YouTubeを見る人はご存じの
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙
実は上のYouTube動画、私が作りました
最近アップした観潮亭日乗の記事を動画にしてみました
まだ最初の作品なので下手ですけどねー
ゆっくり動画を作るのは思ったより簡単なので、これからも時々作るつもりです
これで私も、ユーチューバー?
(^_^;)~♪
YouTubeを見る人はご存じの
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙
実は上のYouTube動画、私が作りました
最近アップした観潮亭日乗の記事を動画にしてみました
まだ最初の作品なので下手ですけどねー
ゆっくり動画を作るのは思ったより簡単なので、これからも時々作るつもりです
これで私も、ユーチューバー?
(^_^;)~♪
マイクロソフト社は、新しいOSであるWin11を入れるPCに厳しい制限を設けていて、少し古いPCにはインストール出来ません
これは機能的な問題と言うより、マーケティング的な配慮(新しいPCを売ろうとか)のような気がします
私がいま使っているPCは、その制限に引っ掛かっていたので、Win10を使い続けていました
YouTubeを見ていたら、その制限を突破する方法(↓)が出ていたので、試しにWin11を入れてみました
使い勝手はWin10とさほど変わらず、いま入れてるアプリもほぼそのまま使えました
ただ、Win10に比べてWin11のメリットが余り感じられなかったので、すぐにWin10に戻しました
やっぱ慣れてる方がいいもんね
(^_^;)
これまで何かと一橋大と並べられる
ことの多かった東工大なんですけど
研究つながりの多い医科歯科との
お付き合いを始めました
(^_^;)
東京工業大学と東京医科歯科大学は、8/9、統合協議の開始を発表した。
両大学は、同日、ほぼ同じ内容のプレスリリースを発表した。
「両法人が連携した際に、現在の日本の大学にはない新たな価値を創出できるかについての議論を両学長の下で重ねて参りました。
その結果、それぞれの大学の重点分野・戦略分野をこれまでと変わらず強化することに加えて、両大学が立脚する自然科学の様々な分野を自由な発想で掛け合わせ、さらにそこに両大学が重視するリベラルアーツの発想も活かすことで、社会の課題解決に直接貢献する新たな学術分野を生み出せるとの確信を持つに至りました」
「最終決定は今後の両法人における協議に委ねられており、現時点では何も決定したことはありません」
とある通り、現時点で統合が決定したわけではない。
具体的な協議の日程は開示されていないが、両大学は今後、それぞれの大学内の構成員の意見を聞きながら、
「集中的に協議を進めて参ります」
としている。
東工大は、学生数約10000人
日本を代表する理工系国立大学
医科歯科は、学生数約3000人
日本を代表する医療系国立大学
両校はどちらも指定国立大学で、激しい国際研究競争の中で、日本の研究や人材育成の拠点としての役割を期待されている。
実現すれば、指定国立大学同士の統合は、初の事例となる。
自分の城の前を武田信玄の軍が悠々と進軍していく
無視された屈辱にキレた家康は、家来の制止を聞かずに突撃する
そして予定通りの大敗、家来の機転で九死に一生を得る
大切な家来をたくさん死なせ、人生最悪の危機
今後の自分への戒めとして、哀れな自画像(←)を描かせた
いかにも家康らしいエピソードですし、このとき家康が戦死していれば、その後の日本史は大きく変わった訳です
ソフトバンクの創業経営者である孫正義も、人生最悪の危機に直面しています
日本の上場企業として前代未聞の超巨額赤字3兆円!
銀行に見放されたら即倒産ですが、デカ過ぎて銀行(みずほ)も共倒れになるので、簡単にはつぶせない
みずほ銀行は、システム障害の常習犯で、デフォルト(債務不履行)のウワサがある韓国にも大量融資していて、日本の三大メガバンク(↓)から転落するのではないかと言われています
世界的な巨大メガバンクといえども、時価総額はせいぜい数兆円(↓)ですから、赤字3兆円がいかにケタ外れの巨額であるか分かります
スマホ商売だけでこんな赤字になる訳はなく、巨額企業買収などの投資案件に失敗したことは明白です
かつては周囲がハラハラするような危険な巨額投資を成功させてきた孫正義
そろそろ老いのせいで、投資に対する動物的なカンがニブってきたのでしょうか?
