山潤さん 情報ありがとー!
新宿高校の後輩の皆さん
がんばってますねー (^_^;)
山潤さん 情報ありがとー!
新宿高校の後輩の皆さん
がんばってますねー (^_^;)
日比谷線沿線に住んでるので
多くの皆さんから「大丈夫か?」と
お問い合わせいただきましたが
あのとき私は寝てました ((((;゚д゚))))
13人が死亡、6千人以上が重軽症を負った平成7年のオウム真理教による地下鉄サリン事件から24年となった20日、多くの被害が出た東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)で、駅員が黙祷(もくとう)した。
昨年7月にはオウム真理教元教祖の通名・麻原彰晃(死刑執行時63)ら、教団による一連の事件に関わった計13人の死刑が執行された。
サリン被害者の遺族も霞ケ関駅を訪れ、献花。
霞ケ関駅のほか、小伝馬町駅、築地駅など犠牲者が出た駅には、一般向けの献花台が用意された。
事件では、麻原彰晃の指示を受け、実行役の元教団幹部が、都心を走る地下鉄5車両に猛毒のサリンをまいた。
娘さんと一緒に ホルンの演奏
まさにクラオタ・ファミリーですね (^_^;)
いよいよ今日ですね
楽しみですよ~ (^_^;)
株式会社電通、株式会社電通国際情報サービス、株式会社電通ライブは、東京都港区とLAVENDER RINGが主催し、3月30日に開催するがんサバイバーを応援する祭典
「Minato City LAVENDER RING DAY 2019 at ゆかしの杜」に協力します。
近年、医療や診断技術の進歩によってがんと共に生きる時代は到来しつつありますが、一方で、がんサバイバーや家族は孤独を感じることが多く、前向きになりにくいという課題があります。
「Minato City LAVENDER RING DAY 2019」は、がんサバイバーやサポーターが1日滞在しながら楽しむ中で、他の参加者や社会とつながりを作れる場にしようと企画されたものです。
本イベントを主催するLAVENDER RING(URL:http://lavender-ring.com/)は、がんになっても笑顔で暮らせる社会作りを目指し、当社と株式会社資生堂の有志が中心となって起ち上げたボランティア活動団体です。
すべてのがんを表す色とされるラベンダー色をシンボルに、2017年8月に東京で初めてイベントを開催しました。
企業や人、行政や学校、病院など活動の主旨に賛同する有志が自由に参加し、それぞれができることを持ち寄り、具体的なアクションを起こしています。
当日は、プロの手でメイクアップ・ヘアスタイリングを施したがんサバイバーの笑顔と前向きな心をフォトグラファーが写す撮影会や写真展、がんになってもいきいきとした社会生活を送るクリエーターにアワードを贈るなどの企画も行われる予定で、こうした活動を通じてがんサバイバーが笑顔で暮らせる社会作りの一助となることを目指します。
<開催概要>
■タイトル:Minato City LAVENDER RING DAY 2019 at ゆかしの杜
■日程 :2019年3月30日(土) 11:00-18:00
■会場 :ゆかしの杜 (東京都港区白金台4丁目6−2)
■参加対象:がんサバイバー、サポーター、港区民に限らず、どなたでも
■参加費用:無料
■内容 :MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES(Supported by 資生堂)、写真展、LAVENDER トーク、LAVENDER RING AWARD、サバイバーみんなで作る動画、がんかるた制作、ブロックチェーンでつなげる・ひろがる がんサバイバーの輪、Survivors group photoなど
■主催 :港区/LAVENDER RING
■サポーター企業/団体:株式会社資生堂、株式会社電通、株式会社電通国際情報サービス、株式会社電通ライブ、NPO法人キャンサーネットジャパン、一般社団法人ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション
■イベント申し込み:https://eventregist.com/e/LAVENDER_RING_DAY_2019
以 上
今春の東京のお花見で
一番の名所になりそうですね (^_^;)
ここは工場なのか、はたまた高級ホテルなのか――。
コーヒー豆を作る製造工場とホテルのラウンジが融合したような不思議な空間が広がる。
上を見上げると、巨大なロースター(焙煎機)で煎られた豆が、建物内に張り巡らされたパイプの中をぐるぐる流れていく。
スターバックス コーヒージャパン(SBJ)は2月28日、東京・中目黒に
「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」を開店した。
同店は、これまでの店舗と全く異なる新しい“体験型”の店舗。
最大の特徴は、生豆からコーヒー豆ができる過程をライブ感覚で眺めながら、その豆を使ったオリジナルドリンクが味わえるところだ。
豆を触ってみたり、香りを嗅いだり、五感でコーヒーを体験できる。
4階建ての建物の吹き抜け部分は、高さ17メートルの豆の貯蔵庫がある。
ここで作られたコーヒー豆は袋詰めされ、全国のスターバックス店舗に送られる。
こうした焙煎機を併設したロースタリーと呼ばれる旗艦店は、シアトルやミラノ、上海、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。
提供されるコーヒーも他店舗では飲めない限定商品が多い。
例えば、バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使った「バレルエイジド ゴールド ブリュー」(1200円、税抜き以下同)や、メープルシロップとレモン果汁を使った「カスカラ レモン サワー」(1200円)など、手の込んだカクテルのようなコーヒーだ。
建物の2階には「ティバーナ」というお茶専門のバーがあり、日本茶や紅茶、中国茶を使ったドリンクも楽しめる。
日本酒のグラスに注がれた玉露茶などを提供し、インバウンド(訪日客)の需要も取り込む構えだ。
1938年の建築というと
真珠湾攻撃の直前ですね (^_^;)
80年ほど前の建物を改修して誕生した歴史館の魅力を取材しました。
港区白金台に開館した「港区郷土歴史館」。
その重厚な建物は、今から80年ほど前の1938年に建てられたものです。
そのほとんどが建設された当時のまま残っているというこの建物は、伝染病などを研究する日本で初めての専門機関「公衆衛生院」として2002年まで使われた後、2009年に港区が国から買い取り、耐震補強などを行った上で、2018年に郷土歴史館として開館しました。
設計は東京大学の安田講堂などを手掛けた建築家・内田祥三の作品で、左右対称のゴシック建築に、外壁を重厚感のあるタイルで覆ったデザインが特徴です。
開館以来、SNS上では「建物がとても素晴らしい」「レトロでかっこいい」「おすすめ、うっとりです」といった感想が続々と寄せられ、話題となっています。
この建物の一番の見どころを学芸員の川上悠介さんに案内してもらいました。
案内してもらったのは、80年前から変わらぬたたずまいの、340席を備える「旧講堂」です。
木製の机や椅子をはじめ、照明器具など、室内はまるで時が止まったかのような空気が漂い、ノスタジックな雰囲気が訪れた人々を魅了しています。
中には、40年ほど前にここで学んでいたという男性も訪れていて「感無量です」と昔を懐かしんでいました。
建物が話題となったおかげで、今では展示物にも興味を持ってもらえることが増えたといいます。
先頭集団はマラソンなんだけど
後ろの方を見ると
仮装行列なんですよ (^_^;)