93【国内エリア】

スイッチの配置

AS20140925001280_comm全日空系のエアーニッポン(ANK)機が3年前、トラブルで副操縦士(41)がスイッチの誤操作を12秒も続けながら、異常に気づくのが遅れ、慌てて操縦したため余計に機体が傾いたことがわかった。

静岡県沖で約1900メートル急降下し、機体が裏返しになった。

国の運輸安全委員会が25日、調査報告書を公表した。

トラブルは2011年9月6日夜、高度1万2500メートル付近で発生。

那覇発羽田行き全日空140便(ボーイング737―700型、乗客乗員計117人)が急降下し、客室乗務員2人が軽傷を負った。

副操縦士はトイレから戻った機長(67)を操縦室に入れる際、ドアを開けるスイッチでなく、垂直尾翼のかじを動かすスイッチをひねった。

3カ月前 まで乗務していた旧型機のドアのスイッチと、700型機のかじのスイッチが似た場所にあり、副操縦士は調査に誤操作を認めたという。

ANKは訓練の際、両機種のスイッチが紛らわしい点を明確に注意していなかった。

 

航空機の操縦スイッチの配置設計って

こんな馬鹿げた世界なの? ((((;゚д゚))))

 

東国原英夫 3度目の結婚

index自身の誕生日の16日に3度目の結婚をした元宮崎県知事で前衆院議員のタレント・東国原英夫氏(57)が19日、自身のブログを更新。プロポーズの言葉を明かした。

お相手は宮崎市在住の家事手伝いの女性(37)。

2011年4月、東京都知事選に落選した直後、宮崎の仲間が「残念会」と称して20~30人規模で開いてくれたパーティーに女性が参加し、知り合った。

1年後に交際に発展したという。

東国原氏には「要介護3」の体が不自由な母親(85)がおり、昨年6月、転倒して背中を圧迫骨折。

講演活動やタレント業で全国を飛び回る東国原氏に代わり、女性が母親を介護した。

「プロポーズの言葉は、彼女が母の介護をしてくれている時、耳元で『将来、僕の介護もしてくれないか?』と頼んでみたら『はい、喜んで』と返事が返ってき ました」と明かし「私は、結婚つまりプロポーズの言葉として『介護してくれないか』と言ったつもりだったのですが、介護職員初任者研修資格を有する彼女は 『ただ単に介護をしてほしい』と思っていたらしいです(笑)」と苦笑いした。

 

そのまんま東さんは

我々とほぼ同世代なんだね (^_^;)

 

郡上ダンス

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岐阜県郡上市八幡町で七月中旬から繰り広げられている国重要無形民俗文化財「郡上おどり」は十三日、お盆に合わせて四夜続く徹夜おどりが始まった。

 哀愁を帯びた代表曲「かわさき」、領民らの藩主への感謝の歌「三百」、テンポの速い「春駒」と進むにつれ、踊りは最高潮に。

おはやし連の演奏とげたの音、手拍子が山あいのまちに響き渡った。

 大津市から訪れた扇則子さん(54)は「六年ほど前から参加し、全十曲をマスターした。朝まで踊り明かしたい」と笑顔を見せた。

初日は昨年を上回る六万二千人(運営委調べ)が訪れた。

 郡上市白鳥町の「白鳥おどり」も三夜の徹夜おどりに入った。

 

六本木のダンスクラブは

まだ深夜営業禁止だけど

これはいいみたいだね (^_^;)

 

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水上寮お別れ会

kenji 本年秋に解体・撤去が予定されている水上寮に別れを告げる「お別れ会」が7月26日(土)に行われました。

会場となった水上寮には、縁の旧師、卒業生、財団理事等の方々が猛暑をものともせず遠路駆けつけ、地元関係者の方々を含め合計43名の参加者が水上寮に別れを惜しみました。

お別れ会は12時10分に始まり、橋本健一(財)朝陽会業務執行理事(19回生)の挨拶、来賓代表・木村光一様の挨拶に続き、旧師・足助厚様の発声で乾杯のあと歓談に移りました。

寮の想い出話や久しぶりの再会を喜ぶ参加者の会話で盛り上がった歓談時間は、旧師・戸塚文彦先生のお清め兼寮内見学ツアーを挟んで、予定の一時間半があっという間に過ぎ、 最後に記念写真撮影、健児の歌合唱、「がんばれ新宿」「がんばれ水上」とエールを送って締めとなりました。

来賓代表の挨拶を頂いた木村光一様の先々代・木村政太郎様は昭和4年の新宿高校(当時六中)水上寮開設にあたって土地を寄進頂いたという深いご縁があります。「天狗の湯 きむら苑」を経営されている木村光一様はご挨拶の中で、水上町の有力者として地元の振興に力を注がれている立場から、新宿高校とはこれからも縁が続いていくことを希望し、期待を抱いていると話されたのが印象に残りました。

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映画「マンゴーと赤い車椅子」

nakakura_movie0001新宿高校12回生・仲倉重郎さん監督の劇場用映画「マンゴーと赤い車椅子」 が来春全国ロードショーで公開されます。

映画監督、脚本家、作詞家として幅広い活動をされている新宿高校12回生・仲倉重郎さんのひさびさの劇場用映画監督作品「マンゴーと赤い車椅子」が来春(多分2月頃)全国ロードショーで公開されます。

「大動脈解離」で下半身不随になり、ご自身も車椅子生活を送られている新宿高校12回生・仲倉重郎さんは練馬区身体障害者福祉協会「ねりしんシネマくらぶ」のナビゲーターを務めるかたわら精力的な活動を続けられています。

また、この映画のプロデューサーの高橋康夫さんは仲倉さんと同じ新宿高校12回生、1,2年のクラスが一緒だっただけでなく新聞研究部でも一緒で、2年のときは高橋さんが新聞委員会の委員長、仲倉さんが部長という間柄だそうです。

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館山寮 開寮式

swim臨海教室のスタートを翌日に控えた7月23日(火)、館山寮において、香区長を始めとする地元関係者6名の方のご参加を得て平成26年度館山寮開寮式が行われました。

会場とした館山寮食堂には地元関係者の他、母校体育教師、臨海教室応援の水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど30名が集まりました。

和やかな歓談のうちにも今年も臨海教室が無事故で遂行されるよう誓い合いました。

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青森ねぶた祭

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「秋田竿燈(かんとう)まつり」「仙台七夕まつり」と並ぶ東北3大祭りのトップを切り、青森ねぶた祭が2日夜、青森市で開幕した。

「ラッセラー」のかけ声とお囃子(はやし)の音色に合わせ、武将などを題材にした高さ約5メートル、幅約9メートルの大型ねぶた15台が街を練り歩き、跳人(はねと)が舞い跳ねた。

17年間の会社員生活を経てねぶた師になった手塚茂樹さん(39)は、今年初参加。

五穀豊穣(ほうじょう)の神とされる「雷神」を制作した。

皆が平和に暮らせるようにと願いを込めたという。7日まで。

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台風8号

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曲がらないで まっすぐ 行けばいーのに  (;´Д`)

 

 

ちゃぶ台返し世界大会

岩手県矢巾町で、「ちゃぶ台返し」の世界大会が開かれました。

昭和の頑固親父をイメージしたこの大会。全国から26組が出場し、ちゃぶ台に乗ったおもちゃのサンマの飛距離や個性豊かなパフォーマンスを競い合いました。

優勝は9mの記録を出した地元の男性で、特製の金色のちゃぶ台が贈られました。

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バブルの頃の 懐かしいマンガ (^_^;)