モンプチなどのキャットフードを製造・販売するネスレピュリナペットケアは、「猫の気持ちになれる レストラン モンプチ」を2月21日から24日までの期間限定でオープンする。
それに先駆けて、2月20日にメディア試写会が行われた。
モンプチなどのキャットフードを製造・販売するネスレピュリナペットケアは、「猫の気持ちになれる レストラン モンプチ」を2月21日から24日までの期間限定でオープンする。
それに先駆けて、2月20日にメディア試写会が行われた。
異例の寒波に見舞われている米ジョージア州で、道路状況が悪くプレゼントを買いに行けない住民に配慮して、保安官がバレンタインデー延期の告知を出した。
対象となるのは、車で外出しないとプレゼントを買いに行けない地域の住民。
オコニー郡のスコット・ベリー保安官は12日夜、ジョージア州北部を「ノーバレンタインデー区域」に指定するという告知を保安官事務所のフェイスブックに掲載した。
「氷雪や氷晶雨のため、男性が宝くじやチョコレートを買いに出かける義務を2014年2月18日まで免除する」としている。
この告知そのものは冗談だが、ジョージア州では慣れない雪のために立ち往生したりスリップ事故を起こしたりする車が続出しており、18日になれば道路状況も平常に戻ることが予想される。
米国のバレンタインは男性から女性にプレゼントを贈るのが一般的。
フェイスブックではベリー保安官の命令に反対する女性が声を上げ、「言い訳無用」「今日は私の誕生日だから、彼にはこの言い訳は通用しない(笑)」などと書き込んでいる。
一方、男性からは、「サンキュー!」「妻にこの告知がしっかり届くようはからってもらえますか」など、ベリー保安官への感謝の言葉が並んだ。
東京も他人事ではないね (^_^;)
このごろ暖かいな~と思っていたら
昨日から雪がちらつくような急激な冷え込み((((;゚д゚))))
そんな中 スペシャルゲスト弁護士の井野先生(まん中)を囲み
がってん寿司で楽しい時間を過ごしましたよ
柴田先生も久々のご参加ありがとねー (^_^;)
オアシスティーラウンジが展開する台湾発のお茶専門カフェ「春水堂(チュンスイタン)」の六本木店が1月14日、アークヒルズ サウスタワーにてオープンした。
「お茶=女性」というイメージが強い中で、周囲の外資系・IT系ビジネスマンはお茶カフェをどう見たのか。
写真たくさんいただきました
ありがと~ (^_^;)
アメリカ国内に7店舗を展開するステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が、2月1日に東京・六本木、鳥居坂にオープンする。
肉はステーキよりも 焼肉の方が好き (^_^;)
「ウルトラマン」シリーズの怪獣をテーマにした居酒屋「怪獣酒場」が、3月中旬より1年間の期間限定で神奈川県川崎市にオープンすることが明らかになった。
「怪獣酒場」は、ウルトラ怪獣たちが夜な夜な憂さを晴らし、新たな悪だくみをするところで、今までは世を忍んで営業してきたが、 このたび一部の時間帯を地球人に向けて解放することになった……というコンセプトの居酒屋。
営業中、怪獣たちは登場しないが、店内のあちこちに怪獣たちが 利用した痕跡が残されており、メニューにも思わずニヤッとしてしまう隠し技が仕込まれているという。
同店は、JR川崎駅前のNOF川崎東口ビルB1階にオープン。
営業時間は16:30~23:00予定。
怪獣オタクには たまらないお店かも (^_^;)
東京・築地の中央卸売市場で5日朝、ことし初の取引となる生鮮マグロの初競りがあった。
230キロの青森県大間産クロマグロが、昨年の約20分の1に当たる最高値の736万円(1キロ当たり3万2千円)で競り落とされた。
すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜 代村(東京)が落札した。
初競りのマグロはここ数年、高騰が続いた。
昨年は喜代村が222キロのクロマグロを1億5540万円(同70万円)で落札した。
ことしは喜代村と争ってきた別のすしチェーン「板前寿司」が高値競争に加わらず、落札価格が大幅に下がった。
上の写真は、喜代村の木村清社長=5日早朝、東京・築地
がってん寿司のライバル すしざんまい
すしざんまいの社長は 元自衛隊のパイロット (^_^;)
日本でも年末の風物詩であり、ビッグイベントとなっているクリスマス。
しかしながら大半がキリスト教徒ではないこともあり、本場の人々から見ると、過ごし方や意味合いには大きなギャップを感じるようです。
欧米人たちが「日本ではクリスマスに、ケンタッキー・フライドチキンを食べているのか!!」と驚いていました。
新宿マルイ本館8階(東京都新宿区新宿3 TEL 03-3354-0101)にカフェ、「猿カフェ」が12月20日にオープンする。
猿カフェは名古屋市内を中心に東海3県17店舗展開しているカフェ。
メニューには「半熟卵のアボカド・タコライス」やボリューム満点の「SARUバー ガー」といったワンプレートメニューだけでなく、凍った石板の上にアイスやケーキがのった「フリージング・ハッピーモンキーアイス」など心くすぐるスイー ツなどが用意されている。
店内はソファ席8席、カウンター席5席、テーブル席32席が完備され、ゆったりとくつろげる空間となっている。
東京への出店は新宿が初めて。
「ファッションやコスメなど、女性が求めるものの中にカフェは必要だと思う。その中で、マルイの客層やファッションビルといったものが猿カフェのイメー ジに合致していると思い、今回マルイ新宿本館へ出店させていただくことになった。それに加え、新宿は日本の有する繁華街だが、カフェの需要に対して供給が 足りてないと感じている。」と担当。
また、「20代~30代の女性をターゲットにしているが、男性でも気軽に入っていただけるような雰囲気に気遣ったお店にもしている。なので男性の方も食事だけでなくビジネスプレイスとして気軽に足を運んでいただければ。」とも。
営業時間は11時~23時。
猫カフェみたいに
猿がいるカフェかと思ったら
違うのね~ (^_^;)