歴史秘話ウルトラマンヒストリア
NHK総合・東京 7/30(土) 16:50~
放送開始から56年、ウルトラマンシリーズの歴史と魅力に迫る。
「ウルトラQ」から「トリガー」まで一気に紹介!
神秘のヒーローから友だちウルトラマンへの変化の理由は?
歴史秘話ウルトラマンヒストリア
NHK総合・東京 7/30(土) 16:50~
放送開始から56年、ウルトラマンシリーズの歴史と魅力に迫る。
「ウルトラQ」から「トリガー」まで一気に紹介!
神秘のヒーローから友だちウルトラマンへの変化の理由は?
亡くなられた方を悪く言うこと(死体蹴り)は、日本人が最も嫌うところです
それを堂々とやってしまい、世間から袋叩きになっている、腐敗した組織がありました
紙の新聞というのは、すでに歴史的な役割を終えた、いわゆるオワコンと言われています
お金を払ってとっているのは後期高齢者が多く、実売部数は激減中です
存在価値を失った組織は、企業なら売上が落ちて社会から消え、社会は新陳代謝します
しかし中には、組織の存続自体が自己目的化して、醜態をさらし続けている哀れな組織もあります
(^_^;)
「朝日川柳」に安倍氏銃撃事件を風刺する作品
疑惑あった人が国葬そんな国
利用され迷惑してる「民主主義」
死してなお税金使う野辺送り
忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで
国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか
動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです
ああ怖いこうして歴史は作られる
を掲載したところ、
「亡くなられた方を
冒涜している!」
と、ネットなどで激しく炎上バッシングされた。
朝日新聞はあわてて降参した。
「ご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」
もちろん、中韓のプロパガンダ紙に堕している朝日新聞が「真摯に受け止め」るハズも無く、こうした朝日新聞の腐敗体質は変わらないだろう。
▲プーチン悪魔、イラン大統領ライシ、トルコ大統領エルドアン
ウクライナ産の小麦輸送が滞り世界中が困っています
日本のような先進国では少し値上りした程度ですが
貧しい国では飢餓に直結する大問題です
((((;゚д゚))))
ロシア大統領プーチン悪魔は7/19、イランの首都テヘランで、イラン大統領ライシ、トルコ大統領エルドアンと会談した。
トルコ大統領エルドアンとはウクライナの穀物輸出停滞を巡って話し合い、7/13にトルコで開かれたウクライナなどとの直接交渉に「満足している」と述べ、協議が進展していることを評価した。
3首脳はシリア内戦の解決に向けた協議の枠組みで集まった。
プーチン悪魔にとって2月に始めたウクライナ侵攻後、旧ソ連圏以外への外遊は初めて。
プーチン悪魔は終了後の記者会見などで3首脳の会談の重要性を強調し、次回はロシアで開催する考えを示した。
会談後に発表した共同声明では、シリア問題に加えて政治、経済分野での協力関係を深めることを確認した。
プーチン悪魔はイラン、トルコそれぞれの首脳とも個別に会談した。
プーチン悪魔はトルコ大統領エルドアンとの会談内容について
「食料安全保障の問題と、ロシアとウクライナの両方の穀物の世界市場への供給を促進するための協力についても議論された」
と述べた。
ウクライナの穀物は、ロシアが制海権を握る黒海北岸からのルートが遮断されたことで輸出が滞っている。
国連とトルコが仲介して黒海に穀物船用の「回廊」を設ける方向でウクライナと交渉が進んでおり、近く再協議する見通しだ。
プーチン悪魔は、トルコ大統領エルドアンとの会談でトルコの仲介に謝意を示した。
3者会談では、ロシア・イランとトルコが立場を異にするシリア内戦を巡り、シリア各勢力に対話を促して新憲法制定に向けて協力することで一致した。
トルコ大統領エルドアンはシリア北部に拠点を持ち、トルコが敵視するクルド系武装勢力について、
「シリアを分断しようとしており
その排除はシリア国民の利益になる」
と述べ、越境軍事作戦への理解を求めた。
ロイター通信によると、イラン大統領ライシは
「シリアの運命は外国の介入なしで
シリア国民によって決められるべきだ」
としてトルコの軍事作戦をけん制したうえで、
「米軍の占領軍の不法な存在は、シリアを不安定にさせている」
と話した。
また、イランメディアによるとイラン国営石油会社とロシア国営のガスプロムは19日、約400億ドル(約5兆5千億円)規模のエネルギー協力で合意した。
イランで計画されるガス田や油田の開発支援などが含まれる見通しだ。
▲ウクライナの小麦畑 ▼ウクライナの国旗
日本で40度なら、さほど驚かないけど
エアコン無しの40度は、命に係わる!
