東京タワー 文化財に

 

 

文化審議会(宮田亮平会長)は14日、戦後日本の復興と高度経済成長の象徴として親しまれ、建設から54年がたつ東京タワー(東京都港区)を登録有形文化財にするよう田中真紀子文部科学相に答申した。

近く答申通り告示される。

東京タワーは在京テレビ、ラジオ放送の総合電波塔として1958年に完成した。

高さ333メートルは当時、パリ のエッフェル塔をしのいで自立式鉄塔として世界一を誇った。

建築家の故内藤多仲氏が設計した。

 

朝陽27回生と ほぼ同じ年齢の東京タワー

これで東京タワーが消える心配 なくなったね (^_^;)

 

ふたご座流星群

 

 ▲東京スカイツリー

 

冬の天体ショー「ふたご座流星群」が13日夜から14日未明にかけてピークを迎え、全国各地で観測された。

東京都心でも1時間に10個程度の流れ星が肉眼で確認でき、今年完成した東京スカイツリー(墨田区)を目指すように落ちる大きな光も見られた。

同流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ「3大流星群」の一つで、毎年12月14日頃がピーク。

今年は月明かりのな い新月と重なる好条件。

国立天文台によると1時間に50個以上観測できた地域もあった。

天気が良ければ16日未明頃まで楽しめるという。

 

天オタ(天文オタク)の祭典ですよー (^_^;)

 

 

立花オペラ情報!

 

熊谷さんから立花オペラ情報! (^_^;)

 

2012年12月15日(土)

13:15開場 14:00開演 立川市市民会館大ホール

 

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 熊谷です。
 

今週末 立川で フランスオペラの饗宴 というコンサートがあって

第1部には 立花敏弘(バリトン)という名前が載っています。

 
アミューオペラとフランスオペラの饗宴:
 
 
とりあえず情報まで。

 
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平成23年2月に大好評をいただいたアミューオペラとフランスオペラの饗宴の豪華2本立てとなる第2回目。

今回の演目は、「カヴァレリア・ルスティカーナ」。

美しい旋律と随所に感じるドラマティックな盛り上がりが魅力です。

コンサートは実力派4名のソリストが歌声を披露します。

 

【第1部】フランスオペラの饗宴

日隈典子(ソプラノ)、田村由貴絵(メゾソプラノ)

大間知覚(テノール)、立花敏弘(バリトン)

ピアノ:大園麻衣子、今野菊子 ナレーション:桑島三幸

予定曲目:

歌劇「ルシッド」(マスネ)より “泣け、わが瞳よ”
歌劇「ウェルテル」(マスネ)より“手紙のアリア”
歌劇「ファウスト」(グノー)より“この清らかな住まい”“門出を前に”ほか
※都合により変更することがあります。
 
 
【第2部】歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」マスカーニ作曲

※原語上演<簡易字幕付>:
総監督:砂川稔 指揮:古谷誠一 演出:十川稔
サントゥッツァ:森山京子、トゥリッドゥ:山田精一、アルフィオ:森口賢二、
ルチア:斎藤佳奈子、ローラ:中島寿美枝
ピアノ:大園麻衣子、今野菊子
ヴァイオリン:中村朱美ほか合唱:立川市民オペラ合唱団
2012年12月15日(土) 13:15
 
開場 14:00開演
立川市市民会館大ホール立川市市民会館(アミューたちかわ) 042-526-1311
窓口販売・電話予約9:00~17:00
 
 
12/14(金)15:55現在
公演HP見たら「予定枚数終了」って書いてありました
超人気のプラチナチケットだ!
http://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?kcd=54416
チケットご希望の方は立花さんに連絡して
チケット確保できないか聞いた方がいいかも (^_^;)
 
 

浅草寺の羽子板市

 

羽子板市 12月17日から19日

 

18日は観音様の「ご縁日」

 

 

東京都台東区の浅草寺境内では、12月17日から19日にかけて「歳の市(羽子板市)」が行われる。

浅草寺本堂周辺で、羽子板を売る店が50軒ほど立ち並ぶ。

同イベントは正月の縁起物として羽子板を取り扱うことから、浅草の年末の恒例行事となっている。

羽子板は「邪気をはね返す板」として、女児の成長を願う風習から来ているという。

本堂周辺に並ぶ羽子板を売る露店には、装飾用の大きなものから子ども用のものまで、様々なタイプの羽子板が華やかに飾られる。

歌舞伎の絵柄などの他、その年に人気を呼んだ著名人も羽子板になって登場する。

2012年は誰が羽子板になるのかも見どころのひとつだ。

羽子板市は12月17日~19日に開催するが、18日は浅草寺の観音様の「ご縁日」でもあり、より多くの人で賑(にぎ)わう。

詳細はここをクリック

 

ノーベル賞の 山中教授の変わり羽子板 出てるかな~ (^_^;)

 

新宿-甲府 片道1000円

 

