
★★★は金メダル ★★は銀 ★は銅なんだから
オリンピックみたいに まず金の順で並べて
同数なら銀の順 というふうにして欲しい
どっちにしても日本がトップだけど
(^_^;)

★★★は金メダル ★★は銀 ★は銅なんだから
オリンピックみたいに まず金の順で並べて
同数なら銀の順 というふうにして欲しい
どっちにしても日本がトップだけど
(^_^;)
マイナンバーカードは、社会保障や税に関する事務効率化ツールとして非常に便利なのだが、便利なものにはリスクが伴う
そのリスクについて、弁護士が説明している
カードを保有する個人が気を付けるべき点としては、個人番号(マイナンバー)をむやみに他人に知らせないことに尽きる
すでに「マイナンバー占い」と称するWEBサイトも出来ているそうだが、うっかり個人番号を入力すると、悪用されるリスクがある
カードを身分証明書として利用する場合、裏面の個人番号部分をコピーされたり記録されたりすると危険なので、個人番号部分にシールを貼っておこうかなとも考えている
個人番号は社会保障や税の事務手続きに使うので、企業の人事部門にとっては細心の注意が必要になる
従業員から収集した個人番号が目的外に悪用されたり、外部に漏れた場合、厳しい刑事罰(懲役など)が科せられる
(^_^;)
これが出来上がると 京急線はともかくとして
完全競合しちゃうモノレールには 存続の危機!
(^_^;)
国土交通省は1/20、都心と羽田空港を直結するJR東日本の新路線「羽田空港アクセス線」の事業を許可した。
羽田空港に建設する新駅と東京駅の約17キロを最短約18分で結ぶ。
事業費用は約3000億円を見込み、2029年度に開業する予定だ。
羽田空港には現在、京浜急行電鉄と東京モノレールが乗り入れているが、JR線からは乗り換える必要がある。
新線が開通すれば、東京―羽田空港間は現在の最短約28分から約10分間短縮される。
1時間に平均4本、1日で計72本(いずれも片道)運行する見通しだ。
途中停車駅は今後検討する。
JR東は新路線に向け、線路約5キロを新たに敷設する。
この他の区間は、既存の在来線の線路や、今は使っていない貨物用の線路を改良して利用する。
昔は70歳すぎて生きてると
古稀(古来稀なり)だったけど
今じゃ80過ぎた現役が
ウジャウジャいますからね
バイデンだって78歳ですよ
((((;゚д゚))))
今年初のテレ朝「朝生」のテーマは、「ド~する? ! 新型コロナと2021日本」。
医療崩壊や東京五輪に関する議論が交わされたが、
「番組後半で“放送事故”寸前の場面がありました。
実は生放送中に田原総一朗さんが寝てしまったのです。
元旦スペシャルだったので通常より2時間以上長く、
午前0時半から5時50分の長丁場。
体力的に厳しかったのでは」
と語る番組関係者が“そのとき”を振り返る。
「ちょうど、視聴者から届いたFAXやメールを紹介しているときでした。
腕を組んだ田原総一朗さんの目が閉じ、“機能停止”したんです。
午前5時ごろから実に約20分、
田原総一朗さんの司会なしで番組が進む異常事態でした」
それを察知したサブMCの渡辺宜嗣キャスターが、
「機転を利かせてパネリストの話を回し、なんとか乗り切りました。
カメラスタッフも、田原総一朗さんの姿が放送に乗らないよう苦労したんです。
冷や冷やものでしたよ。ようやく目覚めた田原総一朗さんは、
何事もなかったように論戦に割って入りましたけど」
考え込んでいた
番組関係者が続ける。
「田原総一朗さんと長年共演する出演者は
“OA中にウトウトすることはあったけど、
さすがにマジ寝は初めて見た”と驚いていました。
ほかは“田原総一朗ついに昇天か、と思った”
なんて笑っているのもいましたね」
この“昇天”とは、3年前、「サンデー毎日」誌上で田原総一朗氏が作詞家・阿木燿子氏と対談した際に、
「できればこの番組の収録の最中に
あれッ田原総一朗さん、静かになったな
と思ったら死んでた
というのが理想なんですけどね」
と話したのが元ネタ。
いずれにせよ、“朝まで生熟睡”は共演者や番組スタッフのフォローで事なきをえたわけだが、テレビ朝日の広報部によると、
「田原総一朗氏は目をつぶって考えることはありますが、寝てはおりません」
ならば、出演陣はどう見ていたのだろうか。
「たしかに腕を組んで目をつぶってはいた。
だがそのあとで会話に参加したので、寝ているとは思わなかった」
(武見敬三参院議員)
「舟を漕いでいるようにも見えた時間があったが、沈思黙考と見た。
他の時間は、いつも通り鋭い司会ぶりでした」
(元JOC国際業務部参与の春日良一氏)
「放送が相当長かったので、実は私も、
眠くて意識が飛びそうになった時間帯はありました」
(国際政治学者の三浦瑠麗氏)
では、田原総一朗さん。あなたに聞きたい!
