アタッカNY応援団のおみやげ ドラえもん猫ちゃんの写真です
徳永ママ ありがとー カワイー! (^_^;)
この3点セット ペットショップで売れば ヒット商品になりそう
ところで猫は 耳が痛くないのだろうか? (^_^;)
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新宿高校OBの合唱団です (^_^;)
慶応会の熊谷会長とHP管理人小杉は5/10夕
がってん寿司で慶応会・六本木分科会を開き
アタッカNY公演の成功に祝杯をあげました! (^_^;)
ニューヨークのリンカーンセンター再開発で全面改装されたアリスタリーホール(下の地図の水色の丸)で、今年の5月8日に、ジュリアード音楽院(下の地図の赤い丸)の徳永慶子さんが所属するアタッカカルテットがコンサートを予定しています。
日本からも応援ツアーを企画して準備中だそうです。
すでに朝陽27メンバーなど多数が応援ツアー参加の希望を表明されています。
「・・・・・ やっぱり一番メイジャーな室内楽会場と言えば、リンカーンセンター室内楽協会の本拠地、リンカーンセンターの北のジュリアード音楽院東隅のブロードウェイ側をどかんと占めるアリス・タリー・ホールでありましょー ・・・・・」
こんばんは。 山崎 潤です。
SPO OBの松本さんからSPO及び関連団体の演奏会
の案内が来ました。お時間のある方はご検討ください。
期日:2012年5月4日(金)
13:30開演(13:00開場)
入場無料 全席自由
カルチャー棟大ホール
小田急線・参宮橋駅より徒歩7分
熊谷です。
実は ザルツブルク音楽祭は 夏にある有名な音楽祭ですが 今回我々の行ったのは 名前がちょっとちがって ザルツブルク”復活祭”音楽祭 になります。
>ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催される・・・ザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。
ということで 我々が行ったのは 7月の音楽祭でなく 4月の復活祭音楽祭 でした。
しかし今年がベルリンフィルの出る最後の年、ということで 大野さん、生井沢さんのような ベルリンフィル命 のマニアは どうしても行きたかったようです。
これは 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した ので やたら カラヤンの肖像や絵が出てきます。
>ザルツブルク復活祭音楽祭 Die Salzburger Osterfestspiele とは オーストリアのザルツブルクで、毎年復活祭の期間に開催される音楽祭である。
会場はすべてザルツブルク祝祭大劇場である。
ザルツブルク復活祭音楽祭(別称、ザルツブルク・イースター音楽祭)は、 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した。
音楽祭の期間はキリストの復活記念祭(英語のイースター,春分の日以後の満月のあとの最初の日曜日)の 前後の10日間ほどで、ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催されるザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。
プログラムは1つのオペラ、2つのオーケストラコンサート、1つの合唱入りのオーケストラコンサートという 4日間の連続したツィクルス(Zyklus、連続演奏会)を、間に2日間の休日を挟み、 もう一回くり返すというスタイルが定着している。
またザルツブルクのシンボルの お城はホーエンザルツブルク城になります。
ホーエンザルツブルク城: これも歴史的には なかなか見ものでした。
ご参考まで。
なるほど なるほど (^_^;)
▲▼どの絵が誰だか分かりますか?
おでこの広さで約1名、分かりやすいですね (^_^;)
東日本大震災で被災した水戸芸術館(水戸市)のパイプオルガンが約1年ぶりに復活し、4月1日、入場無料の記念コンサートが開かれた。
待ちわびた荘厳な音色を味わおうと、同館のコンサートでは最多の約1800人の観客が詰めかけた。
震度6弱の揺れを受けた水戸芸術館のパイプオルガンは、金属や木のパイプがぶつかり合い、3283本のうち9割以上が傷ついたりへこんだりした。
正面にあった5本の大きなパイプは、1階ロビーまで落下して折れ曲がった。
ようやく修繕が始まったのは、昨年11月。
製作会社の「マナ オルゲルバウ」(東京都)の社長、松崎譲二さん(65)と中里威さん(63)ら職人6人が、約3か月かけて損傷したパイプに1本ずつ鉄の棒を差し入れてしごき、今年1月下旬からは整音と調律を繰り返した。
重厚感と丸み、壮麗さを備えた「音」を、記憶の中に探る。わずかな形状や室温の違いによって、音程は微妙に狂う。
職人たちは毎週平日の開館前や閉館後、静まりかえった冬の館内で暖房を切り作業を続けた。その姿は広く県民に知られるようになった。
この日は、開演1時間前の午後12時半に用意された200席が埋まり、コンサートが始まると会場の1、2階エントランスホールは立ち見の観客であふれかえった。
オルガニストの浅井美紀さんがバッハなど4曲を次々に奏でる。多くの観客が目を閉じながら体を静かに揺らす。
アンコールで滝廉太郎作曲「花」など2曲が始まると、メロディーをハミングする声が会場を満たした。
パイプオルガンを最後に、同館は完全復旧を迎えた。
水戸市上水戸、医師佐藤智子さん(37)は「パイプオルガンにもようやく春が来たんだと実感して、涙がにじんだ。これをきっかけに水戸の復興も勢いづいてほしい」と感激していた。
これまでの日々を振り返り、あいさつに立った松崎さんは「オルガンは生き物。これからもたくさんの人に弾いてもらって育っていってほしい」と聴衆に語りかけていた。
茨城県水戸市五軒町 1-6-8 TEL. 029-227-8111
(^_^;) 震災前の繁栄が少しずつ戻ってくる