https://twitter.com/i/status/1311151062267473921
開始から80分くらい
司会「バイデンさん、トランプ氏の最後の質問への回答をどうぞ」
バイデン「最後の質問?もう忘れちゃったよ」
司会「経済です、コストです」
バイデン「経済・・・」
どっちが勝つのか分かりませんけど
認知症の老人に特有の独特の表情が
バイデンさんの顔に現れているように見えて
何だか少々不安になります
((((;゚д゚))))
https://twitter.com/i/status/1311151062267473921
開始から80分くらい
司会「バイデンさん、トランプ氏の最後の質問への回答をどうぞ」
バイデン「最後の質問?もう忘れちゃったよ」
司会「経済です、コストです」
バイデン「経済・・・」
どっちが勝つのか分かりませんけど
認知症の老人に特有の独特の表情が
バイデンさんの顔に現れているように見えて
何だか少々不安になります
((((;゚д゚))))
11月の大統領選も終盤で、いよいよ泥仕合ですね
可能性としてはいろいろ考えられるけど
1)カナダに多い中国人のしわざ
2)毒殺が大得意のプーチン
3)アメリカ国内の愉快犯
4)トランプ派の自作自演
このうち(3)の可能性が高いかな (^_^;)
トランプ大統領(→)あて郵便物から、猛毒リシンが検出された。
郵便物はホワイトハウスに届く前に押収された。
当局の話によると、この郵便物は今週初め、ホワイトハウスあての郵便物を検査する施設で見つかった。
封筒の中の物質が猛毒のリシンと確認されたという。
トランプ政権はこれまでのところ、この報道についてコメントしていない。
米連邦捜査局(FBI)とシークレットサービスは、この小包がどこから発送されたのか、アメリカの郵便システムを通じて送られたのかなどを捜査している。
FBIは19日の声明で
「現時点では公共の安全への脅威は確認されていない」
とした。
捜査関係者は、この小包がカナダから発送されたと考えていると明かした。
複数報道によると、2度の検査の末、リシンの存在が確認されたという。
リシンは飲み込んだり吸い込んだり、あるいは注射すると吐き気や嘔吐、内出血、最終的には臓器不全を引き起こす恐れのある致死的な物質だ。
解毒剤は存在しない。
影響は量によって異なるものの、リシンにさらされると36~72時間以内に死亡する可能性があると、米疾病対策センター(CDC)は説明している。
CDCはテロで使用されることのあるリシンについて、粉末やミスト状、あるいは錠剤といったかたちの武器に製造できるとしている。
ホワイトハウスや他の連邦政府施設は過去にも、リシンを含んだ小包の標的になったことがある。
2013年には当時のバラク・オバマ大統領や政府職員に宛てた、リシン入りの封書が郵送途中で発見された。
翌年には、ミシシッピ州在住の男性が、禁錮25年の実刑判決を受けた。
2018年には、国防総省やホワイトハウス宛にリシンを含んだ封書を送ったとして、米海軍の退役兵が訴追された(審理中)。
リシンとは別に、2018年には野党・民主党の幹部や俳優、報道機関などに爆発物の入った小包が送りつけられた。
また2001年にはアメリカの複数メディアや民主党の政治家に、炭疽菌(たんそきん)入り容器の入った封筒が送りつけられた。
【続報】
AP通信は20日、トランプ米大統領にあてて猛毒のリシン入りの郵便物が送り付けられた事件で、実行犯とみられる女性を東部ニューヨーク州バファロー近郊の国境検問所で逮捕したと伝えた。
複数の捜査当局者の話としている。
女性は逮捕当時、カナダから米国に入国しようとしていた。
名前は明らかにされていない。
問題の郵便物はカナダからホワイトハウスのトランプ氏あてに郵送されたとみられ、ホワイトハウスに送られる全ての郵便物を検査する施設で見つかった。
日本人・大坂なおみ選手がブリオナ・テイラーマスクを着けて全米オープンに登場したことが話題になっていました。
大坂なおみ選手が日本人として初めてグランドスラム優勝を果たし、日本人にとっても重みのある全米オープンに、警察官によって誤って射殺された黒人女性ブリオナ・テイラーの名前の入ったマスクで登場したようです。
そんな大坂なおみ選手の姿に、米国人からも多くの驚きと感動の声が寄せられていました。
* * * * * * * * * *
・海外の名無しさん
日に日に彼女のことが好きになっていくよ。
・海外の名無しさん
彼女を応援してるよ。
・海外の名無しさん
彼女は大好きだよ。
本当に勇気のある女性だ。
・海外の名無しさん
大坂のハートと勇気に拍手を送るよ。
・海外の名無しさん
アメリカのアスリートたちは本当に立ち上がってるね。
・海外の名無しさん
↑彼女は日本人だけど、言いたいことは分かるよ。
・海外の名無しさん
↑マジで?