((((;゚д゚))))
ソフトバンクグループは8/8、3兆円超の赤字決算を発表した。
説明会には会長兼社長の孫正義が登壇した。
冒頭で孫正義がスライドに投影したのは、
「徳川家康三方ヶ原戦役画像」(↑)
武田信玄との合戦に大敗した直後の徳川家康を描いたとされる。
その表情から“しかみ像”とも呼ばれる絵は、徳川家康が
「自らの情けない姿を覚えておきたい」
と反省し、絵師に書かせたものであるという。
孫正義は次のように語った。
「私もソフトバンク創業以来、これだけ大きな赤字を四半期で
2回連続計上したことを反省し、戒めとして覚えておきたい」
「今日は我々の実態がどういう状況であるかということを赤裸々に語りたい」
「私は社会人になってから、一度も上司を持ったことがない」
「部下からの報告が悪い内容に関するものだったとして、
そこに言い訳を重ねて実態より悪くないように表現することは大変良くない」
「実態が悪いことを正直に報告したい」
大昔にはアンモナイトとか三葉虫とか
地球上にウジャウジャいたはずなんですけど
全部きれいに絶滅してしまったのはなぜだろう?
人類も全面核戦争で絶滅するかも
((((;゚д゚))))
新宿駅西口の「小田急百貨店新宿店本館」が、館内の壁に埋まっているアンモナイトの化石を切り出しプレゼントするキャンペーンを実施している。
10月に営業終了・解体する同館ならではの”太っ腹企画”だ。
同館は新宿駅西口地区開発計画により10/2に営業終了し、テナントの一部は近隣の商業施設「新宿西口ハルク」に移転し営業を続ける。
本館の取り壊しに伴い、館内の大理石の壁からアンモナイトの化石を特別に切り出し、応募者のうち抽選で1名にプレゼントする。
館内でも美術品や文房具売り場のある10階には、特に化石が集中している。
このフロアの壁と床は1991~92年の館内リニューアル時に建てられた。
「ジュライエロー」と呼ばれる大理石を使っており、約2億年前のものといわれる化石が埋まっているという。
壁や床に眠る化石の総数は不明だが、15センチ四方の大きいものから5センチ四方の小さなものまで、目につくだけでも多数ある。
うず状のものや、厚歯二枚貝と呼ばれる二枚貝などが発見されている。
7/20の開始以来、約200件の応募があった。
▲小田急百貨店 新宿店本館
企業(今回は文化シャッター)が社内業務について情報システムを開発するには、日本IBMなどの情報システム開発会社に外注する場合が多い
その場合、開発会社は自社が開発済みの標準品のシステムを「部分手直し(カスタム開発)」して、顧客企業の業務に合わせようとする
ここで情報システムに詳しくない人や情報リテラシーが低い人は、「部分手直し」について大きな誤解をしている場合が少なくない
実は業務関連の情報システム開発ではたいてい、
開発費用の大半が「部分手直し」の費用になる
例えば標準システムが1000万円だとすると、「部分手直し」には1億円かかったりするのが普通だ
情報システム開発会社が標準システムの開発に10億円かけたとしても、それを顧客企業100社で使えば、1社あたりの割り振りは100分の1(1000万円)で済む
ファッションの世界と同様に、
既製服は安いが、注文服は高くつく
のだが、情報システムに詳しくない人は、これを非常に軽く見る
システム開発がスタートしてから、「ここはこうしてくれ」とか、システム内容の変更(これを仕様変更という)を気楽に連発して「部分手直し」をやたら増やしたりする
自社の業務の進め方に例外処理などが多く、世間一般とは違っているほど、「部分手直し」には手間と費用がかかる
だから情報システムの開発をスタートする前に、自社の業務の進め方を再検討し、なるべく例外処理などを少なくして、業務の効率化と標準化をしておくのが望ましい
そうしないと、どこの会社にもある自社独自のちょっと変な業務の進め方や例外処理が「固定化」されてしまう恐れがある
