能にご興味のある皆さま
いかがですか? (^_^;)
能にご興味のある皆さま
いかがですか? (^_^;)
本当はとてもウレシイんだけど
ウレシイと回答するとバカみたいだから
ウレシクナイと回答した人
結構いるんじゃないかな? (^_^;)
「10連休に関する世論調査」で、ゴールデンウイークが10連休となることについて、4割が「うれしくない」と回答したことが分かった。
「とてもうれしい」9.3%
「まあうれしい」27.2%
で「うれしい」の計36.5%に対し
「全くうれしくない」14.8%
「あまりうれしくない」26.2%
の計41.0%が「うれしくない」と回答。
「関心がない」も21.1%あった。
「うれしくない」を年齢別に見ると、働き盛りの30歳代で46.9%、40歳代は45.9%に上った。
うれしくない理由を複数回答で聞くと、「仕事をしていないので関係ない」が28.0%で最多。
「仕事を休めそうにない」19.3%、「家事などの負担が増える」10.8%、「仕事に支障がある」9.6%が目立った。
連続して休めそうな日数を聞くと、「10日間」が最多の32.4%だった一方、15.0%が「全く休めない(休まない)」と回答。
「1日だけ」4.3%、「2~3日」18.5%とほとんど休めない人も多かった。
「全く休めない」を男女別で見ると、男性9.4%に対し、女性は21.0%の高さだった。
連休の過ごし方は、「自宅でゆっくり過ごす」が最多の64.3%。
たまった家事を済ませたり、近所で買い物・映画を楽しんだりするなど近場で過ごす人が大半を占め、国内外を旅行する人は計16.2%だった。
「今後も国が主導して長い連休をつくるべきか」との問いには、「そう思う」の29.9%に対し、「そう思わない」が66.8%だった。
脇役に注目するなんて
文化の成熟を感じます (^_^;)
「ゴジラはほぼ出てきません」――ゴジラではなく、ゴジラに敗れてきた歴代の怪獣たちを「主役」として取り上げる展覧会「ゴジラじゃない方展」が4月27日~5月6日、西武渋谷店モヴィーダ館(渋谷区宇田川町)7階で開かれる。
主催は、広告やイベント・映像制作などを手掛けるゲート(名古屋市中区)がつくる「ゴジラじゃない方展実行委員会」。
会場では、特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズの中でも、決して「主役」にはならない、「ゴジラじゃない方」の怪獣を紹介。
映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」などに登場する地底怪獣「バラゴン」や、公害をモチーフにした怪獣「ヘドラ」など、一般にはあまり認知されていない怪獣も登場する。
フィギュアやスーツなどのほか、戦いの記録や、「世界初公開」となる怪獣立像も展示する予定。
実行委員会が目玉の一つとするのが、漫画家・デザイナーで、ゴジラなど東宝の特撮映画でキャラクターデザインや絵コンテも手掛ける西川伸司さんによる、ライブ作画パフォーマンス。
西川さんが、会場の壁面に用意した幅2メートル弱、天井までの高さの巨大キャンバス上で、怪獣を作画。
西川さんの描き下ろし複製原画はその場で、サインとシリアルナンバー入りで販売もする。4月30日14時~(予定)。鑑賞無料。
今回会場で展示する全ての怪獣の解説キャプションも手掛ける、美術監督の三池敏夫さんによる展示怪獣の「生解説」ガイドツアーは、最終日5月6日12時、15時に開催する(参加制限の場合あり)。
同展オリジナルグッズとして販売するのは、アクリルキーホルダーなど3、4点。5月31日から世界同時上映される映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のプロモーション資料も展示する予定。
開催時間は10時~21時。入場料は一般=900円、小学生以下無料。描き下ろしポストカード10種類の中から2枚を選べる特典付き入場券(1,200円、5000人・計1万枚限定)も用意。入場者特典として先着5000人にトレーディングカード1枚を進呈する。
4月15日(月)池袋にて
昭和音曲同好会の設立総会が恙なく挙行されました
▼昭和音曲同好会の創立を厳かに宣言する菅義偉・内閣官房長官
このビルには、いろいろ思い出があります。