・海外の名無しさん
BAPEのヘッドフォンもしてるよ。
・海外の名無しさん
ナオミは良いお手本になってるよ。
・海外の名無しさん
アメリカの愛国者だね。
・海外の名無しさん
女子トーナメントは大坂かセリーナ・ウィリアムズが優勝してほしい。
男子はジョコビッチで。
・海外の名無しさん
ジョージ・フロイドとジェイコブ・ブレークは逮捕に抵抗したってのが正しい解釈だけど、ブリオナ・テイラーについては言い逃れの余地はないよ。
ナオミはサポートしてくれてありがとう。
・海外の名無しさん
テニスはただのスポーツだしね。
一人の命は語られるに値するよ。
・海外の名無しさん
またしても見る気が失せるスポーツが増えてしまった。
自分のやることをやって、他人にレクチャーなんかするなよ。
・海外の名無しさん
↑と他人にレクチャーしております。
・海外の名無しさん
スポーツと社会問題が両立できるか定かじゃなかったけど、メッセージを伝える最も強力な方法だと信じるよ。
・海外の名無しさん
黒人の暴力に対して一人の女性が自分のプラットフォームを活用してることにキレる白人台性がコメント欄に多くて悲しすぎるわ。
・海外の名無しさん
↑審判を怒鳴りつけたセリーナ・ウィリアムズを悪者にして、彼女を祭り上げてたのと同じ人たちだよきっと。
・海外の名無しさん
↑警察の暴力って、閉じたドアの向こうから彼女のボーイフレンドが警察官を撃ったことかな?
・海外の名無しさん
↑ケンタッキー州は城の原則に基づいてる。
彼女ののボーイフレンドは、名乗らない侵入者に対して、基本的人権に乗っ取って、自己防衛をしてたにすぎない。
黒人だから城の原則は適用されないの?
・海外の名無しさん
↑白人男性だけなの?w
俺はメキシコ人だけど、試合が見たいだけなんだよ。
みんなクレイジーなメディアにうんざりしてるのに。
カメラの前じゃなく、自分の近所でやってくれよ。
・海外の名無しさん
なんでこれに文句を言ってる人が居るの?
・海外の名無しさん
出場を棄権したんじゃなかったの?
・海外の名無しさん
話す時は大人しいのに、行動するときは力強いね。
・海外の名無しさん
それよりなんで普通にUSオープンを開催してるのかが知りたい。
ACAB とは
「全ての警官はクソ野郎!」「ポリ公なんざクソ食らえ!」
を意味する “All Cops Are Bastards” の略
「1312」とも表記される
日本で言えば みずほ銀行とか りそな銀行かな?
防犯対策で 非常に丈夫なガラス(アクリル板?)なんだけど
それでも破っちゃう 黒人デモ隊の皆さん ((((;゚д゚))))
アメリカのウェルズ・ファーゴ銀行が、黒人デモ隊に襲撃されている。
ウェルズ・ファーゴ(英: Wells Fargo & Company)は、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、西部を地盤とする、2017年7月現在アメリカ合衆国で、最も支店数が多い金融機関である。
2018年現在、資産価値では全米第三位の銀行である。
欧米の大手金融機関が投資銀行部門を収益の柱とし、巨額のデリバティブ残高を保有しているのに対し、ウェルズ・ファーゴはこれらの比率が他社に比べ低く、伝統的な商業銀行ビジネスを柱とする保守的な経営方針で知られる。
▼日本の田舎の自動販売機 周囲に人影なし
なぜこれが壊されて 中のお金が盗まれないのか?
