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伊勢丹新宿店(1月23日~28日)
チョコレートおたくの祭典です (^_^;)
フランス・パリで誕生し、日本で11回目の開催となる「サロン・デュ・ショコラ」のテーマは「ルネサンス(知の再生)」。
本館6階の催物場に70 店以上が出店し、ショコラの原点とショコラティエの創造力の源に迫る。
初登場のブランドは、日本初上陸となる「LADURÉE(ラデュレ)」のショコラブ ランド「Les Marquis de Ladurée(レ・マルキ・ド・ラデュレ)」を はじめ、「BVLGARI IL CIOCCOLATO(ブルガリ イル・チョコラート)」、「CACAO SAMPAKA(カカオ サンパカ)」など。「JEAN-PAUL HEVIN(ジャン=ポール・エヴァン)」のプレートや「GODIVA(ゴディバ)」のソフトクリーム、「HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)」のクイニーアマンといった特別メニューは、出来立てをイートインで楽しむことができる。
一番人気はオリジナルのセレクショ ン・ボックスで、オープンから2時間の時点で100分待ちの列ができている。
開幕前夜に開催されたオープニングイベントでは、ジャン=ポール・エヴァン氏や青木定治氏などショコラ界のスターらがステージ上に集結。
ニコラ イ・バーグマンのショコラフラワーでテープカットし、ショコラティエ達の陽気な歌と「サロン・デュ・ショコラで会いましょう」のかけ声で開幕を祝った。
な お、「サロン・デュ・ショコラ 2013」は伊勢丹新宿店(1月23日~28日)を皮切りに、丸井今井札幌本店(2月2日~13日)、仙台三越(2月5日~14日)、名古屋三越栄店(1 月30日~2月5日)、ジェイアール京都伊勢丹(1月30日~2月14日)、JR大阪三越伊勢丹(1月30日~2月14日)、岩田屋本店(2月1日~2月 14日)と全国各地で開催が予定されている。
真ん中の人 山本晋也監督に似てる!
それはさておき チョコレートは文化です
奥さまに買って帰ると 点数あがりますよ (^_^;)
中村屋と三井不動産が1月21日、旧新宿中村屋本店ビル跡地に建設予定の新商業ビル「(仮称)新宿中村屋ビル」の着工を発表した。
開業は2014年11月を予定し、1階から7階のフロアにはファッションや飲食、サービスなど複数のテナントが出店する。
新宿駅の東口駅前に位置する「(仮称)新宿中村屋ビル」の建替は、旧ビルの老朽化に伴い2010年より計画がスタート。
延床面積約6,400平方メートルの新ビル内は地下2階から地上8階までの10フロアで構成され、地下2フロアと8階に「中村屋」が入居する以外は、「エリア的なことも考え、ファッションなどのテナントを積極的に誘致していく」(三井不動産・広報担当者)という。
周 辺には、「ユニクロ」と「ビックカメラ」の複合店「ビックロ」や「Levi’s®(リーバイス®)」史上初のグローバルコンセプトストア「リーバイス® ストア 新宿店」、「A|X ARMANI EXCHANGE(A|X アルマーニ エクスチェンジ)」の旗艦店が昨年相次いでオープンしている。
あの独特の味の「カリー」 また食べたい (^_^;)
虎ノ門「いな吉」の玉虫さんから メルマガ新年号をいただきました
ありがとうございます
新年会は「いな吉」で ミニ同窓会いたしましょー! (^_^;)
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虎ノ門「いな吉」の玉虫です。
新年も明けて3週間も経ち、新年のご挨拶が遅れまして、大変申し訳ございません。どうか、本年も、相変わりませずお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。皆様にとりまして、今年も佳い一年となりますことを、心よりお祈りいたします。
毎日、非常に寒い日が続きますが、お変わりございませんか?お正月休みと3連休も終わり、やっといつものリズムに戻ったのではないでしょうか?