プーチン悪魔の高笑いが聞こえてきそう
((((;゚д゚))))
英国の気象庁は7/19、ロンドン郊外で最高気温(暫定値)40・2度を観測したと発表した。
英国内で気温が40度を超えたのは観測史上初めて。
英国を含む欧州の広い範囲が猛烈な熱波に見舞われており、英国政府は非常事態警報を出して熱中症に注意を呼びかけている。
英国のこれまでの最高記録は2019年7月の38・7度だった。
ロンドンの7月の最高気温は平均24度。
30度を上回る日は珍しく、エアコン付きの家は少ない。
多くの人は暑さに慣れていないため、健康被害の広がりが懸念される。
▲部長の役職を担う左翼手・岩佐と田久保監督
新宿高校は東京府立第六中学校として1921(大正10)年に創立。
50年に現校名となり、2022年には創立100周年記念行事が予定される都立高校屈指の伝統校である。
1946年に創部された野球部には、チームを束ねる「主将」とは別に「部長」という役職がある。縁の下の力持ち。
7/17、淵江高との東東京大会3回戦。
4対1の8回表に貴重な一打を放ったのが、九番・左翼の部長・岩佐和樹(3年)だった。
二死一、二塁。岩佐は右打席から強振し、ライト後方への打球を放った。
相手右翼手がグラブを差し出すも、わずかに届かず(記録は失策)、二塁走者が生還した。
5対1。新宿高は23年ぶりの4回戦進出を決めた。
新宿高・田久保裕之監督は試合後
「良い打球だった。絶対に打つと信じていました。
チームで一番、練習してきたのが岩佐。
最後のもうひと伸びがあったのも、努力の賜物。
野球の神様が運んでくれた一打です」
と喜んだ。
▲田久保裕之監督と一村幸主将
田久保監督も新宿高時代は部長だったからこそ、岩佐の苦労を誰よりも知る。
「主将の一村(幸、3年)を影ながら支え、
いつもチームのために献身的です」
指揮官が3年生で5回戦に進出した1999年以来の32強である。
「あえて、生徒たちには言わないようにしてきました。
背負わせるのもどうか、と……。
目の前の試合に集中してほしかった」
試合後に始めて「23年ぶり」と聞かされた岩佐は
「そんなに勝っていなかったんですね(苦笑)」
と目を丸くさせた。
わずか1安打での勝利であり、したたかな野球を展開した。
1回表、制球に苦しむ相手の先発投手を攻め立て、無死満塁から四番・本村忠勝(3年)のスクイズで先制。
次打者が死球で、一死満塁から押し出し四球の後、スクイズで3点目を挙げた。
この2つのスクイズは、いずれもフルカウントからだった。
「ふだんは、あまりやらないんですけど……。
雨が多く、打撃練習ができなかったんです。
ただ、打てなくても点を取る練習はしてきました。
あの場面はストライクを投げるしかないですから、
ストライクをしっかり転がす、と。
夏は重たい試合になることは分かっています。
結果的に初回の3点は大きかったです」
エース右腕・青柳光祐(3年)が安定感のある投球を披露し、試合巧者ぶりを見せた。
新宿高は昨秋、東京都一次予選を突破し、23年ぶりの本大会進出。
今春は本大会で9年ぶりの勝利を挙げ、東海大高輪台高との2回戦では逆転勝利で、3回戦まで駒を進めた。
現在の3年生である「75回生」は、実績において、輝かしい足跡を残してきた。
だが、5月末、チーム状態は停滞。
最上級生として、後輩たちに何が残せるのか、明確な「答え」が見つからなかったという。
女子マネジャー1人を含めて3年生7人。
あまりに高い理想を掲げ、責任感が強い主将・一村に、周りがついていけていなかった。
部長・岩佐は一村の「孤立」を察知。