もう30年以上も前ですが、スポーツクラブの「エグザス」が出来て、その事業展開のお手伝いをしました。隣のビル(確か「サンクレストビル」だったかな?)に出来たてのエグザス青山店があって、そのお店をモデル店舗にしてマーケット分析をしたり、店舗オペレーションをマニュアル化したり。
地下にイタリアンのサバティーニがあった。
青山ベルコモンズは外側も面白いけど、内部に吹き抜けがあって楽しいビルでしたね。こうゆう遊び心のある建築は、黒川さんみたいな実力のある、良い意味でのワガママが通せる建築家でないと無理でしょう。
普通は建築主の経済性計算に押されて、無難な設計になっちゃう (^_^;)
2014年3月に閉館した商業施設「青山ベルコモンズ」の跡地で三菱地所が開発を進める「(仮称)北青山二丁目計画」の完工予定まで約1年となった。
1976(昭和51)年、当時アパレルチェーン大手だった「鈴屋」(だからベルコモンズ)が施設開発を手掛け、青山通りと外苑西通りが交わる青山三丁目交差点角にオープンした青山ベルコモンズ。
建築家・黒川紀章が設計を担当。
先鋭的なファッションブランドや飲食店、文化施設が入居するファッションビルとして注目を集め、青山エリアのランドマークになっていた。
開発計画は2017年12月に着工し、青山ベルコモンズの歴史性を踏まえ、「多種多様」な人が交流する空間を目指し、地上20階・地下2階、延べ床面積約2万2910.61平方メートルの施設に、オフィス・ホテル・商業ゾーンを整備する。
▲ベルコモンズ 取り壊し完了 (T_T)
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い新国立競技場の建設も進む青山エリアのにぎわいを見据え、容積・形態の制限を緩和する都の統一的基準を設けた「総合設計制度」を活用。
ホテルは、国内外でホテル・レストランを展開する「Plan・Do・See」(千代田区)が運営する。
現代的な設計の外観は、ガラスファサードのデザインに加え、低層部を「緑豊かで開放的な空間」とし、圧迫感を抑え周囲の街並みや景観との調和を目指す。
1階・2階は店舗、5階~15階はオフィスが入り、商業区画は「青山ベルコモンズの系譜を継ぐ商業ラインアップ」を予定。
オフィスフロアは、コワーキング機能も備えるという。地下2階は駐車場。
3階~4階、16~20階に入るホテルは、3階にイベントスペースを設けるほか、訪日外国人向けにさまざまなジャンルの飲食店を用意。
ルーフトップはレストラン・バーテラススペースとなる。客室数は42室、客室サイズは約30~60平方メートル。
2020年上期の開業を予定する。
入居テナント向けのBCP(事業継続)対策で、非常用発電機や防災備蓄倉庫を備え、北側広場には災害時に温かい食事などが提供できる「かまどベンチ」を設置。
屋上に設置する太陽光パネルから建物内に電気を供給し、環境にも配慮する。
▲遠近法を無視したパース (^_^;)
これはヒドい ヒド過ぎるよ!
認知能力の低下も「記憶力が落ちた」とか
自覚できるうちは大したことない
本当に怖いのは「まだ若い」と思い始めてから
免許更新基準を厳しく! ((((;゚д゚))))
東京・池袋で19日昼、飯塚幸三(87)の運転する車が多数の歩行者らをはねた事故。
衝突の瞬間を、目撃者たちが語った。
午後0時半ごろ。静岡県浜松市の男性会社員(50)は、横断歩道の信号待ちをしていた。
都内に住む息子に会うため、近くに来ていた。
青信号になり、隣にいた60代くらいの男性が先に2、3歩くらい歩き出したときだった。
右からものすごいスピードで車が突っ込んできた。
隣にいた男性は一瞬視界から消え、気づくとうつぶせで倒れていた。
車の部品や男性のくつが飛んだのが見えた。
「バーン」。直後、大きな音がした。少し先の交差点で、ごみ収集車が倒れていた。
隣にいた男性は頭から血を流し、肩で息をしていた。
「大丈夫ですか」と呼びかけたが、応答はなかった。
交差点では、3、4人が倒れていた。高齢者に見えた。
居合わせた医療関係者とみられる女性が、応急処置に当たっていたという。
男性は取材に対し、こう話した。
「携帯電話をさわっていて、たまたま歩き出すのが遅れた。
もし普通に歩き出していれば、私はいまここにいないかもしれない」