外人さんには 理解できないそうです
フリーWIFIも付いてますね (^_^;)
最悪の場所で 最悪のタイミングで
最悪の事件が 起きてしまいました
まさに 火にガソリン!
一番喜んでいるのは 中国共産党 (T_T)
米ジョージア州アトランタで6/12、黒人男性が警察官に銃撃されて死亡した。
不必要な銃撃だったとして批判が集まっており、アトランタ警察署長は辞任に追い込まれた。
ミネソタ州で起きた白人警官による黒人暴行死に対する抗議デモが広がるなか、新たな黒人死亡事件を受けてデモが過熱する可能性がありそうだ。
ジョージア州捜査当局によると事件は6/12夜、アトランタ市のハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」の駐車場で発生。
発端となったのは、停車中の車で運転手が眠っており、ドライブスルー客の邪魔になっているとの通報だ。
駆けつけた警官が運転手であった黒人男性レイシャード・ブルックさんに対して呼気検査を実施したところ、基準値を超えるアルコールを検出。
ブルックさんが逮捕に抵抗し、もみ合いの末に逃亡したので、警官がスタンガンを使用した後に銃撃。
ブルックさんは病院に運ばれたが、死亡。
これを受けてアトランタ市長は6/13、アトランタ警察署長が辞任すると発表した。
一連の映像はSNS(交流サイト)で拡散され、武装していない男性を銃撃した警官に対する批判が集まっている。
事件現場となったアトランタ市のウェンディーズ付近には6/13、事件に抗議する多くの人が集まった。
5/25に米ミネソタ州で起きた黒人死亡事件に対する抗議デモは全米50州に広がっており、現在も続いている。
アトランタは1960年代にキング牧師が率いた公民権運動の中心地としても知られており、差別解消へ向けた抗議活動が一段と激しくなる可能性がある。
▼オレンジ色が、黒人比率の高いエリア
最初の事件があったミネソタ州は5%
アトランタのあるジョージア州は30%
「私のお店を壊さないでよ」と懇願した白人のおばあさんを、デモ隊が角材を使って、激しく暴行しています
日本のような相互信頼(和の心)が比較的維持されている社会とは根本的に異なる、相互不信と憎しみに満ちた世界です
このような社会(米国)の警官は、取り締まる相手も銃を持っている可能性があり、日常的に生命の危険にさらされている訳で、怖い仕事だなぁと思います
平和ボケしそうなくらい圧倒的に平和でノドカな日本にいると、このようなキビシイ現場感覚を、持ちたくても持てないのです
気を付けないと、自分は平和で安全なお茶の間にいて、テレビで最前線の戦争シーンを見ながら、「残酷だ!」と非難するようなことになりかねません
上の動画で最後のところが乱れているのは、撮影していることに気付いたデモ隊に、撮影者が暴行されているのかもしれません
((((;゚д゚))))
私はこの映画を過去に十数回は見ているし
世界の映画史上に輝く超名作だと思うので
人類が後世に残すべき偉大な芸術作品として
大切に扱ってもらいたいです (^_^;)
米国をはじめとする各国で人種差別と警察の暴力に抗議するデモが拡大し、放送業界が配信内容の見直しを進める中、動画配信サービスHBOマックスは9日、
映画『風と共に去りぬ(Gone with the Wind)』
をストリーミング配信のコンテンツから削除した。
南北戦争を舞台にした1939年公開の同作はアカデミー賞9部門を受賞し、インフレを考慮した興行収益で歴代トップに君臨する歴史大作だが、奴隷が不満を言わず、また奴隷所有者が英雄のように描かれているという部分は批判の的にもなっている。
HBOマックスはコメントで、
「『風と共に去りぬ』には残念なことに、
現在の米国社会でも当たり前となっている
民族・人種差別的な表現がみられる」
「このような人種差別的な表現は
当時も間違っていたし、現在でも間違っている。
これらの表現について説明も非難もせず、
作品を配信し続けることは無責任だと考えた」
と説明した。
アフリカ系米国人のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警察の拘束下で死亡した5月25日以降、反人種差別デモは全米に拡大している。
また、市民の間には警察の改革を要求する動きや、奴隷制を敷いた南部連合国に関する像など、人種差別の歴史の象徴を排除する動きも出ている。
『それでも夜は明ける(12 Years A Slave)』の脚本を担当したジョン・リドリー(John Ridley)氏は8日付のロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)の論説に寄稿し、『風と共に去りぬ』について「表現において基準を満たしていない」だけでなく、奴隷制の恐ろしさを無視し、「有色人種への最も痛ましい偏見」を永遠のものとしていると指摘し、排除されるべきだと主張した。
HBOマックスは歴史的背景に関する議論や説明を追加して配信を再開する予定だが、「差別は存在しなかった」と主張することになりかねないとの理由で編集は行わない意向を示している。
▼映画の冒頭 「古き良き南部の物語」
こんなスゴイ映画を戦前(1939年)に作っちゃうアメリカのパワー
公開されてから、すでに80年近く過ぎています
個人的感想ですが、これを超える映画は、まだ無いように思います
それにしても、その2年後に真珠湾攻撃した、日本の超無茶っぷり (T_T)
▼主人と黒人奴隷の日常 「これから園遊会よ!」
園遊会にお呼ばれした主人公スカーレット(ヴィヴィアンリー)が
大好きなアシュレイに会えるかも! と期待に胸を膨らませて準備しています
この黒人奴隷のおばさん「マミー」(ハティ・マクダニエル)は