つなぎ役として水面下で動き、同期に理解を求めた。
主将・一村も仲間に対して聞く耳を持ち、歩み寄る姿勢も見せ、3年生は一枚岩となった。
「日本一の文武同道の達成」
がモットーである進学校・新宿高の平日の練習時間はわずか45分。
勝負しているのは練習量ではないと、部長・岩佐は力を込める。
「万事練習という部訓がありますが、ウチの練習は24時間。
勉強、食事、寝ることも練習。
グラウンド以外の私生活をしっかりすることが、
試合におけるあと一歩、あと一球につながる。
7人で話し合った6月以降
『3年生が何でもNo.1』をやり続けてきました。
自分がこだわるのはグラウンドの環境整備。
ここは、率先して取り組んできたつもりです」
常日ごろからの地道な積み重ねが、田久保監督が言う
「最後のもうひと伸び」
となったのだ。
指揮官は75回生の「背中」について言う。
「野球は完成していませんが、チームワーク、ゲーム運びは、
今までの新宿にはなかったものを発揮している。
よくまとまった7人です」
23年ぶりの5回戦進出をかけた4回戦は共栄学園高と対戦する。
田久保監督は言う。
「(初戦の2回戦から)先行して勝つのが2試合、続きました。
劣勢の場面を、跳ね除けられるか。
そういう練習も積んできましたので、
食らいついていきたいと思います」
2022年のチームスローガンは「継勝」。
部長・岩佐は
「一戦一戦、戦った先に甲子園がある。
でも、今日、勝ったことは忘れて、
次への準備を進めていきたいです」
と謙虚に語った。
背伸びすることなくワンプレー、ワンプレーを全員で確実にこなす。
やってきたことを信じて出すだけ。
新宿高に怖いものはない。
私のダイスキな言葉:
明日死ぬと思って今日を生きよ
永遠に生きると思って今日学べ
ガンジーの言葉と思っていたのですが
そうではないという説もあるそうです
(^_^;)
情報があふれ、何かとせわしない毎日。
心静かな時間を取り戻したい人も多いのではないだろうか。
「寝耳にウオーター」
など英語交じりのトークで知られる、タレントのルー大柴(68)は、50代から茶道を始め、今では師範の免状も持つ。
茶人名は
「大柴宗徹(そうてつ)」
そんなルーさんがたてたお茶を頂きながら、茶道の魅力について聞いた。
生稲晃子 池上彰
政治家として、引退するまで勉強なのは当然としても
当選して「これから勉強します」は勘弁して欲しいなぁ
勉強して政策がまとまってから立候補してくださいよ
もちろん日本の政治家は「選挙屋」であって
政策を決めてるのは官僚、というのは分かってますけど
(^_^;)
参院選の選挙特番が原因で、
参院議員候補で元おニャン子クラブ生稲晃子(54)と
テレビ東京の選挙特番を仕切った池上彰(69)が
激しく対立している。
火だねは、当選した生稲晃子が、テレビ東京の個別取材を拒否したこと。
テレビ東京の選挙特番を仕切った池上彰(69)が番組終了間際に、個別取材を拒否した〝裏事情〟として明らかにした内容に対し、生稲晃子サイドが激怒して抗議文を送る事態に発展した。
「池上彰は、生稲晃子の勉強が足りないことが出演拒否の理由だとする、生稲晃子サイドの匿名関係者の声を、テレビ東京の政治担当記者の取材として取り上げたんです。
それに対し、生稲晃子の選対スタッフが激怒した形です」
とスポーツ紙選挙担当記者は話す。
「以前、取材したことがありますが、
生稲晃子(→)自身は温厚で親しみやすい人。
抗議文は、生稲晃子が怒っている印象を与えます。
生稲晃子にとって、それがいいことなのか?