さて、年が明けて、新酒が本格的に出始める時期となりました。そこで、「新酒」についての雑学を一つ。
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酒造りが冬季だけ行われていた頃は、火入れ(清酒となった日本酒を加熱処理すること)の有無で、「新酒」と「古酒」に分けていた。
従って、寒中に仕込み、春先に火入れをせず出荷した生酒を「新酒」、火入れをして貯蔵し、夏を越して秋口から出荷されるものを「古酒」と呼んだ。しかし、酒造設備が近代化し、一年中醸造が可能になると、この定義が薄れ、酒造年度を基準にするようになった。
(ちなみに、現在の酒造年度とは、7月1日から翌年6月30日までの一年間。)また、狭い意味では、その年に収穫された新米で
造った酒を「新酒」と呼ぶこともある。
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皆様が、よく口にされる「新酒」とは、この狭い意味での新酒かもしれませんね。ボジョレーヌーボーのように、大々的に新酒祭りのようなイベントはありませんが、これから出荷されるフレッシュな味わいの新酒を、是非、お楽しみください。
虎ノ門「いな吉」店主 玉虫みどり
ギャラリーMITATEならびに、ギャラリール・ベイン(東京都港区)は、人形作家である粟辻早重(あわつじさなえ)氏のコレクション「やかん」展を開催する。
粟辻早重氏は日本を代表する人形作家だが、「やかん」のコレクターでもある。
同氏が集めた国内外のアンティークからモダンデザインのやかんは120点以上。
今回の「やかん展」はその中から70点を抜粋し、「やかん」との出会いのエピソードとともに紹介する企画展となる。
1月19日には、「やかんと私 お話を聴く会」を15時~16時30分に開催。
併設する茶房ori HIGASHIYAで、お茶と和菓子とともに粟辻早重氏の話を聴くイベントで、参加費は1,000円。
定員は7名であるため、予約が必要となる。
同茶房で は会期中、「粟辻家の京都風お雑煮」を特別メニューとして提供する。
また、向かいのギャラリーMITATEでは、「買えるやかん」「デザインされたばかりのやかん」と、粟辻早重氏の手仕事の作品として、同展を記念したエプロンの展示販売も行う。
これは、同氏の夫で故・粟辻博さんデザインの貴重なものとなる。
展示会は1月11日~23日に開催。月曜定休で入場は無料。
小林誠君、良川伸一君から情報をいただきました。ありがとー! (^_^;)
野地秩嘉君が1月26日午後10時30分よりBSフジ「夢の食卓」に出演するそうです。
http://www.bsfuji.tv/table/
(現時点ではまだ26日の情報は掲載されていません)
七草粥のこころ
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。
ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです。
七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。
七草粥の知恵
ところで、なぜ七草粥なのでしょう。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。
こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。
また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。
七草の効用
では、日本のハーブ七草にはどのようなパワーがあるのでしょう。おもなものを次に挙げてみましょう。
セリ 鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。
ナズナ 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。
ハコベラ タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれています。
スズナ・スズシロ ジアスターゼが消化を促進します。
もちろん、いずれもみずみずしい緑の草ですから、ビタミンがたっぷり含まれています。
東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。
すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット
午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。
広告効果を狙った戦略は見え見えだが
それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)
にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。
客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。
本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。
がってん寿司に入りびたる前は
すしざんまいに入りびたってました (^_^;)
清涼飲料、女性に脳梗塞リスク…4万人調査
清涼飲料水を飲む回数が多い女性ほど脳梗塞になる例が多いことが、約18年間に及ぶ国内約4万人の追跡調査データをもとにした磯博康・大阪大学教授(公衆衛生学)の分析でわかった。
分析に用いたのは、岩手、秋田、東京、長野、沖縄の5都県で1990年に40~59歳だった男女計3万9786人を対象に、生活習慣を調べた国立がん研究センターのデータ。
磯教授が2008年まで追跡調査し、コーラや果汁飲料など糖分を加えた清涼飲料水(果汁100%ジュースは除く)と循環器病の発症との関連を調べた。
このうち脳梗塞になったのは1047人(男性670、女性377)。
清涼飲料水を飲む回数で「ほとんど飲まない」から「ほぼ毎日飲む」まで4グループに分けたところ、回数の多い女性ほど脳梗塞になる例が増え、「ほぼ毎日飲む」人の発症率は「ほとんど飲まない」人の1・83倍になっていた。
男性でこの傾向は見られなかった。男女差についての詳しい理由は不明という。
あくまでも相関関係です 因果関係とは限りません
それにしても なぜ女性だけ? (^_^;)