31【クラシック音楽】

NHK音楽コンクール放送予定

 

新宿高校音楽部 NHK音楽コンクール放送予定のお知らせ

第79回全国音楽コンクールで新宿高校音楽部(合唱)が関東甲信ブロックコンクールで金賞を受賞しました。

その際の演奏がE-テレ(地上波2チャンネル)で放送されます。

また、ブロック大会で金賞を受賞しましたので10月6日(土)の全国コンクールに出場することになりました。

こちらもNHK E-テレで生中継されます。

是非ご試聴をお願いします。

 

関東甲信越ブロックコンクール(録画放送)

  9月30日(日) NHK Eーテレ 14:30~17:00

全国コンクール(生中継)

  10月6日(土) NHK E-テレ   13:00~16:00

 

 詳細はここをクリック

HIS設立者 東京交響楽団の理事長に

 

HIS設立者のニュースです!

 このたび理事長に就任いたしました澤田秀雄でございます。
今年で創立66周年を迎える東京交響楽団は歴史ある楽団であり、
その運営に携わることは私にとっても新たな挑戦であります。
まずは懸案である経営基盤の安定化をはかってまいりますが、
それ以上に文化への貢献を果たしていきたいと考えております。
 私は様々な文化の交流こそが、平和的に世の中を進歩させる
最大の原動力であると考えてきました。
感受性に溢れる若い世代に、手軽で安価な海外文化体験を提供
したいという気持から始めた旅行業もその考えに基づいたものでした。
この考えを当楽団の運営に生かして、積極的な海外展開や他の
エンタテーメントとの融合など、既成概念にとらわれない新しい形の
コンサートをいろいろと提案していこうと思っています。
やる以上は世界で勝負できるオーケストラを目指します。
皆様どうぞご支援ご協力をお願い申し上げます。

HISでチケットが買えるようになる???

 

大野さん、情報ありがとー! (^_^;)~♪

やくぺん先生のブログから

 熊谷です。
もうご覧になった方も多いかもしれませんが
やくぺん先生が 今回のアタッカの、コロンビア・アーティストとの
契約のことを書いてくれています。

やくぺん先生のブログ:
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/archive/20120814

”アタッカQの第2ヴァイオリンを勤める我等がTOKUNAGAちゃん
と書いてくれていて ”我等が・・ちゃん ”というところが うれしいですねー・

しかし ”コロンビアに敢えて弦楽四重奏をやってやろーという奴が出てきた”
”どんな勝算があるのか、非常に興味深い。”
そうです。

しかししかし、

>どういう事情であれ、アタッカQとすれば新たなフェイズに入ったわけで、
>これを期にますます頑張って欲しいなぁ。なにやらもの凄く良い楽器を借りられたそうだし。
>当面、極東方面への顔出しは予定されてないらしいのが残念ですけど。

とのこと。うーん、今後がますます楽しみですねー。
そうだ、その後 やくぺん先生に会っていないので
ガルネリなどもう返してしまったことは 先生、知らないんだ―。
(早く言わないとまずいかな?)

ではまた、アタッカの次の来日公演をどうしたら実現できるか、
考えましょう。

やくぺん先生のブログより:
~~~~~~~~

些か旧聞ながら、こんな報告が入ってます。8月3日付けの記事をご覧あれ。
http://keikotokunaga.tumblr.com/
皆々様、とりわけ大阪の室内楽ファンの皆様お馴染みの、
アタッカQの第2ヴァイオリンを勤める我等がTOKUNAGAちゃんの
ブログ記事です。なんと、コロンビア・アーティストとアタッカQが契約したそーな!

おおおお、凄いぞ、これで世界一の有名団体になる道が開けたぁ!…と
小躍りすべきなのかもしれん。確かに20世紀末くらいまでだったら、
もう小躍りどころか東京中の音楽雑誌編集部に電話かけまくって、
今ならまだインタビュー簡単に取れまっせ、あと数ヶ月したらもーしらないよ、
なんて脅したり、両K音楽事務所&Jアーツさんなんかに、
手を付けるなら今でっせ、早い者勝ちだよほーれほーれ、と
おもしろがってみることも出来たでありましょう。

ところがあああああっ、Tokunagaちゃんの喜びに水を差すつもりは
まるでないのだけど、21世紀も10年とちょっとを過ぎた今、正直、
「へええええ、そーなんだぁ」としか反応できん。
ゴメン、残念ながら、それが現実なのじゃ。

~~~~~~~~~~~~ 中略 ~~~~~~~~~~~~~~

メイジャーな弦楽四重奏団がマネージメント会社をどんどん抜けて自分で
やるようになってる今日この頃、コロンビアに敢えて弦楽四重奏をやってやろーという奴が
出てきたのは興味深いです。誰が担当なのか、何を考えてこの決断をしたのか、
どんな勝算があるのか、非常に興味深い。

どういう事情であれ、アタッカQとすれば新たなフェイズに入ったわけで、
これを期にますます頑張って欲しいなぁ。なにやらもの凄く良い楽器を借りられたそうだし。
当面、極東方面への顔出しは予定されてないらしいのが残念ですけど。

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熊さん 情報ありがとー (^_^;)

 

「アタッカ CAMに移籍」記事はこちら▼

アタッカ CAMに移籍

 

藝祭9/7-9

 

http://www.geidai.ac.jp/event/geisai2012/Event.html#page2

2日目は奏楽堂でマーラー5番です!

