50【サイエンス】

クラウド

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6月30日までに申し込むと 110GB が1年間無料だそうです

https://teracloud.jp/

こっちは 2TB(2057GB) が無料 ただし中国語なので登録がちと難しい

http://yun.baidu.com/

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曇りのマーク クラウドに見える

   今日このごろ (ココロの俳句)  (^_^;)~♪

 

月10ドル 3000万曲 聞き放題!

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米IT大手アップルは8日、音楽の定額配信サービス「アップル・ミュージック」を6月30日に世界100カ国以上で始めると発表した。

3000万曲以上を聞き放題にする。

サービス対象国を明らかにしていないが、音楽の巨大マーケットである日本でも開始を目指している。

当面はアップルの端末を通じて新サービスを提供するが、今秋にはライバルの米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を使った端末でも提供を始める。

これまでは広告付きの無料音楽配信サービス「アイチューンズ・ラジオ」を米国で提供していた。

新サービスは月額9・99ドル(約1250円)と有料で、世界に展開して新たな収益源に育てたい考えだ。

利用者は申し込み後3カ月間、無料で試用できる。

家族の最大6人が登録できる月額14・99ドルの料金プランも設けた。

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は8日、サンフランシスコで開幕した開発者向け年次会議で「アップル・ミュージックは人々の音楽の楽しみ方を永遠に変えてしまうだろう」と成功に自信を示した。

アップルはまた、スマートフォンやタブレット端末に使う新OS「iOS9」も発表した。

音声の認識機能を向上させた。

今秋、利用者に無償提供する。

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電車内の風景を 徹底的に変えたアップル社

 今度は音楽マーケットを 根本から変えるかも!

生演奏重視派(S野さんとか)には 関係ないかな~?  (^_^;)

 

訃報 石川太郎先生

卒業30周年同窓会にて

 

2月17日ご逝去(享年97歳)

 

教科:理科(生物)

在籍:昭和21年8月~昭和53年3月(31年9ヵ月間)

3年間ほど自宅療養をされた後、奥様に看取られて、安らかに息を引き取られたそう です。

 

新宿高校最大の名物先生でした (T_T)

 

スター・ウォーズ展 5/4コスプレOK

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4月29日より、東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催中の『スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。』。

10年ぶりの 新作となる映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)に先駆けたもので、映画「スター・ウォーズ」で実際に使用された衣装やアート作 品などを一堂に展示している。

スタウォおたくには たまらない企画です (^_^;)

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火星移住希望者100人選ばれる

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人類の火星移住計画を進めているオランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」は19日までに、計画の足がかりとなる火星への“片道旅行”の参加者について、約20万人の希望者から最終候補者100人を選んだと発表した。

希望者は一流の経歴を持つ科学者や技術者が目立つが、「火星で寿司屋を開業したい」というメキシコ在住の日本人女性シェフなど多種多彩。

いずれも火星で生涯を終えることを承知で移住に挑む真の挑戦者ばかりだ。

年内には、2024年から順次、火星に向かう24人が決まるが、いまの科学技術では人類は火星で68日間しか生存できないと警告する科学者もおり、今後、大きな苦難が待ち受ける。

 

火星寿司会 開催したい (^_^;)

 

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いま世界をどれだけの飛行機が飛んでいるか

 

毎日たくさんの航空機が飛んでいるおかげで世界がとても近くなりましたが、実際にどの航路を、どのくらいの数が飛んでいるのかは、なかなかイメージできるものではありません。

世界のフライトの24時間の動きを視覚化したシミュレーション映像がありましたので、ご覧ください。

虫の大群のように、24時間絶え間なく飛んでいるのがわかりますね。

アメリカ、欧州、中国、日本の交通量の多さや、夜になると減り、夜明けになると増える様子まではっきりわかって興味深いです。

常にこれだけの飛行機が地球全体を覆っていると思うと、人類の凄さを感じてしまいます。

 

これだけ うじゃうじゃ飛んで

めったに落ちない

かなり安全な乗り物です  (^_^;)

 

生物部OB・OG会

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平成26年11月16日(日)に生物部OB・OG会が新装なった新宿中村屋ビル8階「グランナ」で12時より行われました。

当日は旧22回から新33回までの元部員40名が集まり高校時代の想い出や近況または残念ながら参加できなかった方々の近況まで大いに話の輪が咲きました。

ここ数年来、新12回の村田紘隆さんが世話人として会務を一手に引き受けてくださり、先ずは、世話人より現在の生物部の活動状況も含めた会務報告。続い て、亡くなられた方々に対し1分間の黙祷を捧げた後、新4回の宗像さんの音頭で乾杯、そして歓談に入りました。特にプログラムは用意していなかったのです が、それぞれの輪の中で、「プラナリアの再生実験をした」「屋上で飼育していたミツバチが分封を起こして大変だった」「夏合宿での浅間山が忘れられな い」・・・予定の2時間はあっという間に過ぎ去ったのでした。

 新5回の中林さんに石川太郎先生の近況を報告いただいた後、新4回の中村さんに中締めをお願いし、来年の再会を約して散会となりました。

石川先生には3年程前までは毎回ご出席いただいていたのですが、移動が大変ということでお目にかかれなかったのが残念でした。

現在の生物部OB・OG会は、昭和53年春に昭和21年以来本校生物科の教壇に立たれ同時に生物部をご指導頂いた石川太郎先生の定年退職に際して開かれ た「石川先生を囲む会」がきっかけとなって誕生しました。

その後は石川先生と同時期に生物科に在籍され、生物部の顧問をされた辻三男先生のお二人を囲む会 として継続され、毎年11月に新宿中村屋などを会場として開催されています。

そこには高校時代の想い出は、なんてったって「生物部」という共通項を有す る、旧制22回の大先輩をはじめとして毎回40~60名の仲間が集い、現役時代の想い出話や生物談議に時間の経つのも忘れています。

残念ながら、辻先生は平成22年3月にご逝去されましたが、会は辻先生のお姿を偲びつつ継続され今日に至っています。

本会の発足の経緯から、現在のところ呼びかけは石川先生・辻先生がご在職当時の卒業生までに限られているのですが、今後は現役の生物部にまで繋がる大きな 会にすることが課題となります。

この有意義な輪に若い仲間が加わってくれることを心から期待しています。 (新19回 橋本健一)

上の写真は、27会の卒業30周年同窓会にて (^_^;)

わし星雲(M16)

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米航空宇宙局(NASA)は6日、ハッブル宇宙望遠鏡が昨年9月に撮影した、地球から6500光年先にある「わし星雲」(M16)の新たな画像を公開した。

立ち上る柱のようなガス状物質の中で、新たな星が次々に誕生する様子がとらえられている。

ハッブルが1995年に撮影した星雲の画像は、地上の望遠鏡でとらえることができない鮮明さと美しさから、最も有名な天体画像の一つとして知られている。

その後ハッブルには新たなカメラやセンサーが加わって性能が向上。

2倍の解像度と広い視野、薄いガス状物質を通り抜ける近赤外線データによって、従来より鮮明な画像が得られた。

 

なんと美しく なんと神秘的 (^_^;)