91【新宿エリア】

こじのりさん ライブスケジュール

こじのりさんの、ライブスケジュールです。

ありがとうございます (^_^;)

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フルート小島のり子です。

まだ夜寒いですが(4月のメールです)、初夏の日差しが眩しい季節になってまいりました。

4月に収録した公開録音番組(ラジオ)「セッション2015」CD収録メンバーのカルテットで6曲吹きました。
放送はNHK-FMにて5/24(日)午後10:30~11:30

そして再放送は5/29(金)午前10:00~

6月11日(火)、新しいCD「anyway」発売になります。
小島のり子(fl,alt-fl)田口悌治(g)澁谷盛良(b)小泉高之(d)
旬な、活躍中のメンバーと、わたしの音をぎゅっと集めたアルバム。作り続けているオリジナルもアレンジしたものも含め選曲して、9曲を収録しました。
Amazon、DiscUnion、山野楽器などでお求めになれます。もちろんライブでも。

ライブスケジュールを送信いたします。お越しをおまちしています。
どうぞ、よろしくおねがいいたします。

小島 のり子 ★を@に
kojinori★mac.com
jazzkojinori★ezweb.ne.jp

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新宿で競馬の騎手体験ができる

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JRA日本中央競馬会は、5月25日から31日までの7日間、無料テーマパーク型イベント

『新宿DERBY GO-ROUND ~ダービーへGO!競馬をあそぼう!~』

新宿髙島屋で開催する。

同イベントではコンセプトを“オトナも遊べる競馬の遊園地”とし、様々なアトラクションを用意。

体験型競馬アトラクション「STREET DERBY 360°」は、360度の視界を楽しめるヘッドマウントディスプレイ、Oculus Riftを装着し、実際に乗馬しているような感覚で新宿から東京競馬場まで駆け抜けることができるという。

また、複合センシング型競馬「AIR DERBY」は、手の動きや、表情などを感知するセンサーデバイスを活用した擬似競馬アトラクション。

4人同時のレースゲーム形式となっており、手綱を引 く動作や、表情、叫び声などを感知して馬のスピードを上げ、一番早くゴールに辿り着いた人の勝ちとなる。

さらに、同アトラクションでは、レースの模様を参 加者だけでなく、周囲の観客も見て楽しむことができるとのこと。

さらに、プロカメラマンが馬車に乗った姿を撮影してくれ、その場で巨大なポスターにしてくれる「BIG PHOTO」、ミニチュアホースや仔ポニーと触れ合える「HORSE GARDEN」などのアトラクションがある。

そのほか、25日のオープニングイベントにはスペシャルゲストとして、俳優の沢村一樹、競馬ジャーナリストの鈴木淑子が登場。

日本ダービーの枠順が確定する28日には俳優の柳沢慎吾、柔道家の篠原信一によるスペシャルトークセッションが開催される予定となっている。

“新宿 DERBY GO-ROUND 開催概要”
開催日時:5月25日~5月31日※開催時間は日によって異なります。
 25日     14:00~20:00
 26日~29日  12:00~20:00
 30日     11:00~19:00
 31日     11:00~18:00
会場:新宿髙島屋

馬オタの祭典です (^_^;)

 

中條克俊さん「新宿の今昔」27会メンバー

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新宿高校27回生の中條克俊さんの寄稿された「新宿今昔―新宿裏町人生探訪」が『歴史地理教育』2014年4月号に掲載されました。

本記事には、「旭町と新宿高校生」という一文がありますが、同窓会報「「朝陽」45~48号、50号を参考にまとめたものだそうです。

このこと以外にも新宿にまつわることに触れてあるので、在校生、卒業生の方々にも紹介して欲しいということです。

なお、中条さんからは、平成25年にご自身の著書『中学生たちの風船爆弾』『君たちに伝えたい朝霞、そこは基地の町だった』『君たちに伝えたい朝霞、キャ ンプ・ドレイク物語』の3冊を寄贈いただいています。

