新橋地下街にある 特撮酒場・新橋蒸留所
画素の粗さが独特のムードを出してます (^_^;)
新橋地下街にある 特撮酒場・新橋蒸留所
画素の粗さが独特のムードを出してます (^_^;)
東京音楽大学の中目黒・代官山キャンパスで竣工式が行われました。
野島稔学長:
すばらしいキャンパス・音楽ホールがここに完成しました。
音楽を通じた人間形成、教養教 育など、これからの音楽大学のあるべき姿とは何かを一所懸命考えています。
自分の中で響いた音楽を人と共有 していくためのコミュニケーションがいかに大事かを、地域の方々との音楽を通じた自然なコミュニケーション の中から学生たちに実感してほしいと思います」と挨拶しました。
なお、開校記念式典は 5 月 18 日に行われる 予定です。
▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所
新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
実は宇宙空間に通じていて
バルタン星人がオモテナシしてくれます (^_^;)
海外旅行そのものよりも
機内サービスが好き!
という人にオススメです (^_^;)
FIRST AIRLINESは、地上にいながら航空・世界旅行の体験を味わうことのできる世界初のバーチャル航空施設です。
およそ110分のフライトの中で、NY、パリ、ローマ・ハワイなど、様々な国の様々なアクティビティを五感を使い楽しみながら、現地料理にあわせ一流のシェフが趣向をこらした機内食をお楽しみいただけます。
日常生活を離れて、人はいつでも旅をすることができる。
視覚、味覚、触覚・・・上質な刺激と航空ならではのおもてなしで「地上の空の旅」を、ぜひお楽しみください。
食べるのが早い人に 急かされながら食べるより
マイペースで ゆっくりひとりで味わう方が
美味しいし 健康にも良いように思います (^_^;)
焼き肉店「焼肉ライク渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5456-8929)が1月29日、渋谷・井の頭通り沿いにオープンする。
経営はダイニングイノベーション(恵比寿南1)。
昨年8月、新橋に1号店をオープンした同店。
焼き肉のファストフード業態として、メニューをシンプル化することで3分以内に提供するという。
若者や外国人も多い立地に位置する渋谷店は、今春海外進も予定していることからグローバル旗艦店に位置付ける。
店舗面積は20.3坪。席数は28席。
1人でも来店しやすいよう、1人用のロースター(同店では26台用意)を開発。
無煙にすることで仕事中のサラリーマンらも利用しやすいようにした。
一方でグループ客を考慮し、席間の仕切り板を外せるようにしている。
メニューは、カスタムメニューとセットを用意。
カスタムは、薄切りカルビ(50グラム=220円、100グラム=330円)、カルビ(同290円、480円)、牛ホルモン(同230円、380円)などから部位と量を選べ、それぞれタレや塩ダレなどタレの味も選べる。
ご飯・キムチ・スープが付くセットは、薄切りカルビセット(100グラム530円~)、国産牛すき焼きセット(同860円~)、薄切りカルビ&ホルモンセット(同670円~)など。
価格は全て税別。想定客単価は1,250円。
営業時間は11時~23時(初日は12時~20時)。
▲昨年のフレンズコンサート 山潤さんたちのマリンバ演奏
♬ ♪ ♬ ♪ ♬ ♪ ♬ ♪ ♬
▲上の写真をクリックすると ビデオが始まります
大槻さんから 写真とビデオ情報いただきました
ありがとうございます 久しぶりに会えてうれしかった!
舞台の脇から ミューズの女神が見つめてますね (^_^;)
大騒ぎして世間の顰蹙を買っていた
青山こどもセンター
2021年4月開設で ゴーサインのようです (^_^;)
▲海外で話題になっている「目黒寄生虫館」
「目黒寄生虫館」は世界で唯一とされる寄生虫を専門とした博物館で、
寄生虫に関する展示や研究・啓蒙活動などを行っています。
1953年に医学博士の亀谷了氏により私財で設立されており、入場は無料。
館内、あるいはウェブ上にて、任意で寄付を募っています。
建物の1階は「寄生虫の多様性」がテーマで、
ホルマリン漬けの寄生虫の標本を多数展示。
2階は「人体に関わる寄生虫」がテーマとなっており、
人の体や野生動物に寄生する寄生虫が紹介されています。
貴重な資料や標本が取り揃えられ、多くの事を学べる「目黒寄生虫館」ですが、
世界的にも非常に珍しい博物館であることから、
海外サイトでは珍スポットとして取り上げられ、大反響を呼んでいます。
コメント欄に寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。
▲東京メトロ沿線だより1月号より
新しい奏楽堂には何回か行きましたが
元祖・奏楽堂には
まだ入ったことありません (^_^;)
▲最近 ▼昭和30年
織田信長が生きていた頃から
やっているのですね (^_^;)
「世田谷ボロ市」が1月15日・16日、世田谷・ボロ市通り(世田谷区世田谷1)周辺で開催される。
440年以上の歴史があるという、同区の冬の風物詩「ボロ市」。
東京都指定無形民俗文化財に指定されており、開催中は約700店の露店が軒を連ね、骨董(こっとう)品、古着、植木、食料品などを販売する。
毎年1月と12月の15日・16日に開催され、一日約20万人もの人出でにぎわう。
名物は「代官餅」。味はあんこ、きなこ、からみなどを販売し、買い求める客で毎年行列ができる
開催に合わせて世田谷線は各日とも電車を増発。臨時ダイヤで運行する。
9時~20時ごろまで上り(三軒茶屋方面)と下り(下高井戸方面)をそれぞれ27本増発し、運転間隔を通常ダイヤから約1分半短縮する。
近隣に住む30代男性の一人は「ミニ盆栽や着物などを物色しながら、屋台のシャーピンを頬張ることが好き。1月は寒いので、三茶あたりで一杯ひっかけてから行こうかと思う」と話す。
開催時間は9時~20時。雨天中止。