歴史マンガが好きなんですけど
便利な年表を見つけました (^_^;)
出典:https://booklive.jp/bkmr/history-comic#i-16
歴史マンガが好きなんですけど
便利な年表を見つけました (^_^;)
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このビルには、いろいろ思い出があります。
もう30年以上も前ですが、スポーツクラブの「エグザス」が出来て、その事業展開のお手伝いをしました。隣のビル(確か「サンクレストビル」だったかな?)に出来たてのエグザス青山店があって、そのお店をモデル店舗にしてマーケット分析をしたり、店舗オペレーションをマニュアル化したり。
地下にイタリアンのサバティーニがあった。
青山ベルコモンズは外側も面白いけど、内部に吹き抜けがあって楽しいビルでしたね。こうゆう遊び心のある建築は、黒川さんみたいな実力のある、良い意味でのワガママが通せる建築家でないと無理でしょう。
普通は建築主の経済性計算に押されて、無難な設計になっちゃう (^_^;)
2014年3月に閉館した商業施設「青山ベルコモンズ」の跡地で三菱地所が開発を進める「(仮称)北青山二丁目計画」の完工予定まで約1年となった。
1976(昭和51)年、当時アパレルチェーン大手だった「鈴屋」(だからベルコモンズ)が施設開発を手掛け、青山通りと外苑西通りが交わる青山三丁目交差点角にオープンした青山ベルコモンズ。
建築家・黒川紀章が設計を担当。
先鋭的なファッションブランドや飲食店、文化施設が入居するファッションビルとして注目を集め、青山エリアのランドマークになっていた。
開発計画は2017年12月に着工し、青山ベルコモンズの歴史性を踏まえ、「多種多様」な人が交流する空間を目指し、地上20階・地下2階、延べ床面積約2万2910.61平方メートルの施設に、オフィス・ホテル・商業ゾーンを整備する。
▲ベルコモンズ 取り壊し完了 (T_T)
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い新国立競技場の建設も進む青山エリアのにぎわいを見据え、容積・形態の制限を緩和する都の統一的基準を設けた「総合設計制度」を活用。
ホテルは、国内外でホテル・レストランを展開する「Plan・Do・See」(千代田区)が運営する。
現代的な設計の外観は、ガラスファサードのデザインに加え、低層部を「緑豊かで開放的な空間」とし、圧迫感を抑え周囲の街並みや景観との調和を目指す。
1階・2階は店舗、5階~15階はオフィスが入り、商業区画は「青山ベルコモンズの系譜を継ぐ商業ラインアップ」を予定。
オフィスフロアは、コワーキング機能も備えるという。地下2階は駐車場。
3階~4階、16~20階に入るホテルは、3階にイベントスペースを設けるほか、訪日外国人向けにさまざまなジャンルの飲食店を用意。
ルーフトップはレストラン・バーテラススペースとなる。客室数は42室、客室サイズは約30~60平方メートル。
2020年上期の開業を予定する。
入居テナント向けのBCP(事業継続)対策で、非常用発電機や防災備蓄倉庫を備え、北側広場には災害時に温かい食事などが提供できる「かまどベンチ」を設置。
屋上に設置する太陽光パネルから建物内に電気を供給し、環境にも配慮する。
▲遠近法を無視したパース (^_^;)
日本国民の7割以上が「令和」に
親しみを感じているそうです (^_^;)
オープンから55周年を迎える六本木アマンド。
2017年6月から透過性の大型LEDビジョンを取り付け、通行人向けに他社や自社の商品などの動画広告を掲示している。
同店が位置する六本木交差点は、月間500万人以上が通る。
動画広告や店内外で企業プロモーションを実施することで、通行人への情報発信や街の活性化に寄与したいとの考えから、大型ビジョンの設置に至った。
今回は、4月1日の新元号の発表に伴い、「令和」の2文字を入れ込んだ画像を、発表当日から流している。
画像は、イラストレーターの夏海さんが手掛けた。
桜をバックに桃色の着物と帽子を着用した女性が令和と書かれた半紙を持っている。
アマンド社長の茂田優さんは
「この度発表された新元号である『令和』を、多くの人により早く親しみを持っていただこうと思い、せんえつながら、人通りの多いアマンドのビジョンに映し出すことにした」
と話す。
「アマンドは昭和の時代より六本木交差点に位置し、トレンドや情報を発信する役割を担ってきた。新しい元号に変わっても変わらぬ発信力を持つことで、引き続き六本木の活性化に寄与したい」
とも。(六本木経済新聞)