脳科学者の茂木健一郎さんは、ツイッターで
『生稲晃子が自分の言葉で語るべきだ!』
と指摘していましたが、その通りだと思いますね」
生稲晃子が国会議員としての資質を開花できるかは、これからの勉強次第。
どこかで池上彰との対談を実現してほしい。
* * * * * * * * * *
2022年7月10日放送の
「池上彰の参院選ライブ」(テレビ東京)
で、東京選挙区の元「おニャン子クラブ」生稲晃子(54)が、
「全ての選挙特番のインタビューを断っている」
と伝えられた。
断っている理由について、生稲晃子陣営が
「国会議員としての資質、勉強が、
圧倒的に足りないからだ!」
と答えた、との情報も伝えられた。
日本の音楽に一時代を築いた世代が
いま静かに引退の季節を迎えています
でもその音楽は、永遠です
(^_^;)~♪
――山下達郎さんの世代は、いまだ“現役”の音楽家が多いですよね。
日本のポピュラーミュージックを牽引してきた“戦友”は数多いと思います。
同世代で「友人」と呼べる存在を挙げるとすると。
「坂本龍一君(→)かな。
彼がYMOのメンバーになる前、70年代半ばから2年半ほど、それこそ毎日のように会っていた時期がありました。
数年前、久しぶりにゆっくり話す機会があったんですが、距離感はまったく同じだった」
――『戦場のメリークリスマス』に出演、音楽も担当して以来、“世界のサカモト”と呼ばれて久しい存在ですよね。
今となっては、ちょっと意外な人脈とも思えますが。
「坂本龍一君に初めて会ったのは1974年頃で、福生にあった大瀧詠一さんのスタジオでのリハーサルでした。
それまで面識はなかったんですが、坂本龍一君は新宿高校、僕は竹早高校で、同時期に高校紛争を経験しているんです。
年齢的には坂本龍一君が1級上。
僕が高校サボって茗荷谷の喫茶店で三島由紀夫(→)自決の臨時ニュースを観ていた1年前、坂本龍一君は新宿高校に3人だけだった某マイナー新左翼のメンバーとして、長髪・下駄ばきで新宿高校内を闊歩してたそうです。
ちなみに新宿高校のあと2人は、後年衆議院議員になった塩崎恭久さんと、『アクション・カメラ術』で有名になった馬場憲治さん。
そういう背景もあって、坂本龍一君とは初対面からウマが合った。
新宿のゴールデン街の飲み屋で、坂本龍一君が東京藝大で専攻していた現代音楽について客と論議を戦わせているのを眺めていたり、行きつけのライブハウスの酒を飲み尽くしたり(笑)」
――「政治の季節」を共有された。
「坂本龍一君にしても僕にしても、70年安保で人生が狂ったクチなんです。
これはよく言われることですけど、60年安保を機にドロップアウトした人たちが流れた先が雑誌メディア。
雑誌文化は60年代安保世代が作ったと言えるんです。
同じ世代が年を重ねるのに合わせて、雑誌も対象年齢が上がっていってますよね。
育児雑誌、中年雑誌と来て、今や老人雑誌が花盛りになっている」
▲画面をクリックすると、動画が始まります
下の文章を読む前に、動画(1分少々)を見ることをオススメします
上の動画、なかなかよく出来ていて、納得された方も多いかもしれません
上の動画では、自分の人生を1個のビンにたとえている
これに詰まらないものを詰め込むと、大切なものが入らなくなるよ、という教えです
「自分の人生にとって、何が最も大切か、
それをよく見極めよ」・・・(*1)
という教訓は、けして間違っていません
いやむしろ「人生で最も重要な真理」なのかもしれません
* * * * * * * * * *
ただ、次のような冷めた見方も可能です
人を説得する(納得させる)上で、たとえ話は、非常に強力な手段です
多くの人にとって、論理的な証明よりも、たとえ話の方が納得しやすい
ここに大きな落とし穴があります
たとえ話はたいてい
「AとBは似ている、ゆえにAで正しいことはBでも正しい」・・・(*2)
というような説明をします(ここでは、A=ビン、B=人生)
しかし、(*2)が常に成り立つという保証は、どこにもありません
話者がビンを「人生」ではなく「人生の時間」にたとえているのも巧みです
これなら人生の大きさ(キャパ)が誰でも同じだと納得させやすい
でも本当に、人生の大きさ(キャパ)は誰でも同じでしょうか?
生まれてから死ぬまで、一定(変わらない)でしょうか?
人生の大きさ(キャパ)が大きい人もいれば、小さい人もいるような気がします
一見すると「詰まらないこと」が、人生のキャパの拡大に役立ったりすることもありそうです
小さなキャパだった人が、人生体験の中で、キャパを大きくすることだってありそうです
私は、(*1)が正しくない、などと言っているのではありません
たとえ話という説得手段に気を付けましょう!
と言っているだけです
なぜなら、
宗教の話の多くは、たとえ話で構成されている
からです
仏教のお経とか、キリスト教の聖書とか、もうほとんど、たとえ話の山です
昔は学校教育も行き届かず、文字の読めない人も多かったので、論理的な証明よりも、たとえ話が多用されました
たとえ話に納得した多くの人々が、宗教の信者になりました
実はこの状況は、現代でも余り変わっていないような気がします
上手なたとえ話を聴いて、「人生で最も重要な真理」が分かったような気持ちになったら、それは非常に危険な状況なのかもしれません
(^_^;)