新宿駅は余りにも広くて複雑 迷子になる人も多いので
駅の中に「丁目・番地」 設定するといいかも (^_^;)
新宿駅は余りにも広くて複雑 迷子になる人も多いので
駅の中に「丁目・番地」 設定するといいかも (^_^;)
1日最大1600便が発着する国内最大級のバスターミナル「バスタ新宿」が4月4日、開業した。
JR新宿駅に直結し、一日約4万人の利用が見込まれる。
タクシー乗り場や観光情報施設も併設され、高速路線バスが39都府県との間を結ぶ。
バス停車場は3、4階。3階にはタクシー乗降場と、東京都が運営する「東京観光情報センター」がある。
2階の改札口から、JR線に直接乗り換えられる。
アダルトビデオ(AV)の撮影などで使われることで有名な「例のプール」を貸し切ったパーティー「例のプールパーリー」が、4月16日(土)16時から22時に行われる。
参加費は3,000円から(ドリンク代別)。当日受付の場合は5,000円となる。
申し込みはソーシャルチケットサービス・Peatixにて受け付けている。
「例のプール」とは、新宿区にある高級マンション風の貸しスタジオ内にある温水プールのこと。
AV作品などに頻繁に登場することから、いつの間にか「例のプール」と呼ばれるようになった。
今回、開催される「例のプールパーリー」は、今のところ、女子大生、DJ、AV男優経験者、パイロット、経営者、オタクなど多様な方々が参加する予定だという。
パーティーの詳細については未定だが、飲んだり、泳いだりすることができ、プール騎馬戦、撮影会、競泳、ビンゴ、宝探し大会、プレゼント交換なども予定されている。
ビンゴの特賞には、主催者が失恋した際にプレゼントし損ねた35,000円相当のティファニーが女性限定ながら用意されているらしい。
また、公式ページによると「例のプール」はレンタル代が通常22万円かかるとのことなので、この機会を逃さない手はないかも?
実際に「例のプール」で遊べるだけでなく、豪邸だというそのスタジオ内でラグジュアリーな体験ができるかもしれない。
日時 | 4月16日(土)16:00〜22:00(※メイン17:00 – 21:00) |
※貸切時間には準備、片付け時間が含まれるということで。 | |
金額 | 3000円〜(いっぱい選択肢があるけど適当に3000円の選んでくれればok) |
お酒代は別 | |
当日受付 | 5000円 |
申し込み | http://pool-for-example.peatix.com/ |
定員 | 200名 |
参加資格 | 高校卒業以上(年齢的に)、プールで排泄しない自信がある人まで |
持ち物 | 水着、タオル、最低限のお金、プレゼント交換のプレゼント(忘れたら現金) |
警視庁北沢警察署によると、2月24日午後5時半ごろ、東京・世田谷区松原6丁目の路上で、帰宅途中の女生徒が、見知らぬ男に
「かわいいね、友達になろうよ」
などと、しつこく声をかけられる事案が発生した。
男は
「眼鏡を掛けている子、好きなんだ」
「高校生?何年生?」
などと矢継ぎ早に話しかけ、
「僕、友達がいないから連絡先教えるよ」
と連絡先を交換するよう迫った。
警察が発表したこの男の特徴は、年齢が30代でくらいで、身長は170センチくらい、髪は短く、やせていたという。
現場は小田急小田原線の梅ヶ丘駅と京王井の頭線の東松原駅の間の住宅街で、中学校や特別支援学校もあることから、生徒たちの通学路になっている。
【問合せ先】北沢警察署 03-3324-0110(内線2812)
だんだん春が近づいてくると
こういう人が出てくるね (^_^;)
3月13日まで、江戸から昭和まで移りゆく新宿を紹介する「浮世絵・水彩画に見る新宿風景展」が、東京・新宿の中村屋サロン美術館で開かれている。
