92【東京近郊エリア】

多摩ファミ フレンズコンサート2019

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▲昨年のフレンズコンサート 山潤さんたちのマリンバ演奏

 

今年は3月17日(日)13時~

 

ひの煉瓦ホール(日野市民会館) 入場無料

 

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▲クリックすると拡大します
新宿駅から日野駅まで、中央線特別快速で30分くらい
日野駅から歩いて15分くらい(バスもあります)

♬  ♪  ♬  ♪  ♬  ♪  ♬  ♪  ♬

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▲上の写真をクリックすると ビデオが始まります

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 大槻さんから 写真とビデオ情報いただきました

    ありがとうございます 久しぶりに会えてうれしかった!

 舞台の脇から ミューズの女神が見つめてますね  (^_^;)

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青山こどもセンター

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  大騒ぎして世間の顰蹙を買っていた

    青山こどもセンター

  2021年4月開設で ゴーサインのようです  (^_^;)

 

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目黒寄生虫館

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▲海外で話題になっている「目黒寄生虫館」

目黒寄生虫館」は世界で唯一とされる寄生虫を専門とした博物館で、
寄生虫に関する展示や研究・啓蒙活動などを行っています。

1953年に医学博士の亀谷了氏により私財で設立されており、入場は無料。
館内、あるいはウェブ上にて、任意で寄付を募っています。

建物の1階は「寄生虫の多様性」がテーマで、
ホルマリン漬けの寄生虫の標本を多数展示。

2階は「人体に関わる寄生虫」がテーマとなっており、
人の体や野生動物に寄生する寄生虫が紹介されています。

貴重な資料や標本が取り揃えられ、多くの事を学べる「目黒寄生虫館」ですが、
世界的にも非常に珍しい博物館であることから、
海外サイトでは珍スポットとして取り上げられ、大反響を呼んでいます。

コメント欄に寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。

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奏楽堂

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▲東京メトロ沿線だより1月号より

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 新しい奏楽堂には何回か行きましたが

  元祖・奏楽堂には

 まだ入ったことありません  (^_^;)

 

世田谷ボロ市

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▲最近        ▼昭和30年

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 織田信長が生きていた頃から

  やっているのですね  (^_^;)

 

「世田谷ボロ市」が1月15日・16日、世田谷・ボロ市通り(世田谷区世田谷1)周辺で開催される。

440年以上の歴史があるという、同区の冬の風物詩「ボロ市」。

東京都指定無形民俗文化財に指定されており、開催中は約700店の露店が軒を連ね、骨董(こっとう)品、古着、植木、食料品などを販売する。

毎年1月と12月の15日・16日に開催され、一日約20万人もの人出でにぎわう。

名物は「代官餅」。味はあんこ、きなこ、からみなどを販売し、買い求める客で毎年行列ができる

開催に合わせて世田谷線は各日とも電車を増発。臨時ダイヤで運行する。

9時~20時ごろまで上り(三軒茶屋方面)と下り(下高井戸方面)をそれぞれ27本増発し、運転間隔を通常ダイヤから約1分半短縮する。

近隣に住む30代男性の一人は「ミニ盆栽や着物などを物色しながら、屋台のシャーピンを頬張ることが好き。1月は寒いので、三茶あたりで一杯ひっかけてから行こうかと思う」と話す。

開催時間は9時~20時。雨天中止。

4年前の写真へ

 

除夜の鐘

▲増上寺 1月1日0時33分

▲裏側から 1月1日1時29分

僧侶2人と一般人4人で鳴らしています

一般人の参加料は 1人2000円  (^_^;)

▲お囃子 1月1日1時33分

晴れ正月

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 東京のお正月って 毎年たいてい快晴で

  雨の記憶がほとんどありません

 かなり寒そうですけど  ((((;゚д゚))))

 

還暦タワー

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東京タワー(東京都港区)が23日、開業から60年を迎えた。