家の中の不要物を捨ててスッキリするには引越がチャンスであるように、無駄の多い業務を見直すには、情報システム開発のタイミングがチャンスなのだ
文化シヤッターの考え方を見ると、
「ウチの業務の進め方はそのままにして
情報システムをそれに合わせろ!」
というスタンスだ
開発企業を下請け企業や納品業者のように下に見て、上から目線での強気の構えなのかもしれないが、このスタンスだと「部分手直し」に天文学的な巨額費用が発生しかねないし、下手をすると今回の件のように、システム開発全体が頓挫することもある
文化シヤッターの窓口(たぶん担当役員)と、日本IBMのプロジェクト・マネージャーが、事前にこの辺の考え方やスタンスをよくスリ合わせてから情報システムの開発をスタートすべきだった
今回の件で、日本IBMはこのスタンスを受け入れているようにも見えるし、それが敗訴した原因かもしれない
開発実務をよく知らない営業マンが、受注を焦って安請け合いして、後でトラブルになることも多い
このスリ合わせをナーナーで適当に済ませてシステム開発をスタートすると、ボタンの掛け違いがだんだん拡大して、やがて収拾がつかなくなる
いわゆる、
デスマーチ(死の行進)
と呼ばれる状態になる
情報システム開発の現場で、ノイローゼ患者や自殺者が出かねない場面だ
それで両社の対立が裁判所にまで持ち込まれたが、今回は日本IBMに問題アリという判決になったみたいです
でも本当にどちらに問題があったかは、かなり微妙~だと思いますよ
(^_^;)
システム開発の失敗を巡る、文化シヤッターと日本IBMとの間の紛争と裁判。
東京地方裁判所は日本IBM側に19億8000万円の支払いを命じた。
米セールスフォースのPaaSを用いた販売管理システムの構築を目指し、2015年に始めた開発プロジェクトだったが、2017年にストップ(頓挫)していた。
東京地裁は開発失敗の原因をどう認定したのか。
裁判記録をもとに読み解く。
今年前半まで、コロナとウクライナと半導体不足で、世界は混乱してきました
2022年の後半に入ったいま、これらの混乱は、少しずつ落ち着きつつあるようにも見えます
しかし、次の混乱要因が控えているのかもしれません
((((;゚д゚))))
過去2年余、世界の産業界は半導体不足に悩まされた。
そして半導体メーカーが相次いで増産投資に踏み切ったが、ようやくその効果が出始めてきた。
半導体不足が浸透して、関連業者は予防のために二重三重の発注している。
こういう過程で積み上がった半導体発注は、必然的に仮需が含まれている。
最終需要のスマホは、最大市場の中国で息切れ感が出ており、これが世界的な「半導体狂騒曲」にフィナーレを告げるのかもしれない。
生産の増加、需要の低迷、さらにはサプライチェーン(供給網)で川下の需要変動が上流に伝わるにつれて増幅される「ブルウィップ効果」により、半導体市場はまもなく供給不足が解消し、過剰に転じるかもしれない。
このことが現在、半導体産業に起こり始めた。
世界半導体生産トップの台湾は現在、全土で20工場、16兆円の設備投資が行なわれている。
これがおいおい稼働する訳で、もうすぐ半導体は生産過剰になる。
間もなく通信障害の発生から24時間が経過しますが、いまだに
「いつ復旧できるか分からない」
という前代未聞、空前絶後の惨状をサラシています
ユーザーの多くは、
「次にスマホを選ぶとき、auだけは絶対に避けよう!」
と心に刻み付けていることだと思います
「信用を築くには長い年月を要するが、失うのは一瞬だ」
という経営訓があります
ビジネス後進国のロシアには
その大切な信用をドブに投げ捨てている
どぉーしよぉーもない、認知症の独裁者(→)がいます
(;´Д`)
KDDI(社長:髙橋 誠、←)は7/2、全国で発生している通信障害の原因を発表した。
VoLTE交換機という設備に障害が出て、通信に輻輳(ふくそう)と呼ばれる混雑状況が生じているためだという。
