93【国内エリア】
ラビオ君 ボイルされる
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の1次リーグの勝敗を3試合全て的中させた、北海道小平町(おびらちょう)のタコの「ラビオ君」がボイルされて出荷された。
ラビオ君は19日に小平町沖で水揚げされたミズダコ。
漁師の阿部喜三男さん(51)が特産品を広く知ってもらおうと勝敗占いを思いついた。
子供用ビニールプールに、それぞれ日本、対戦国、引き分けを示す3つのかごを設置し、ラビオ君がどのかごに近づくかで占っていた。
初戦のコロンビア戦で「勝ち」、セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」と全て的中させたことで、インターネット上では「ラビオ君、半端ないって」などと反響を呼んでいた。
占いには生きのいいタコが適しているため、来月3日未明の決勝トーナメント、ベルギー戦の勝敗を2日に予想する際は、当日水揚げされるタコを「2代目ラビオ君」として起用するという。
いまごろ タコ焼きの具に
なっているかも (T_T)
大阪で地震
これは23年前の 阪神大震災の写真です ((((;゚д゚))))
札幌YOSAKOIソーラン祭り
▲昨年の画像
躍動感あふれる踊りで札幌の初夏を盛り上げる「YOSAKOIソーラン祭り」が6月6日夜、開幕しました。
6月6日夜開幕した27回目の「YOSAKOIソーラン祭り」は5日間の日程で行われ、国内外からおよそ280チーム、2万8000人が参加する予定です。
メイン会場の札幌市の大通公園では午後6時半から、市内のチームが次々とステージに登場し、はっぴの代わりに着物姿で踊ったり、大漁旗を振り回したりと躍動感のある踊りを披露しました。
今回が2回目の挑戦となるグループの代表の男性は、「感動させられるような演舞を見せたいと思います」と話していました。
「YOSAKOIソーラン祭り」は、期間中、200万人の来場が見込まれているということで、大賞を決めるコンテストが行われるほか、観客が飛び入り参加できる会場もあります。
YOSAKOIソーラン祭りは、
高知県の「よさこい祭り」をルーツに1992年
よさこい祭りの「鳴子」と
「ソーラン節」をミックスして誕生しました (^_^;)
ホクレン大学
小樽商科大学(小樽市)と帯広畜産大学(帯広市)、北見工業大学(北見市)は29日、3大学を運営する国立大学法人「北海道連合大学機構」(仮称)を2022年4月に創設すると発表した。
少子化で大学の経営環境が厳しさを増す中、3大学法人を統合し、効率化を進める狙い。大学の名称に変更はないという。
和田健夫・小樽商大学長、奥田潔・帯畜大学長、鈴木聡一郎・北見工大学長が同日、札幌市内で経営改革の推進に関する合意書を締結した。
合意書では、少子化が進む中、北海道経済・産業の課題解決と発展に貢献するため、商、農、工の「実学」を担う3大学の経営改革を推進するとしている。
国立大学も 独立行政法人になって
生き残りに必死 みたいですね (^_^;)
海を泳いで渡った
尾道市の千光寺公園展望台からの光景。奥が向島
愛媛県今治市にある松山刑務所の施設から脱走し、22日間にわたって逃走を続けていた平尾龍磨容疑者(27)が確保されたのは、JR広島駅付近の路上だった。
重点的な捜査が行われていた「向島」(むかいしま、尾道市)からは、直線距離で約70キロ離れている。
今回の脱獄で 罪が多少重くなるとしても
もともと窃盗罪ですから せいぜい数年で出てこれそう
将来大物になる素質を持ってるような気がしますので
まだ27歳 精力善用→才能開花 を期待します (^_^;)
高速マップ(2)
▲画像をクリックすると拡大します
先日ご紹介した高速マップですが もう1種類ありました
いろいろあって選べるのもいいかもね (^_^;)
高速マップ
▲画像をクリックすると拡大します(PDF、2MB)
首都圏の高速道路網を“鉄道の路線図ふう”に表した「JR東日本風高速道路マップ 東日本版」。
「すごい、超分かりやすい」「驚くほど見やすい」「パッと見て全体像が分かる」と話題になっています。
発想の素晴らしさもさることながら、いつも見ている電車の路線図ふうにするとこんなにもスッキリと理解できるようになるのかと感心します。
制作者のあべっちさんに制作の意図、分かりやすさの工夫や秘密を聞きました。
首都圏の高速道路 路線の数が増えて
かなりゴチャゴチャ複雑になってきたので
こうゆうものがあると便利ですね (^_^;)
島旅 ねこ
海外旅行するときのお供といえば、ダイヤモンド・ビッグ社のガイドブック『地球の歩き方』。
2015年以降は “島旅” に特化したガイドブックを刊行し続けていて、2018年3月28日には、シリーズ10タイトル目となる最新刊が発売されました。
新刊のタイトルは『島旅 ねこ』(税抜1222円)。
かわいいかわいいニャンコたちに巡り合える日本全国の島々が、なんと12も取り上げられているんですっ!