これらは、他の寄贈図書と同様、翌年春に母校図書館に寄贈されました。

以下に、朝陽同窓会HPから転載させていただきます。

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「新宿コマ劇場」の跡地ビル オープン

東京・新宿の歌舞伎町で、6年ほど前に閉館した「新宿コマ劇場」の跡地に、大型の映画館やホテルなどが入った複合ビルが17日オープンするのを前に16日、記念の式典が開かれます。

godzilla1新宿の歌舞伎町で6年ほど前に閉館した「新宿コマ劇場」の跡地には、30階建ての複合ビルが建設され、ビルには12のスクリーンを備えた大型の映画館、 「シネマコンプレックス」や、970の部屋があるホテルなどが入ります。

8階のテラスには、人気映画シリーズ「ゴジラ」の頭の部分が、初期の映画で設定さ れていた実物大と同じ、地上からおよそ50メートルの高さになるように設置され、16日から毎晩、決まった時間帯に目などが光って口から煙を吐く様子を見 ることができます。

ビルでは17日オープンを前に、16日は記念の式典が開かれ、「セントラルロード」と呼ばれるビルに続く大通りに赤いじゅうたんが敷かれ、地元の商店街の関係者などがパレードを行うことになっています。

一 方、歌舞伎町では、去年から客引きに安い値段で誘われて、店で数十万円以上の高額な料金を請求されるぼったくりの被害に遭うケースが相次ぐなど、悪質な店 が後を絶ちません。

このため、地元の商店街などではビルのオープンをきっかけに、料金が適正で客引きをしていないといった条件に合う優良な店だけを掲載し たガイドブックを新たに発行するなど、幅広い客層を呼び込むため、安全な街づくりに向けた取り組みを進めていくことにしています。

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「新宿の目」 4年ぶりに点灯

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新宿駅西口の地下通路を行き交う人々を40年以上にわたって見守ってきた「新宿の目」が、4年ぶりに点灯され、話題となっている。

彫刻家の宮下芳子さんがデザイン・制作し、1969年に新宿スバルビルの壁面に設置された「新宿の目」は、幅10メートル、高さ約3メートルの巨大な「目」だ。

アクリル製の「目」の向こう側に照明が仕込まれている。だが、2011年3月の東日本大震災後、節電のため消灯されていた。

再び輝きを取り戻したのは今年2月。

照明を蛍光灯からLEDに換え、省エネを図った。

作品を所有する小田急電鉄の担当者は「新宿エリアの新たなスポットとして、待ち合わせなどに活用してほしい」と話す。

 

新宿高校 学校経営報告

新宿高校 校長 戸田 弘美

 

平成26年度 学校経営報告

 

Ⅰ.今年度の取組と自己評価

1.教育活動への取組と自己評価

 

なんだかよく分からないけど スゴイ (^_^;)

 

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新宿猫物語

 

45分間あるので おヒマな時に見てね (^_^;)

 

MacPeople 坂本龍一

さかもとりゅういちMacPeopleにて好評連載中の「ユザーンの川越コンピューター学園」。

10回目のゲストは世界で活躍す る音楽家の坂本龍一さん! 超大物の登場で、今月はMacPeople本誌の表紙と巻頭も飾っています。

 

今月の転入生:坂本龍一

’52年生まれ、東京都出身。幼いころから作曲を学び、大学在学中から本格的に活動開始。ソロとして活動する一方、「イエロー・マジック・オーケストラ」 (YMO)に参加して人気を得る。テクノポップ、ワールドミュージックといった分野での活躍のほか、オペラや映画音楽の作曲・プロデュースなど、活動は多 岐に渡る。環境問題や平和問題に関する発言や活動も多く、独特の存在感で常に注目を浴びる存在

 

「反抗してブラックジーンズで学校に行ってたよ」

ユザーン 学生服はいままでに着たことがありました?

