51【飲んだり食べたり】

改札通過サービス 六本木

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東京都交通局と東京メトロは9月27日から、六本木駅で「改札通過サービス」を開始する。

同サービスは都営大江戸線六本木駅の利用者が対象で、東京メトロ日比谷線六本木駅の駅構内を通過し、六本木ヒルズ方面の出入口との間を往来できるようになる。

7月30日に実施された第1回「東京の地下鉄の運営改革会議」にて決定した、都営地下鉄と東京メトロとのサービス一体化の取り組みとして実施される。

改札通過サービスは、平日10~16時および土休日10~22時に実施。この時間内に東京メトロ日比谷線六本木駅を通過する利用者に、駅構内通過証を発券する。

通過証は都営大江戸線日比谷線方面(改札内)と、東京メトロ日比谷線の都営大江戸線方面(改札外)・六本木ヒルズ方面(改札外)の3カ所の改札口で発行。

入出場の際は自動改札機を通過する。通過証の発券を受けるには、都営大江戸線六本木駅利用に有効な乗車券(回数券、定期券、一日乗車券を含む)が必要となる。

なお、サービス利用の際は30分以内に駅構内を通り抜けなければならない。

駅構内の混雑によっては、サービス時間内でも一時的に通過サービスを中止する場合があるとのこと。

 

アカデミーヒルズ会員の皆さん

六本木寿司会の皆さん

便利になりますよ (^_^;)

 

武蔵の國の酒祭り2013

001l東京都酒造組合は9月15日、東京都府中市・大國魂神社にて、「武蔵の國の酒祭り2013」を開催する。

全国152蔵が集結する”きき酒”会を開催

同イベントは、日本各地の酒を集めて行われる”きき酒”会。

当日は、東京の蔵元をはじめとする、全国152蔵の協力を仰ぎ、また地元府中市の人たち やボランティアスタッフがサポートする。

同組合では、「単に日本酒文化の普及にとどまらず、日本酒ファンと府中市の新たな出会いと交流の場」として同イベ ントを位置づけているという。

なお、会場である大國魂神社境内社として鎮斎されている「松尾神社」は、寛政12年(1800年)に武蔵国の醸造家(酒・味噌・醤油)が穀醸祖神で ある京都松尾大社より勧請したもので、現在は昭和32年に東京都酒造組合が寄進した鞘堂に鎮座している。

同組合は、醸造の守護神として歴史ある同地におい て、地域と日本酒文化の高揚をはかるため、同イベントを開催するとしている。

開催日時は、9月15日 11時~17時(最終入場は16時30分)。

場所は、大國魂神社参道わき広場(東京都府中市宮町3-1)。

募集対象者は先着1,000名で、参加費用は1,000円。

申し込みは、e+(イープラス)または東京都酒造組合まで。その他、詳細は同組合Webページを参照のこと。

 

いな吉ファンの祭典です (^_^;)

 

ハワイの人気パンケーキ

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▲「リリコイパンケーキ」(850円)

東京都・中目黒に、ハワイ・カイルアタウンの人気パンケーキ店が日本初上陸

ハワイ・カイルアタウンで人気のパンケーキ店「Moke’s Bread&Breakfast」(モケス ブレッドアンドブレックファースト)は30日、東京都・中目黒に日本初上陸となる店舗をオープンする。

同店は、ワイキキの由緒あるホテル「ハレクラニ」で働いていたMoke Warren(モケ・ワーレン)氏が、1999年にハワイ・カイルアタウンの中心部にオープンさせたレストラン。

同店の名物は、”リリコイ”(ハワイ語でパッションフルーツの意味)ソースがたっぷりかかった「リリコイパンケーキ」(850円)。

パンケーキは使用する小麦粉からこだわり、ふっくらモチモチの食感に仕上げた。

リリコイソースはパッションフルーツのピューレをベースに、バターとクリームチーズでコクを出した同店のオリジナルクリームソース。

この2つの組み合わせで、爽やかな酸味とほのかな甘さが楽しめ、パンケーキの上にトッピングされたたっぷりの生クリームとオレンジピールも相性抜群という。

ほかに、「ミックスベリーパンケーキ」(950円)、「ロコモケ」(1,500円)、「エッグベネディクト」(1,200円)、「アサイーボウル各種」(500円~)などを提供する。

なお、ハワイ本店は14時までの営業だが、中目黒店はディナーも営業し、アルコールも用意する。

所在地は、東京都目黒区上目黒1-17-8 中目黒KRKビル。

営業時間は、10時~22時。

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シナボンよりも 美味しいかな? (^_^;)

 

小ぶりになる キユーピーマヨネーズ

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キユーピー株式会社は7日、主力の500グラム入りマヨネーズの容量を約半世紀ぶりに見直し、450グラムに減らすと発表した。

家族の人数が減ったり、高齢化で食が細くなったりして、おいしい間に使い切れなくなっているためという。10月18日出荷分から切り替える。

500グラム入りは1964年発売のロングセラーで、同社の家庭用マヨネーズの約7割を占める。

開封後30日以内で使い切るよう勧めているが、同社の調査で、昨年は平均33・9日かかっていた。

担当者は「開封後は酸化が進む。おいしく食べてもらうために小ぶりに切り替えた」。

参考小売価格は税込み402円から368円にする。

 

マヨラーには 大事件かも~  (^_^;)

 

ちゅんさんジャズ7/20

 

中島ちゅんさんから、ご案内をいただきました
ありがとうございます (^_^;)

 

7/20(土) 後楽園の東京ドームホテル43Fアーティストカフェに出演します。
ライブと言うよりは、ちょっとリッチにおくつろぎ頂ける場所かなと思いご案内いたしました。
お時間ございましたらお待ちしてます。

☆ from 中島   薫 ☆

 

▼アーティストカフェ

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慶応会7/7

 

山崎さんから慶応会の写真をいただきました
ありがとうございます (^_^;)

 

 こんばんは。 山崎 潤です。

徳永パパ・ママ・慶子さん。cc皆様。

昨日の慶応会楽しい集まりをありがとうございました。
今回は映画「25年目の弦楽四重奏」の話題もあり
とても盛り上がりました。

来年のアタッカ演奏会が楽しみですが、チケットが取りにくいとのこと、
是非チケットの達人佐野さんに活躍してもらいたいです。

映画裏話いくつかお伝えします
●クリストファー・ウォーケンは演奏の練習に対して熱心ではなかった。
撮影時は後ろから他の人が手を伸ばして弾いていた。
●慶子さんが教えたフィリップ・シーモアはとても熱心だった。
●アンドリューは「Wow」の一言でギャラが違った。
●慶子さんも笑うシーンがあったがギャラには反映しなかった。
●映画の中で「アタッカ(切れ目無く演奏)」という言葉が出るが監督が気を利かせて入れてくれた。
●映画の中で語られたセカンド・ヴァイオリンの役割は慶子さんの話が元になったが、脚本料は
出なかった。etc.

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