北は宮城県の田代島から、南は沖縄県の久高島と竹富島まで。
そのほか瀬戸内海や九州の島々がラインナップされていて、猫たちと出会えるポイントが、とっておきの撮り下ろし写真付きで掲載されています。
【島を訪れるうえで、なくてはならないアイテムかも】
島の大きさや人口、島にいる猫の数、観光協会連絡先といった基本データをはじめ、公衆トイレやATMの有無といった “使える情報” も網羅。
また、島への長期滞在を考えて食堂や宿の有無も紹介してくれているこちらのガイドブック。
島の様子やアクセス時の注意、持ち物アドバイスといった島旅のヒントや、島へのアクセス方法、島旅のプランおよび島のめぐり方まで書かれていて、スムーズに旅を進めるにはもってこいな1冊となっています。
【旅のお守り代わりに◎】
現在、猫好きさんたちに人気を集めているのは、島の住民よりも猫の数のほうが多い島々で、こういった島の場合、宿泊施設や観光客向けの施設がほとんどないところも珍しくないそう。
「思いつきで向かったものの、観光地には必ずある便利な施設がなくて途方に暮れてしまった……」な~んてことがないように、旅に行く前にゲットしておいたほうがいいかも!
春の行楽シーズン、ニャンコに会いに行こうと思っているみなさんは、ぜひチェックしてみてください♪
なぜか島には ネコが似合う (^_^;)
ラパン ルスイ チキ ウンヌレ ヤン
札幌などと北海道の日高地方を結ぶ都市間バスが、アイヌ文化の伝承活動が盛んな平取町を走る際、アイヌ語での車内放送が4月1日から行われることになり、31日、町の人たちにアナウンスの内容がお披露目されました。
アイヌ語による車内放送は内閣官房アイヌ総合政策室などが企画したもので、31日、平取町で町の人たちを集めてバスの中でアナウンスの内容がお披露目されました。
このうち、「お降りの方はお知らせください」という日本語の案内のあとには
「ラパン ルスイ チキ ウンヌレ ヤン」
とアイヌ語でアナウンスがあり、参加した人たちはスピーカーから流れる音声にじっと耳を傾けていました。
アイヌ語の音声は、地元のアイヌ民族の女子高生が担当し、先月に収録されました。
平取アイヌ協会会長の木村英彦さんは「アイヌ民族にとって最も大事な言葉を知ってもらうことが、アイヌ文化への理解が広まるきっかけになる」と話していました。
内閣官房アイヌ総合政策室北海道分室の佐藤久泰さんは「日常の中でアイヌ文化に触れる機会を増やすために、公共交通での放送を増やしていきたい」と話していました。
このアイヌ語の車内放送は、札幌市や苫小牧市などと北海道の日高地方を結ぶ都市間バスが平取町内を走る際に聞くことができます。
アイヌ民族の女子高生なんて
ホントにいるの?
エイプリルフールのギャグ? (^_^;)