準主役と言ってよい重要な役どころ
黒人で初めて、オスカー(アカデミー助演女優賞)を受賞しました (^_^;)
▼スカーレットの誓い 「運命になんか、負けるもんか!」
大富豪のお嬢が、南北戦争の敗戦と混乱で、畑の大根をかじるまで落ちぶれます
そこでこの映画最大の盛り上がり、スカーレットの魂の叫びです
人間は、けして生存環境(運命)のあやつり人形ではない!
人間には自由意志があるのだ! という叫びです
長い映画(4時間)なので、この後に休憩(intermission)が入ります (^_^;)
アメリカはかなり物騒な状況になってきました
中国コロナ外出禁止などによるストレスの
はけ口になっている可能性がありますね ((((;゚д゚))))
Hundreds of protesters, aided by a sympathetic City Council member, stormed Seattle’s City Hall Tuesday night to demand the mayor’s resignation, just days after seizing a six-block downtown zone that includes a shuttered police precinct.
placeholder
SEATTLE PROTESTERS DECLARE ‘COP FREE ZONE’ AFTER POLICE LEAVE PRECINCT
Demonstrators remained peaceful, without reports of violence or injuries, but are pushing Mayor Jenny Durkan to step down if she refuses to defund the city’s police department.
Jake Goldstein-Street
@GoldsteinStreet
And after over an hour inside City Hall, protesters are headed out and chanting “Defund SPD” as they leave. #seattleprotest
Embedded video
614
2:07 PM – Jun 10, 2020
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337 people are talking about this
The protesters continued to camp out in a self-declared “Capitol Hill Autonomous Zone” (CHAZ)– a region spanning six blocks and encompassing the precinct– which has effectively been abandoned by law enforcement after the Seattle Police Department closed the East Precinct on Monday.
For more than two weeks following the death of George Floyd — an unarmed black man who died in police custody after a former Minneapolis police officer kneeled on his neck for over eight minutes — hundreds of demonstrators all over the country took to the streets to condemn police brutality.
In some cities, like Seattle, pockets of violence erupted as a result of clashes with law enforcement.
Rodney Maine displays his new “Black Lives Matter” tattoo after asking a passerby to take his photo in front of a plywood-covered and fenced-off Seattle police precinct Tuesday, June 9, 2020, in Seattle. (AP Photo/Elaine Thompson)
Rodney Maine displays his new “Black Lives Matter” tattoo after asking a passerby to take his photo in front of a plywood-covered and fenced-off Seattle police precinct Tuesday, June 9, 2020, in Seattle. (AP Photo/Elaine Thompson)
On Sunday night, a protester in Capitol Hill was shot and wounded and in another incident, a man drove his car through a throng of protesters and opened fire when a demonstrator approached the car window, police said.