田原「寝てないですよ。
『朝生』は面白い番組。興奮するんだもん。
まったく眠くなんてならない。
たぶん、誰かしらの話を聞いて
考え込んでいたんじゃないかな」
失礼ながら、体力の問題を指摘する向きもあるが?
田原「テレビ朝日がどう思っているかは分からないけど、
僕は、いまは後継者を誰にするかも考えていない。
死ぬまでやるつもりです」
さすがの情熱。
でも、周りが心配するから、長考に入るときの姿勢は変えるべきかもしれません。
「週刊新潮」2021年1月21日号 掲載
当ブログは、元々は新宿高校27会の卒業30周年記念同窓会で、個人的に撮影した写真をアップするために始めたもので、すでに十数年も続けています
新宿高校や同窓会関係の情報もアップするようになり、名称を「朝陽27HP」に決めました
さらに27会の公式HPが出来たので、名称を「私設・朝陽27HP」に改め、現在に至っております
同窓会情報だけでは記事数が物足りないので、併せてブログ管理人の日常や、ニュース記事に短いコメント(オレンジ色の文字)を加えた日記も書いていたのですが、最近では同窓会情報よりも日記情報の方が圧倒的に多くなりましたので、ブログ名称を「観潮亭日乗・朝陽27会バージョン」と改めることにしました
観潮亭日乗(かんちょうていにちじょう)というのは言うまでもなく、永井荷風(→、隣は愛人のお歌)の日記「断腸亭日乗」(だんちょうていにちじょう)をもじったものです
観潮というのは、ブログ管理人の自宅から東京湾の海が見えることにちなんでいます
単調亭、乱調亭、変調亭、緊張亭など、いろいろ考えましたが、割とマジメな名称に落ち着きました
今後は自宅を観潮亭を呼ぼうと思っています
観潮と言えば、森鴎外(←)の自宅書斎「観潮楼」(かんちょうろう)が有名ですが、これは現在の日暮里駅の近くで、書斎の窓から東京湾が見えたことにちなんでいます
日暮里駅付近から東京湾はかなり離れていますが、坂の上の高台にあったことと、明治時代で高い建物がなかったので、海を遠望できたようです
そんな訳でブログ名称は新しくなりますが、内容は今までと特に変わりなく、同窓会情報も載せてまいりますので、引き続きご高覧いただければ幸いです
観潮亭主人敬白 (^_^;)
世の中には幸福論と称するものが数多あるが、私はこれがベストだと思っている
客観的に優れた本かどうかより、これは私に合っているなぁという感じ
もう何度も読み返している座右の書で、今日もまた読み返してみた
ショーペンハウアーというと、悲観主義などと呼ばれることもあるが、別に暗い顔をして生きることを勧めている訳ではなく、
「朗らかさは人生最大の財産だ」
と言っている
彼の哲学が悲観主義と呼ばれるのは、
「幸福は幻想だが、苦痛は現実である」
という極めて冷めたリアリズムに基づき、幸福など追求するな、苦痛から逃れることだけを考えよと説いているためだろう
人間は、いろいろな目標(夢)を持つ
あの学校に入学出来たら、あの賞を受賞できたら、あの人と結婚出来たら、一戸建ての自宅を手に入れたら、社長になれたら、自分の会社を上場できたら、・・・
そして目標が実現した時に、自分がどれほど幸福になれるかという夢を心の中に描いて努力する
しかしいざ目標が実現してみると、幸福な気分になれたのは目標達成の直後だけで、やがて夢は色あせてくる
これは厳しい現実だが、こんなことを指摘したら夢を持つ若者が少なくなるから、彼の哲学が悲観主義と呼ばれるのも分かるし、あえて言えば「老人向きの哲学」なのかもしれない
ポジティブ・シンキングの成功哲学とは対極にある哲学だ
人間がなかなか幸福になれない原因に、自分の自由にならないものの存在がある
その最大のものは、運命と他人の2つだろう
この2つが、人間の幸福の邪魔をし、苦痛を生み出す原因となる
この2つにいかに対峙するかが、本書の主な内容になっている
彼の主著は有名な「意志と表象としての世界」で、彼の哲学はほぼこの1冊に尽きており、本書はその残りかすのようなものだと彼は言っているが、残りかすの方が読みやすいし役に立つような気がする
(^_^;)
昨日のDropBox基本編に続き、今日は応用編
DropBoxで利用可能な応用サービス(付加機能)を27種類リストアップして説明している
PCのブラウザに拡張機能を入れたり、スマホに追加アプリをインストールしたりして使う
PC、スマホ、WEBサービスなどの世界は、とにかく機能過剰の傾向があり、何でも入れていると人生が複雑化してしまう
かと言って、とても便利な機能があるのに知らずにいて使えないのもクヤシイ
まさに本書のタイトルの通り「知らないと損する」といった感じだ
だから、現在どんなサービス(機能)が使えるのか、自分にとって利用価値のあるのはどれかを、ときどきリサーチして選別する必要がある
何しろ日進月歩(秒進分歩)の変化の激しい世界なので、本書に紹介されたサービスの中でも、すでに提供が終わったものや機能が変化したものもある
スマホで使う機能では、全般にアンドロイドでもアイフォンでも使えるけど、自由度の高いアンドロイドの方が、応用機能を活用するには少し便利かな~という印象