藝 @orchestra/17:45〜19:00
マーラーの交響曲第5番を奏楽堂にて 9/8( 土 )17:45 開演!
指揮は川崎嘉昭さん、コンミスは藤江扶紀が務めさせていただきます。
さあ! 大きな夢を叶える時が来ました!ぜひお越し下さい!

(^_^;)~♪

 

朝陽祭

 

9月8日(土)・9日(日)

今年も恒例の母校の朝陽祭が開催されます。

朝陽同窓会も朝陽祭に展示を開始してから5年になります。今年の朝陽同窓会の出し物は、剣道部OB会の展示と天文部OB会の予定です。

現役生たちの素晴らしい演劇や演奏、クラブの発表にも毎回ワクワクさせられますし、エネルギーを分けて貰えるのではないでしょうか!!一目ご覧になれば、ご自分の高校生時代を思い出すこと間違いなしです。

例えば、昨年、関東大会予選突破し日本選手権大会予選に出場したチァリーディング部の演技は、若さと可憐さが溢れています。

また昨年度NHK全国学校音楽コンクール東京都予選金賞、本選銀賞及び、東京都合唱コンクール金賞の受賞実績を持つ音楽部女声コーラスのハーモニーも、絶対お聞き逃しなく!

お誘い合わせの上、是非ご来場ください。

 

アタッカ CAMに移籍

 

我らが徳永慶子さんの所属するアタッカ・カルテットが

Columbia Artist Management Inc. に移籍

というビッグニュースをいただきました。

 小沢征爾さんも所属する

世界最大規模のマネージメント会社だそうです \(^o^)/

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芸大コンサート(無料)

 

慶応会の大野さんから芸大コンサートのご案内をいただきました。ありがとうございます

大野さんについては 「佐野パスポート会」 をご覧ください (^_^;)

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このコンサートは無料ですが、かなりのレベルで、お勧めですが、平日のため、難しいかと思います。平日休める方、ちょっと外出が可能な方にお知らせくださいませ。
おおの

日時 2012年6月26日(火)

11:00開演(10:30開場)

■曲目

P.I.チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 op.35
L.v.ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 op.21

会場 東京藝術大学奏楽堂(大学構内)

 

■出演者

指揮:広上淳一(東京藝術大学指揮科非常勤講師)
ヴァイオリン:河野由里恵(東京藝術大学大学院修士3年)
管弦楽:東京藝大シンフォニーオーケストラ

■主催 東京藝術大学音楽学部

お問い合せ
東京藝術大学学生オーケストラ運営室
TEL:050-5525-2375
東京藝術大学演奏藝術センター
TEL:050-5525-2300

http://www.geidai.ac.jp/facilities/sogakudou/info/20120626.pdf

東京藝大シンフォニーオーケストラ プロムナードコンサート4

交通案内 奏楽堂

JR上野駅(公園口)・JR鶯谷駅、

東京メトロ千代田線根津駅より徒歩10分
京成線上野駅、
東京メトロ日比谷線上野駅、
東京メトロ銀座線上野駅より徒歩15分
台東区循環バス「東西めぐりん」
【2】上野駅・上野公園から(東京芸術大学経由)【5-1】東京芸術大学 下車[30分
間隔]
駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください
所在地:〒110-8714東京都台東区上野公園12-8
※スケジュール・曲目・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、ご了
承ください

「不協和音」のコンサート

 こんばんは。 山崎 潤です。

 

昨日5/13(日)SPOのOB楽団「不協和音」のコンサートに大槻君と行ってきました。

 

不協和音を聴くのは初めてでしたが、会場のルーテル市ヶ谷は教会にあるこじんまりとしたホールですが、音も良く響くし雰囲気もよく楽団員35人の演奏にぴったりの会場でした。
(小さなパイプオルガンもありました。)

 

今回の曲は全部初めて聴く曲でしたがハイドンの交響曲70番はチェンバロが入ったりしてなかなか面白い曲でした。

 

またタンゴで有名なピアソラのクラシック作品「シンフォニエッタ」はめったに聴けない曲のようですがバルトーク風の楽曲で演奏もすばらしくとても良かったです。

 

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