通行人への情報発信や街の活性化に寄与したいとの考えから、大型ビジョンの設置に至った。
今回は、4月1日の新元号の発表に伴い、「令和」の2文字を入れ込んだ画像を、発表当日から流している。
画像は、イラストレーターの夏海さんが手掛けた。
桜をバックに桃色の着物と帽子を着用した女性が令和と書かれた半紙を持っている。
アマンド社長の茂田優さんは
「この度発表された新元号である『令和』を、多くの人により早く親しみを持っていただこうと思い、せんえつながら、人通りの多いアマンドのビジョンに映し出すことにした」
と話す。
「アマンドは昭和の時代より六本木交差点に位置し、トレンドや情報を発信する役割を担ってきた。新しい元号に変わっても変わらぬ発信力を持つことで、引き続き六本木の活性化に寄与したい」
とも。(六本木経済新聞)
渋谷を歩く 桜が満開
新元号「令和」の出典は
万葉集の梅の花の歌でしたが
いま東京は桜の花が満開で
すでに少し散り始めてます
そして渋谷の町は激変中 (^_^;)
渋谷タワレコのハチ公像は、ロゴ書体の傾きと同じ角度で傾いており
同じ傾きで写真を撮影すると、幸せになれるという噂もあるそうです。
傾いてる方の耳を立てて、必死に音楽を聴いてるの? (^_^;)
写真をクリックすると拡大します
皇居の桜
4~5月は改元とご即位で
お祭りムードになりそうですね (^_^;)
桜の季節に合わせた春恒例の皇居・乾通りの一般公開が30日、始まった。
平成最後の開催で、通り沿いに植えられたソメイヨシノなど約100本の桜を楽しむことができる。
開催は4月7日までの9日間。
公開されるのは、東京駅側にある皇居・坂下門から、宮内庁庁舎の前を通って、北の丸公園側にある乾門に抜ける約750メートルの並木道。
乾通りの一般公開は、天皇陛下が80歳を迎えられたことを記念し、2014年から始まった。
桜と紅葉が見頃を迎える時季に合わせて行っており、昨年春の公開では約39万8千人が訪れた。
代替わり後の一般公開について、宮内庁は「まだ検討していないが、これからも続くだろう」としている。
港区郷土歴史館
目黒駅の近くに用事があったので、その後
港区郷土歴史館に寄ってみました
改修が済んで最近オープンしたばかりです (^_^;)