泥酔状態の吉澤ひとみ容疑者によるひき逃げ事件の瞬間
酔っ払ったら 若くたって 認知症と一緒 ヽ(`Д´)ノ
爆音とともに上空をヘリが3台ほど旋回している。
編集部に出勤中、異変に気づいた記者は東池袋の交差点へと向かった。
警察による規制線と、道路に残った血痕、血のついたタオルが目に入る。
スマホで写真を撮るも、記者と気づかなかった警官に「撮らないでください!」と制止される。
4月19日12時すぎ、豊島区東池袋の交差点で飯塚幸三(87)が運転する乗用車が歩行者を次々とはね、ゴミ収集車に衝突する事故が発生した。
この事故で8人がケガをし、3歳の女の子と母親とみられる30代女性が亡くなった。
事故現場は大きく2つ。
飯塚幸三(87)の乗用車はまず池袋方面から東池袋にかけての道路で男性をはねた。
ここで止まらずそのまま100メートル先の交差点に侵入し、さらに歩行者をはねてごみ収集車と衝突して停止。
飯塚幸三(87)の乗用車は赤信号を無視して突っ込んだとみられている。
交差点に到着すると、テレビ局のカメラが立ち並び、ひっくり返ったごみ収集車や、事故を引き起こした乗用車を撮影していた。
手持ちカメラを持った記者たちも、目撃者に熱心にインタビューして周っている。
事故直後の様子をスマホで撮影した男性の周りには人だかり。
我先に各社ライン交換して、映像を送ってもらっていた。
記者も事故直後の様子を聞くことに。
交差点にある施設の男性職員は、
「自転車がバラバラになっていて、子供は投げ飛ばされずその自転車に乗ったまま。私にも小さな子供がいるのでとても直視できませんでした」
と語る。近くの飲食店で食事中だった男性は、
「ものすごい音がして外に出た。目の前で人が倒れていて、そのまま交差点に向かうともっとひどい状況だった」
と言う。交差点では
「女性がうつ伏せになってぐったりしていた。警察が倒れている男性の顔を触ったが、意識がなくてそのままだらんとしていた」
と振り返る。
小学校1年生の娘を後ろに乗せ自転車で通りががった40代の母親は
「現場の目の前のマンションにお友達が住んでいて、心配になって連絡すると『下がすごい状況になっている』と。お昼の1時ころは1年生が集団下校する時間で『もし巻き込まれていたら』と、とても怖いと思った」
と語っていた。
近年、飯塚幸三(87)のような高齢者による事故が相次いでいる。
2017年4月21日には、埼玉県入間市で76歳の女が運転する車が6人を死傷させる事故が発生。
2018年5月28日にも、神奈川県茅ヶ崎市にて90歳の女が運転する車が歩行者4人をはね、女性1人が亡くなった。
高齢者の免許返納問題が、再び議論になるかもしれない。
社内では、こんな顔して、部下に気合い入れてるのかな? (^_^;)
「突然おかしいだろ! 広報を通せ!」と激昂する「すしざんまい」社長
「すしざんまい」の名物社長・木村清氏(66)を、4月9日に築地の本社前で『FRIDAY』が直撃しました
予告も無くいきなり写真を撮られたのでスゴク怒ってますけど、すでにそこそこ大きな企業になってるのに、マスコミ対応が下手すぎるように思います
顔と体のバランスがちょっと変なのは、フォトショで顔デカに修正したのかな? (;´Д`)
有名寿司チェーン「すしざんまい」(株式会社喜代村)で、悪質すぎるセクハラの実態が明らかになった。
涙ながらに告発するのは、昨年4月に喜代村に入社した小林加奈さん(仮名・21)だ。
「いきなり『胸のサイズは何カップ?』と聞いてきて、私が黙っていると、『触ればサイズがわかる』と言いながら私の胸を鷲づかみにしたんです。セクハラで夢を奪ったあの男と会社を、私は絶対に許せません」
加奈さんは栄養専門学校を卒業後、喜代村に就職。
4月2日から、11人の同期とともに、同社が運営するすし職人養成所「喜代村塾」で3ヵ月間の研修を受けることとなった。
悪質セクハラは、その研修初日から始まったという。
「セクハラをしてきたのは、塾で新入社員の研修を担当していたS課長です。初日から、肩に手を回したり、抱き寄せたりしてきて、私が『やめてください』と言っても、『喜代村塾はみんなで仲良くする風習があるから』と笑うだけでした。