ありがとうの語源はご存知の通り、形容詞「有り難し(ありがたし)」の連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化し、ありがとうとなりました。
「有り難し(ありがたし)」は、「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」という意味で、本来は「滅多にない」や「珍しくて貴重だ」という意味を表しています。
それでは、「ありがとう」の反対語は?「当たり前」です。
毎日の生活で、特に「当たり前」と思っていることを振り返ってみましょう。
「当たり前」と思っていることが、たくさんの人に支えられて成り立っていること、身近な家族のおかげで可能になっていることに気が付いた方は、今、ワンランク上の視点を獲得しました。
3月9日は、「ありがとう」の日(サンキュー=39の日)
「ありがとう」にまつわるよもやま話、始まります。
今日1日で「ありがとう」って言ったことあった⁉言われたことあった⁉
「ありがとうと言ったこと、ありがとうと言うべきことをしていただいたこと」
「ありがとうと言われたこと、ありがとうと言われるべきことをして返したこと」
「迷惑をかけて誰かにサポートしてもらったこと、許してもらったこと」
今日1日で、あったことを何か一つずつでよいので思い出してください。
私たちは、何かしら人とつながりながら毎日生きています。
このように、東洋的心理療法の一つに「していただいたこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」をひたすら思い返す方法があります。
これは浄土真宗の「見調べ」という精神修養法をベースにしています。
毎日「見調べ」をくりかえすことは、自分と周囲の関係を理解し、人への安心感や信頼感を増したり、自分の責任感が増したり、意欲的な活動につながるとされています。
特に友達や家族はいつも一緒にいることがあまりにも「当たり前」だったので、「ありがとう」という言葉を一番言わない相手だったかもしれませんね。
言わなくても当然と思っていることも、ただひとこと「ありがとう」と言葉にすることで、その人との関係が感謝に満ち溢れ助け合っている絆を認識しあうことができます。
「ありがとう」の一言が、やる気や安心感につながるというのは面白いですね!
「人生で感謝していることリスト」を作ってみたことがありますか?
こちらは、「人生がうまくいくシンプルなルール」の筆者でもあり、スタンフォード大学の心理学者ケリーマクゴニカル教授が、新年が来る前にこのリスト作成をおすすめしています。
面白いことに、リストアップをしていくと、実は自分の中で大事にしたいことが明確になっていき、将来の目標や優先すべきことが、形になって見えてきます。
また、その感謝すべき環境をつくりだしている人間関係についてどうしていきたいのかもはっきりしませんか?
ちょうど4月から新年度、新学期がはじまる準備の月が3月です。
忙しい月でもありますが、少し立ち止まって考えてみませんか?
「ありがとう」は照れくさいという方は、なんていう⁉
それでも、「ちょっと照れ臭いな」なんていう方、日々、使う言葉にも感謝がもりこまれている言い回しありませんか?
あなたのまわり人とのつながりが広くいつも輝いて見える方は、そんな感謝の言葉のバリエーションをたくさんもっていることが多いですよ。
気になる方の「感謝の伝え方」に注目してみるのもいいですね。
「すごくたすかる!」
「恩に着るよ!」
「感謝!」
「いつもおつかれさま」
「お礼に●●するよ!」
「〇〇さんが一緒でよかった」
「もう〇〇さんには足をむけ寝られないな」
「お礼をいうね」
「おかげさまで、なんとかなったよ」
輝いている方は、相手が、気遣いや好意をもってやってくれたことに対して、一言、さりげなく感謝の言葉を付け加えている方が多いことと思います。
そのような方と仕事をすること、その方と一緒にいることは、気持ちのよいことですので、よい関係がはぐくまれていくのかもしれませんね。
このような感謝の言葉のシャワーで、周囲や相手との関係の芽を大事に育てていくイメージをしてみてください。
いつか芽が成長し美しい花を咲かせたり、大きな木々に育ったりしてくれそうですね。
改まっては照れ臭いけど、シンプルに「ありがとう!」をしょっちゅう言葉にする習慣をつけてみませんか?
思ったより簡単で、率直にたくさんのことを伝え、相手とよい関係を作り出す素敵な便利フレーズです。
また、例え相手が自分に対して何もしていなくても「おかげさまで」を使うのは、「巡り巡って相手に支えられている」という日本独自の文化に由来しているのでしょうね。
あなたも「ありがとう」の言葉のリレーで、人と人をつないで幸せ上手になりませんか?