(^_^;)

こんばんは。山崎潤です。

●日時 : 2021年 2/21(日) 13:00開場 14:00開演
多摩ファミの山潤さんから、定期演奏会のご案内をいただきました
ありがとうございます
コロナがこの状況ですから、多摩ファミメンバーの皆さんのご苦労は大変だったことと思います
ぜひ鑑賞させていただきたいと思っています
(^_^;)
1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災から、1/17で丸26年を迎えた。
発生時刻の午前5時46分に合わせ、神戸市中央区の東遊園地など各地で追悼行事があった。
新型コロナウイルス禍の中でも「この日だけは」と多くの人が手を合わせ、震災で亡くした家族や友人らを思い起こした。
前日から紙製の灯籠でかたどられた「がんばろう」の文字が点灯され、分散来場が呼び掛けられた東遊園地。
その中に、震災で母親の藤井あい子さん=当時(83)=を亡くした神戸市東灘区の寺内和子さん(72)の姿があった。
あい子さんは全壊した自宅の下敷きになった。
震災の日が近づくと当時がよみがえる。
自身もけがをしながら実家に駆け付けたこと、がれきから出てきた足が温かかったこと、掘り出されたあい子さんは「あ、あ」と懸命に何かを伝えようとしたこと、自らくぎを打ち棺おけを作ったこと…。
和子さんは「お母さんの代わりに誰かのためになれば、自分が救われるかもしれない」と介護ヘルパーの仕事を続けている。
新型コロナの影響で離職者が増え、夜から翌朝までの勤務にも入るようになったが、「この仕事は辞めたくない」。
* * * * * * * * * *
東日本大震災では東京でも、住んでいるマンションが崩れるかと思うほど揺れましたが、阪神・淡路大震災では、揺れた瞬間はほとんど気が付きませんでした
でもテレビで刻々と入って来るニュースは神戸一帯が燃えているような感じで、死者数も当日は数百人くらいでしたが、毎日千人くらいずつ増えていく感じで、非常に恐ろしかった
たまたま地震の翌日に大阪で結婚式に招かれていて、問い合わせたら決行するとのこと
飛行機を調べたら飛んでいたので、伊丹空港経由で大阪へ行き、結婚式の翌日、西宮から神戸にかけて10時間くらい歩きました
最も印象に残ったのは、木造建築が地震に弱いということ
木造の家が跡形もなくグシャグシャになって燃えているすぐ隣で、鉄筋コンクリートの家が、外形はほぼ無傷という場面をたくさん見ました
日本に住んでいる限り、木造の家には住みたくないなぁ、と今でも思っています
((((;゚д゚))))
DropBoxは、クラウド・サービスの一種で、使い勝手が良いので利用者が多い
主にPCの重要データのバックアップ用として、数年前まで容量1TB(1000GB)月1000円くらいで利用していたが、マイクロソフト社のOneDriveが容量1TB月600円くらいだったので、乗り換えて今に至っている
毎月着実に出ていくお金(固定費)は、1円でも安い方がいいからね
でも、両方使ってみて分かったけど、DropBoxの方が使い勝手が良い
それで最近、また調べてみたら、DropBoxが2TB月1200円くらいになっていた
しかも3年分前払いすると月800円くらいになる
これだとOneDriveの月600円に200円足せば、容量が2倍になって使い勝手も向上する
3年たつうちにOneDriveも値下げするかもしれないけど、先のことは分からない
たった1年前には、中国コロナで世界がここまで滅茶滅茶になるとは思わなかった
それに、OneDriveの使い勝手がDropBoxより良くなる可能性は、非常に低いと思う
そんな訳で、いまDropBoxへ再び乗り換えようと考えているので、最新の「DropBoxの使い方」(本書)を読んでみた
この本は、完全に初心者向きに書かれているので、たぶんPCが使えるなら小学生でも理解出来そうなほど、ものすごく易しく書いてある(スマホだけしか使えない小学生には、少し難しいかな)
それでも、セキュリティ確保のための二段階認証の説明は大いに参考になった(私は現在、まだ一段階認証しかしていない)
クラウドにデータを置くメリットは、次の2点
1)家が火事になってPCが燃えても、データは安全
2)外出中もスマホからPCデータにアクセスできる
永井荷風は東京大空襲で偏奇館が炎上し、書斎と蔵書を失ってから創作意欲が著しく減退し、悪く言えば「生きるシカバネ」になった
いま、本や書類はスキャンしてデジタル化しているので、火事になっても情報は残る(本人が焼け死んだら意味ないけど)
東京の狭い家に住んでると、本の置き場がいらないのも大きい(本をスキャンするには、それなりに手間と時間がかかるけどね)
それに外出中もスマホから蔵書を読めるので、紙の本を持ち歩く必要がなくなり、旅や散歩で荷物が軽くなって助かる
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