50【サイエンス】

見られてるかも~

 

ノートPCのウェブカメラにシールなどを張ってふさぐことは、変わった行為でも用心しすぎでも被害妄想でもないという。

株式会社シマンテックが同社公式ブログで“クリープウェア”の恐ろしさと感染経路、自衛方法を紹介している。

 

壁に耳あり PCに目あり~  (^_^;)

 

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アキバの部品街が消える

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アキバの顔、部品街が消える 歴史と進化支えた商売魂
東京・秋葉原駅前の総武線高架下にある電子部品商店街「秋葉原ラジオストアー」(東京・千代田)が11月末閉店し、64年の歴史に幕を閉じることになった。
戦後日本のものづくりを支えてきた電気街を象徴する施設だったが、日本の家電メーカーがかつての勢いを失うと共に客足が遠のいて需要が低迷。
「アキバに来れば何でもそろう」という魅力も、圧倒的な品ぞろえのインターネット通販に押されていった。

 

中学生の頃 毎週通った 思い出の街です  (T_T)

 

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高校生バイオコン3位入賞

 

新宿高校・生物部

 

東工大「高校生バイオコン」 3位入賞!

10月19日(土) 東工大、すずかけ台キャンパスで開催された「高校生バイオコン」で新宿高校生物部が3 位に入賞しました。

高校生バイオコンとは、高校生と東京工業大学・生命理工学部の学生がチームを組んで約半年間、小中学生向けの生物教材を開発するという競技会です。

平成25 年度のバイオコンで新宿高校生物部はシロアリのフェロモンを学習する「シロアリのお使い」という教材を作り参加しました。

結果は以下の通りです。

1 位 神奈川県立相模原中等教育学
2 位 愛媛県立西条高等学校
3 位 東京都立新宿高等学校

 

お試しコーナー

発表風景

授賞式でのスピーチ

 

すごいぞ 新宿高校生物部

生物の石川太郎先生も お喜びでしょー  \(^o^)/

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▲先生たち みんな若い!  (^_^;)

 

訃報 有賀健治先生

 

物理の有賀健治先生が、2012年8月25日に逝去されました。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

お墓は「常性寺(じょうしょうじ)」永代供養墓所 せせらぎ廟
調布市国領1-2-8   042-482-8013

どなたでもお参りが出来るという事です。

 

人生 したいことをして 生きる

これが 大事だと 思いますよ

2006年6月3日の1年A組クラス会にて)

 

パンスターズ彗星

Fj_EOS-6D4140_16▲アルゼンチンで3月2日に撮影されたパンスターズ彗星

六本木でもパンスターズ彗星見えた

パンスターズ彗星(すいせい)の観察会が12日、東京都港区の六本木ヒルズ屋上で開かれ、集まった天文ファンら50人が、夕暮れ時の空で繰り広げられた天体ショーを楽しんだ。

午後6時ごろ、西の空にかすかに尾を引く彗星が望遠鏡で捉えられた。あいにく肉眼では見えなかったが、集まった人たちは交代で望遠鏡をのぞき込みながら、雲の間に見え隠れする光に「見えた、見えた」「本当だ」と歓声を上げた。彗星はゆっくりと沈み、30分ほどで見えなくなった。

港区から参加した小沢敦子さん(51)は「東京の都心で夜景と彗星が同時に楽しめ、とても感動した」と笑顔で話した。

国立天文台によると、彗星は当初の予測ほど明るくない。現在は日の入り後の西の空に見えるほか、3月下旬から4月上旬は日の出前の東の空でも見ることができるという。

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小惑星が地球に接近

 

直径45メートルの小惑星が地球に接近し、日本時間2月16日未明、静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)よりも地球に近いところを通過すると米航空宇宙局(NASA)が発表した。

 

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関東地方に隕石落下?

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 ▲埼玉県ときがわ町の堂平天文台付近で撮影された火球

20日午前2時41分、後藤史明さん撮影(16.8秒露光)

 

関東地方の広い範囲で20日未明、大きな音とともに明るい流れ星(火球)を見たという目撃情報や画像、動画がネットに投稿されている。

隕石(いんせき)である可能性がある。

アマチュア天文家らで作る「日本火球ネットワーク」にも15件以上の目撃情報が寄せられた。

メンバーの下田力さん(55)によると、軌道計算の結 果、隕石らしきものは高度30キロ付近で消えたという。

下田さんは「燃え尽きたかもしれないが、海に落ちた可能性もある」と話す。

埼玉県ときがわ町では午前2時40分すぎ、会社員後藤史明さん(28)が堂平天文台付近で天体撮影をしていて、たまたまとらえた。

光は薄い緑から青白い光に変わって一気に強まったあと、赤っぽくなって茨城県方面に落ちていったという。

 

▼車載カメラで撮影された動画 (30秒付近に写ってる)

 

車載カメラは 事故対策と隕石撮影の 必需品です (^_^;)

 

ふたご座流星群

 

 ▲東京スカイツリー

 

冬の天体ショー「ふたご座流星群」が13日夜から14日未明にかけてピークを迎え、全国各地で観測された。

東京都心でも1時間に10個程度の流れ星が肉眼で確認でき、今年完成した東京スカイツリー(墨田区)を目指すように落ちる大きな光も見られた。

同流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ「3大流星群」の一つで、毎年12月14日頃がピーク。

今年は月明かりのな い新月と重なる好条件。

国立天文台によると1時間に50個以上観測できた地域もあった。

天気が良ければ16日未明頃まで楽しめるという。

 

天オタ(天文オタク)の祭典ですよー (^_^;)