英BBC制作のダビンチ入門ビデオ
見えるものの背後にあるメカニズム、それに対する興味、好奇心、探求心がスゴイ
さらに有力者への自己の売り込み(営業努力)も、しっかりやってる
これ全部、一人でやったの? という感じ
月はなぜ落ちて来ないのか、というニュートンと同じ疑問を持っていたらしい
(^_^;)
英BBC制作のダビンチ入門ビデオ
見えるものの背後にあるメカニズム、それに対する興味、好奇心、探求心がスゴイ
さらに有力者への自己の売り込み(営業努力)も、しっかりやってる
これ全部、一人でやったの? という感じ
月はなぜ落ちて来ないのか、というニュートンと同じ疑問を持っていたらしい
(^_^;)
5/4現在 YouTubeからダウンロード
出来るみたいですよ (^_^;)
1978年に放送されたアニメ「未来少年コナン」のデジタルリマスター版が3日深夜、NHK総合で放送開始された。
宮崎駿監督が演出や絵コンテを手がけた不朽の名作が“再放送”されるとあって、歓迎する声が多い一方で、ネット上では画角の問題への指摘も多く見られた。
同作のオリジナルは、当時のブラウン管テレビに合わせ、横4:縦3のスタンダードサイズで制作された。
しかし、今回は、現在の薄型テレビで主流となっている16:9のワイドサイズで放送されている。
ワイドはオリジナルに比べ横長のため、今回は上下をトリミング。
そのため場面によっては、オリジナルではコナンの頭頂部まで入っていたのに、今放送では切れていたり、コナンが持つやりの先が切れていたりと、違いが発生している。
ツイッター上では「興が削がれる」「残念」とがっかりする書き込みが多数あった。
1.「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」葛飾北斎
お寺などの表門に立ち、仏敵の侵入を防ぐ力強い仁王像。
睨みを利かせるべく、普段は恐ろしい形相をしていることでおなじみですが、先日行われた東京藝術大学の卒業・修了作品展で、その仁王様が胸に抱いた赤ん坊をあやしながら頬を緩めているユーモラスな立体作品が出展されました。
あまりにも心温まるギャップに、Twitterなどで「優しい表情が素敵」と話題に。
いくら泣いたって俺はおっぱい出ないんだよ (^_^;)
横浜に新しい観光名所が
誕生します (^_^;)
創通とサンライズが設立した一般社団法人「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は1月20日、高さ18メートルの実物大ガンダムを、横浜・山下ふ頭で10月から一般公開すると発表した。
公開期間は約1年間。
国内外のロボット研究者、エンジニア、クリエイターらが設計・検証し、動く仕組みにする計画だ。
10月にオープン予定の施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示する予定。
入場チケットは7月から販売する。
この施設は、動くガンダムを間近で見られる「GUNDAM-DOCK」と、動くガンダムの仕組みなどを学べる「GUNDAM-LAB」という2つのエリアで構成される。
入場料とは別途料金がかかる特別観覧スペース「GUNDAM-DOCK TOWER」も設ける。
実物大ガンダムを制作するプロジェクトは2014年にスタート。
「ガンダムの生みの親」として知られる富野由悠季総監督のもと、早稲田大学の橋本周司名誉教授、中京大学工学部のピトヨ・ハルトノ教授など、ロボットの研究者が参加している。
機体の設計は、役割ごとにディレクターが担当。
全体設計・安全設計・メカ設計は、「建機ロボット化」の研究をしてきた石井啓範さんが担っている。
システム設計や制御は、ロボットベンチャー「アスラテック」取締役の吉崎航さんが務める。
空間設計やガンダムを動かす際の演出は、乃村工藝社クリエイティブディレクターの川原正毅さんが担当している。
プロジェクトチームは「ガンダムという海外からも高い注目を集めるコンテンツと日本のものづくり、優れた技術力の融合をライブで体感してほしい」とアピールしている。
▲クリックすると拡大します
なかなか良く出来てる地図です
埼玉国の首都は 池袋だったのか (^_^;)
東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」で使用された「牛頭馬頭御輿」の買い手が募集されています。
値段は応相談で9月中に買い取り手が見つからなかった場合、解体となるとのこと(関連記事)。
買い手が募集されているのは、東京藝大の彫刻・先端・音環・ピアノ・管楽器の五科に通う1年生が夏休み全てをかけて制作した「牛頭馬頭(ごずめず)御輿」。
発泡スチロールをベースに制作したもので、
「地獄の門番、牛頭と馬頭 逃げても逃げても四苦八苦」
というテーマで馬の頭部を持つ獄卒鬼のリーダー「馬頭」と、地獄にいる亡者達を責め苛む獄卒で牛の頭を持つ「牛頭」をイメージしたみこしとなっています。
円谷プロダクションの許可は
とっているのかな? (^_^;)
仏教の信仰があついタイで、ブッダをウルトラマン風に描いた学生の絵画に抗議が殺到し、展示が中止される騒動があった。
表現の自由を求める若者らが中止に反発し、作品はネットオークションで高値がつくなど、注目が集まっている。
東北部ナコンラチャシマ県の学生が描いた絵画は、今月初めに地元商業施設で展示された。
法衣代わりにウルトラマンスーツをまとったブッダが座禅を組んだりポーズを決めたりする作風が話題となり、ネットで拡散。
保守政治家などから
「罰当たり」
との批判が相次ぎ、取り外された。
火消しを図りたい知事や大学幹部は学生を連れて高僧のもとを訪ね、謝罪。
地元紙バンコク・ポストによると、学生は
「悪者から人類を守るウルトラマンをブッダに重ねた絵です」
「悪意はありません」
と涙ながらにわびたという。
知事は県内の教育機関に対して展示前の作品選びを厳しくするよう指示を出した。
一方、展示中止は若者の発想の芽を摘むと芸術家らが反発。
同県のパコーン・ポンチワンクンさん(38)は学生から作品を譲り受け、11日からネットオークションを開始した。
12日朝時点で入札額は60万バーツ(約210万円)まで跳ね上がったという。
パコーンさんは売り上げを地元病院に寄付する予定で
「若い発想が公共の利益につながることを示したい」
と話した。
マンガ「聖☆おにいさん」
読ませてあげたい (^_^;)
藝大は美校と音校に分かれています
美校の学生さんたちには
まさに腕の見せどころです (^_^;)
東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」が9月6日からスタートし、学生たちが作り上げた迫力の「みこし」が今年も観客の度肝を抜いています。
発泡スチロールをベースにした芸術的な「御輿」を趣向を凝らした「法被」をまとって披露することで人気の「神輿パレード」。
例年完成度の高い作品が集うことから、Twitterなどにも大きな反響が寄せられます。
「素晴らし過ぎです 、特に最初の馬のやつ 買いたいw」
「めちゃくちゃすごいの召喚されてる」
「レベル高ぇ〜 最新の恐竜像もカラフルだね〜」
といったコメントが寄せられています。