オペラ「ジャンニ・スキッチ」

2009秋

立花オペラ レポート

10月12日(祝)


こんばんは。 山崎 潤です。

10月12日本日13:30より、立花君主演のオペラ「ジャンニ・スキッチ」を観にいきました。

主役の立花君は貫録も声量もあり、何人もの人を騙す詐欺師の役を いろいろな表現を駆使し演じて大熱演でした。終演後は観客の大喝采が起こりました。

5月にも同じ「ジャンニ・スキッチ」の公演に行きましたが、前回に比べピアノ伴奏がオーケストラ伴奏になったことと、舞台の美術が充実していたことでよりオペラが楽しめました。

オーケストラは少人数でしたが、幕が開く前の序曲がこれからオペラが始まる期待感を盛り上げ、歌手の歌唱との掛け合いがより効果的でした。また演出も「吉本」ばりのギャグを取り入れたり、前回とは違っていて面白かったです。

観客は8割強の入りで、高校同窓生は熊谷君(3-D)、佐野君(3-G)、山崎(3-F)が鑑賞しました。前日の公演には大槻君、空閑(大槻)さん(3-A)、岡田(源田)さん、大塚(塩出)さん(3-G)が観に来たそうです。


12月には立花君と奥様の高橋薫子さんの「クリスマス チャリティー コンサート」が開かれます。

日時:12月16日(水) 19:00
場所:東京カテドラル聖マリア大聖堂(JR目白駅)
曲目:Xマスキャロルメドレー、アヴェ・マリア集、ヘンデル「メサイア」より他
料金:4,000

ではまた。

▲津川雅彦似 後ろにいるのは島田紳助? (^_^;)

山崎さん いつもレポート ありがとー

もーすぐクリスマスだねー (^_^;)

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