ゴーン本人は変装を楽しんでいたらしいです
これを機会に コスプレイヤーとして
デビューしたらどうでしょう? (^_^;)
保釈された日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人の1人、高野隆弁護士が8日、自身のブログに投稿し、ゴーン元会長が作業服を着て東京拘置所から保釈されたことは「すべて私が計画して実行した。未熟な計画で名声に泥を塗る結果となった」と謝罪した。
投稿によると、厳しい保釈条件を守るためにカルロス・ゴーンに社会生活を再建してもらう必要があったと指摘。
住居が特定されるのを避ける狙いで「私の頭にひらめいたのが(6日の)方法だった」とし、「それは失敗した」と書き込んだ。
計画には友人らも協力したといい、「たくさんの人に有形無形の損害を与えてしまった。とても申し訳なく思っている」としている。
ゴーン元会長は保釈後、東京都内の指定された住居で過ごしているとみられ、高野弁護士は「カルロス・ゴーンとその家族は自由人として再会することができた」と明かした。
カルロス・ゴーンとみられる男性は8日午前、保釈中の住居とされる都内のマンション周辺に姿を現したが、コメントを求めた報道陣に無言を貫いた。
光源氏の右手の指が
ちょっと変ですね (^_^;)
「盛安本源氏物語絵巻」のうち、ヒロインの一人である夕顔の死を描いた場面が新たにフランスで見つかった。
江戸時代初期に描かれ、全容がわからないこともあって「幻」とも呼ばれている。
源氏物語絵巻で不幸な場面を描いたものは、極めて珍しい。
横たわる夕顔や死を嘆く光源氏、駆けつける家臣、建物の内装などが精巧に描かれた図は縦35センチ、横132センチ。
保存状態はよく、金がふんだんに使われている。
仏のコレクターが購入後、美術史家のエステル・ボエールさんを介して佐野みどり学習院大教授(日本美術史)が調査。
画風などから盛安本の夕顔と確認した。
こうゆうサブカル分野で 日本人って
異様な才能を発揮しますね (^_^;)
▲アマゾンの物流倉庫
今回のロボットによる暴動事件は
ロボット法の第3条に
明白に違反してますよ~ (^_^;)
アマゾンの物流倉庫で働くアーム型ロボットが熊退治スプレーを破壊し、その場に居たスタッフが薬物中毒になり24人が病院に搬送されるという事件が起きた。
12月6日、ニュージャージー州ロビンビル村にある12万㎡の巨大なアマゾンの物流センターの3階倉庫南側にて事件が起きた。
従業員1人は危篤状態で、30人は現場で応急治療を受け、内24人は病院で治療を受けている。
搬送された24人は24時間以内に退院が出来ると見られている。
アマゾンの広報担当者は「ロビンビル物流センターでの施設内の一部に強い煙が噴射された。従業員の安全が最優先事項で、そのエリアの全ての従業員を安全な場所に移動させ、症状が出ている従業員は現場にて治療された。念のために一部の従業員は診断後に地域の病院に搬送された」と述べた。
ちなみに、アマゾンでは人間を機械(ロボット)のように扱っているとして、たびたび人権団体などから攻撃されている。
アシモフは、ロボット工学3原則(通常略してロボット3原則と呼ばれる)を作品内に登場するロボットには例外無く適用した。
【ロボット工学の3原則】
第1原則:ロボットは人間に危害を加えてはならない。またその危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第2原則:ロボットは人間から与えられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が、第1原則に反する場合は、この限りでない。
第3原則:ロボットは、前掲第1原則および第2原則に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
アシモフが創造したロボット達は、この法則を犯せない。結果として犯した場合は、自己破壊機構が作動し、活動を停止してしまう。
これに対して手塚治虫はロボット法を考案した。
【ロボット法】
第1条: ロボットは人間を幸せにするために生まれたものである。
第2条: ロボットは人間につくすために生まれてきたものである。
第3条: ロボットは人を傷つけたり、殺したりしてはならない。
第4条: ロボットは造った人間を「父」と呼ばなくてはならない。
第5条: ロボットは何でも作れるが、お金だけは作ってはならない。
第6条: 男のロボット、女のロボットは互いに入れ替わってはならない。
第7条: 無断で自分の顔を変えたり、別のロボットになったりしてはいけない。
第8条: 大人に造られたロボットが子どもになったりしてはいけない。
第9条: 人間が分解したロボットを別のロボットが組み立ててはいけない。
第10条: ロボットは人間の家や家具を壊してはいけない。
第11条: その目的にかなうかぎり、すべてのロボットは自由であり、自由で平等の生活を送る権利を持つ。
第12条: ロボット省の許可なくして無断で国を離れ行動をとるものは、エネルギー無期限差し止めまたは解体の刑に処する。