After nearly two weeks of sparring — during which protesters threw glass bottles, rocks, and other items at police, and officers deployed pepper spray and tear gas to break up crowds — the police department made efforts to roll back aggressive policing tactics in an effort to quell the violence.
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Since the police cleared out two nights ago, the area has remained relatively peaceful, despite the ongoing demonstrations.
Demonstrator Keith Brown, right, talks with Seattle Fire Dept. Assistant Chief Willie Barrington as they plan to remove makeshift barricades protesters had put up in the streets next to a Seattle police precinct Tuesday, June 9, 2020, in Seattle. (AP Photo/Elaine Thompson)
Demonstrator Keith Brown, right, talks with Seattle Fire Dept. Assistant Chief Willie Barrington as they plan to remove makeshift barricades protesters had put up in the streets next to a Seattle police precinct Tuesday, June 9, 2020, in Seattle. (AP Photo/Elaine Thompson)
Police said they will be responding to the area only if there is a 911 call for an emergency.
On Friday, Durkan banned the use of tear gas by police, but protesters say it’s far from enough in a climate fraught with tension and distrust for law enforcement.
Seattle Councilwoman Kshama Sawant met protesters inside City Hall on Tuesday night– even though the building is usually closed at night– Komo News reported.
In response to Tuesday night’s protests, Durkan’s office said in a statement that she remains committed to making “actual steps on policing” and other measures of reform.
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“As the person who originally investigated the Seattle Police Department for the unconstitutional use of force, Mayor Durkan believes that SPD can lead the nation on continued reforms and accountability, but knows this week has eroded trust at a time when trust is most crucial,” the statement said.
火曜日の夜、同情的な市議会議員に助けられた何百人もの抗議者がシアトルの市役所を襲撃し、市長の辞任を要求しました。
プレースホルダ
SEATTLEの抗議者たちは、警察がプレシントから離れた後、「警官の自由地帯」を宣言している。
デモ隊は暴力や負傷者の報告もなく 平和的なままでしたが、ジェニー・ダーカン市長が市の警察部門の資金繰りを拒否した場合、市長の退陣を求めています。