京王電鉄バス は12日、高速バスの新宿-甲府線について、通常運賃(片道1950円)からほぼ半額の回数券「年末2回回数券」を販売すると発表し た。

今月2日の中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故の影響で、同線の利用客が「事故前より4割減っている」(同社)といい、利用客の回復を狙い、特別回数券でてこ入れを図る。

回数券は2枚つづりで、価格は2000円(片道分=1枚1000円)。

通常運賃から50%近い割引率になる。

新宿高速バスターミナル で販売し、今月16~27日の期間限定で利用できる。

同社の新宿-甲府線は1日9往復(18便)で運行し、所要時間は約2時間。

現在は同事故の影響で、一部区間を一般道に迂回(うかい)するため、所要時間は平均で2時間半前後になっているという。

 

 ちなみにJRだと片道4020円=運賃2210円+特急料金1810円  (^_^;)

 

 

館山臨海教室

 

伝統に根ざした臨海教室


平成15年度 東京都教育委員会 団体表彰受賞

本校の初代校長は、教育方針として知育・徳育・体育のうち、特に徳育・体育に重きを置き、「質実剛健なる精神の涵養と、健全強壮なる身体の育成を生徒教 育上の二大方針とする」と提唱した。
また、「学校、家庭、同窓、生徒が一体となった大家族主義」という理念を示した。
その具現化のひとつとして、創立間も ない大正11年の7月に、夏季休業に入ると同時に第一回の臨海教室を実施した。
当初は千葉県安房郡西岬村塩見(現在千葉県館山市香谷区)付近の民家に分宿 し、10日間の水泳訓練を実施した。
翌大正12年には、塩見に1600坪の土地を購入し、宿舎を建築し、「塩見朝陽舎(現在の館山寮)」と名付けた。
その 後、昭和33年には一年生が全員参加する学校行事となり、以後、現在まで絶えることなく続いている。
同教室は、戦争による4年の空白はあったものの、87年間の長きに渡り続けられ、生徒の健全育成に多大な効果をあげてきた。
また、その間、一件の事故もなく実施されてきた伝統ある行事である。
新宿高校HPより
館山臨海教室で 「健児の歌」 覚えたよーな気がする (^_^;)

新宿高校の教育コスト

 

年間納付額:15万0650円(平成24年度 第一年次)


 内訳
  入学金      5,650円
  授業料          0円
  積立金    120,000円
  生徒会費     6,000円
  PTA会費    4,000円(任意)
  朝陽会賛助会費 15,000円(任意)

新宿高校HPより

 
我々の時は授業料が月800円だったけど
いつの間にか0円になってるねー
積立金って何だろー?
予備校不要が本当なら 超安い! お買い得~♪ (^_^;)
 
 あくまでも家計にとっての教育コストです
社会的コストは、投入されてる税金等も含めてだけどね
 
 

世田谷のボロ市

 

430年以上の歴史を誇る、伝統の”市”

5年ぶりに「代官行列」が復活

 

12月15日、16日  2013年1月15日、16日

 

 

「世田谷のボロ市」は430年以上にわたる歴史を誇り、東京都指定無形民俗文化財にも指定されている伝統の市。

今回は、世田谷区制80周年記念の節目の開催となる。

露店数700店舗、来場者数・数十万人と、活気あふれる同イベント。

骨董(こっとう)類、古着、植木から玩具、日用雑貨、食料品など、多種多様な商品が販売される。

今回は5年ぶりに代官行列が行われ、地域の人々が江戸当時を模した装束を身につけ、会場内を行列が練り歩く(代官行列は12月、1月ともに15日のみの実施)。

さらに東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催する。

日程は、12月15日~16日、2013年1月15日~16日、9時~20時。雨天実施。

会場は、東京都世田谷区・世田谷一丁目・通称”ボロ市通り”とその周辺。

詳細は、世田谷区公式ページで確認できる。

 

いまから430年前 とゆーと1582年!

織田信長が本能寺で 討たれた年だよ~ (^_^;)

 

クリスマス チャリティコンサート

 

12月11日(火) 18:30開場 19:00開演


東京カテドラル 聖マリア大聖堂 

 

年末恒例 立花ご夫妻のクリスマスコンサートのご案内をいただきました

コンサートの後は 朝陽27忘年会 いたしましょー (^_^;)

 

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一挙に冷え込んでまいりました(ようやく?)が、お元気ですか?

さて毎年恒例となりつつある東京カテドラル大聖堂クリスマスコンサートのお知らせです。

今年で4回目となるチャリティコンサート。ピアニストの音楽監督は「ネタ(曲)がなくなってきた」などとうれしそうに愚痴っておりましたが、まだまだたくさんのクリスマスにちなんだ名曲、編曲があるではありませんか。

 

 

  PDF

PDF↑で拡大表示すると、驚異的に細かい画像にびっくりします (^_^;)

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