第32回 代表幹事会議事録
◇ 場所 母校 保護者控室にて
◇ 出席 村上会長以下、45名
◆ 村上同窓会会長 続きを読む
新宿高校管弦楽部のOB会の一つである新宿フィルOB合奏団は10月28日(日)の14時から練馬文化センターのつつじホールにおいて第32回定期演奏会を開催します。皆様のお出でをお待ち申し上げます。
2012年10月12日(金)19時~
平成24年度 校歌祭
例年、いつも応援出演してくれていた現役の音楽部(コギャルたち)が、
今年はちょうどこの日のこの時間にNHK全国音楽コンクールに出場していたため、
校歌祭は同窓生と現教員だけの合唱になりました。
「いざ進め 新宿高校」の横断幕をバックに掲げ、
六声会の張りのある声を中核に皆の心を一つにして、
3曲を会場いっぱいに響かせました。
コギャルがいなくて ちょっとさみしそうな おじいちゃんたち (^_^;)
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♪ 第20回東京校歌祭のご案内 ♪
恒例の東京校歌祭が下記の要領で開催されます。
皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加下さいますよう
ご案内申し上げます。
○会場…日比谷公会堂
*新宿高校の出演は3時55分の予定です。
ご参加の方は2時50分に受付場所にご集合下さい。
○曲目…「六中校歌」「新宿高校校歌」「健児の歌」
*昨年までは9月に学校で練習をしていましたが
今年は 学校での練習は行いません。
昨年と同様に、参加・不参加のご連絡は不要です。
当日直接ご参加下さるようお願い申し上げます。
立花さんから秋のオペラのご案内をいただきました (^_^;)
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お元気ですか?
秋のオペラ第一弾のご案内をさせてください。
今回はヴェルディ作曲の『オテッロ』です。
あまたの戦いを勝利に導いた英雄オテッロ
彼だけをひたすら愛し続ける妻デズデモナ
オテッロを憎む彼の”忠実な”部下、旗持ちのイヤーゴはオテッロを嫉妬に狂わせ失脚させようと画策
手に入れたデズデモナのハンカチを若いカッシオの家に忍ばせます
ハンカチ一枚で破滅してしまう哀れな男の性
シェークスピアの名作「オセロ」をヴェルディ作曲のオペラでお楽しみください。
曳舟文化センター
自由席3,500円 指定席4,000円
指揮苫米地英一 演出奥村啓吾
オテッロ秋谷直之、デズデーモナ森田雅美、他
私は無慈悲で悪辣、奸計に長け大嘘つきのイヤーゴ役です(ぴったりじゃねーか)
私見ですが、押しなべると男の方が嫉妬深い!皆さんどう思われますか?
私見ですが 専門や職業が 似たよーな分野だと
男の嫉妬は すさまじい よーな気がします (^_^;)
新宿高校音楽部 NHK音楽コンクール放送予定のお知らせ
第79回全国音楽コンクールで新宿高校音楽部(合唱)が関東甲信ブロックコンクールで金賞を受賞しました。
その際の演奏がE-テレ(地上波2チャンネル)で放送されます。
また、ブロック大会で金賞を受賞しましたので10月6日(土)の全国コンクールに出場することになりました。
こちらもNHK E-テレで生中継されます。
是非ご試聴をお願いします。
関東甲信越ブロックコンクール(録画放送)
9月30日(日) NHK Eーテレ 14:30~17:00
全国コンクール(生中継)
10月6日(土) NHK E-テレ 13:00~16:00
HIS設立者のニュースです!