ジェイク・ゴールドスタイン通り
@GoldsteinStreet
市役所の中で1時間以上経った後 抗議者たちは外に出て “SPDを廃止しろ “と唱えています #seattleprotest
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614
午後2時7分 – 2020年6月10日
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337人が話題にしています
抗議者は、シアトル警察が月曜日に東署を閉鎖した後、事実上、法執行機関によって放棄されている6ブロックにまたがり、署を取り囲む地域である、自称「キャピトルヒル自治区」(CHAZ)でキャンプアウトを続けた。
ジョージ・フロイドの死から2週間以上、元ミネアポリス警察官が8分以上にわたって首に膝をついた後、警察の拘留中に死亡した非武装の黒人男性の死から2週間以上、国中の何百人ものデモ隊が警察の残虐行為を非難するために街頭に繰り出した。
シアトルのようないくつかの都市では、法執行機関との衝突の結果として暴力のポケットが噴出した。
ベニヤ板で覆われ、フェンスで囲まれたシアトル警察署の前で通行人に写真を撮るように頼んだ後、ロドニー・メインは新しい「Black Lives Matter」のタトゥーを展示している(2020年6月9日火曜日、シアトルで)。(AP Photo/Elaine Thompson)
2020年6月9日火曜日、シアトルのベニヤ板で覆われ、フェンスで囲まれたシアトル警察署の前で通行人に写真を撮るように頼んだ後、ロドニー・メインは彼の新しい「Black Lives Matter」のタトゥーを展示している。(AP Photo/Elaine Thompson)
日曜日の夜、キャピトルヒルで抗議者が撃たれて負傷し、別の事件では、デモ隊の群衆の中を男が車を運転して通り抜け、デモ隊が車の窓に近づいたときに発砲した、と警察は言った。
抗議者がガラス瓶や石などを警察に投げつけたり、警官がペッパースプレーや催涙ガスを配備して群衆を分断したりするなど、約2週間に及ぶ争いの後、警察は暴力を鎮めるために積極的な取り締まりの戦術を取り戻そうと努力していました。
プレースホルダ
警察が2日前の夜に撤収して以来、デモが続いているにもかかわらず、この地域は比較的平和的な状態が続いています。
デモ参加者のキース・ブラウン(右)は、2020年6月9日火曜日、シアトルの警察署の隣の通りに抗議者が設置したその場しのぎのバリケードを撤去する計画を立てながら、シアトル消防署のウィリー・バリントン副署長と話をしている。(AP Photo/Elaine Thompson)
デモ参加者のキース・ブラウン(右)は、2020年6月9日(火)、シアトルの警察署の隣の通りに抗議者が設置したその場しのぎのバリケードを撤去する計画で、シアトル消防署のウィリー・バリントン次長と話をしている。(AP Photo/Elaine Thompson)
警察は緊急通報があった場合にのみ、その地域に対応すると述べています。
金曜日、ダーカンは警察による催涙ガスの使用を禁止しましたが、抗議者たちは、法執行に対する緊張と不信感に満ちた気候の中では十分とは言えないと言います。
シアトル市議会議員のクシャマ・サワント氏は火曜日の夜、市庁舎内で抗議者に会った。
火曜日の夜の抗議行動を受けて、ダーカン議員の事務所は声明の中で、彼女は依然として「取り締まりに関する実際の措置」やその他の改革の手段を講じることを約束していると述べた。
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“最初に違憲な武力行使のためにシアトル警察を調査した者として、ダーカン市長は、SPDが継続的な改革と説明責任で国をリードできると信じているが、今週は信頼が最も重要な時に信頼を浸食したことを知っている “と声明は述べている。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
白人と非白人の出生率の違いから
いずれアメリカの白人は 少数派に転落します
そのとき世界はどうなるか? ((((;゚д゚))))
人種差別に抗議する同時多発デモが連日のように続くアメリカ。
フロイドさんが暴行死する事件から1週間以上過ぎた今も、それはおさまる気配がない。
抗議デモはうちの前でも起きた。
5/31のこと、やけに大きなヘリコプターの音がするなと思い、窓の外を見たら、サンタモニカにある筆者の住まいの前の大通りをデモ隊が行進していた。
正直、驚いた。
サンタモニカのようなロサンゼルスの外れのビーチタウンまでデモ隊が来るとは思っていなかったからだ。
この前日、抗議デモはロサンゼルス市内の商業地区で起きていた。
その夜には、トレンディーなブティックが並ぶメルローズ通りで略奪が起き、個人商店がひしめくフェアファックス地区では放火も起きた。
その様子をテレビで見ながら、デモ隊はビーチの方までは来ることはないだろうと思っていたが、そんなことはなかった。
