31【クラシック音楽】

ニューヨークのドラえもん

 

 

 

  アタッカNY応援団のおみやげ ドラえもん猫ちゃんの写真です

 

     徳永ママ ありがとー カワイー! (^_^;)

 

この3点セット ペットショップで売れば ヒット商品になりそう

ところで猫は 耳が痛くないのだろうか? (^_^;)

 

アタッカNY公演 大成功!

 

5月8日 アタッカカルテット

リンカーンセンター アリスタリーホール・コンサート

 

現地の慶応会NY応援団からの連絡によると

「1000人収容の大ホールの8割が埋まるほどの大盛況で

アタッカの演奏も喝采を浴びていました」 

とのことです。やりましたね!

 

アタッカNY公演 大成功おめでとう! \(^o^)/

 

慶応会の熊谷会長とHP管理人小杉は5/10夕

がってん寿司で慶応会・六本木分科会を開き

アタッカNY公演の成功に祝杯をあげました! (^_^;)

 

 

アタッカNYコンサート

 

5月8日 アタッカカルテット

リンカーンセンター アリスタリーホール・コンサート

 

ニューヨークのリンカーンセンター再開発で全面改装されたアリスタリーホール(下の地図の水色の丸)で、今年の5月8日に、ジュリアード音楽院(下の地図の赤い丸)の徳永慶子さんが所属するアタッカカルテットがコンサートを予定しています。

日本からも応援ツアーを企画して準備中だそうです。

すでに朝陽27メンバーなど多数が応援ツアー参加の希望を表明されています。

 


 「・・・・・ やっぱり一番メイジャーな室内楽会場と言えば、リンカーンセンター室内楽協会の本拠地、リンカーンセンターの北のジュリアード音楽院東隅のブロードウェイ側をどかんと占めるアリス・タリー・ホールでありましょー ・・・・・」

 

 やくぺん先生 「アリス・タリー・ホール改装」

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SPO及び関連団体の演奏会

 こんばんは。 山崎 潤です。

SPO OBの松本さんからSPO及び関連団体の演奏会
の案内が来ました。お時間のある方はご検討ください。

私は5/4のドボ8は行くつもりです。

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ザルツブルク”復活祭”音楽祭

 

 熊谷です。

実は ザルツブルク音楽祭は 夏にある有名な音楽祭ですが 今回我々の行ったのは 名前がちょっとちがって ザルツブルク”復活祭”音楽祭 になります。

>ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催される・・・ザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。

ということで 我々が行ったのは 7月の音楽祭でなく 4月の復活祭音楽祭 でした。

 

しかし今年がベルリンフィルの出る最後の年、ということで 大野さん、生井沢さんのような ベルリンフィル命 のマニアは どうしても行きたかったようです。

これは 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した ので やたら カラヤンの肖像や絵が出てきます。

 

ザルツブルク復活祭音楽祭 Die Salzburger Osterfestspiele とは オーストリアのザルツブルクで、毎年復活祭の期間に開催される音楽祭である。

会場はすべてザルツブルク祝祭大劇場である。

ザルツブルク復活祭音楽祭(別称、ザルツブルク・イースター音楽祭)は、 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した。

音楽祭の期間はキリストの復活記念祭(英語のイースター,春分の日以後の満月のあとの最初の日曜日)の 前後の10日間ほどで、ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催されるザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。

プログラムは1つのオペラ、2つのオーケストラコンサート、1つの合唱入りのオーケストラコンサートという 4日間の連続したツィクルス(Zyklus、連続演奏会)を、間に2日間の休日を挟み、 もう一回くり返すというスタイルが定着している。

 

 

またザルツブルクのシンボルの お城はホーエンザルツブルク城になります。

ホーエンザルツブルク城:  これも歴史的には なかなか見ものでした。

ご参考まで。

 

なるほど なるほど (^_^;)

旅の写真はここをクリック

小島のり子さん ライブスケジュール

 

 こんばんは。 山崎 潤です。
新宿高校出身(管弦楽部)で我々の2年後輩のジャズ・フルーティスト小島のり子さんより以下ライブスケジュールの案内が来ました。私と大槻君は4/26の千歳烏山に行こうと思っています。オリジナル曲もなかなか良いですよ。ジャズに興味のある方はライブ鑑賞ご検討ください。ではまた。

 

(^_^;)山崎さん いつも情報ありがとう

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アタッカQ トートバッグ

 

 

▲▼どの絵が誰だか分かりますか?

おでこの広さで約1名、分かりやすいですね (^_^;)

 

 

水戸のパイプオルガン復活

 

▲水戸芸術館(水戸市)

 

東日本大震災で被災した水戸芸術館(水戸市)のパイプオルガンが約1年ぶりに復活し、4月1日、入場無料の記念コンサートが開かれた。

待ちわびた荘厳な音色を味わおうと、同館のコンサートでは最多の約1800人の観客が詰めかけた。

震度6弱の揺れを受けた水戸芸術館のパイプオルガンは、金属や木のパイプがぶつかり合い、3283本のうち9割以上が傷ついたりへこんだりした

正面にあった5本の大きなパイプは、1階ロビーまで落下して折れ曲がった。

ようやく修繕が始まったのは、昨年11月。

製作会社の「マナ オルゲルバウ」(東京都)の社長、松崎譲二さん(65)と中里威さん(63)ら職人6人が、約3か月かけて損傷したパイプに1本ずつ鉄の棒を差し入れてしごき、今年1月下旬からは整音と調律を繰り返した。

重厚感と丸み、壮麗さを備えた「音」を、記憶の中に探る。わずかな形状や室温の違いによって、音程は微妙に狂う。

職人たちは毎週平日の開館前や閉館後、静まりかえった冬の館内で暖房を切り作業を続けた。その姿は広く県民に知られるようになった。

この日は、開演1時間前の午後12時半に用意された200席が埋まり、コンサートが始まると会場の1、2階エントランスホールは立ち見の観客であふれかえった。

オルガニストの浅井美紀さんがバッハなど4曲を次々に奏でる。多くの観客が目を閉じながら体を静かに揺らす。

アンコールで滝廉太郎作曲「花」など2曲が始まると、メロディーをハミングする声が会場を満たした。

パイプオルガンを最後に、同館は完全復旧を迎えた。

水戸市上水戸、医師佐藤智子さん(37)は「パイプオルガンにもようやく春が来たんだと実感して、涙がにじんだ。これをきっかけに水戸の復興も勢いづいてほしい」と感激していた。

これまでの日々を振り返り、あいさつに立った松崎さんは「オルガンは生き物。これからもたくさんの人に弾いてもらって育っていってほしい」と聴衆に語りかけていた。

 

▲パイプオルガンを背にあいさつする奏者の浅井さん

 

水戸芸術館

茨城県水戸市五軒町 1-6-8 TEL. 029-227-8111

 

(^_^;) 震災前の繁栄が少しずつ戻ってくる