このたび理事長に就任いたしました澤田秀雄でございます。
今年で創立66周年を迎える東京交響楽団は歴史ある楽団であり、
その運営に携わることは私にとっても新たな挑戦であります。
まずは懸案である経営基盤の安定化をはかってまいりますが、
それ以上に文化への貢献を果たしていきたいと考えております。
私は様々な文化の交流こそが、平和的に世の中を進歩させる
最大の原動力であると考えてきました。
感受性に溢れる若い世代に、手軽で安価な海外文化体験を提供
したいという気持から始めた旅行業もその考えに基づいたものでした。
この考えを当楽団の運営に生かして、積極的な海外展開や他の
エンタテーメントとの融合など、既成概念にとらわれない新しい形の
コンサートをいろいろと提案していこうと思っています。
やる以上は世界で勝負できるオーケストラを目指します。
皆様どうぞご支援ご協力をお願い申し上げます。
HISでチケットが買えるようになる???
大野さん、情報ありがとー! (^_^;)~♪
ピンクのシャツが カワイー! (^_^;)
熊谷です。
もうご覧になった方も多いかもしれませんが
やくぺん先生が 今回のアタッカの、コロンビア・アーティストとの
契約のことを書いてくれています。
やくぺん先生のブログ:
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/archive/20120814
”アタッカQの第2ヴァイオリンを勤める我等がTOKUNAGAちゃん”
と書いてくれていて ”我等が・・ちゃん ”というところが うれしいですねー・
しかし ”コロンビアに敢えて弦楽四重奏をやってやろーという奴が出てきた”
”どんな勝算があるのか、非常に興味深い。”
そうです。
しかししかし、
>どういう事情であれ、アタッカQとすれば新たなフェイズに入ったわけで、
>これを期にますます頑張って欲しいなぁ。なにやらもの凄く良い楽器を借りられたそうだし。
>当面、極東方面への顔出しは予定されてないらしいのが残念ですけど。
とのこと。うーん、今後がますます楽しみですねー。
そうだ、その後 やくぺん先生に会っていないので
ガルネリなどもう返してしまったことは 先生、知らないんだ―。
(早く言わないとまずいかな?)
ではまた、アタッカの次の来日公演をどうしたら実現できるか、
考えましょう。
やくぺん先生のブログより:
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些か旧聞ながら、こんな報告が入ってます。8月3日付けの記事をご覧あれ。
http://keikotokunaga.tumblr.com/
皆々様、とりわけ大阪の室内楽ファンの皆様お馴染みの、
アタッカQの第2ヴァイオリンを勤める我等がTOKUNAGAちゃんの
ブログ記事です。なんと、コロンビア・アーティストとアタッカQが契約したそーな!
おおおお、凄いぞ、これで世界一の有名団体になる道が開けたぁ!…と
小躍りすべきなのかもしれん。確かに20世紀末くらいまでだったら、
もう小躍りどころか東京中の音楽雑誌編集部に電話かけまくって、
今ならまだインタビュー簡単に取れまっせ、あと数ヶ月したらもーしらないよ、
なんて脅したり、両K音楽事務所&Jアーツさんなんかに、
手を付けるなら今でっせ、早い者勝ちだよほーれほーれ、と
おもしろがってみることも出来たでありましょう。
ところがあああああっ、Tokunagaちゃんの喜びに水を差すつもりは
まるでないのだけど、21世紀も10年とちょっとを過ぎた今、正直、
「へええええ、そーなんだぁ」としか反応できん。
ゴメン、残念ながら、それが現実なのじゃ。
~~~~~~~~~~~~ 中略 ~~~~~~~~~~~~~~
メイジャーな弦楽四重奏団がマネージメント会社をどんどん抜けて自分で
やるようになってる今日この頃、コロンビアに敢えて弦楽四重奏をやってやろーという奴が
出てきたのは興味深いです。誰が担当なのか、何を考えてこの決断をしたのか、
どんな勝算があるのか、非常に興味深い。
どういう事情であれ、アタッカQとすれば新たなフェイズに入ったわけで、
これを期にますます頑張って欲しいなぁ。なにやらもの凄く良い楽器を借りられたそうだし。
当面、極東方面への顔出しは予定されてないらしいのが残念ですけど。
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熊さん 情報ありがとー (^_^;)
「アタッカ CAMに移籍」記事はこちら▼