歩くの大好き(^_^;)
東京競馬場を歩く
歩くの大好きすぎる
リヤカーを引いて世界中を歩いている吉田正仁さん(37)が日本時間13日、ゴールと定めていた北極海沿岸のカナダ・トゥクトヤクトゥクに到着した。
2009年に旅を開始、約7万7500キロを単独踏破したという。
「地球はとても大きいけど小さな一歩を重ねることで地球2周分の距離を歩ける。人間、やろうと思えばたいていのことはできる」と話した。
凍り付く北極海。見渡す限りの銀世界。「やっと着いた」。強風が独り言をかき消した。
地元女性に、どこから来たのか聞かれ、長い旅路を話した。
女性は驚きの表情を浮かべた後「今日の一日を楽しんで」とねぎらいの言葉をくれたという。
一時帰国を挟み巡ったのは約60カ国。履きつぶした靴は21足。
これで旅を終え、故郷の鳥取市に戻る予定で「犬の散歩をして、しばらくゆっくり過ごしたい」と語った(やっぱり歩くんだ)。

上には上が いるもんですねー (^_^;)
若洲を歩く
府中くらやみ祭を歩く
高尾山を歩く
お花見散歩2018(2)増上寺
お花見散歩2018(1)青山霊園
皇居・乾通りの一般公開
桜の見頃を迎えた皇居・乾通りの一般公開が24日、始まった。
東京駅側の坂下門から宮内庁の庁舎前を通り、乾門に抜ける約750メートルの並木道を歩くことができる。
昨年は樹木の植え替えで中止だったため、春としては2年ぶり。
12品種計75本から、31品種計103本に増えた桜が出迎える。
4月1日までで、入門は午前10時~午後3時半。
春としては、これまでより30分長くなった。
気象庁によると、東京の桜は24日に満開になった。
穏やかな春空の下、観光客ら約3700人が長蛇の列を作り、開門が20分早められた。
いよいよ本格的に春ですね (^_^;)
1年で変身
こちらの男性は、ほとんどアルコール依存症でした。
夫としても父親としても自分を許せなくなり、一念発起して1年前にアルコールを断つ決断をしました。
1年後の生まれ変わった姿をご覧ください。
すっかりスリムでダンディな男性に変身。
久々に再会した人は、彼だとは気付かないそうです。
海外掲示板で“Klamsykrawl”と名乗るこの男性は、もともと身長175cm、体重96kgの肥満体型でしたが、特にダイエットがしたかったわけではありませんでした。
禁酒のストレスをジョギングに打ち込むことで解消したそうです。
その結果24キロの減量と筋肉質な肉体を手に入れたのです。
何よりも心も体も晴れやかになり、毎日が楽しくて1000倍の幸せを感じているのだとか。
きっと夫&パパの変身ぶりに、家族も喜んでいるに違いありません。
60歳を過ぎたら 走るより歩く方が
ちょうどいいみたいですよ (^_^;)