タワー下では歴代の制服を紹介するファッションショーが開かれたほか、赤いちゃんちゃんこをイメージした特別なライトアップが行われ、華やかに「還暦」を祝った。

ファッションショーには、開業した1958年から現在までに案内役の女性アテンダントが着た制服全50着のうち13着が登場。このうち9着は当時の写真を基に再現した。

最後に出演者全員がカウントダウンし、「おめでとう」の声とともにタワーが真っ赤なライトに包まれた。

メインデッキ(旧大展望台)の南面には午後4時から、60周年にちなんだ「60」の数字が電光表示された。

東京タワーが好きでよく訪れるという品川区の会社員、志津木あやさん(50)は「60年前は何もなかったことを考えるとびっくり。人生100年時代、まだまだ頑張ってほしい」と笑顔で話した。

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▲建設中の東京タワー 赤羽橋あたりかな?  (^_^;)

 

「改良湯」が改良

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 温泉 銭湯 サウナ 大好き!

  改良湯にも時々行きます  (^_^;)

 

創業100年以上となる渋谷・東の老舗の銭湯「改良湯」(渋谷区東2)が12月21日、リニューアルオープンした。

明治通りから少し入った場所で1916(大正5)年に創業した同湯。

「改良」の名称は、開業当時「改」の文字を使う銭湯が多かったことや、「常に改良していく銭湯に」などの由来があるという。

30年ぶりとなる大規模改装では、浴室や脱衣所をはじめ、外観も刷新。

これまで多かった学生や男性一人客に加え、若い女性の取り込みも狙う。

設計は、銭湯や旅館大浴場など温浴施設を専門に手掛けてきた今井健太郎建築設計事務所(港区)に依頼。

さまざまな世代や人、文化が交差する銭湯「渋谷CROSSING」をコンセプトに、新たなロゴもデザインした。

リニューアルでは、化粧を落とした姿を見られることなどに抵抗がある女性客の心理にも配慮し、蛍光灯が中心だった改装前から柔らかな印象の間接照明に一新。

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脱衣所にはドレッサー(鏡台)を新設し、女湯には高級ブランドのヘアドライヤーも備え付ける。

リニューアルオープン初日となったこの日は、14時半ごろから近所の人などが入り口前に集まり、営業開始時間の15時には、改装工事期間中から営業再開を待ちわびた近隣住民など30人弱がのれんをくぐった。

落ち着いた緑色を基調に刷新した浴室は、男女共に同様の設計で、男女の湯を仕切る壁の六角形のタイルなど、特徴的なタイルも使いモダンなデザインに仕上げた。

浴槽は、炭酸風呂と軟水を使った風呂の2つで、水風呂は以前よりもサイズを拡張。浴室内のサウナも一新した。ゆず湯やしょうぶ湯、よもぎ湯などの季節湯も時期ごとに行う。

天井を照らすのはブルーライト。おけや椅子にも青色を取り入れた。天井には浴槽の水の波形が反射で映り込み、ブルーライトと重なり、ゆらゆらとした動きが出る。

銭湯の顔となるペンキ絵は、ペインティングユニット「Gravityfree(グラビティフリー)」が担当。渋谷のかつての田園風景とビル群を合わせた横長の現代的な壁画が、男女の湯をまたいで描かれている。

明治通りからも見える外壁にも巨大なペンキ絵が出現。オープン時には恵比寿で毎年秋に開かれる「恵比寿鯨祭」をアピールする巨大なクジラの絵が描かれ、今後ペンキが剥がれる周期を見て描き換えていくという。

download改良湯取締役の大和慶子さんは「自分が行きたいと思う店を作りたかった」と話す。

「新しいロゴをデザインしたパーカなども作っている。銭湯を会場にしたイベントの企画などがあれば相談してほしい」と銭湯の枠を超えた取り組みにも前向きで、「若い女性客や外国人観光客などにも来てほしい」と呼び掛ける。

営業時間は13時~23時(12月31日は22時まで、1月2日は9時~14時、3日は15時~22時)。土曜定休。

入浴料は、大人=460円、中学生=300円、子ども=180円ほか。バスタオルなどの貸し出し(有料)もある。