坂本 中学・高校と着てたよ。でも高校2年生くらいから、もう着るのやめちゃったんだよね。

ユザーン それ、勝手にやめちゃってもいいものなんですかね。

坂本 いや、ダメだと思うけど、反抗して。ブラックジーンズで学校に行ってたよ。

ユザーン そんな人、校内にほかにいました?

坂本 いなかったね。

ユザーン そうでしょうね(笑)。だいたいブラックジーンズ自体そのころそんなに浸透していませんよね。

坂本 たぶんあんまりなかった。

ユザーン じゃあ、オシャレだったんですね。

坂本 うん、オシャレだった(笑)。

 

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愛と憎しみの新宿

41DcTjuKwRLTKY201009240247  1960~70年代にアングラ文化や街頭デモで底知れぬエネルギーを感じさせた新宿。

80年代以降は地上げや再開発で風景も集う人々も変わったと 語られ た。

だがいま、その街が再び新しい顔を見せようとしていると、批評家の平井玄さん(62)はいう。

自らの半生と新宿の近代史を重ねて『愛と憎しみの新宿』 (ちくま新書)を著した平井さんに聞いた。

「私にとって新宿は『ファウスト』の遍歴物語の舞台。新宿にうごめいていた芝居や音楽、政治運動の担い手や飲み屋のオヤジ、アル中の職人、そうした『悪魔』たちに導かれるうちに、自分自身もデーモンになっていった」

新宿2丁目のクリーニング店に生まれ、現在も新宿に暮らす平井さんは、新宿高校では一学年上の坂本龍一らと高校全共闘を結成、ジャズ喫茶にもぐりこんでは山下洋輔や阿部薫の演奏を聴いた。

そんな平井さんにとって、バブル期を頂点とする80年代の新宿は「栄えてはいたが、死んだ街」だった。「巨大になりすぎて、何でも売っているけど、新宿にしかないものは何もなくなった」。平井さんは一時、新宿を離れる。

商業的な若者文化の先端は渋谷へ、カネのない若者が独自文化を生みだすパワーは高円寺などへ流出した。だが不況下の地価下落で流れが再び変わった、と平井さんはみる。若者が徐々に新宿周辺に戻り始めたというのだ。

たとえばフリーターたちの労働運動の拠点が新宿に置かれている。「フリーターは交通費がかかるところには住めない。どこへでも歩いていけるところに、集まって暮らすしかない。そういう人々の多く住むエリアの一つとして、新宿が再び面白い文化を生み出す可能性はある」

 2年前のメーデーでは、フリーター全般労組が中心になり、約40年ぶりに新宿一周デモが実現。平井さんも参加した。いま新宿には、アナーキズムのグッズを扱うショップやビート詩人の朗読会が開かれるカフェなど、「新宿的」な店が生まれているという。

「ふたをされ暗渠(あんきょ)になっていただけで、流れそのものは途絶えていなかった。街の骨格はそう変わっていない。私の本を読んでいまの新宿を歩けば、歴史が二重写しで浮かび上がってくるはずだ」

若い読者からの反応も多いという。かつて10代の平井少年を遍歴に誘った悪魔メフィストフェレスの役を、平井さん自身が担おうとしている。

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一九六〇~七〇年代の新宿。そこは伝説的なジャズ・バーやシネマテークなどが集まる巨大な文化工場だった。風月堂、紀伊國屋書店、文壇バー、ATG新宿文 化をはじめ、異形な場所に奇怪な人間たちがひしめきあって、戦後日本文化の闇鍋を形作った。一方で、歌舞伎町や要通り、旭町や二丁目などなど、喰い物や SEXを入力するとたちまち爆発的に膨張する欲望の街でもあった。新宿二丁目の赤線地帯で生まれ育った思想家が、濁愛、陰謀、宇宙の文学や悪魔の建築、阿 鼻叫喚に劣情有理、ありとあらゆる運動を包みこんだ新宿の奥座敷を七転八倒して活写する異色の地下文化史。