50【サイエンス】

スター・ウォーズ展 5/4コスプレOK

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4月29日より、東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催中の『スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。』。

10年ぶりの 新作となる映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)に先駆けたもので、映画「スター・ウォーズ」で実際に使用された衣装やアート作 品などを一堂に展示している。

スタウォおたくには たまらない企画です (^_^;)

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火星移住希望者100人選ばれる

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人類の火星移住計画を進めているオランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」は19日までに、計画の足がかりとなる火星への“片道旅行”の参加者について、約20万人の希望者から最終候補者100人を選んだと発表した。

希望者は一流の経歴を持つ科学者や技術者が目立つが、「火星で寿司屋を開業したい」というメキシコ在住の日本人女性シェフなど多種多彩。

いずれも火星で生涯を終えることを承知で移住に挑む真の挑戦者ばかりだ。

年内には、2024年から順次、火星に向かう24人が決まるが、いまの科学技術では人類は火星で68日間しか生存できないと警告する科学者もおり、今後、大きな苦難が待ち受ける。

 

火星寿司会 開催したい (^_^;)

 

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いま世界をどれだけの飛行機が飛んでいるか

 

毎日たくさんの航空機が飛んでいるおかげで世界がとても近くなりましたが、実際にどの航路を、どのくらいの数が飛んでいるのかは、なかなかイメージできるものではありません。

世界のフライトの24時間の動きを視覚化したシミュレーション映像がありましたので、ご覧ください。

虫の大群のように、24時間絶え間なく飛んでいるのがわかりますね。

アメリカ、欧州、中国、日本の交通量の多さや、夜になると減り、夜明けになると増える様子まではっきりわかって興味深いです。

常にこれだけの飛行機が地球全体を覆っていると思うと、人類の凄さを感じてしまいます。

 

これだけ うじゃうじゃ飛んで

めったに落ちない

かなり安全な乗り物です  (^_^;)

 

生物部OB・OG会

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平成26年11月16日(日)に生物部OB・OG会が新装なった新宿中村屋ビル8階「グランナ」で12時より行われました。

当日は旧22回から新33回までの元部員40名が集まり高校時代の想い出や近況または残念ながら参加できなかった方々の近況まで大いに話の輪が咲きました。

ここ数年来、新12回の村田紘隆さんが世話人として会務を一手に引き受けてくださり、先ずは、世話人より現在の生物部の活動状況も含めた会務報告。続い て、亡くなられた方々に対し1分間の黙祷を捧げた後、新4回の宗像さんの音頭で乾杯、そして歓談に入りました。特にプログラムは用意していなかったのです が、それぞれの輪の中で、「プラナリアの再生実験をした」「屋上で飼育していたミツバチが分封を起こして大変だった」「夏合宿での浅間山が忘れられな い」・・・予定の2時間はあっという間に過ぎ去ったのでした。

 新5回の中林さんに石川太郎先生の近況を報告いただいた後、新4回の中村さんに中締めをお願いし、来年の再会を約して散会となりました。

石川先生には3年程前までは毎回ご出席いただいていたのですが、移動が大変ということでお目にかかれなかったのが残念でした。

現在の生物部OB・OG会は、昭和53年春に昭和21年以来本校生物科の教壇に立たれ同時に生物部をご指導頂いた石川太郎先生の定年退職に際して開かれ た「石川先生を囲む会」がきっかけとなって誕生しました。

その後は石川先生と同時期に生物科に在籍され、生物部の顧問をされた辻三男先生のお二人を囲む会 として継続され、毎年11月に新宿中村屋などを会場として開催されています。

そこには高校時代の想い出は、なんてったって「生物部」という共通項を有す る、旧制22回の大先輩をはじめとして毎回40~60名の仲間が集い、現役時代の想い出話や生物談議に時間の経つのも忘れています。

残念ながら、辻先生は平成22年3月にご逝去されましたが、会は辻先生のお姿を偲びつつ継続され今日に至っています。

本会の発足の経緯から、現在のところ呼びかけは石川先生・辻先生がご在職当時の卒業生までに限られているのですが、今後は現役の生物部にまで繋がる大きな 会にすることが課題となります。

この有意義な輪に若い仲間が加わってくれることを心から期待しています。 (新19回 橋本健一)

上の写真は、27会の卒業30周年同窓会にて (^_^;)

わし星雲(M16)

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米航空宇宙局(NASA)は6日、ハッブル宇宙望遠鏡が昨年9月に撮影した、地球から6500光年先にある「わし星雲」(M16)の新たな画像を公開した。

立ち上る柱のようなガス状物質の中で、新たな星が次々に誕生する様子がとらえられている。

ハッブルが1995年に撮影した星雲の画像は、地上の望遠鏡でとらえることができない鮮明さと美しさから、最も有名な天体画像の一つとして知られている。

その後ハッブルには新たなカメラやセンサーが加わって性能が向上。

2倍の解像度と広い視野、薄いガス状物質を通り抜ける近赤外線データによって、従来より鮮明な画像が得られた。

 

なんと美しく なんと神秘的 (^_^;)

 

日本酒情報検索アプリ

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(株)エムティーアイは、元サッカー日本代表の中田英寿氏と共同で、スマートフォン向け日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』 を開発しました。

約1,000種類もの日本酒の情報を簡単に検索でき、自分好みの日本酒をレコメンドしてくれる本アプリは、本日よりiPhone版を、 2015年1月(予定)よりAndroid版の提供を開始します。

『Sakenomy』は元サッカー日本代表の中田英寿氏が監修。

日本を旅する中で全国各地の酒蔵を巡り、日本酒の価値を再発見した中田氏が、これを“世 界にアピールしたい”という想いに至ったことから生まれました。

初めてアプリの監修に携わった中田氏は、2012年にロンドンで日本酒を世界の人々に紹介 するイベントを行った経験を活かし、アプリのコンセプトや使い勝手、ネーミング、デザインに至るまでアドバイザーとして制作に参画しました。

 

いなオタの皆さん

さっそく インストール しましょう (^_^;)

 

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ペルセウス座流星群

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岡山県井原市美星町で撮影されたペルセウス座流星群の流星(右上から左下へ流れる線)

13日午前2時7分(倉敷科学センター提供)。月明かりで画面が明るく写っている

満月に近い月が空を明るく照らし、流星撮影に好条件ではなかったが、白い尾を引く流星が一筋、はっきりと写っている。

 

大自然の花火大会 (^_^;)

Windows7

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XP終了で やむなくWin7に乗り換えて2か月

   やっと少し慣れてきた 今日このごろ

慣れれば慣れたで けっこう使いやすいし

   XPより いーかも~  (^_^;)

 

ゆれくるコール

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ゆれくるコールは、緊急地震速報をプッシュ通知してくれるスマホアプリです。

通知する地域や震度を設定できるので、気になる場所や本当に危ない時だけ知らせるといった使い方もできます。

地震の多い日本ではとても便利な防災アプリですね。

これだけで地震対策は万全とは言えませんが、地震に対する備えや心構えができるのはイイですよね。

 

7/12早朝の地震 東京が揺れる少し前に

「地震です」と知らせてくれました  (^_^;)