第13条: ロボットは人間を信ずべし。
この法に違反すると、ロボット省から追われる。
アシモフのロボット3原則は1950年発行の『私はロボット』で発表された。
手塚治虫のロボット法は1953年の『アトム赤道を行く』で初めて出てくる。
そして1956年の『青騎士の巻』で全体が明らかになる。
アシモフが先行発表であるが、手塚はオリジナルと述べている。
法を破ると停止してしまうアシモフ案に対し、手塚案はロボット自身はどうもならない。
この違いが物語の展開に大きく影響する。
ネコは写真家の都合など考えないので
ひたすら忍耐力が必要なお仕事です (^_^;)
動物写真家の岩合光昭さんの写真展「Wisdom of the Wild/時の鼓動。生命の躍動。」が12月7日から新宿の「オリンパスギャラリー東京」(新宿区西新宿1、TEL 03-5909-0191)で開催される。
「2019年オリンパス/WWF(世界自然保護基金ジャパン)カレンダー」の完成を記念して行われる。
岩合さんは1950(昭和25)年生まれ。これまで「ナショナル・ジオグラフィック」誌の表紙を2度飾るなど世界的評価も高い。
近年はライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK BS)などを手掛けるほか、同名の写真展を日本各地で行うなど活躍する。
同展では、南アメリカ大陸の中央部に位置し、世界遺産にも登録されている世界最大級の大湿原「パンタナール」で撮影された作品を約25点展示する。
同地を訪れたいと切望していた岩合さんが、3回にわたる撮影取材を敢行。
ブラジル、パラグアイ、ボリビアの3カ国にまたがる同地には、多種多様な生き物が生息し、同カレンダーのためにジャガーやカピバラ、生き物たちの命を育む川など水との関係性を撮り下ろした。
1986(昭和61)年から毎年オリンパスが製作し、WWFジャパンへ寄贈しているカレンダーは2019年度版で34年目を迎え、販売した利益は全てWWFの地球環境保全活動に使われる。
ここ数年は、岩合さんが写真を手掛け、2018年版は日本印刷産業連合会、フジサンケイビジネスアイが主催する「第69全国カレンダー展」でも第1部門で銀賞を受賞している。
担当者は「長年にわたり数多くの動物を撮影している岩合さんならではの美しい瞬間が捉えられている。継続して同カレンダーを製作しているので気に入って愛用されているファンの方も多い」と話す。
開催時間は11時~19時(最終日は15時まで)。入場無料。木曜休館。12月12日まで。
「新宿の目」は どうなるのかな? (^_^;)
新宿スバルビル解体工事仮囲いで現在、「大学生のパリ・東京のポスターコンテスト」のグラフィック作品を展示している。
同展はパリ市と東京都、アンスティチュ・フランセが在日フランス大使館の協力を得て、この秋から都内で開催している「パリ東京文化タンデム 2018」のプログラムの一環。
パリ市が毎年、姉妹友好都市と共同企画を実施する文化交流事業で、互いの都市に向け文化シーンの活力を紹介することを目的としている。
これまでにブエノスアイレス、ベルリン、ダカール、ローマ、ロンドン、ニューヨーク、マドリードと共に実施しており、今回が8回目。
今回のテーマは「現代の視点で伝統を再発見する」。
あらゆる表現による芸術を紹介するだけでなく、両都市の伝統と歴史文化を際立たせるものにする。
都担当者は「タンデムには『提携、連携、協力』などの意味があり、今年は日本とフランスの外交関係樹立160 周年を記念する事業にもなっている。オリンピックを控える2020年に向けた日本の芸術文化の振興にも一翼を担うものになると期待している」と話す。
同展のコンペティションにはEPSAA(パリのグラフィックアート・建築高等専門学校)と首都大学東京(八王子市)の学生が参加。
2都市を結ぶ関係性をさまざまな視点から捉え、自由に表現したポスター作品を各校で募集し、その入賞作を展示している。
首都大学東京からは15 点の優秀作品を出展。
建築に焦点を当て、エッフェル塔と五重塔のフォルムを単純化し組み合わせたデザインの中に、両都市の強みを生かし協力することで新しくより良いものを生み出せる可能性を表現したという作品、代表的な都市としての国際性に注目し、国旗から特徴的な要素を組み合わせる構成でデザインしたという作品が最優秀作となった。
そのほか、ファッション文化に着目し布の要素を利用した作品や、2都市の異なる街並みの調和を表現した作品、両都市の人々が互いに感じる偏見をグラフィックに表現した作品など、未来を担う次世代の表現を感じることができる。
「本事業で数あるプログラムの中、共通の作品を披露するのは本展示のみ。パリ市では11月中、中心部のサンジャック塔を囲うように学生たちの作品が街を彩った。東京でもより多くの人の目に留まるような場所を探し、小田急電鉄協力の下、新宿西口のシンボル的存在だった旧スバルビルの地で大きく展開できることになった」と担当者。
「文化発信にふさわしい場所で、学生作品をきっかけに文化交流事業が広がれば」と期待を込める。
展示は12月16日まで。