その後、セクハラはどんどんエスカレートしていった。実技を学ぶ講義では、S課長は私の顎をつかんで強引に酢飯を唇に塗りつけてきました。包丁の扱い方を教わるときには、後ろから抱きついて、ウエストラインや胸を撫でてきた。言葉のセクハラもありました。『チビ』『デブ』と侮辱してきたんです。『蹴りたくなる尻をしている』と言われたこともある」
セクハラは休憩時間も続いた。
「喜代村塾では、講師も一緒に教室でお昼ごはんを食べる。そのときは最悪でした。椅子に座ったS課長が両手を広げて『おいで』と私を呼ぶんです。しつこく何度も呼ばれ、仕方なく彼の膝の上に座ると、抱きしめてくる。他にも、『あーん』と言いながら、使用したスプーンで食べさせようとしてくることもありました」
セクハラに耐えかねた加奈さんは、4月6日に塾の事務長に相談。
しかし、セクハラ行為を謝るだけで、S課長の配置転換などは一切行われなかった。
「私は出社しようとすると頭痛や吐き気がするようになり、病院に行くと『適応障害』と診断されました。そして、4月17日に退職届を出しました。専門学校を出て、『すし職人になりたい』という夢を持って就職したのに、まさかこんな形で辞めることになるなんて……」
その後、加奈さんは弁護士に相談。正式に喜代村に対し抗議した。
だが、同社からは、型通りの謝罪と、「慰謝料として50万円を支払う」という回答が届いただけだった。
セクハラ事案に詳しい弁護士法人・響の坂口香澄弁護士が言う。
「今回のケースで50万円は、安いと言わざるを得ません。辞めてから再就職までに通常3ヵ月程度かかりますから、少なくともその間の月収と、治療にかかる費用、そして慰謝料を合わせて、150万円は支払われるべきです」
S課長の悪質セクハラについて、会社はどう考えているのか。
本誌『FRIDAY』は4月9日、喜代村の名物社長・木村清氏(66)に築地の本社前で直撃。
木村社長は「突然おかしいだろ! 広報を通せ!」と激昂したが、翌日、本誌記者を本社に呼び出し、「会社からの回答」としてこう答えた。
「弊社としては指導の一環と考えております。ただ、それをセクハラと捉えられてしまい、(加奈さんから)相談を受けました。気持ちを害してしまったことを謝罪しましたが、4月17日に退職届を提出してきたため、本人の意思を尊重し退職を認めることにしました。(加奈さんは)4月2日から5日の4日間しか出社していませんが、(加奈さんから)1ヵ月分の給与にあたる金額を支払うことで示談にするとの意向があり、その金額を支払いました。
Sは熱心な指導を行っただけのつもりが、結果的に(加奈さんを)不快な気持ちにさせてしまったことを認識し猛省。始末書を提出し、また、(加奈さんに)お詫び状を送りました。弊社はSを現場から外し、かつ1割の減俸を行いました」(カッコ内は編集部補足)
しかしその後、取材に同席した喜代村社員から記者の携帯に連絡が。
「総務の担当者が入院中のため、まだSの減俸処分は行っていませんでした」とのことだった。
いかなる状況であろうと、胸をもむ、容姿を侮辱する行為が「熱心な指導」と認められることはない。
「すしざんまい」は時代錯誤な会社と言わざるを得ない。
『FRIDAY』2019年4月26日号より
当たり前ですけど お客さんの前ではエビス顔 (^_^;)
学校といえば「校則」が付き物だと誰もが考えがちだとおもうが、校則のない学校がある。それも、公立だ。
東京の世田谷区立「桜丘中学」が、その学校である。
かつては桜丘中学にも校則は存在したのだが、途中からなくなった。
それも急に「校則廃止」になったわけではなくて、少しずつなくなっていったのだそうだ。
そのきっかけになったのは、西郷孝彦校長が赴任してきたことだった。
彼の桜丘中学校長としての経歴は2019年4月に10年目にはいるというから、けっこう前のことである。
「急に廃止といったって、子どもたちも先生たちも頭のなかが簡単に切り替えられるわけじゃないから、徐々になくしていった」
と、西郷校長は云った。
それにしても、どうやって校則を廃止していったのだろうか?
東京都の多摩北西部にある青梅市の「青梅駅」は、あまり東京の駅名に詳しくない人が「青海駅」と間違えてたどり着くことで知られています。
青海駅は、東京都江東区にあるゆりかもめの駅で、青梅駅は青梅市にあるJR青梅線の駅です。
しかし、間違いでたどり着くだけではなく、目的地として選んでも十分に楽しめるぐらいに、青梅駅周辺はネコ観光できる場所でした。