実際、今回は、通常、政府に対しての抗議デモが行われる、市庁舎のあるダウンタウンや連邦ビルのあるウエストウッドに加えて、ロサンゼルスのあちこちで大小のデモが行われている。
ロサンゼルスの中心部から遠く離れたリバーサイドやロングビーチでもデモが行われた。
6/2には、ハリウッドの大通りでもデモ行進が行われ、“ゲティー・ハウス”と呼ばれるロサンゼルス市長の家の前には多数のプロテスター(デモ参加者)が集まった。
うちの前の大通りを行進したデモ行進には約700人のプロテスターが参加、CNNでも大きく取り上げられた。
もっとも、デモ隊は、最初は、大通りの脇を歩いていただけだった。
しかし、デモが起きていることを知った人々が次々加わり、次第に大通りの片側がデモ隊に占拠され、最後には通り全体が占拠されてしまった。
ちなみに、この大通りが完全に占拠されるのは、毎年3月に行われるロサンゼルス・マラソンの時くらいだ。
参加者の多くは若い。見たところ、20~30代の男女が中心だ。
人種は様々だったが、白人の姿が多数目についた。
参加者は“Black Lives Matter”(黒人の命は大切だ)、”George Floyd”(ジョージ・フロイド)と叫びながら行進。
手にしているボードには様々な主張が書き込まれている。
“End Racism, Stop Hate”(人種差別を終わらせろ、憎悪するのを止めろ)
“Let My Black Brothers and Sisters Breathe”(黒人の仲間たちに息をさせて)
“Revolution Inevitable”(革命は避けられない)
“We are Equal”(我々は平等だ)
“Stop Cop Lynching”(警察のリンチを終わらせろ)
“No Justice No Peace”(正義なきところに平和なし)
デモ隊は駆けつけた武装警官たちとも対決した。
モンタナ通りという高級な店が立ち並ぶ通りに向かい始めたデモ隊の前に、数十人の警官たちが横一列に並び、前進できないようブロックしたのだ。
店がデモ隊に襲われることを恐れたのだろう。
それでも、デモ隊は引き下がらなかった。
警官たちとデモ隊のにらみ合いはしばらく続いた。
遂に、警官たちの方が根負けしたのか、パトカーに乗ってデモ隊の前から姿を消した。
デモ隊は前進を続けた。
幸い、この日、サンタモニカで起きたデモでは、大きなバイオレンスは起きなかった。
外出禁止が始まる午後4時になっても引き下がらなかった一部のデモ隊に対し、催涙弾かペッパースプレーが発せられたくらいで、デモは概ね平和裡に終了した。
デモ隊たちがしきりにこう訴えていたからかもしれない。
“Peaceful Protest, Don’t Shoot”(平和的な抗議デモだ、撃たないで)
彼らは武装していないことを示すために高らかと両手をあげて、そう繰り返していた。
しかし、そんな平和的な抗議デモの傍ら、略奪や放火、破壊などの犯罪行為も起きてしまった。
サンタモニカのダウンタウンにあるショッピングモールやショップが、白昼から略奪にあった。
地元のテレビ局のヘリコプターがその様子を捉えた。
ジーパンなのか、持ちきれないほどのデニムを抱えてモールから出てきた男。
スポーツシューズ店からは、NIKEの箱を抱えた人々が出て来た。
箱が嵩張るので中のシューズだけ取り出して逃げたのだろう、店頭には空箱がたくさん捨てられている。
店の前は粉々になったガラスの破片が散らばっている。
店内の棚はほとんど空状態に見えた。
よくもまあここまで根こそぎ盗むものだ。言葉も出ない。
VANSシューズも被害にあった。
商品を抱えて出て来た人々が、店頭で待機していた車に乗り込み、あっという間に逃げ去った。
盗む人、車を横づけする人と連携プレーで略奪をしている様が見て取れた。
しかも、横づけされた車の中には、ベンツやアウディーといった高級車もあったので、さらに驚いた。
略奪行為を働く人々は、多くが貧困に苦しんでいる人々か人種差別に怒りを感じている人々ではないかと思っていたが、必ずしもそうではないのかもしれない。
この日、サンタモニカでは400人以上が様々な犯罪行為で逮捕されたが、その95%が、サンタモニカ以外の地域から来た人々だった。
サンタモニカでデモが行われることを知った不届き者たちが、デモの前夜、ツイッターで、車の駐車場所など話し合っていたという。
略奪行為の中には、計画的な犯行も含まれていたのだ。
このような略奪行為は、今、ロサンゼルスのあちこちで起きている。
見たところ、ドラッグストアやスポーツ用品店、スポーツシューズ店がよく襲われている。
逃走した略奪犯たちが乗った車をパトカーが追いかけるカーチェイスの様子も、いくつもライブで放送された。
今、店の周囲には、略奪を防ぐために、木板が張り巡らされており、近くには州兵も待機している。
ロサンゼルスの抗議デモとそれに乗じて起きた略奪行為は、1992年に起きた「ロサンゼルス暴動」と大きく異なる。
