立花オペラ

オペラ「カルメン」


オペラ「カルメン」

9/14(日) & 9/15(祝) 各13:30

エスカミーリョ = 立花敏弘

▼立花くんからのご案内

立花くんにメールするには、朝陽27掲示板からもどーぞ (^_^;)

オペラ「カルメン」から「闘牛士の歌」~♪

当日の写真はこちら

 

リゴレット関連HP三つ発見!

 

2/2オペラ・リゴレットのHP

こんな充実したHPが、あったんだねー  復習にいーかもー (^_^;)

リゴレット紹介ビデオ

立花さんの稽古中の姿が見れますよー

音が出るので お仕事中の人は ご注意くださーい (^_^;)

httpv://youtu.be/q7ees1IBxdA

立花リゴレットの娘 ジルダ役 平川千志保さんのHP

同じく 平川千志保さんのブログ

素晴らしいソプラノ 立花さんとのデュエット すごかった!

主催のHCエンタープライズって 彼女の会社だったんだねー (HC=平川千志保)

彼女はいまごろ 演出家と一緒に京都かなー ちと寒いかもー (^_^;)

立花オペラ「リゴレット」

 

オペラ リゴレット

主演:立花敏弘君(3年G組)

 

 

▼リゴレット役イケメンだなー イタリア帰りのチョイ悪オヤジ モテそーだ (^_^;)

イタリア文化会館のHPへ

▼立花さんからのご案内レター

オペラ「リゴレット」の解説へ


会場: イタリア文化会館 アニェッリホール

 

 

オペラ出席者情報 2008年01月30日現在 順不同敬称略

松野(平田)淳子(1A3H) 大場(内田)桃子(1A 3D) 橋本悟(1A 3E)

金子(神藤)尚子(1H3G) 中嶋(飯村)妙子(1H 3G) 木村(内田)淳子(1G 3E)

伯田(片岡)みどり(1E 3G) 津村(石川)知子(1E 3G) 大西(松村)信子(1E 3B)

飯野重夫(1B 3G) 宮坂雅子(1F 3B) 秋山(吉川)久美江(1F 3F)

石田(新家)雅子(28回生) 大槻哲也(1H 3A)・大槻(空閑)美絵(1G 3A)

佐野融(1A 3G) 熊谷行裕(1C 3D) 徳永富士雄(1C 3D)夫妻 小杉昌昭(1A 3D)

すごい人気だなー! 女性が多いのは オペラの人気? 立花氏の人気? (^_^;)



★★★詳細はここをクリック★★★

 

熊谷行裕(1C 3D)さんのコメント


元D組熊谷です。遅くなりましたが 立花さんのオペラ、リゴレット本当にすばらしかったです。

いい声で迫力もあってブラボー!が飛んでましたがいくつかあった娘役ジルダのソプラノさんとの2重唱がまた絶品でした。

立花さんが(多分ですが)演技をしつつソプラノの声と伴奏ピアノを聞きながら声の音量と速度を見事にコントロールして、しだいに盛り上げて行き、2重唱のクライマックスをつくるあたり何度も感激しました。凄かった。また機会があったらぜひ聞きたいものです。

終演後私はD組徳永夫妻と食事に行ってバイオリニストの娘さんをもつ立場から音楽を仕事としていくことの大変さをいろいろ聞きました。オペラ作りもきっと大変だったろうと思います。ご苦労様でした。

ところで小杉さんの写真を見ると、ほかの人たちは盛り上がってカラオケまで行ったようですね。しかしせっかく立花さんの美声の余韻が耳に残っているのに佐野さんや飯野さんのカラオケを聴かされなくてよかったー、と思いました(失礼!)、もしそっちで聞かされていたら私はきっとこれもモンテローネの呪いだー!と叫んだかも

とにかくすばらしいオペラを見せていただいた立花さんに感謝でした。

 



佐野融(1A 3G)さんのコメント(写真右)

立花様
土曜日はお疲れさまでした、公演成功おめでとうございます。

若いメンバーのなか他を圧しての貫禄さすがでしたね。

今回の公演に当たって予習をして臨みましたが、リゴレットという傑作に出会うことが出来ました。

終演後、平田、橋本、大槻夫妻、内田(淳子)、小杉、飯野各氏で「のみや」(新宿28回生のお店)へ。大槻さん、内田さんとはほとんど面識なくこれも新しい出会いでした。

リゴレットの感動と、出会いの機会いただいたこと感謝です。

徳永さん、熊谷さん、とは高校時代交流がなかったとおもいますがこれも出会い、クラシック仲間でもあるのでよろしく(次回公演も駆けつける方々です)。

 

 


新宿高校27回生の皆さま

先日はお忙しい中、ご来場いただきありがとうございました。

たくさんの同級生に来てもらって、責任感というよりうれしくて、
稽古でも出来なかったところが本番でうまく歌えちゃいました
(新宿高校恐るべし;妻いわく)。

実はチケットの集計が間に合わず、300部しかプログラム用意
してなかったそうで、当日慌てて増刷したみたいです。おかげさまで補助イスまで並べる大盛況でした。

今回は衣装も自前、装置もイタリア文化会館の備品を最大利用した省エネオペラながら大作『リゴレット』をノーカットでお届けすることができて大変満足しています。

終演後のロビーと飲み会(プチ同窓会?)の楽しそうな様子を、小杉くんのホームページで見ました。僕もいきたかったなぁ・・・

ほんとうにありがとうございました。


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元D組熊谷です。遅くなりましたが 立花さんのオペラ、リゴレット
本当にすばらしかったです。
いい声で迫力もあってブラボー!が飛んでましたが
いくつかあった娘役ジルダのソプラノさんとの2重唱がまた絶品でした。

立花さんが(多分ですが)演技をしつつソプラノの声と伴奏ピアノを
聞きながら声の音量と速度を見事にコントロールして、しだいに盛り
上げて行き、2重唱のクライマックスをつくるあたり何度も感激しま
した。凄かった。また機会があったらぜひ聞きたいものです。

終演後私はD組徳永夫妻と食事に行ってバイオリニストの娘さんをも
つ立場から音楽を仕事としていくことの大変さをいろいろ聞きました。
オペラ作りもきっと大変だったろうと思います。ご苦労様でした。

ところで小杉さんの写真を見ると、ほかの人たちは盛り上がってカラ
オケまで行ったようですね。しかしせっかく立花さんの美声の余韻が
耳に残っているのに佐野さんや飯野さんのカラオケを聴かされなくて
よかったー、と思いました(失礼!)、もしそっちで聞かされていたら
私はきっとこれもモンテローネの呪いだー!と叫んだかも

とにかくすばらしいオペラを見せていただいた立花さんに感謝でした。

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