謹賀新年2013

 

 

あけましておめでとうございます

 

 

今年もよろしくお願いします (^_^;)

 

 

小型飛行監視ロボット

 

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これはスゴイなー! 「空飛ぶ番犬ポチ」

こーゆー技術って軍事用だけかと思ってたけど、家庭用でビジネス採算に乗る時代になったんだねー

犯罪者のクルマを自動で追いかけたりとか、用途開発の可能性の広さを感じます

他にもいろいろ応用(悪用も?)が利きそうだし、マニア向けのキットもきっと出るでしょー

「飛行ロボットファン」「飛行ロボットの友」「飛行ロボットライフ」なんて雑誌も出るかも~

低価格化と共に、静音化、小型化、飛行長時間化が期待されます

久しぶりに、むかし模型オタクだったころの熱い血が騒ぎました

ただ、これがそこら中をブンブン飛び交うのは、ちと鬱陶しいね (^_^;)

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成績証明書もらえません

 

卒業証明書は今でももらえますが

成績証明書とか調査書は、卒業後5年過ぎると、もらえないんですね。

6浪以上した場合、どうなるんだろうか?

我々は必要な場面、もーないと思うけど・・・  (^_^;)

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中村勘三郎の死因

bsi1212050748008-p1東京・築地本願寺で12月27日、本葬が営まれる歌舞伎俳優、中村勘三郎さん(享年57)。

舞台復帰を願って食道がんの手術に踏み切ったものの、本人は「進行がん」であることを悟っていたことが後に伝えられた。

治療の選択は果たして正しかったのか。

勘三郎さんは今年7月、12時間に及ぶ食道がんの摘出手術を受けた。一時は病棟内を歩けるほど回復したという。

しかし、ウイルス感染による肺炎を発症し、さらに急性呼吸窮迫症候群や肺水腫を発症。人工肺などで闘病を続け、12月5日、急性呼吸窮迫症候群のため亡くなった。

同時期に食道がんで治療を受けた作家のなかにし礼さん(74)は、摘出手術が難しかったため、放射線治療の一種である陽子線治療で「がんが消えた」と告白している。

勘三郎さんについても、抗がん剤や放射線治療などの選択肢はなかったのか。

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清涼飲料水で脳梗塞

 

清涼飲料、女性に脳梗塞リスク…4万人調査

清涼飲料水を飲む回数が多い女性ほど脳梗塞になる例が多いことが、約18年間に及ぶ国内約4万人の追跡調査データをもとにした磯博康・大阪大学教授(公衆衛生学)の分析でわかった。

分析に用いたのは、岩手、秋田、東京、長野、沖縄の5都県で1990年に40~59歳だった男女計3万9786人を対象に、生活習慣を調べた国立がん研究センターのデータ。

磯教授が2008年まで追跡調査し、コーラや果汁飲料など糖分を加えた清涼飲料水(果汁100%ジュースは除く)と循環器病の発症との関連を調べた。

このうち脳梗塞になったのは1047人(男性670、女性377)。

清涼飲料水を飲む回数で「ほとんど飲まない」から「ほぼ毎日飲む」まで4グループに分けたところ、回数の多い女性ほど脳梗塞になる例が増え、「ほぼ毎日飲む」人の発症率は「ほとんど飲まない」人の1・83倍になっていた。

男性でこの傾向は見られなかった。男女差についての詳しい理由は不明という。

 

あくまでも相関関係です 因果関係とは限りません

それにしても なぜ女性だけ? (^_^;)

 

薬研堀不動尊 納めの歳の市

 

12月27日~29日(11時~20時)

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薬研堀不動尊 納めの歳の市(やげんぼりふどうそん おさめのとしのいち)

 

江戸時代から300年以上続く伝統行事

薬研堀不動尊歳の市保存会が主催する「薬研堀不動尊 納めの歳の市」では、注連(しめなわ)飾りなどの正月用品を販売。

そのほか、衣料品、靴、バッグなどが市価の半額以下で出品される「大出庫市(おおでこい ち)」も同時開催し、100軒の問屋が参加する。

開催日時は、12月27日から12月29日(11時から20時)まで。