新宿区立新宿歴史博物館所蔵の浮世絵、水彩画など、退色を避けるために公開の機会が少ない約80点を展示している。
江戸時代、現在の新宿御苑周辺が甲州街道の宿場町だった。
そのにぎわいは浮世絵師・歌川広重が馬の脚と“名物”の馬ふんを強調した構図で「名所江戸百景 四ツ谷内藤新宿」で表現した。
関東大震災後、焼失した下町から東京西部へ人々が移住し、新宿駅周辺が繁華街に。
芸術家を支援していた老舗飲食店の中村屋は、かくまっていたインド民族運動の指導者ラス・ビハリ・ボースから本場のインドカレーを伝授され、名物料理にした。
中村屋サロン美術館の太田美喜子学芸員によると、日中戦争が始まり、物資が不足した1940年、少量のカレーを分けて、多くの人に食べてもらおうと中村屋 が考案したのが「カリーパン」。
新宿を愛した画家堀潔が中村屋を描いた40年の水彩画には店頭に並ぶ行列が描かれている。
「カレーパンを求めてできた行列 かもしれません」と太田さんは話す。
新宿駅の乗降客数が日本一になった31年、軽演劇の小劇場「ムーランルージュ」が開場。
都会感覚のしゃれた風刺喜劇が売り物で、益田喜頓、森繁久弥、由利徹なども舞台に立った。
堀の41年の作品には、ムーランルージュの赤いネオンやかつての新宿武蔵野館も描かれている。
名門ジャズクラブ「新宿ピットイン」が、オープンしたのは1965年のクリスマス・イヴ。
そして2016年12月24日で50周年を迎えることになった。
この50年もの長い間「新宿ピットイン」では、創業者であり代表の佐藤良武氏の一貫したポリシーのもと、毎日さまざまなミュージシャンの名演奏が繰り広げられてきた。
ここから多くの著名ミュージシャンが誕生し、日本のジャズ文化を創り上げてきたといっても過言ではない。
50年という節目にあたって、記念コンサートが開催されるが、同時に記念単行本『新宿ピットインの50年』が刊行された。
本書では、菊地成孔の特別寄稿から始まり、「佐藤良武社長が訊く、ミュージシャンの本音」、渡辺貞夫×坂田明や日野皓正×辛島文雄といった先輩×後輩 ミュージシャンの組み合わせによる「ここだけの“ぶっちゃけ”対談」「ジャズミュージシャン・エッセイ」という、関わりのあったミュージシャンが、自身の 言葉で自らの経歴からピットインについて語るという贅沢な内容が核となっている。
ちなみに多くのページを割く「佐藤良武社長が訊く、ミュージシャンの本音」は、『季刊・analog誌』のvol.16から連載をしている対談を要約したもので、辛島文雄からスタートし、日野皓正、渡辺貞夫、山下洋輔など18名のそうそうたるミュージシャンが登場する。
また50年間の「ピットイン略史年表」や掲載される写真も、日本のジャズ史という観点からみて本当に貴重な資料といえるだろう。
密度の高い内容で圧倒的な読み応えがある『新宿ピットインの50年』は、ジャズ、音楽ファンにとっては必携の1冊であることは間違いない。
JR新宿駅の南口に今春オープンする「新宿南口交通ターミナル」について、国土交通省関東地方整備局は1月8日、愛称を「バスタ新宿」に決めたと発表した。
新宿駅と国道20号(甲州街道)を挟んで南側に建設。新宿駅周辺に分散している高速バス発着所を集約し、駅の南口、タクシー乗降場とも直結。高速バスの発着便数が日本最多という巨大ターミナルが誕生する。
愛称は昨年公募し、1733通から「分散していた高速バスの発着所が集合し、バス・タクシーの乗降場を中心とした立地特性をとらえており、交通の複合ターミナルであることをイメージできる」などとして選ばれた。
新宿駅と代々木駅が
くっついてしまいそう (^_^;)