「ロサンゼルス暴動」の時は、暴動は、黒人や韓国人の居住エリアだけで起き、他の地域に拡散することはなかった。
しかし、今回のデモや略奪行為は、ロサンゼルスの諸所で起きている。
しかも、デモや略奪とはまるで無縁だった、富裕層が住む地域でも起きた。
ブランド店が立ち並ぶ、ビバリーヒルズのロデオドライブの店も略奪や破壊などの被害を受けた。
30日夕方、「アレキサンダー・マックイーン」に数十人の人々が侵入して商品を略奪、「グッチ」も襲われそうになったという。
ビバリーヒルズに来たデモ隊からは「金持ちをやっつけろ!」という声もあがっていたようだ。
また、サンタモニカを行進したデモ隊の中には、ダウンタウンの大通りだけではなく、富裕層の豪邸がある閑静な高級住宅地の中を行進した者もいた。
そんな光景は目にしたことがない。
「ロサンゼルス暴動」が起きてから約30年。
この間に、アメリカでは貧富の格差が拡大した。
その格差に最も苦しめられているのは黒人だ。
しかし、彼らの声は社会を牛耳っている富裕層には届いていない。
デモ隊は、ビバリーヒルズやサンタモニカの高級住宅地を行進することで、人種差別に対してだけではなく、差別によって生まれた貧富の格差拡大に対しても抗議しているのだ。
敢えて高級住宅地をデモ行進した若者たちは、富裕層の中に、こんな偽善もあると考えてもいるかもしれない。
”Not in my backyard”
黒人差別に抗議するデモ、素晴らしいじゃないか。でも、うちの裏ではやってくれるな。
しかし、富裕層に限らず、そう思っている人は多いことだろう。
フロイドさんは気の毒だ、人種差別にも反対だ、デモすることは重要だ、しかし自分はあまり関わりたくない、巻き込まれたくない、そんなふうに考えている人は少なくないのではないか。
しかし、そんな考えが、人種差別を長い間解決ができない問題にしてきた。
結局、大多数の人々にとって、人種差別問題は他人事なのではないだろうか。
しかし、他人事とは言わせない。言わせたくない。高級住宅地を行進した若者たちは、そう主張しているように見えた。
あるプロテスターが、
“Silence is Violence” (沈黙は暴力だ)
と書かれたボードをかざしていた。
黒人市民に対する人種差別に対して見て見ぬふりをし、沈黙してきた人々に向かって訴えかけているのだ。
“End White Silence”(白人の沈黙を終わらせよ)
と訴えるボードを掲げているプロテスターもいた。
そんな暴力を誰より痛感して来たのは、黒人市民だ。
フロイドさんの死をめぐって起きているデモは、今度こそ、大多数の米国民に、その沈黙を破らせることができるのだろうか?
簡単にできることではないだろう。
それでも、小さくてもいい、人種差別解決に向けた一歩になってほしいと願う。
元国防長官のジム・マティス氏は、戦場においては敵を容赦なく叩きつぶす一方、平時においては無欲で目立つことを嫌い、軍人には珍しく、書斎での静かな読書と思索の生活を好むので、「軍人哲学者」と呼ばれています。
そのマティス氏が、ここまで言うのはよっぽどのこと。
日本のように天皇制があり、放っておいても社会が一つにまとまりやすい国とは違って、米国は種々雑多な人間の混合体なので、国家の「統合」を維持するために、過去も現在も、常に大変な努力を払っています。
こともあろうに大統領が、その「統合」を脅かす動きをしていると、軍人哲学者は考えているようです。
西郷隆盛「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
トランプ米政権発足当初に国防長官を務めたジム・マティス氏は6/3、2018年の退任以降の長い沈黙を破った。
トランプ大統領は米国の分断を図っていると非難し、市民の暴動への対応に連邦軍を動員すべきではないと訴えた。
米国では5/25に、黒人のジョージ・フロイドさんが、白人警官に膝で首を押さえられて死亡した。
これをきっかけに、各地で抗議行動が続いており、一部で暴動化している。
マティス氏は米誌アトランティック(電子版)に掲載された声明で
「ドナルド・トランプは私の人生において、
米国民の結束に尽力しない初めての大統領だ。
尽力しているふりさえもしない」
「むしろわれわれを分断させようとしている。
3年に及ぶこの意図的取り組みの結末を、
われわれは目の当たりにしている」
と断じた。
マティス氏はまた、トランプ氏が6/1にホワイトハウスのそばにある教会を徒歩で訪れ、聖書を掲げ写真撮影に臨んだ際に、エスパー現国防長官が同行したことを批判。
この直前に州兵を含む治安当局が、平和的なデモ隊を排除していた。
エスパー現国防長官と米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、デモが行われている場所を「戦場」と呼んでいることについても、
「米国の都市を『戦場』とする、いかなる考え方も拒否すべきだ」
「ワシントンDCで見られたような連邦軍動員の対応は、
軍と文民社会の間に、誤った対立を生み出すことになる」
と述べた。