KDDI(au)の混雑状況を軽減するため、流量規制などの対処を講じており、個人や法人の音声通話、データ通信が利用しづらい状況が発生しているとした。
7/5の17時時点で
「現在、復旧作業に努めている」
としたものの、具体的な復旧のめどは立っていない。
上記のように、KDDI(au)は
「つながりにくい」
「利用しづらい」
などと言ってますが、多くのユーザーは
「まったく使えない!」
と怒り狂っています
全国のau店舗にはユーザーが殺到して、怒声が飛び交い、地獄のような修羅場と化しています
((((;゚д゚))))
記者会見した尼崎市役所の職員としては
「13ケタもあるパスワードで
保護されているから安全です!」
と強調したかったんだろうと思うけど、図らずも、自らの無能(情報リテラシーの低さ)を暴露してしまった訳です
ひろゆき(西村博之)は、無能な人に対して厳しいことをズバズバ言ったりするので、有能な若い人から非常に人気があります
彼は「やる気のある無能」と「無能を自覚してない無能」に対して特に厳しい
後者の代表として、父親が創業した大塚家具をあっという間にツブシてしまった家具屋姫(大塚久美子、→)を挙げています
(^_^;)
兵庫県の尼崎市役所が、尼崎市の全市民46万人の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失した問題。
尼崎市役所は記者会見で、新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金支給事務を委託した業者「BIPROGY」の関西支社(大阪市)の協力会社の男性社員がUSBメモリーを紛失したことを発表。
BIPROGY協力社員は、6/21に飲食店で食事や飲酒をした後、帰宅時にUSBメモリーが入ったかばんを紛失したことに気付いた。
関係先を捜したものの見つからなかったため、6/22に警察に遺失物届を出した。
USBメモリーのデータには、尼崎市の全市民の氏名、住所、生年月日など(おそらく年収とかも)の個人情報が含まれているという。
尼崎市役所の記者会見で、USBメモリーを開くパスワードの桁数が、尼崎市役所の職員によって不用意に明かされた。
この報道に対して、実業家の西村博之(45、→)は、
「日本政府はサイバーセキュリティの専門家を探すよりも、最低限の情報知識すらない
『やる気のある無能』
を排除する仕組みを考えたほうがいいと思う。
パスワードの桁数が確定すると、パスワードが絞り込みやすくなるのは、中学生でも考えたら分かる事だと思う」
と投稿した。
▲広大な芝生の風景式庭園の先にある整形式庭園
新宿御苑に隣接する東京都立新宿高校では、年間を通して庭園管理や植物栽培のボランティア活動を行っています。
6月の休園日である6月13日(月)および6月20日(月)の2週にわたって、新宿高校サッカー部の生徒のみなさんがプラタナス並木の手入れ作業を行いました。
約160本のプラタナスを植栽した長さ200mの並木道は、ヨーロッパのようなロマンチックな雰囲気。
涼やかな風の流れる緑陰のベンチは、御苑の避暑スポットとしても人気があります。
砂利敷きの園路は雑草が繁茂しやすいため、夏場は除草作業が欠かせません。
あっという間に緑色のじゅうたんが広がってしまいます。
6月13日(月)は、新宿高校サッカー部の2年生17人、6月20日(月)は1年生21人が参加し、手取り除草作業を行いました。
はじめは慣れない作業に苦戦しつつも、だんだんと要領をつかんでペースアップ。
誰が一番多く草を抜くか競い合って、作業を進めました。
1時間半でしたが、みるみるうちに元通りのきれいな砂利道になりました。
暑い中の作業でしたが、新宿高校サッカー部のチームワークで、美しい庭園がよみがえりました。
明治の皇室庭園時代に完成した新宿御苑は、多くの人々の手によって庭園景観が維持されてきました。
これからも地域のみなさんとともに、歴史ある庭園を守ってまいりたいと思いますので、引き続きご協力をお願いいたします。